エアコンの無い民宿へ避暑に　『望郷布農度暇部落』　一日目

2018/07/19 - 2018/07/19

今日は臺灣の友の長男が臺灣の避暑地へ連れて行ってくれる日だ。
行くのは友と友の奥さんとメードさんと私の５名だ。
５人乗車と言う事で長男が遠出の時に乗るＢＭＷ７４０だったので
そんなに窮屈ではなかった。

行き先は望郷布農度暇部落内の『ＧＯ～比爾』と言う民宿で
住所は南投縣信義郷望美村望和巷３１號です。
海抜９００Ｍの高原に位置し日本で言う高原キャベツや
トマトが作られている。
晴れた日ははるか彼方に玉山が見える。

道中長男の計らいで観光地を巡って民宿に入りました。
『三義車停』『猪血湯』『集集緑色隧道』『集集車站』『鐵道文物館』
『集集九二一地震紀念館』『明新書院』『軍史公園』『東埔吊橋』

エリア 集集線周辺(台湾)

最初の休憩地

『三義車停』

ここで一服休憩とトイレです。

最初に寄ったのは昼食です。

『猪血湯』と言う地方では有名な魯肉飯のお店です。
臺灣で頂いた中でも三本の指に入ります。

行かれる方は『西勢二街』でググってみて下さい。

最初に寄ったのは昼食です。

『猪血湯』と言う地方では有名な魯肉飯のお店です。
臺灣で頂いた中でも三本の指に入ります。

行かれる方は『西勢二街』でググってみて下さい。

頂いた『魯肉飯』と『猪血湯』です。
最高に美味しかったです。

『集集緑色隧道西側入口』

次に寄った場所です。

木々で隧道になっている素敵な所でした

『集集緑色隧道西側入口』

次に寄った場所です。

木々で隧道になっている素敵な所でした
車に注意しながらセンターライン上から撮影

『集集緑色隧道西側入口』

次に寄った場所です。

木々で隧道になっている素敵な所でした

野生の龍眼が実を付けています

『集集緑色隧道西側入口』

次に寄った場所です。

木々で隧道になっている素敵な所でした

野生のバラです。
メードさんさんが獲って食べてました。
ポケットには蟻も一緒です。刺されないか困りました。

『集集車站』

臺鐵ではなく車で来ました。

『集集車站』

臺鐵ではなく車で来ました。

『集集車站』

臺鐵ではなく車で来ました。

『集集車站』

臺鐵ではなく車で来ました。

集集車站の横に『鐵道文物館』

『鉄道文物館』

内部の展示品

『鉄道文物館』

内部の展示品

『集集車站』

車站構内

『集集車站』

車站構内

『集集車站』

車站構内

『集集車站』

車站構内からホームを

『集集車站』

車站構内からホームを
運よく電車が入って来ました。

『集集車站』

日本的な風景が。絵馬が掛けられていた。

『集集車站』

『集集車站』近郊の観光案内版

『集集九二一地震紀念館』

改めて目のあたりにするとこみ上げるものが。

『集集九二一地震紀念館』

改めて目のあたりにするとこみ上げるものが。

『集集九二一地震紀念館』

改めて目のあたりにするとこみ上げるものが。

『集集九二一地震紀念館』

改めて目のあたりにするとこみ上げるものが。

『武昌宮』

新たに建立されました。

臺灣の皆様の信仰心を感じます

『明新書院』

『明新書院』

『明新書院』

『明新書院』

『明新書院』

『明新書院』

『明新書院』

『特有生物保育中心』

看板に惹かれて入り口まで来たのですが不気味な雰囲気で
中には入れませんでした。

『軍史公園』

『軍史公園』

道端に兵器が展示されてます。

『軍史公園』

道端に兵器が展示されてます。

『軍史公園』

道端に兵器が展示されてます。

『軍史公園』

道端に兵器が展示されてます。

『軍史公園』

道端に兵器が展示されてます。

民宿『ＧＯ～比爾』

一旦民宿へ。
左のオジサンが民宿のでおやじで中が長男で右が友の奥さんとメードさん

民宿『ＧＯ～比爾』

民宿の廻りから

民宿『ＧＯ～比爾』

民宿の屋上から

民宿『ＧＯ～比爾』

民宿の屋上から

民宿『ＧＯ～比爾』

民宿の屋上から

『東埔温泉區周辺景點導覧図』

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

眼下に小さな滝が見えます

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

眼下に見える川

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

グレーチングから眼下を（赤い虫が見えますか）

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

足がすくみますそして良く揺れます。

真ん中まで来たら急に雨が降り出して慌てて雨宿りに

『東埔吊橋』

全長２００Ｍ　海抜１２０Ｍ

吊橋から見た『東埔温泉區』

民宿『ＧＯ～比爾』

民宿での夕食

民宿『ＧＯ～比爾』


民宿での夕食
日本的な食事の感じでびっくり。
右下は鯖の塩焼き

食事の前に部屋に入ったら天井の熱気で暑かったので
エアコンを探したら有りません。
前後の窓を開放して扇風機を回して食事に。
食後は前の開放廊下でだべっていたのですが風が涼しくて本当にエアコンなしでもと思いました。
窓を開けて寝たのですが夜中に寒くなり布団を被っていました。

この旅行記へのコメント （2）

• nikさん 2018/08/20 19:54:38

  いつかは阿里山線に

  数え切れないほど台湾に来てますが、まとまった時間が取れることはまずありません。
  待ち時間が長引くと阿里山まで逃亡したい気持ちでいっぱいです。
  私のPCにはこの蒸気機関車のステッカーが貼ってありなかなかイカしたモバイルとなっております。

  まあちゃんさん からの返信 2018/08/21 07:59:34

  Re: いつかは阿里山線に

  nikさん、おはようさんです。
  
  コメントおおきにです。
  
  阿里山は私も行った事が有りませんがKANOの関係で
  嘉義に行った時に阿里山の乗り場までは行きました。
  
  今後とも宜しくお願い致します。
  
  
  まあちゃん