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富士山に初めて登ろう、登ることになってしまったみなさんへ。<br />思い立って、誘われて、成り行きでなど様々なご事情があると思います。<br /><br />特に山登りが趣味です、という方より、登山自体初めて、に近い方々もきっと多いのではないでしょうか。<br />実際、私自身、普段から山登りなんてしていませんし、旅先で間違えて山登りになってしまったことがある程度でした。<br /><br />なので、登るにあたっては信頼できそうなガイドツアーに参加しました。<br />今回参加した冨士エコツアーさんの「中高年だけの初めての富士登山ツアー」では、中高年の特性を知り尽くしたガイドさんがつき、20人の中高年をびしっとガイドして全員が登頂し無事に下山させてくださいました。<br /><br />申し込みをした際に届いた書類にアドバイスがありました。<br />「日ごろから階段を使うなど体力をつけておいてください」<br /><br />素直な私は、なるべくエスカレーターを使わないようにして、大江戸線に乗る時でも階段を使うようにしたりしていました。そして、一度くらいは山らしい山に登っておこうと地元の大山に登ってみました。<br /><br />富士山は五合目スタートですから、大山登山も途中までケーブルカーで登って、そこから登りました(え?)。それでも結構大変で、大山でこんなということは富士山本当に大丈夫か?と心配になりましたが、やはりガイドさんがつくと違います。<br /><br />ゆっくりゆっくり小さい歩幅で、もっとも楽に歩けるラインをさがしていってくれるので無理なく登れます。早く登るのが偉いと思いがちな中高年が、高山病にならないよう、そして下山で足がもつれたりしないよう、しっかりとペースを管理しながらガイドしてくれました。<br /><br />また途中で遅れてしまった方々も、もう一人のガイドさんがしっかりケアしてくれて、帰りも宝永山を回るチームと、登ってきたルートで帰るチームに分かれて、自分のペースにあった下山方法が選べました。<br /><br />さまざまなアクティビティ会社が「初めての~」というツアーを催行しているので、初めて登る方はご自分の希望にあったガイドツアーに参加することをお勧めします。<br /><br />あーどうしよう、富士山に登るとはいったものの、何をもっていったらいいのか、どんな準備をしたらいいのか、ツアーってほかの人に迷惑をかけてしまったら、などなど、不安な気持ちでいっぱいな皆様に少しでもお役に立てたら幸いです。<br /><br />本編 ↓↓↓<br />日本一高いところから失礼します~初めての富士登山~<br />https://4travel.jp/travelogue/11385653

日本一高いところから失礼します~初めての富士登山、持ち物、服装、準備編

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2018/07/25 - 2018/07/27

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11

Penelope

Penelopeさん

富士山に初めて登ろう、登ることになってしまったみなさんへ。
思い立って、誘われて、成り行きでなど様々なご事情があると思います。

特に山登りが趣味です、という方より、登山自体初めて、に近い方々もきっと多いのではないでしょうか。
実際、私自身、普段から山登りなんてしていませんし、旅先で間違えて山登りになってしまったことがある程度でした。

なので、登るにあたっては信頼できそうなガイドツアーに参加しました。
今回参加した冨士エコツアーさんの「中高年だけの初めての富士登山ツアー」では、中高年の特性を知り尽くしたガイドさんがつき、20人の中高年をびしっとガイドして全員が登頂し無事に下山させてくださいました。

申し込みをした際に届いた書類にアドバイスがありました。
「日ごろから階段を使うなど体力をつけておいてください」

素直な私は、なるべくエスカレーターを使わないようにして、大江戸線に乗る時でも階段を使うようにしたりしていました。そして、一度くらいは山らしい山に登っておこうと地元の大山に登ってみました。

富士山は五合目スタートですから、大山登山も途中までケーブルカーで登って、そこから登りました(え?)。それでも結構大変で、大山でこんなということは富士山本当に大丈夫か?と心配になりましたが、やはりガイドさんがつくと違います。

ゆっくりゆっくり小さい歩幅で、もっとも楽に歩けるラインをさがしていってくれるので無理なく登れます。早く登るのが偉いと思いがちな中高年が、高山病にならないよう、そして下山で足がもつれたりしないよう、しっかりとペースを管理しながらガイドしてくれました。

また途中で遅れてしまった方々も、もう一人のガイドさんがしっかりケアしてくれて、帰りも宝永山を回るチームと、登ってきたルートで帰るチームに分かれて、自分のペースにあった下山方法が選べました。

さまざまなアクティビティ会社が「初めての~」というツアーを催行しているので、初めて登る方はご自分の希望にあったガイドツアーに参加することをお勧めします。

あーどうしよう、富士山に登るとはいったものの、何をもっていったらいいのか、どんな準備をしたらいいのか、ツアーってほかの人に迷惑をかけてしまったら、などなど、不安な気持ちでいっぱいな皆様に少しでもお役に立てたら幸いです。

本編 ↓↓↓
日本一高いところから失礼します~初めての富士登山~
https://4travel.jp/travelogue/11385653

  • ★印はレンタル可能<br /><br />★リュックサック・・・本編でも書きましたが、30リットルサイズがあるとよいです。様々なガイドブックでも30リットル程度を推奨しています。実際、必要なもの(必要でなかったものも含め)、初めて登るにあたり、心の安定のためにもこのサイズがちょうどよかったと思います。山慣れしている方は、もうワンサイズ小さいリュックでした。<br />    <br />         <br />★ストック・・・これはあったほうが良いです。長さが調節できるものを。短いストック一本では登りは何とかなっても下りでは全く役に立ちません。実際、短いストック一本で来た方は、現地でストックをレンタルするよう、アドバイス、、、というより安全に登るためにも借りてください、と言われていました。初心者は登りが大変と思いがちですが、下りの方が3倍ぐらい足、特に膝にきます。ストックを長くしておけば、かなり楽に下りられるのです。<br /><br />ストックをリュックの脇にさしておく場合、このように逆さにして差し、先端は危険防止のために小さな袋のようなものをかぶせておく、と何かにかいてありました。<br /><br />何かないかと探したら、以前、アクリルたわしとして編んだ中トトロがいたのでかぶせてみたところぴったりでした。<br /><br />それと富士山といえば、金剛杖ですね。こちらは長さがあるので、下りでも大活躍します。山小屋ごとに焼き印を押してもらえるのでコンプリートする楽しみもあります。先端に布のカバーの付いたものがあります。そのタイプの杖なら、一番高いところ、剣が峰に登る際、金剛杖を逆さにして先端に土を付け、それを布でカバーして大切に持ち帰ることができます。<br /><br />★ヘッドライト・・・持っていない方はこれも借りるとよいかと思います。ガイドブックなどには、山小屋ではトイレが外にあり、真っ暗な中歩いていく際に必要と書いてあったりしますが、照明があったりして意外と大丈夫です。必要なのは明け方暗闇の中で支度をするとき。寝床ではこれで照らさないと何も見えません。<br /><br />今回利用したツアー会社では「そらのした」というレンタル用品を扱うお店と提携していて、事前に自宅に届けてもらうことができ、返却は宅配または現地五合目の売店でも返却できて便利です。

    ★印はレンタル可能

    ★リュックサック・・・本編でも書きましたが、30リットルサイズがあるとよいです。様々なガイドブックでも30リットル程度を推奨しています。実際、必要なもの(必要でなかったものも含め)、初めて登るにあたり、心の安定のためにもこのサイズがちょうどよかったと思います。山慣れしている方は、もうワンサイズ小さいリュックでした。
        
             
    ★ストック・・・これはあったほうが良いです。長さが調節できるものを。短いストック一本では登りは何とかなっても下りでは全く役に立ちません。実際、短いストック一本で来た方は、現地でストックをレンタルするよう、アドバイス、、、というより安全に登るためにも借りてください、と言われていました。初心者は登りが大変と思いがちですが、下りの方が3倍ぐらい足、特に膝にきます。ストックを長くしておけば、かなり楽に下りられるのです。

    ストックをリュックの脇にさしておく場合、このように逆さにして差し、先端は危険防止のために小さな袋のようなものをかぶせておく、と何かにかいてありました。

    何かないかと探したら、以前、アクリルたわしとして編んだ中トトロがいたのでかぶせてみたところぴったりでした。

    それと富士山といえば、金剛杖ですね。こちらは長さがあるので、下りでも大活躍します。山小屋ごとに焼き印を押してもらえるのでコンプリートする楽しみもあります。先端に布のカバーの付いたものがあります。そのタイプの杖なら、一番高いところ、剣が峰に登る際、金剛杖を逆さにして先端に土を付け、それを布でカバーして大切に持ち帰ることができます。

    ★ヘッドライト・・・持っていない方はこれも借りるとよいかと思います。ガイドブックなどには、山小屋ではトイレが外にあり、真っ暗な中歩いていく際に必要と書いてあったりしますが、照明があったりして意外と大丈夫です。必要なのは明け方暗闇の中で支度をするとき。寝床ではこれで照らさないと何も見えません。

    今回利用したツアー会社では「そらのした」というレンタル用品を扱うお店と提携していて、事前に自宅に届けてもらうことができ、返却は宅配または現地五合目の売店でも返却できて便利です。

  • ★上下セパレートのレインウエア・・・アウトドアメーカーが作っている新素材のものなら風よけ、透湿、保温効果もあるので安心です。ポンチョやコンビニで売っているような雨合羽はNGです。中で蒸れてしまうため、汗をかいたら不快になるだけでなく、そのまま冷えてしまい大変危険です。持っていない方はレンタルもできるので備えてください。なお、傘はさせません。<br /><br />フリースまたは★薄手のダウン・・・これは悩むところです。私は両方持っていきました。山頂付近は寒いと聞きとても不安になり、それプラスさらにアウトドアジャケットまで仕込んでいきました。<br />最も寒かった明け方4時半。新素材のアンダーウェアに半袖の化繊ポロシャツ、フリースの上にアウトドアジャケット、さらにレインウエアを着て、腰には貼るタイプのめぐリズム(温熱湿布)といういでたちで臨んだら、すぐに暑くなってしまいました(やり過ぎ)。最初は寒くても、登り始めればすぐに体が温まってくるので、フリースの上にレインウェアで十分だったと思います。今回は幸運なことに雨に降られず概ね好天に恵まれていいたのですが、山の天気は変わりやすいので、薄手の化繊素材の衣類をレイヤード(重ね着)して、すぐに着たり脱いだりできるようにするとよいです。

    ★上下セパレートのレインウエア・・・アウトドアメーカーが作っている新素材のものなら風よけ、透湿、保温効果もあるので安心です。ポンチョやコンビニで売っているような雨合羽はNGです。中で蒸れてしまうため、汗をかいたら不快になるだけでなく、そのまま冷えてしまい大変危険です。持っていない方はレンタルもできるので備えてください。なお、傘はさせません。

    フリースまたは★薄手のダウン・・・これは悩むところです。私は両方持っていきました。山頂付近は寒いと聞きとても不安になり、それプラスさらにアウトドアジャケットまで仕込んでいきました。
    最も寒かった明け方4時半。新素材のアンダーウェアに半袖の化繊ポロシャツ、フリースの上にアウトドアジャケット、さらにレインウエアを着て、腰には貼るタイプのめぐリズム(温熱湿布)といういでたちで臨んだら、すぐに暑くなってしまいました(やり過ぎ)。最初は寒くても、登り始めればすぐに体が温まってくるので、フリースの上にレインウェアで十分だったと思います。今回は幸運なことに雨に降られず概ね好天に恵まれていいたのですが、山の天気は変わりやすいので、薄手の化繊素材の衣類をレイヤード(重ね着)して、すぐに着たり脱いだりできるようにするとよいです。

  • ★靴・・・富士山の絵を書くとき、ギザギザを入れますよね。あのギザギザあたりから溶岩ゃ砂礫やらが続き、宝永山方面へ降りる際、大砂走という細かい砂利っぽい砂の中をざざーと下りたりと足元は常に様々な環境にあります。ぜひともしっかりとしたトレッキングシューズを用意しましょう。<br /><br />10回は登ったという私の知人は、下駄で登ったこともあると言っていましたが、彼は格闘技やなんとか柔術とかの達人なので、一般の皆様は真似しないように。怪我します。普通のスニーカーでもガレ場などでしっかりホールドできなかったりして危ないです。<br /><br />★スパッツ・・・どういうものかというと、ふくらはぎから靴までをカバーするものです。雨が降った際には靴の中に雨が入らないようにできるし、大砂走でも砂が入るのを抑えることができます。これもぜひあるとよいでしょう。<br />

    ★靴・・・富士山の絵を書くとき、ギザギザを入れますよね。あのギザギザあたりから溶岩ゃ砂礫やらが続き、宝永山方面へ降りる際、大砂走という細かい砂利っぽい砂の中をざざーと下りたりと足元は常に様々な環境にあります。ぜひともしっかりとしたトレッキングシューズを用意しましょう。

    10回は登ったという私の知人は、下駄で登ったこともあると言っていましたが、彼は格闘技やなんとか柔術とかの達人なので、一般の皆様は真似しないように。怪我します。普通のスニーカーでもガレ場などでしっかりホールドできなかったりして危ないです。

    ★スパッツ・・・どういうものかというと、ふくらはぎから靴までをカバーするものです。雨が降った際には靴の中に雨が入らないようにできるし、大砂走でも砂が入るのを抑えることができます。これもぜひあるとよいでしょう。

  • 服装・・・私が登った7月下旬は、下界では連日の猛暑で山の格好で新富士駅(集合場所)まで行くなんて、途中で熱中症になるんじゃないと心配しましたが、さすが新素材。ちゃんとしたアンダーウェアを着ていれば、汗をかいてもすぐに乾くので快適です。スタート地点の五合目はとても涼しく、写真の格好で少し涼しいくらい。登り始めるとすぐに温まってくるので、この感じでちょうどよかったです。黒の長袖はスキーでも活躍しているCW-X。似ているけれどヒートテックはお勧めしません。じっとしているなら暖かいのですが、スポーツなどで汗をかいたりするときには不向きです。その上は化繊のポロシャツ。<br /><br />ボトムスはCW-Xのサポートタイツの上に化繊のトレッキングパンツ。サポートタイツはぜひ履いてください。疲労度が違います。山小屋に泊まった翌朝など、寒いときにはこの上にレインウェア(下)を履きます。とても暖かいです。靴下は厚手のものを。トレッキングシューズと足がずれるのを防せいでくれます。<br /><br />グローブ・・・寒さはもちろん、怪我防止やストックを握る際、日焼け防止のためにもグローブは必要です。特に下りではグローブはマストといってよいです。こちらもすぐに乾く素材のものを。雨が降った時用に予備をもうワンペア持っていると安心です。

    服装・・・私が登った7月下旬は、下界では連日の猛暑で山の格好で新富士駅(集合場所)まで行くなんて、途中で熱中症になるんじゃないと心配しましたが、さすが新素材。ちゃんとしたアンダーウェアを着ていれば、汗をかいてもすぐに乾くので快適です。スタート地点の五合目はとても涼しく、写真の格好で少し涼しいくらい。登り始めるとすぐに温まってくるので、この感じでちょうどよかったです。黒の長袖はスキーでも活躍しているCW-X。似ているけれどヒートテックはお勧めしません。じっとしているなら暖かいのですが、スポーツなどで汗をかいたりするときには不向きです。その上は化繊のポロシャツ。

    ボトムスはCW-Xのサポートタイツの上に化繊のトレッキングパンツ。サポートタイツはぜひ履いてください。疲労度が違います。山小屋に泊まった翌朝など、寒いときにはこの上にレインウェア(下)を履きます。とても暖かいです。靴下は厚手のものを。トレッキングシューズと足がずれるのを防せいでくれます。

    グローブ・・・寒さはもちろん、怪我防止やストックを握る際、日焼け防止のためにもグローブは必要です。特に下りではグローブはマストといってよいです。こちらもすぐに乾く素材のものを。雨が降った時用に予備をもうワンペア持っていると安心です。

  • 服装・・・山頂ではこの感じ。五合目の服装にレインウェア、その下にフリースを着ていましたが、暑くて脱いでいます。明け方はこれにレインウェア(下)も履いていました。ゆっくり休み休み登るので、いつでも脱いだり着たりできます。

    服装・・・山頂ではこの感じ。五合目の服装にレインウェア、その下にフリースを着ていましたが、暑くて脱いでいます。明け方はこれにレインウェア(下)も履いていました。ゆっくり休み休み登るので、いつでも脱いだり着たりできます。

  • インナー・・・「富士山に登ろう」と誘われたときに、プレゼントされたメッシュインナー。これが優秀でびっくり。これ一枚着ているのといないのとでは快適さが全然違うと思います。女子の皆さん、山小屋で着替えるときにもこれだと普通のタンクトップのように見えるので、寝床でも堂々と着替えられます。何とかレボリューションみたいですね。♪ヴィジュアル的にはいけ爽快!?

    インナー・・・「富士山に登ろう」と誘われたときに、プレゼントされたメッシュインナー。これが優秀でびっくり。これ一枚着ているのといないのとでは快適さが全然違うと思います。女子の皆さん、山小屋で着替えるときにもこれだと普通のタンクトップのように見えるので、寝床でも堂々と着替えられます。何とかレボリューションみたいですね。♪ヴィジュアル的にはいけ爽快!?

  • 帽子、サングラス、砂走用ゴーグル、マスク・・・帽子は日よけにもなりますのでつばのあるものを。キャップの方もいらっしゃいますが、首や耳って意外と焼けちゃうので、全体にツバがある帽子をお勧めします。帽子はひもがついているもの。結構風が強いので飛ばされます。飛ぶのを気にしながら登るのは相当ストレスです。<br /><br />サングラスは夕日、朝日の時、もろ太陽を見ると危険なので必要。コンタクトレンズを使っている方は、使い捨てのレンズを。山には水道がないのでハードレンズを洗えないのと、細かい砂が入るととても痛くて目を開けていられなくて危険。レンズを付けたまま寝るのも翌朝どうなってるか想像しただけでも恐ろしいです。ガイドブックでは眼鏡を推奨していますが、普段あまりかけていないので、距離感がわかりずらいのと煩わしいのとで、普段はハードレンズを使っている私は使い捨てレンズを付けていき、翌日用の分ももっていきました。<br /><br />砂走用ゴーグルは、ワークマンで現場作業用のものを買いました。つるがストラップに交換できるもので、フレームには顔に密着する取り外し可能なウレタンパッドがついていて、細かいほこりや砂が入ってきません。そしてマスク。これは必要です。そうとう砂ぼこりが舞います。この怪しさ、もう少しどうにかなったのではと思いますが、これも思い出。

    帽子、サングラス、砂走用ゴーグル、マスク・・・帽子は日よけにもなりますのでつばのあるものを。キャップの方もいらっしゃいますが、首や耳って意外と焼けちゃうので、全体にツバがある帽子をお勧めします。帽子はひもがついているもの。結構風が強いので飛ばされます。飛ぶのを気にしながら登るのは相当ストレスです。

    サングラスは夕日、朝日の時、もろ太陽を見ると危険なので必要。コンタクトレンズを使っている方は、使い捨てのレンズを。山には水道がないのでハードレンズを洗えないのと、細かい砂が入るととても痛くて目を開けていられなくて危険。レンズを付けたまま寝るのも翌朝どうなってるか想像しただけでも恐ろしいです。ガイドブックでは眼鏡を推奨していますが、普段あまりかけていないので、距離感がわかりずらいのと煩わしいのとで、普段はハードレンズを使っている私は使い捨てレンズを付けていき、翌日用の分ももっていきました。

    砂走用ゴーグルは、ワークマンで現場作業用のものを買いました。つるがストラップに交換できるもので、フレームには顔に密着する取り外し可能なウレタンパッドがついていて、細かいほこりや砂が入ってきません。そしてマスク。これは必要です。そうとう砂ぼこりが舞います。この怪しさ、もう少しどうにかなったのではと思いますが、これも思い出。

  • 飲み物、おやつなど・・・何を探しているのでしょうか。クーラーバッグがひっくり返っています。このクーラーバッグにはブラックサンダーとグラノーラサンダー、キャンディー、グミ、コブクロに入ったスナック菓子などが入っています。チョコレート類は何日か前から冷凍庫に入れてあり、凍らせたパックタイプのアクエリアスを保冷剤代わりにしていました。結局持ってきてよかったと思ったのは、ブラックサンダー、グラノーラサンダーとキャンディでした。それ以外は食べませんでした。<br /><br />富士山ではたいていのことはお金で解決できるといわれています。実際山小屋が1時間ごとぐらいにあるし、そこでは食べ物も飲み物あるので、持っていくことはないのです。ただ気持ちの問題でちょっとは持っていると安心かなという感じ。本編でも書きましたが、2キロの飲み物をもって登るより、その都度冷たい飲み物をその場で買って飲んだ方が良いかと思います。<br /><br />酸素缶・・・おととし富士山に登った甥っ子(当時中2)が「酸素缶持ってった方がいいよ」というので、張り切って2リットル入ったものを買ったのですが、結局使いませんでした。色々な説があって、たった2分吸ったところで大して変わらないとか、ガイドさんも「すぐに吸わないように。いったん吸ってしまうとそれに頼ってしまい、上に行ってから大変だ」とか言っていたので、いざとなったら吸おうと思っていたら、結局吸わずに下山していました。<br />ただ、ちょっと苦しくなった時に、大丈夫、背中にこれが入っているからというお守りとしては役に立っていたように思います。

    飲み物、おやつなど・・・何を探しているのでしょうか。クーラーバッグがひっくり返っています。このクーラーバッグにはブラックサンダーとグラノーラサンダー、キャンディー、グミ、コブクロに入ったスナック菓子などが入っています。チョコレート類は何日か前から冷凍庫に入れてあり、凍らせたパックタイプのアクエリアスを保冷剤代わりにしていました。結局持ってきてよかったと思ったのは、ブラックサンダー、グラノーラサンダーとキャンディでした。それ以外は食べませんでした。

    富士山ではたいていのことはお金で解決できるといわれています。実際山小屋が1時間ごとぐらいにあるし、そこでは食べ物も飲み物あるので、持っていくことはないのです。ただ気持ちの問題でちょっとは持っていると安心かなという感じ。本編でも書きましたが、2キロの飲み物をもって登るより、その都度冷たい飲み物をその場で買って飲んだ方が良いかと思います。

    酸素缶・・・おととし富士山に登った甥っ子(当時中2)が「酸素缶持ってった方がいいよ」というので、張り切って2リットル入ったものを買ったのですが、結局使いませんでした。色々な説があって、たった2分吸ったところで大して変わらないとか、ガイドさんも「すぐに吸わないように。いったん吸ってしまうとそれに頼ってしまい、上に行ってから大変だ」とか言っていたので、いざとなったら吸おうと思っていたら、結局吸わずに下山していました。
    ただ、ちょっと苦しくなった時に、大丈夫、背中にこれが入っているからというお守りとしては役に立っていたように思います。

  • 百円玉・・・山小屋でトイレを使用する際に必要。200円~300円です。多めに持っていきましょう。山小屋によってシステムが違いますが、既定の料金を入れると鍵が開いて中に入れるところと、係の人が徴収するところがあります。宿泊した山小屋では、宿泊客用のサンダルを履いていけば徴収されませんでした。

    百円玉・・・山小屋でトイレを使用する際に必要。200円~300円です。多めに持っていきましょう。山小屋によってシステムが違いますが、既定の料金を入れると鍵が開いて中に入れるところと、係の人が徴収するところがあります。宿泊した山小屋では、宿泊客用のサンダルを履いていけば徴収されませんでした。

  • 参考にしたガイドブック。<br /><br />富士山に登ることになり、まずはガイドブック!と思い立ち、山と言えば山渓だよねと、買ったのがこの本。<br /><br />さすが山の専門、ド素人の私にもわかりやすく、詳しく内容が書かれていました。

    参考にしたガイドブック。

    富士山に登ることになり、まずはガイドブック!と思い立ち、山と言えば山渓だよねと、買ったのがこの本。

    さすが山の専門、ド素人の私にもわかりやすく、詳しく内容が書かれていました。

  • その他、持って行ったもの。<br />日焼け止めローション(灼けます)<br />ウェットティッシュタイプのボディタオル(シャワーなど当然ないのでこれで拭きます)<br />メイクしたままでも使える「メイクの上からリフレッシュシート」。<br />日焼け止めの塗りなおしの際、メイクをふき取らずに塗りなおせて便利です。<br /><br />北見のハッカ油(携帯用の小さなスプレー)おしぼりなどに数滴たらして首筋に充てるとスーっと涼しいです。下山後に使います。気持ち良いです。<br /><br />首からかけるタイプのスマホケース。砂まみれにならずに撮影できます。ただ、グローブをしていたりすると反応しないとか、サングラスとかでFACE IDが反応しないとか、使い慣れていなくてシャッターチャンスを逃しがちですので、撮影や設定など、あらかじめ練習してから行くとよいです。<br /><br />持って行ったけど使わなかったもの。<br />酸素缶、スナック菓子、芯を抜いたトイレットペーパー(10年前の情報だそうです。どのトイレにもトイレットペーパーは備えてありました)<br /><br />使ったけどいらなかったなぁと思ったもの<br />アウトドアジャケット。<br /><br />冨士エコツアーでは、新富士駅で集合した際に、山登りに持っていくリュック以外の荷物をバスで預かってくださいます。私たちは翌日下山後に熱海に宿泊するので、その荷物の入ったバッグを預かってもらいました。<br /><br />以上、初めての富士登山、準備・服装編でした。<br />

    その他、持って行ったもの。
    日焼け止めローション(灼けます)
    ウェットティッシュタイプのボディタオル(シャワーなど当然ないのでこれで拭きます)
    メイクしたままでも使える「メイクの上からリフレッシュシート」。
    日焼け止めの塗りなおしの際、メイクをふき取らずに塗りなおせて便利です。

    北見のハッカ油(携帯用の小さなスプレー)おしぼりなどに数滴たらして首筋に充てるとスーっと涼しいです。下山後に使います。気持ち良いです。

    首からかけるタイプのスマホケース。砂まみれにならずに撮影できます。ただ、グローブをしていたりすると反応しないとか、サングラスとかでFACE IDが反応しないとか、使い慣れていなくてシャッターチャンスを逃しがちですので、撮影や設定など、あらかじめ練習してから行くとよいです。

    持って行ったけど使わなかったもの。
    酸素缶、スナック菓子、芯を抜いたトイレットペーパー(10年前の情報だそうです。どのトイレにもトイレットペーパーは備えてありました)

    使ったけどいらなかったなぁと思ったもの
    アウトドアジャケット。

    冨士エコツアーでは、新富士駅で集合した際に、山登りに持っていくリュック以外の荷物をバスで預かってくださいます。私たちは翌日下山後に熱海に宿泊するので、その荷物の入ったバッグを預かってもらいました。

    以上、初めての富士登山、準備・服装編でした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 風 魔さん 2018/08/18 10:45:13
    富士山の思い出!
    Penelopeさん
    おはよう~
    ご無沙汰しています。
    久しぶりに旅行記へ訪問しましたら、相変らず行動力のある富士登山
    をされたのですね!
    山ガールの服装と装備がとても似合っていますが、登山の初心者には
    参考になります。
    当地から見慣れた富士山は、毎日ちがった姿と雲の変化で見飽きるこ
    とがありません。富士登山には一度だけ体験しました。

    昨年12月には、富士宮の富士山本宮浅間神社の西側に「富士山世界遺産
    センター」がオープンして、富士山に関する自然の景色、疑似登山の様子、
    俳句や日本画などが展示されています。(旅行記に投稿)
    ☆ 富士山の定点カメラ(8ヵ所)での動画映像は、 静岡県公式ホームペ
    ージの「ライブカメラ富士山ビュー」を検索して、ご覧できます。
    ⇒ http://www.pref.shizuoka.jp/~live/

    またの訪問と情報交換
    風 魔

    Penelope

    Penelopeさん からの返信 2018/09/11 00:02:01
    Re: 富士山の思い出!
    風 魔 様

    御無沙汰しております。
    コメントをありがとうございます。

    ついに登ることができました。

    風 魔様は四季折々、様々な姿の富士山を毎日ご覧になっているのでしょうね。

    小田原厚木道路を走っている時に見える富士山が好きです。

    富士山世界遺産センターの情報、ありがとうございます。登るのはしばらく良いですが、そちらは興味があります。是非行ってみます!

Penelopeさんのトラベラーページ

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