2018/08/06 - 2018/08/06
29位(同エリア75件中)
西豆ランナーさん
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重い荷物を抱えながら、蚕糸博物館目指して岡谷の街を歩きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- るるぶトラベル
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横浜線経由で八王子へ。乗った特急が「甲斐路」。甲府止まりだったので、途中下車して駅そばのコンビニで普段は食べないレベルのアイスを購入。長野行きの特急内で、おいしくいただきました。
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岡谷に着いたのが、15:40過ぎ。500円のロッカー代をけちって重い荷物を背負いながら、蚕糸博物館目指して歩き始めました。上りなので、きついんですが。さっそく迎えてくれたのがお稲荷さんでした。
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「お福」は人の名でしょうか。女工さんたちも通ったという通りにありました。彼女たちも拝んだことでしょう。
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時間があったら寄ってみたいと思った童画館です。
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ラムラム王に魅惑の世界へ誘って欲しい。
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何度も道を聞き聞き、ようやく近づいてきました。
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岡谷の発展に尽くした偉人の像がありました。
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もう少しで蚕糸博物館。桑の木が迎えてくれました。
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蚕糸博物館の敷地内。しだれ桑がありました。初めて見ました。さすが。
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製糸工場も観られるか。
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なんと、製糸工場の機械は16:00で停止していました。がっくり。でも、中は観られました。
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こんなにたくさんの絹糸を見るのは初めて。
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蚕は生体工場として、注目を集めています。
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光ったり、紫外線を防いだりと私たちの生活に役立つ力を秘めています。
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糸を取り出す体験コーナーです。稲わらのミニほうきで繭から糸を集めるそうです。
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こういう初期のやり方が子供たちの体験にはいいかも。
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なんと、こちらの工場には、あの「サラメシ」のカメラマンが取材に来たそうです。この回は覚えていないのですが、「サラメシ」ファンとしてはうれしい発見でした。
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だんだん新しい機械になってきました。
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自動織機と自動車産業が関係しているのは、トヨタだけではないと知りました。
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実際に動いているところを見たかった。
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いろいろな段階の糸が並んでいます。
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加護を願って神様がまつられていました。
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石けん。そういえば、絹という名の製品もありました。
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ランプシェードにはもってこい。
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いろいろな有名人が訪れています。
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昔のやり方の方が親近感がわきます。
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体験してみたかった。
資料やお土産を買ったら、17:03の電車まで15分しかない。行きは20分少しかかった駅までの道を荷物を持ってダッシュして下りました。汗だくでしたが、何とか予定の電車に飛び乗って、次の目的地上田に向かいました。
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