リッツカールトン東京　クラブ・タワー・デラックスルーム②東京タワーの見えるお部屋と、ラウンジのオードブルタイム

2018/05/01 - 2018/05/02

アニバーサリーに六本木のリッツカールトン東京の
クラブフロア(クラブレベル）に宿泊してきました。

宿泊は５２階のクラブタワーデラックスルーム。
マリオットのゴールドということで、ちょっとアップしてもらえました。ラッキー！
東京タワーが見えても見えなくてもあんまり関係ないと思っていましたが
実際に景色を見てみると、東京タワーのある景色がとても良かったです。
２ではお部屋の細々したところなど。

※ラウンジのフードプレゼンテーションは
朝食　　　　　　　　７～１１時
ミッドデイスナック　１２時～１４時
アフタヌーンティー　１４時半～１６時半
オードブル（カナッペやチーズ）１７時半～１９時半
ナイトキャップ（チーズやチョコレート）２０時～２２時

エリア 六本木(東京)

お部屋は５２階。

改装したそうですが、やっぱり和な感じですね。

ザ・リッツ・カールトン東京 宿・ホテル

ベッド＋窓際にテーブルセット

窓が大きい！

海とお台場と東京タワー！

すごく良い景色です。

そして窓ガラスがとても綺麗な状態です。

ベッドはキング。

寝具はフレッテ

嘘みたいに　はっきり見える景色。

ティーセットと

プレゼントが！嬉しい～

大きなチョコのハートの中には、さらにチョコレート！

ベッドの向かいには　大型テレビとチェスト

クローゼットは二つ。

こちらは下にチェストが入っているので
長いものはかかりません。

セイフティーボックスとパジャマ。

シューシャインセット？と思ったら

どうやら靴磨きサービスがあるようです。

夜にさっそく利用させてもらいました。

スリッパ

マークがないのでガッカリ。

でも左右があるちょっと珍しいタイプで
足の小さな私でもカパカパせず歩きやすい

ビジネスデスクもチェアが二脚

壁紙が和

ここで作業すると、ちょうど東京タワーがバーンと見えるそうです

こちらはミニバー

湯沸かしポットはデロンギ

ネスプレッソ

水回りは広々！

大きな洗面台がふたつなので
それぞれ荷物を広げられて便利です。

アメニティーはアスプレイ

引き出しにも色々

シャワーブース。

もちろんレインシャワー。

ここにもアスプレイのアメニティと

ボディスポンジが意外に良かったです。

バスタブとバスローブ

お湯を貼りすぎると、水没します～

お部屋チェックを一通りしたら
おなかいっぱいなので　ちょっとお昼寝・・・

またラウンジにやってきました。

混む前にオードブルをいただいて、

ホテルのレストランにてんぷらを食べに行く計画です。

ハープの生演奏は
午後３時～４時半。

５時半～のオードブルタイムが始まっていました。

ヌードルステーション

お野菜類

ラザニアと季節野菜

冷蔵ケースにもいろいろ

まさにオードブルな感じ

デザートは帰ってきてから後で食べよう

（と考えたのが間違いでした・・・

　ラウンジの鉄則。同じものが補充されるとは限らないので
　気になるものはサッサといただくべき）

苺のパンナコッタ

野菜のチラシずしと
根菜の煮物

カレーと白米

とりあえず　お野菜をモリっと

小鉢も　お野菜ものを。

冷凍を使っていないので、食感が良いです。

お酒のオーダーを聞きに来てくださったので
ミモザをお願いしました。

そしたらなんと！　美味しい！！
バーカウンターにお酒係の方がいらしたので、上手だったのかも。

（次の日も頼んだら、よくある普通のミモザでした・・・）

お酒に合いそうなオードブルと、大好物のラザニアを少し

しかし
てんぷらのお席が満席で　予約が取れないことが発覚して
ちょっとテンションが下がります・・・

カレーを少し

ココナツミルクを使ったシーフードカレー

連れはまたうどんを・・・全粒粉のうどんだそう！

デザートはまた後でと思ったけれど、
プリンは我慢できませんでした。

お酒のメニューがあるそうなので
見せていただきました。

へえ～　面白そう！

ジンジャースプリング

ホントに生姜入ってる。

このライブラリーエリアは
興味を惹かれる写真集などが多い。

奥のお席があきましたので、如何ですかと
スタッフさんがニコニコと案内して下さったので
席を移して　もう少しラウンジを楽しむことにしました。

百年前の日本の写真集。
こういうのたまらないです。昔の景色、きれい～

雲があったので日没はみえませんでしたが
暮れなずむ空を感じる　優雅な時間。

オードブルタイムのあとに、
チーズ＆チョコレートのナイトキャップタイムがあるんですよね。

おなかをすかせるために、一度退席して
ジムとプールに行くことにしました。