2018/05/03 - 2018/05/07
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orangeさん
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2014年以来毎年訪れているスコットランド。
去年まではパリ経由でエディンバラに滞在していましたが、今年はヒースロー経由グラスゴー滞在です。かつ、今年は7月、8月に休暇が取れないことが分かったためGWに行きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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毎年恒例スコットランド旅行です。
仕事を終えて羽田空港へ向かいます。深夜1時50分羽田発ヒースロー行きに乗ります。
いつもは22時過ぎエールフランス便に乗ってパリ乗り継ぎでスコットランドへ行っていましたが、エールフランスの航空券が高額だったためブリティッシュエアウェイズ(JALとコードシェア)にしました。羽田からヒースローまでJAL便、乗り継ぎ便と帰路便はブリティッシュエアウェイズです。 -
いつものサクララウンジでカレーをいただきます。やっぱり美味しいです。
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12時間30分のフライトに備えてシャワーを浴びます。
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日系航空会社には乗ったことがなく、JALも初めてです。
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今まで乗ったビジネスクラスの中で一番大きなテレビ画面です。
深夜2時近くに飛び立つ便だったため、飛び立つと機内は暗くなり就寝モードになりました。
食事が直ぐに提供されないため、"Anytime you wish"と呼ばれるサービスがあります。ラーメンなどが食べられたようですが就寝。 -
7時間ほど寝てから食事サービスがスタート。
前菜と白ワインです。
左の前菜は味がよくわかりませんでした。 -
サラダです。
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メインのステーキです。
フライトアテンダントさんがご飯を勧めてきてくださいました。 -
デサートのシュークリームアイス。
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ヒースロー空港ターミナル3に朝6時30分頃到着し、グラスゴー行きに乗り換えます。
グラスゴー行きは8時20分発で、かつターミナル5から出発し入国審査もあるため急ぎます。
ヒースローの入国審査は時間がかかると聞いていましたが、国内線乗換のせいかかなり空いてました。 -
無事乗り継ぎ成功し、ブリティッシエアウェイズに乗れました。
朝ごはんです。食にほとんど興味がないのですが、イギリス式朝ごはんは何故か好きです。特に焼いたトマトはお代わり欲しいくらいです。今回は提供されませんでしたが、ベイクドビーンズが一番好きです。 -
1時間30分ほどのフライトを経て、グラスゴーに到着です。
しかし、ここで初めてロストバゲージにあいます。
荷物受付所のおばちゃん曰く、ヒースローでの乗り継ぎ時間に荷物が間に合わなかった模様。今日中に宿泊先ホテルまで配達してくれるようです。
グラスゴー空港から市中心部まではバスで40分ほどです。
中心部に到着し、ホテルへ向かいます。 -
さらにホテルでも災難に。
ホテルスタッフに予約が取れていないと言われこの部屋に変更です。当初予約した部屋はキッチン付きで高めでしたが、安くなったしまあいいかと。
ロストバゲージで荷物が空港から届くことをスタッフに伝え、部屋へ移動。
一人旅でなのになぜかダブルベット。 -
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着いてからトラブル頻発で疲れたため、4時間ほど寝てしまいました。
すると、部屋の扉をノックする音が。空港から荷物が届いたようでした。
届いた荷物整理をしているとホテルスタッフから電話が。
どうやら受付担当のミスで私が予約した部屋はちゃんと予約されていたことが判明し、その部屋に移動するかという確認と謝罪でしたが、荷物広げたのでもういいですと伝え、また寝ました笑
災難続きで到着初日は部屋から一歩も出ず、ルームサービスを頼みグダグタ過ごしました。
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