2018/09/05 - 2018/09/12
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この旅行記のスケジュール
2018/09/06
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午前 現地バスツアー利用 (ルーブル美術館 ノートルダム寺院etc)
2018/09/07
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午前 モンマルトルの丘へ 午後 美術館巡り(オルセー美術館 オランジュリ)
2018/09/08
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終日 現地ツアー (モンサンミッシェル ブブロン村)
2018/09/09
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朝からヴァンブ蚤の市 モンパルナスでガレットの昼食 サンジェルマン通り散策
2018/09/10
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奇跡のメダイユ教会 ボンマルシェで買い物 夕食はフランスの友人と
2018/09/11
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午前 現地ツアー(ヴェルサイユ宮殿 朝市)午後 リヨン駅周辺散策とリヨンの職人街
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この旅行記スケジュールを元に
初めてのフランス訪問は昨年6月。
娘との16日間の旅でした。
今回はヨーロッパが初めての息子と一緒です。
息子と?なんて驚かれるかもしれませんが
これは長年の私の夢(母子旅)
息子がまだ独身のうちに早くいかなきゃ!と思いまして(笑)
これでやっと長年の私の夢が完結します。
日数は8日間と少し短いですが、
想い出に残る楽しい旅になりますように
短期間の旅行ではありますが、面倒くささが益々加速しているお年頃
Ⅰ ’出発’から’パリ市内王道観光’
Ⅱ ’ノルマンディー’と’ヴァンブの蚤の市’
Ⅲ ’パリ市内観光’と’ヴェルサイユ宮殿’から’帰国’まで
の3編に小分けして記すことにします。
-
8月半ば、急に休みが取れた息子とのふたり旅は、
結局JTBさんのフリーパックにしました。
航空券とホテルがセットになってこの時期にしては格安でしたので
選んだのですが、航空会社は’大韓航空’
その上このパック、すでにパリノホテルのアップグレードは
できない状態だったので少々不安を抱えての出発でした。
今回は初めて福岡空港からヨーロッパに飛びます。
友人達から「わざわざ東京に出てから出発するよりずっと楽よ!」
と常々言われてはいたのですが…どこか心配で(汗)
でも今回それを言っていろんな人に笑われました(トホホ)
パリのホテルはオペラ地区’サン・ラザール駅’徒歩1分とのこと。
場所はとても良さそうですが…どうも狭くて使い勝手が悪そう。
お安いので文句は言えませんけどね…
いろいろ心配で温熱機まで買い込んでしまいました。
(ドイツ旅行以来’レトルト味噌汁’が必需品になりました~笑)
10:40 福岡発の大韓航空機で仁川航空に到着したのは12:00。
こんなに近い国なのにトランスファーとはいえ私初めて来ました。
広くてモダンできれな空港ですね~♪
乗り換え便のゲートが31番と一番端でしたので、歩く歩く(汗汗)
乗り継ぎ時間が1時間ほどでしたので、
初めてのこともあってちょっと焦ってしまいました。
とりあえず、パリに向かって出発です。 -
九州からヨーロッパ方面への旅は’大韓航空’が時間も短くて便利だと
聞いてはいましたが、
ずっと早朝に福岡空港を出発する過酷な東京経由を選んでいました。
福岡空港からは夏季限定でフィンランド航空も飛んでいるので
調べてみたのですが、フライトスケジュールでは丸一日のロス、
短い旅行期間を有効利用するのには、大韓航空機利用の帰国
前日21:30シャルル・ド・ゴール発で福岡に19:00着はかなり魅力です。
今回チェックインカウンターで、’大韓航空’が初めてとわかったのか
係りの人に、スカイメンバーになるよう勧められました。
10年間ためたマイルが消滅しないとの説明だけで
息子と共に登場前に早速入会(アハッ!)
これは’スカイチーム’のエアフランスやデルタ航空でも使えるそうです。
とにかく、’大韓航空’の日本人スタッフは皆さん驚くほど親切でした。
興味津々だった機内食、福岡からインチョン空港までのものです。
1時間ちょっとですので、軽いおやつの感覚でしょうか(う~ん) -
初めての大韓航空機の印象は…全てがちょっと大雑把な感じでしょうか。
昨年乗ったエアフランスも、JALに比べるとそうだった気がしますが、
いただいたシャンパンとお洒落なメニューにやられました(笑)
キャビンアテンダントは決して嫌な感じではありませんが
淡々と仕事をこなす感じ。
ただ、皆さん上手に日本語を話します。
楽しみにしていた映画は、英語で聴いてサブタイトルが韓国語という
益々訳のわからない映画しか選べず時間をもて余してしまいました。
夕食をアップします。
熱いものは熱く、冷たいものは冷たくの精神は徹底していません。
驚いたのは、飛行機を降りる時。
多くのお客が韓国人だったのですが、ものすごい散らかしよう。
その様に呆然としてしまいました。
興味があった分、辛口になってしまいました(ごめんなさい!)
でも、エアバスに乗りたかったらしい息子は結構満足していました。 -
シャルル・ド・ゴール空港を訪れたのはまだ1年ほど前なのに、電車に乗って移動する事すら忘れてました(涙)
若い韓国人男性に電車を尋ねられて戸惑う私。
なぜかどこの国に行っても道を聞かれます(態度がでかいのかしらねトホホ)
無事に入国検査を終えて荷物を取り、出口に。
今回のパックにはお迎えがついています。
これが含まれているのは魅力でした。
出口にはスリランカ人のドライバーが待っていてくれました。
彼は英語が話せたのでとても楽しい車中になりました。
全て個人手配をした前回は’均一50ユーロタクシー’を使って
ホテルに向かったのですが、
今はどうも右岸と左岸のホテルで料金が違ってるみたいですね。
慣れない土地で、しかも込み入った地図からホテルを探すのは
きっと至難の技です。ロワシーバスでの移動は節約にはなるでしょうが
ちょっと難しいかな~私には。
あ!今回帰りは空港まで’ロワシーバス’に挑戦してみようと思っています。
ホテルからオペラ座横のバス停は近そうですので。
心配していたホテルに到着しました。
憧れのサンラザール駅は驚くほど近く、目の前でした。
部屋から見たサンラザール駅、駅を正面から見ると右側になります。 -
ホテルの部屋は、古いですしちょっと使い勝手は悪そうですが、
思っていたほど狭くなくて一安心。
洗面所の匂いがちょっと気になるかな。
受け付けの男性もとても親切で明日申し込んでいる現地ツアーの
集合場所なども丁寧に教えてくれましたよ。 -
ホテルに到着したのはすでに21:00を回っていたと思います。
それからすぐにサンラザール駅に行ってみましたが、
ほとんどの店が閉まっています。
息子は見慣れないハンバーガーを買い、
座ったままの機内での食事で胃の調子がよくない私は
お水だけを調達してホテルに戻りました。
自販機で購入した500ccのお水が2.6ユーロだったのには驚き!!
文句タラタラ買い渋っていたら息子に叱られました(だってね~!) -
2日目は8:50集合の現地ツアーに参加しました。
ホテルと同じオペラ地区でしたが、初めての場所なので
タクシーを使って行きました。
きょうのツアーはエミトラベルの"ルーブルとノートルダムセーヌ川河畔散策"
ノートルダムもルーブルも私は2度目ですが
とても詳しい説明や解説を受けて興味深かったです。
しかもノートルダムに行くときはバスを利用しました。
バスの乗り方やチケットのことなどを教えてもらえました。
やはり主要な観光地を回る時は、ツアーを利用すると
後の観光の参考にもなるし効率的ですね。 -
ツアーは12:30に終了し、ルーブル内で解散になりました。
館内のカフェでランチを予定していたのですが、どこも満員でした。
どうしても冷たいものが欲しくて
出口すぐの脇のお店でハイネケンビールとサンドイッチを買って一休み。
後で調べたら、ルーブルの地下に食堂街があるみたいですね?
そして、これも後から知ったのですが、今年は’日仏友好160周年’だそうで
帰ってきてから何度もTVで取り上げられていました。
写真はルーブルにあった金の兜です(逆光と写真設定誤りでまるで白黒写真ね)
この日は一日中、写真設定を間違えて撮り続けたので、
おどろおどろしい写真ばかりになってしまいました(トホホ) -
午後からは地下鉄に乗って’シャンゼリゼ通り’’凱旋門’に行きました。
実は今回、地下鉄では続けざまに3回、肝を冷やす出来事が起きました。
前回の娘との旅では、全く遭遇しなかったのでこれも運ですよね。
(去年は滞在中シャンゼリゼ通りでテロが起きましたけどね)
最初は1号線で凱旋門に向かうとき、
少し混んでる車内で突然女性の悲鳴が…
3人の大柄な男性が男を1人取り押さえていました。
スリの現行犯かな~?
その直後に2回目が、目つきの鋭い男が荒々しく飛び乗って来たと思ったら
座っている人の目前で何やら大声でしゃべり始めました。
反応がなかったら、次の人がターゲットに…。
こんな時はひたすら下を向いて無視することを、
私達は前に座っていたおばあさんから学びました。
3回目は翌日の2号線内。
私達の目の前で布を広げ始めたと思ったら、
賑やかな音楽と共にグロテスクな人形を使った劇が始まりました。
後でわかったのですが、地下鉄内でのショーは選ばれた人だけができる
パリ地下鉄の名物なんだそう。
でも初めてだと異常事態だと思って緊張するわ(フー!) -
2日目の夕食は、ホテルからすぐのお店 ’モラール’へ。
ここの辺りには生の貝類が美味しそうなお店が並んでいますが、
ちょっと雰囲気のいいこのお店を選んでみました。
写真、ふたり用と書いてあったので頼んだのですが、この大きさ!!
どう見てもゆうに3、4人分はあるでしょ!?
’貝づくし’のお値段は85.8ユーロ、日本円にして約12000円。
大きさに圧倒されて他に注文する気力はなく…
私は、残念ながらまだ食欲もなく…
この量で、お安いようなお高いような微妙な夕食でした。
これにビールとガス入り水と白ワインのハーフボトルを注文しました。
この夕食にはちょっとしたハプニングが。
写真の前方にある茹でた巻貝、
実は身を口に入れたとたんピリッとした刺激が…
息子に話したら同じ感想でしたが、これはこういう味なんじゃないかと。
近くに来たウエイターに聞いてみたら、
辛いスパイスを入れて茹でているんだそう。
そういわれて、また2個ほど挑戦しましたが、
ピリッと舌がしびれる感覚が不安になったのでやめました。
その夜心配していた腹痛もなかったのですが、
本当に調理法で起こった刺激なのかいまだに謎のままです。 -
3日目は早朝からメトロ2号線で
’モンマルトル’と’サクレクール寺院’を目指しました。
この日の朝は曇り空にたまに小雨のあいにくの空模様。
’サンラザール’駅で’カルネ’という10枚セット14.9ユーロを買いました。
これはバスでも使えると前日のツアーで聞きましたがバスはなかなか難しそう。
サンラザール駅は有人駅なので、駅員さんに「カルネ、シルブプレ」でOK!(笑)
自販機での購入は、カード専用機と現金利用があるので注意が必要ですね。
’アンヴェールAnvers駅’で下車。
出入り口のアール・ヌーヴォー様式のデザインがお洒落です。
複製らしいですがデザインはエクトール・ギマール。
朝早いせいか、どんよりしたお天気のせいか、
人も少ないしお店も空いていません。
とりあえずメトロを出て左側の坂を登っていくことにしました。
聞いていたよりかなり楽です。
途中ケーブルの乗り場を横目に、そのまま自力で十分大丈夫でした(笑) -
-
サクレクール寺院’に到着。
拍子抜けするほど、人が少ない。
お天気はイマイチだけど、これなら思う存分自由に写真が撮れたのに…
きょうもまだ設定ミスに気が付いていない私です。
オート設定にしておけばよかった~(涙)
寺院の中を見学して、裏手から坂を降りました。 -
「もっと調べてくればよかった」
そう思うほど、’モンマルトルの丘’は私にとって魅力的な所でした。 -
-
「え?どうしてこんなところにブドウが?」
-
ここは’ル・クロ・モンマルトル’と呼ばれるブドウ畑です。
パリ市が管理しているこの畑で造られるワインは
希少な「パリ産ワイン」として
毎年10月のブドウ収穫祭で販売されるのだそうです。
帰国してから調べたことを少し(笑)
このブドウ畑の歴史は古く古代ローマ時代にさかのぼるらしいです。
でも、都市化の波が押し寄せ、郊外だったモンマルトルもパリに編入されると、
1920年代には姿を消したそう。
ちょうどこの頃芸術家や作家たちがモンマルトルに住みつき始めた。
ということは、彼らはモンマルトルのブドウ畑を
目にはしなかったということですね。
彼らが描いたモンマルトルのブドウ畑の絵を観たかったな~。
その後1933年に復活させようという声が上がり、
近くに住んでいた風刺画家’ブルボ’たち芸術家を中心にこの畑ができたそう。
ここでは毎年6000本のワインが造られ、
10月の収穫祭の時にはこのブドウ畑に入場もできるらしいですよ。
落ち着いた周りの風景と小さいブドウ畑。
浪漫溢れる歴史と物語のある素敵な場所ですね。 -
’モンマルトルの丘’にはまだまだ知らない素敵な物語がありそうです。
それに街のあちらこちらのちょっとした風景が絵になります。
散策しながらこの街で産まれ生きた画家
’ユトリロ’を思い出していました。
気の毒な生い立ちやその生涯に描かれた絵の素晴らしい事。
モンマルトルの丘を歩いてみて、
他のどんな画家が描いたモンマルトルの風景より、
’ユトリロ’のそれは、今に通じるモンマルトルの風を
私に感じさせてくれたのでした。
次回は必ずもっと下調べをして臨みたいと思っています。 -
’モンマルトル’を去るころから、天気が変わり晴天に。
気温もぐんぐん上がって、少し暑いくらいです。
だんだん慣れてきた地下鉄に乗って、オルセー美術館に行きました。
(今回は「パリの街をメトロでお散歩」の本が大活躍) -
テレビや雑誌で観ていた景色です。
-
これは、イギリスに行ったとき出会った少年が模写していた
想い出のゴッホの絵です。 -
ゴッホはにあまり興味のない私ですが、
「夜のカフェテラス」はとても好きです。
この絵は少し色合いと雰囲気が似てるかも…
いつか、南フランスのアルルの星空の下で
ゴッホゆかりのカフェを撮ってみたいな~♪ -
-
ロートレックの作品には驚きました。
描かれている線の躍動感がすごい!!
’ユトリロ’に続いて’ロートレック’にもやられました(笑)
友人にこの話をしましたら、
オクシタニ―地方のアルビ、
タルン側沿いのベルビー宮(Palais de la Berbie)は
ロートレックの美術館として公開されているそうで、
「とても良かったよ!」と教えてくれました。
また、フランスで行きたいところが増えてしまいました(笑) -
今までテレビや本でしか見られなかったような作品が
極近いところで観られる興奮でのどが渇いてしまいましたので、カフェに。
幸運にも、時計台裏のカフェが空いていたので、ひと休み。 -
いまだに胃の調子が悪い私は、明日に備えて飲み物だけ。
息子はお腹が減ったらしく、パスタを頼んでいました。 -
-
カフェの脇のドアから外に出ることができます。
何と素晴らしい青空!そして景色でしょう! -
’オルセー美術館’を満喫した私たちは、’オランジュリー美術館’に。
美術館のはしごは初めてです。
オランジュリー美術館までの道すがらに、こんなこんな木のオブジェが。 -
公園の林の中に横たわった木のオブジェ。
これもアート なんですね。 -
コンコルド広場を横切って。
-
-
’オランジュリー美術館’に到着しました。
でもさすがに、美術館のはしごはキツイです。
’オルセー美術館’でかなり時間をかけて鑑賞したので、
あまり絵に関心のない息子が悲鳴をあげました。
「もう絵は十分~!」(笑)
ということで、1時間ほどで’オランジュリー美術館’を後にしました。
明日はハードな日帰り’モンサンミッシェルツアー’ですから、
早めに帰って体力温存しとかなきゃ!ね。
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