2018/01/21 - 2018/01/27
257位(同エリア864件中)
ウィッチママさん
- ウィッチママさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ5件
- Q&A回答28件
- 42,143アクセス
- フォロワー4人
ここ数年楽しみにしている年に一度の海外旅行、
2017年は娘が結婚式を海外で挙げることになり、
たぶん一生訪ねる予定の無かったハワイに行くことになったため、
自分たちのためのヨーロッパ旅行はおあずけとなりました。
なんとなく毎月届くチープな(私たちには分相応の)ツアー旅行のパンフレットを眺めているうちに、真冬(シーズンオフ)の旅行はずいぶん安いんだなぁと驚き、暖かい国なら(寒がりの私でも)真冬でもなんとかなるんじゃないか、と思い始めました。
マグルパパ(夫)が行きたいと言っていたスペインは暖かい国だよね?
1月中なら、7日間で129000円!
(燃油サーチャージ、空港施設使用料・空港諸税含めても160000円未満)
しかし、思い立ったころにはもう、この値段の催行は初日(1月21日出発)しか残席がありませんでした。
まぁ、これが結果的には大変ラッキーで、首都圏がまれにみる大雪に見舞われる前だったので、何事もなく成田を飛び立つことができたのでした。
① 1日目 1月21日 成田⇒モスクワ⇒バルセロナ
2日目 1月22日 バルセロナ⇒タラゴナ⇒バレンシア
② 3日目 1月23日 バレンシア⇒グラナダ
★③ 4日目 1月24日 グラナダ⇒コルドバ⇒ラ・マンチャ地方⇒マドリード
④ 5日目 1月25日 マドリード⇒トレド⇒マドリード
6日目 1月26日 マドリード⇒モスクワ⇒・・・
7日目 1月27日 ・・・ ⇒成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
4日目
1月24日(木)今日はグラナダからコルトバ、そしてラ・マンチャ地方を経由してマドリッドまでです。
6:00起床、7:00朝食。
帰国してから、「あれぇ、スペインでチュロス食べてくるの忘れた!」と思っていたのですが、この日の朝食にチュロス取っていますね。真冬だし、チョコラテ(ホットチョコレート)にチュロス浸して食べてみたかったんです。
たっぷりの野菜、フルーツに日本ではまず手に取らない、スモデナランハ(バレンシアオレンジジュース)もしっかりいただいて。Hotel Porcel Sabica ホテル
-
8:00出発、一路コルドバ目指してバスは走ります。
-
高い所を走る高速道路の下を霧が漂っています。ちょっと幻想的な景色でした。
-
9:35 15分のトイレ休憩を取って、再びバスはコルドバへ向けて走ります。
車窓は相変わらず、オレンジとオリーブの畑です。 -
10:20 コルドバ到着。(昨日の移動を考えると、すごく近い感じがしてしまいました)バスを降りたのはグアダルキビール川のほとりでした。
コルドバ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
バスを降りてガイドさんと合流し、メスキータへ向かいます。けっこうな坂を上ります。
コルドバ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
ここがメスキータの入口です。
10:45入場。東側のディアネス門から入ったようです。メスキータ 寺院・教会
-
入ると一面のオレンジの木(ビター・オレンジだそうです)。
入ったところはオレンジの中庭。メスキータ 寺院・教会
-
回廊越しにミナレットが見えます。
メスキータ 寺院・教会
-
栄光の門よりメスキータに入ります。
アブデラマン1世の外陣。
イスラム建築を見るのは、この旅行が初めてなので、アルハンブラ宮殿でもそうだったが、ただただ、「へぇ~…」。昨日は宮殿だったので贅を尽くした建築だったけれど、こちらはモスク。祈りの場なので、宮殿とは違った「へぇ~…」でした。メスキータ 寺院・教会
-
柱と柱をつなぐ赤と白の二重アーチがなんだかお菓子のように思えてしまって、「へぇ~…」。まだ比較的空いていたのでこの広々とした空間を感じることができました。「円柱の森」とはよく言ったものです。
メスキータ 寺院・教会
-
中ほどに見える壁が大聖堂と思われます。
メスキータ 寺院・教会
-
アブデラマン2世の増築部分。
メスキータ 寺院・教会
-
アブデラマン2世の増築部分。
メスキータ 寺院・教会
-
アブデラマン2世の増築部分。
メスキータ 寺院・教会
-
天井も美しいです。
メスキータ 寺院・教会
-
アブデラマン2世の増築部分。大聖堂の裏手になるのでしょう。
メスキータ 寺院・教会
-
アブデラマン2世の増築部分。
メスキータ 寺院・教会
-
アブデラマン2世の増築部分。
メスキータ 寺院・教会
-
大聖堂の裏側部分と思われます。
メスキータ 寺院・教会
-
天井も美しい。
メスキータ 寺院・教会
-
ラピスラズリの柱。
メスキータ 寺院・教会
-
このあたりからアーチの形が変わります。たぶん、アルハケム2世の増築部です。
メスキータ 寺院・教会
-
美しいバラ窓です。
メスキータ 寺院・教会
-
アルハケム2世の増築部。
メスキータ 寺院・教会
-
アルハケム2世の増築部。
メスキータ 寺院・教会
-
ミフラーブが見えます。それを強調する空間というから、ここがマクスラなのでしょうか? それともミフラーブのアーチ周辺を言うのでしょうか?
メスキータ 寺院・教会
-
ミフラーブ。ミフラーブを強調する空間マスクラから撮っています。
採光ドームの採光窓からの明かりでコーランの文字やビザンチンモザイクがきらめきます。メスキータ 寺院・教会
-
マスクラの採光ドーム。アーチ型の採光窓があるのでモスク内の明るさを向上させています。
メスキータ 寺院・教会
-
聖テレサ礼拝堂です。ここは財宝室にもなっています。中央には金と銀でできた聖体顕示台があります。
メスキータ 寺院・教会
-
聖テレサ礼拝堂。ここはイスラム色は全くなくて、カトリックの色満載です。
メスキータ 寺院・教会
-
聖テレサ礼拝堂。聖体顕示台です。鏡に映ったのを撮っています。
メスキータ 寺院・教会
-
聖テレサ礼拝堂。宗教画が飾られています。
メスキータ 寺院・教会
-
聖テレサ礼拝堂。
メスキータ 寺院・教会
-
聖テレサ礼拝堂。
メスキータ 寺院・教会
-
アーチの森。
メスキータ 寺院・教会
-
柱職人のサインとか…。
メスキータ 寺院・教会
-
中央礼拝堂に入ってきました。まず最初に目につくのがパイプオルガン。
メスキータ 寺院・教会
-
どうも好きなので、アップで。
メスキータ 寺院・教会
-
中央祭壇。
メスキータ 寺院・教会
-
中央交差部(翼廊)の天井は楕円形で、明り取りの窓が付いています。
メスキータ 寺院・教会
-
反対側のパイプオルガン。
メスキータ 寺院・教会
-
聖歌隊席の中央には巨大な彫刻付きの司教席があり、天井は金の装飾でびっしりと覆われています。
メスキータ 寺院・教会
-
聖歌隊用の椅子にも彫刻が。
メスキータ 寺院・教会
-
大聖堂の天井部分も素晴らしいです。
メスキータ 寺院・教会
-
もう一度中央祭壇全景。
メスキータ 寺院・教会
-
メスキータ見学を終えて、花の小路を目指します。建物の外に出るとアルミナールがお出迎え。
メスキータ 寺院・教会
-
さて、ユダヤ人街を通って、花の小路に向かいます。
ユダヤ人街 散歩・街歩き
-
白い壁に青いポット、緑の葉と赤い花がよく映えます。
ユダヤ人街 散歩・街歩き
-
こんな風に細い道が続いています。
ユダヤ人街 散歩・街歩き
-
ここが有名な「花の小路」せまい路地のどんづまりの小さな広場です。
みなさん、絶賛写真撮影中。花の小径 建造物
-
このハンギングにどうやって水をやるのか、と、つまらないことを考えます。
花の小径 建造物
-
こんな風に白壁に挟まれた狭い路地の上にメスキータのアルミナールが見えます。
前の方のスマホ越しにごめんなさい。花の小径 建造物
-
再びメスキータに戻ってきました。これはメスキータの外にあったマリア様だと思います。(記憶が定かでありません)
メスキータ 寺院・教会
-
いったん聖カタリナ門からメスキータに入り…。
メスキータ 寺院・教会
-
オレンジの中庭を抜けて、また門外に出て、門前のお土産物屋さんでトイレ休憩でした。
メスキータ 寺院・教会
-
メスキータのチケットと入場資料(日本語)。
メスキータ 寺院・教会
-
コルドバで購入したおみやげメスキータのガイドブックとマグネット。
メスキータ 寺院・教会
-
11:50 ローマ橋に向かいます。
ローマ橋 建造物
-
何とも良い天気です。ローマ橋です。
ローマ橋 建造物
-
近くから見るとこんな感じです。
ローマ橋 建造物
-
ローマ橋からメスキータの方を振り返ってみました。
ローマ橋 建造物
-
ローマ橋からミラフローレス橋の方を眺めます。
ローマ橋 建造物
-
ローマ橋からメスキータ方向を振り返ります。中央の建物はたぶん、市立図書館。
ローマ橋 建造物
-
ローマ橋の(メスキータから見て対岸にある)カラオーラの塔。
右下は対岸からカラオーラの塔とローマ橋を観たところ。ローマ橋 建造物
-
からオーラの塔とローマ橋。なんという空の青さ。
ローマ橋 建造物
-
本日のランチはカラオーラの塔からちょっと川沿いを行ったエルミラドールというレストラン。
-
本日のランチ。店内はガランとして、私たちだけ。
イベリコ豚の生ハムは追加オーダー。
なんとなく、同席したご夫婦を巻き込んでしまった感が…
店内の様子、イベリコ豚の生ハム。(右上)
ニンニクのスープ(左下)とフラメンキン。(右下) -
こんな感じの店構えでした。
13:05 ラ・マンチャ地方、コンスエグラに向けて出発。 -
16:30、コンスエグラの町に入ってきました。
風車群を観る前に、その昔「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスがその執筆のため度々この旅籠に逗留していたという、『ベンタ・デル・キホーテ』というレストランとお土産物さんのドライブインで30分の休憩。ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
中庭にドン・キホーテの像があり、並んで記念写真を撮れるようになっています。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
あっちにも、こっちにも、ドン・キホーテさんがいます。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
2階には小さなドンキホーテ資料館もあり、入場無料です。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
展示にはところどころ日本の作品(ドン・キホーテの翻訳もの)などもありました。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
セルバンテスが逗留した部屋の様子を当時のままに再現してあります。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
お疲れ気味の夫はドン・キホーテさんと一緒に休憩です。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
せっかくなので、ドン・キホーテと並んで記念撮影してみました。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
お土産屋も品揃え充実してます。
イチジクのチョコレートは箱なしのリーズナブルなもの。(もちろん、箱入りの普通の包装のものもありましたよ)栓抜きとワインコルク栓を購入しました。
添乗員さんはブルーのワインを買っていました。(後日テレビで紹介されていました)ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
屋根の上にもサンチョ・パンサを従えたドン・キホーテが。西日が、ま、眩しい…
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
17:15、丘に登ってくると、コンスエグラの町が見えてきます。(車窓)
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
下から見ると風車が行進しているように見えます。
ドン・キホーテはこの様子に勘違いをしたのでしょうか?ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
内部見学のできる風車。お土産も売っていました。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
風車があるくらいなので、丘の上は風が強いです。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
青い空に白い風車。きれいです。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
内部見学のできる風車に向けて強風の中を前進。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
最初は見学は有料ということでしたが、なぜか、無料で見学できることになりました。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
おまけにサフラン茶まで試飲させてくれました。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
風車の内部です。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
丘から下ってきた、コンシエグラの町。冬でも暖かい日は家々の玄関ドアは開け放たれ、厚地のカーテンみたいな布がかけられています。家の中の暑い空気を外へ出すための工夫というか風習だとか。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
18時をまわり、日もとっぷり暮れて、ドン・キホーテがお見送り。
ラ マンチャの風車 (コンスエグラ) 史跡・遺跡
-
マドリッド方面への高速道路沿いの丘の上には牛さんの看板が。
-
マドリッド到着。本日の宿は郊外(周りになんにもないところ)にある「コンポステラ スイート」です。このツアーがわざわざうたっている『ジュニアスイート2連泊』のお宿。う~ん、これが結構大変な宿ではありました。
簡易キッチン付き(ついている意味を感じないけど)ワンベッドルームタイプ(リビングルームのほかにベッドルームが別にある)のお部屋です。
部屋のチェックをすると、ベッドルームの照明がつきません。ベッドサイドの小さな灯りしかつかないので、荷解き作業ができません。
フロントに連絡し、添乗員さんにも報告してから、別棟のレストランで食事。
なんだか慌てていたからか、スープしか写真を撮っていません。
そうそう、この夕食はホテルの別棟のレストランだったのですが、
ちょっとしたハプニングがありました。
たまたま、添乗員さんと同じテーブルだったのですが
となりのテーブルに座っていた男の人がなぜか、こちらをチラチラ見るのがちょっと気になっていました。
でも添乗員さんと一緒だし…と、楽しく夕食を終えて、部屋に戻りました。
レストランから宿泊棟に戻るには一旦ちょっと薄暗い外に出ることになります。
レストランを出たところの自販機で水を買うのを添乗員さんに確認してもらって、宿泊棟に向かって歩き始めた時に、先ほどの男性が添乗員さんに声を掛けました。
スペイン語で何か言われたとたん、添乗員さん大声で
「はい、バックしっかり抱えて持って、すぐにお部屋に戻ってください!」
私たちはバッグを抱えて宿泊棟に走りました。
後で聞いたところ、「鞄に何かついてるよ」と声をかけられたそうです。
添乗員さんすかさずスペイン語で「ありがとう、明るいところで見るね」と言ってから、大声で私たちに注意してくれたのだそうです。
よりによって添乗員さんに仕掛けるとは、間抜けなスリです。
ケチャップみたいなものがついていたそうですが、
慌てて右往左往する私たちのバッグからスルつもりだったようです。
まさか、スペイン語で返事か返ってくるとは思わなかったのでしょう。
添乗員さんの大声に驚いて、走って逃げて行きました。コンポステラ スイーツ ホテル
-
ジュニアスイートなどという部屋には自分から申し込んで泊ったことがないので、よくわかりませんが、どう考えても無駄なキッチンがついていました。
IHコンロと湯沸かし器、電子レンジはありましたが、やかんや鍋などの調理器具も食器も一切ありません。あるのは薄いガラスのコップのみ。
これじゃ怖くて、電子レンジも使えません。
結局、持参したコーヒーを飲むために湯沸かしだけを使いました。
(海外旅行では携帯湯沸かしいつも持参するのであんまり、ありがたみがないです)コンポステラ スイーツ ホテル
-
21時を回ってしばらくすると添乗員さんから、フロントではすでに終了したと言っているけど、照明の修理は終わったか?と確認がありました。
相変わらずベッドルームは暗いままなのに、なぜ、終わったことになっているのだろうか?
再び、フロントに連絡します。
22時過ぎても修理が来ないので、催促の電話、
「いつまで待たせるの? これじゃ、荷物が解けない。早く寝たいのに!」と、日本語じゃとても言えない文句を、カタカナ発音の英語でまくしたてました。
22時半を回ったころ、ようやく、お兄さんが「遅くなってごめんなさい!」と脚立担いでやってきました。ほらね、5分もかからない。お兄さんが恐縮しているので、「こんな夜遅くにご苦労様」と、わずかばかりのチップを渡すと、顔をほころばして帰っていきました。
この日このホテルでは、私たちのツアーだけでも、ずいぶんといろんなことがあったようです。天井から水が降ってくるとか、トイレの水があふれたとか、窓が閉まらないとか、トイレが流れないとか…。 電気がつかないなんて、それらを聞くと深刻な問題じゃなかったな、と思いました。
あ~ぁ、お疲れ様。ホテルに着いてからも、長い一日ではありました。
レストランでのスリ未遂事件もあり、このホテルの印象はよくありません。
このツアーの売りだったみたいだけど、これじゃぁねぇ。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
お疲れ様でした。コンポステラ スイーツ ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Porcel Sabica
3.37 -
コンポステラ スイーツ
3.24
コルドバ(スペイン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ スペイン7日間の旅
0
94