2017/06/16 - 2017/06/16
41位(同エリア153件中)
- #アーティスト・ドライブ
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- #気温摂氏50度
- #海抜マイナス85.5m
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昨日はデスバレー国立公園の中でもちょっとマイナーな場所にあるワイルドな渓谷タイタス・キャニオンや、ちょっとデスバレー国立公園から東に外れた場所にあるかつては金鉱山の町だったライオライトのゴーストタウン、それにエリア51へも行ってみたから、今日はラスベガスに舞い戻る前にデスバレー国立公園のメジャーな場所にも寄って行こう!!
じゃ、今日はファーニス・クリークより南にあるバッド・ウォーター周辺の見所を中心に見て回ることになりそうだね。
気になるのは、世界でも最も暑いと言われるデスバレー内の強烈な太陽光線と熱気だから、紫外線対策も熱中症対策も万全にしてレッツ・ゴー!!
そうそう、燃料の補給も忘れずにね!
今日も準備万端で出かける行く手にはどんな風景が現れるだろう。
表紙の画像は、デスバレー国立公園内の見どころの一つ、アーティスト・パレットへ行く途中にあったびっくり坂道。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
ここはまだデス・バレーの西側を通る国道395号線沿いの町ローン・パイン。
ローン・パインは、デスバレー国立公園へと入って行くカリフォルニア州道136号線とのジャンクションにもなっていて、デスバレーへの西側の拠点ともなっています。
その町で泊ったのは、コンフォート・イン・ローン・パイン。
朝早く目覚めて外に出てみると、シエラレオネ山脈の上の部分だけが朝日を浴びて輝いていた。
ああ、早起きしてよかった。(^O^)クオリティ イン ローン パイン ニア マウント ホイットニー ホテル
-
一本松と言う意味のローン・パインの町。
その名からは、随分侘し気な町を想像してしまいますが、パノラマ街道(国道395号線)の町だし、上で言ったようにデス・バレーへの西側の拠点ともなっているため、土地の人にとっても旅行者にとっても必要なものは一通り揃っています。
SUR SHANGHAIたちが泊まった左上の画像のコンフォート・イン・ローン・パインのほかお宿もあれこれ。
もちろん食事場所やそのほかの商店なども一通り揃っています。
さ、お宿もチェック・アウトしたし、ガソリンも満タンにして出発準備OK。
もちろん、紫外線対策や熱中症予防策も万全!
ローン・パインを出発したのは、10:30頃。 -
ローン・パインの町を出発してパノラマ街道(国道395号線)を南に向かうと、すぐにカリフォルニア州道136号線のジャンクションが。
KEELERというのは、その136号線上の地名。
昨日もタイタス・キャニオンやエリア51方面に行く時に通った136号線だけど、今日はデス・バレー国立公園に入った後、途中から南下して別の見どころに行くのよね。 -
イチオシ
上掲の画像のジャンクションからカリフォルニア州道136号線に入って、途中でちょっとUターン。
うんうん、こうして見るシエラネバダ山脈って迫力あり! -
アメリカ合衆国西海岸近くを南北に連なるシエラネバダ山脈。
この画像だと、右手が北。
一昨日はあの方向にあるモノ・レイクからパノラマ街道(国道395号線)をずっと南下して来たんだよね。
その名前の通り、シエラネバダ山脈のパノラマがきれいに見えた道だった。
今日はその山脈の眺めともお別れ。(@^^)/~~~
また来る時には、今度は西麓側からの眺めを見ることになりそう。 -
さ、今日の目的地デス・バレー国立公園のバッド・ウォーター周辺へと前進。
その道は、途中まではカリフォルニア州道136号線ですが、その後はデス・バレーを横断するカリフォルニア州道190号線に合流して続きます。
この標識も昨日見たよね。
標識に出ている地名は、過酷な自然のデス・バレーの190号線沿いで給油や宿泊、食事ができる貴重な場所。
三つ目のファーニス・クリークは、規模も大きくリゾート・ホテルもある町になっていますが、パナミント・スプリングスやストーブパイプ・ウェルズは集落程度の規模。
泊まってみようと思っている方は予約はした方がよさそう。
標識に出ている距離数はマイル。
キロメートルと思い違えないように要注意。
ちなみに、ファーニス・クリークまでの102マイルは約164㎞です。 -
カリフォルニア州道136号線で振り向くと、遠くなったシエラネバダ山脈がまだ見送ってくれていた。
その麓に見えている白く平らな部分はオーウェンズ・レイク。
これから行くデス・バレー国立公園内のバッド・ウォーターと同じく、干上がった湖です。 -
カリフォルニア州道136号線が、同じく州道190号線となってデス・バレーへと続く。
起伏に合わせた道は緩いアップダウンが続く部分もあって、ちょっとめまいがしそう。 クラクラ。 -
前編でタイタス・キャニオンへ行った時の旅行記でもアップした画像で恐縮ですが、説明のために再使用します。
ローン・パインからカリフォルニア州道190号線でデス・バレー国立公園を目指すと、最初の峠を越えた先に乾いた谷間が見えて来て、「あれがデス・バレーか!」と思うんですが、それはちょっと早とちり。
この画像で見えている谷間はデス・バレー国立公園西端のパナミント・バレー。
パナミント・バレーには、パナミント・スプリングスという給油、宿泊、食事ができる命綱的存在の場所も有り。
デス・バレー本体は、画像奥に見えているパナミント山脈の向こう側にあるんです。
この画像でも、谷間を横切ってパナミント山脈に上って行く190号線が遥かに見えてます。 -
デス・バレー国立公園西端の命綱的存在のパナミント・スプリングスも過ぎて、パナミント・バレーを通過中。
向こうに見えるパナミント山脈向こうがデス・バレーの本体。
カリフォルニア州道190号線が山に上って行く様子が見えてますが、てっぺんを越えて行く訳では無いのでご心配なく。
この標識に見えているデス・バレー・ジャンクションと言うのは、デス・バレーのオアシスになっているファーニス・クリークからザブリスキー・ポイント経由で国道95号線に出る時に通る場所。
後でラスベガスを目指すSUR SHANGHAIたちもそこを通る予定。
ここから83マイルという事は、約133㎞だね。 -
上掲の画像で見えているパナミント山脈を越えてデス・バレー本体に突入。
緩い起伏の土地に造られたカリフォルニア州道190号線。
ゆらゆらとうごめいているように見えるのは、このデス・バレーの暑熱のせい?
昨日も同じ光景を見たよね。(笑)
また奥に山が連なっているのが見えていますが、あれはデス・バレー東端のアマルゴサ山脈。デスヴァレー国立公園 国立公園
-
ローン・パインから1時間40分ほどで、デス・バレー内にあるストーブパイプ・ウェルズの村に到着。
ここもデス・バレー国立公園内の190号線沿いで給油、宿泊、食事ができるありがたい場所。
ところで、デス・バレー国立公園のチケットはどうなっているの?とお思いの方もいると思うので、ここのお土産屋さんの話を付け加えておくと、
「デス・バレー内でも、カリフォルニア州道190号線のように舗装された道だけ走るならわざわざチケット買う人なんていないよ。でも未舗装道路も走るなら、チケットはファーニス・クリークのビジター・センターで買えるよ。」
との事だったので、昨日は荒れた道のタイタス・キャニオンへ行くことにしていたSUR SHANGHAIたちは、ファーニス・クリークに先に寄り、車一台につき一週間有効の25ドルのチケットを買いました。 -
ストーブパイプ・ウェルズの村からカリフォルニア州道190号線を東へ2㎞ほど行くと、メスキート・フラット砂丘が広がっています。
昨日は素通りした場所なので、ちょっと寄ってみます。
車道脇に簡単な駐車場があったり、トレイルもあるんですが、炎熱に対する警告標識には要注意。
日本語でも、「猛暑のため朝10時以降の散策はお勧めできません。」と出ていました。
ここを歩いてみたい方は、ストーブパイプ・ウェルズに泊まって、朝早く来てみるのがいいかも。 -
デス・バレー国立公園内のストーブパイプ・ウェルズ近くに広がるメスキート・フラット砂丘。
カリフォルニア州道190号線沿いの駐車場あたりから眺めてみました。
メスキートと言うのは、この画像にも写っている乾燥にごく強いマメ科の植物。
駐車場にはトイレは設置されていましたが、売店などは一切無いので、飲料水は事前に多めに用意して行きましょう。
一人につき一日1ガロン(3.8リットル)用意するよう推奨されているようです。
加えて、国立公園内とはいえ、交通量は多いとは言えない道が続くので、ガス欠や故障で車が動かなくならないようにご用心。 -
これもメスキート・フラット砂丘。
乾燥には強いはずのメスキートの木が立ち枯れているのは寿命のせい?
うっかりこんな砂丘に入り込んで戻り道を見失ったら一巻の終わり。 -
メスキート・フラット砂丘に続くカリフォルニア州道190号線には、≪悪魔のコーン畑≫と呼ばれる見どころも。
もちろん、こんな極度に乾燥した土地にトウモロコシ畑があるわけではなく、ARROWWEED(学名:Pluchea sericea)と呼ばれる植物が一面に映えている荒野。
根元部分が地面から立ち上がっているように見えるのは、ここを吹き荒れる風のせいなのだそう。
ARROWWEED(学名:Pluchea sericea)については、調べてみたのですが和名は不明。
詳細は、アメリカ合衆国南西部の砂漠に生える植物を紹介した次のページでどうぞ。
1月から6月にかけてピンク色の花を付けるそうですが、この時には見当たらず。
http://southwestdesertflora.com/WebsiteFolders/All_Species/Asteraceae/Pluchea_sericea.html -
午後1時頃の≪悪魔のコーン畑≫は摂氏44度の暑熱。
水分なんて一滴も無さそうな乾いた地面からは、上記のARROWWEED(学名:Pluchea sericea)の新しい芽が出ていた。
踏みつぶせそうな大きさなのに、その強靭さにはびっくり。Σ( ̄□ ̄|||) -
カリフォルニア州道190号線に出ていた標識。
ここは海抜0mって言う事よね。
デス・バレー国立公園内には、海抜マイナス86mという、世界でも7番目に低い土地があるくらいだから不思議は無し。 -
カリフォルニア州道190号線をさらに東へと前進。
ここはその190号線と、ネバダ州にあるビーティーの町へ行く同じくカリフォルニア州道374号線のジャンクション。
タイタス・キャニオン方面へ行った昨日はこの道を通ったのよね。
374号線からはさらにデス・バレー北部にある見所のスコッティーズ・キャッスル方面へ伸びているコッティーズ・キャッスル・ロードもあるんですが、この2017年6月中旬には洪水によるダメージが原因で途中から閉鎖中。
調べてみると、復旧は2019年になってからだろうという事。
今後の道路状況は、下記のデス・バレー国立公園のサイトで見てから行ってみるといいと思います。
https://www.nps.gov/deva/learn/nature/flood-2015.htm (英語版) -
上掲の画像のジャンクションでは、今日はカリフォルニア州道190号線をそのまま前進。
ここはデス・バレー国立公園の只中にあるファーニス・クリークの町。
190号線沿いにあります。
デス・バレーの中では、唯一オアシスと呼べるほどの木々が茂っている場所で、インフォメーション・センターや宿泊施設のほか、旅行者が必要とする施設は一通り揃っているので、ここに泊まったり立ち寄る人は多いのでは?
SUR SHANGHAIたちは、ここには昨日寄ったので、今日は素通り。
このままデス・バレー国立公園の見どころになっているバッド・ウォーター方面へ。 -
イチオシ
ファーニス・クリークの町の南外れで、道は二つに分かれて、一つはカリフォルニア州道190号線が東のラス・ベガス方面へと続くほか、もう一つは南郊外にあるバッド・ウォーター方面へと続くバッド・ウォーター・ロード。
その分岐点からバッド・ウォーターまでは17マイル(約27㎞)。
この区間には、アーティスト・パレット、≪悪魔のゴルフ・コース≫、ナチュラル・ブリッジ、ゴールド・キャニオンなどと言った見どころ有り。
SUR SHANGHAIたちは、一旦バッド・ウォーターまで南下してから、いくつか見所を回って190号線に戻り、ラスベガスを目指そうと思います。
その途中で見たのは、男女三人連れの観光客(?)。
何の備えも無く、日盛りのデス・バレーに入って行こうとしているみたい。
トレイルがあるから立ち入り禁止では無いんだろうけど、随分無防備じゃない?
無事に戻って来れますように。 -
ファーニス・クリークからバッド・ウォーターまでやって来ると、簡単な設備のトイレがある駐車場あり。
ここにも売店や食堂は一切無し。
ファーニス・クリークで準備は整えて行きましょう。
ふと気づくと、駐車場向こうの崖に何やら人工物が。
左手の画像に緑色の楕円を付けた部分がそう。
それだとよく分からないので、右手にその部分をズームで見た画像もアップ。
なんと、あんな高い部分が海抜0mの位置。
もう少し大きく表示した方がインパクトあるのになあ。
ちなみにバッド・ウォーターの標高は、海抜マイナス85.5m。デス・バレーの真っただ中に広がる酷暑の塩原 by SUR SHANGHAIさんバッドウォーター 滝・河川・湖
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さっきから名前が出ているバッド・ウォーターと言うのは、デス・バレーのちょうど中心部にあるバッド・ウォーター盆地の水が干上がって出来た広大な塩原。
こんな標識も出ていて、上で言ったように標高は海抜マイナス85.5m。
デス・バレーでの最低地点は、このバッド・ウォーターより北西に6㎞ほどの地点だそうで、そこは海抜マイナス86mだそう。
これは、世界でも7番目に低い場所。
ちなみに、世界で一番低い場所はイスラエルとヨルダンにまたがる死海で、海抜マイナス418m。
その死海に行ったのも、もう昔のことになっちゃったな。デス・バレーの真っただ中に広がる酷暑の塩原 by SUR SHANGHAIさんバッドウォーター 滝・河川・湖
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上掲の画像の標識の脇には、こんな水たまりが。
40℃を優に超える暑さの中、よく水が残っているなあと思ったんですが、これは湧き水。
暑さが厳しくない時期には、向こうの岩山が倒影になって映るほどの池になるんだそう。デス・バレーの真っただ中に広がる酷暑の塩原 by SUR SHANGHAIさんバッドウォーター 滝・河川・湖
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イチオシ
広大なバッド・ウォーター盆地の塩原。
画像奥に向かって歩いて行く人たちの姿が点になるほどの広さなのがよく分かると思います。
画像奥に見える山並みは、デス・バレー西側にあるパナミント山脈。
画像中央の地面に小さな穴が開いているのが見えていますが、ここでは地面の下からしみ出してきている水の様子が見られますよ。
行けども果ての無い炎熱の塩原。
このまま歩いて行ったら倒れてしまうのは確実。
SUR SHANGHAIたちは、途中のキリの良い場所で戻ってきました。デス・バレーの真っただ中に広がる酷暑の塩原 by SUR SHANGHAIさんバッドウォーター 滝・河川・湖
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バッド・ウォーター盆地に限らず、デス・バレー国立公園内の見どころには説明プレートが出ています。
立ち止まって目を通していきましょう。
駐車場の方向に目を向けると、上の方でもご紹介した海抜0mの標識が見えた。
黄色い楕円形で囲んだ場所がそう。
こうしてちょっと遠い場所から見ると、ここが海抜マイナス85.5m地点と言うのが実感できるね。デス・バレーの真っただ中に広がる酷暑の塩原 by SUR SHANGHAIさんバッドウォーター 滝・河川・湖
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そろそろ、バッド・ウォーター・ロードを今度はファーニス・クリーク方向へ北上しつつ、道沿いの見どころに寄って行きます。
こうして見ると、デス・バレー全体が白く塩を噴出した谷間に見える。
手前の植物は枯れたように見えるけど、たまに雨が降ると息を吹き返すのかも? -
バッド・ウォーター・ロードをファーニス・クリーク方向へと北上開始。
この道沿いには、≪悪魔のゴルフコース≫と呼ばれる凸凹の塩原や、海抜マイナス86mのデス・バレーでの最低地点、それにナチュラル・ブリッジと言った見どころもあるんですが、暑さに弱い旦那が弱り気味なので、車から下りなくても楽しめる場所へと行ってみます。
それは何という場所かと言うと…、 -
…バッド・ウォーター・ロードからちょっと外れたアーティスト・パレットと言う見所へ行くアーティスト・ドライブという道。
車窓からの景色だけでも楽しめるこの道は、全長は9マイル(約14.5㎞)ほどの新しい一方通行道路。通行は無料です。
舗装はしてありますが、クネクネ曲がりくねっていたり急な下り坂があるので、25フィート(約7.7m)以上の長さがある車は通行不可。 -
アーティスト・パレットと言う見所へと入って行くアーティスト・ドライブ。
砂にまみれていないし、まだほんとに新しそうな道よね。
荒れた岩山の眺めもワイルドでいいし。
最初はこんななだらかなカーブと傾斜の道なので、安心して走って行くと…、 -
イチオシ
…いきなりこんな下り坂があってドヒャ―!! Σ( ̄□ ̄|||)
これもこのアーティスト・ドライブのアトラクション?(笑)
このアーティスト・ドライブが、南側からだけの一方通行路なのがこれでよーく分かりました。 -
アーティスト・ドライブから見える山並みは、デス・バレー国立公園東側のアマルゴサ山脈。
乾いて荒れた岩山の眺めがワイルドなだけではなく...、 -
…アーティスト・パレットと呼ばれる場所では、たまに降る雨で崩落した崖の岩肌に色々な色の鉱物が顔を出しています。
その様子が画家のパレットのようと名付けられたのだそう。
ここは、車道脇に車を停められるスペースがあって、歩かずともこんな眺めが見られますよ。
雨が降った後とか、夕日を浴びる時刻には、この崖の色も際立つんだろうな。
白昼の光の中では色が薄く見える。アーティスト・パレット巡りの車道は一方通行 by SUR SHANGHAIさんアーティスト パレット 山・渓谷
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デス・バレーにあるアーティスト・パレットでも、雨が降ると崖を流れ落ちる雨水が谷をも形作るらしい。
今日のこんなに乾いた谷間を見ると、水で溢れる様子が想像できない…。アーティスト・パレット巡りの車道は一方通行 by SUR SHANGHAIさんアーティスト パレット 山・渓谷
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アーティスト・パレットを去って、またアーティスト・ドライブを前進。
目の前にアマルゴサ山脈の岩肌がグッと迫って来たり、遠ざかって行ったり。
あれ? この部分は道が古く見える。
さっき通ってきた道筋は、後から延長した部分だったんだね、きっと。 -
アーティスト・ドライブを北の出口へ。
途中でおぼろに見えたのは、デス・バレーの白く乾いた塩原と、デス・バレー西側に連なるパナミント山脈。
こういう景色を見ると、ずいぶん遠くまで来てしまった気がする。 -
また戻って来たバッド・ウォーター・ロードをファーニス・クリーク方向へ。
次に見えて来たのは、ゴールデン・キャニオンへの入口。
ちょっとだけ見に行ってみようか。 -
ゴールデン・キャニオンは、崖の上の方にある別の見所のザブリスキー・ポイントへへの上り口でもある谷間。
各地へのトレイルも出来ていて、標識には距離数もマイルとキロメートルで書いてありますが、やはり炎熱への警告も出ています。
歩いてみたい方は、時期と時間帯に要注意。 -
ゴールデン・キャニオンの入口。
いよいよ暑さが厳しくなって来たので、これ以上は進まず車に戻って見てみると…、 -
…午後の2時過ぎには気温50℃!!Σ(・ω・ノ)ノ!
車の温度計だから必ずしも正確な数字ではないのかもですが、これはSUR SHANGHAIたちが今まで経験した気温では最高記録! -
戻って来たファーニス・クリークの南外れ。
ここからはラスベガス方面へと続くカリフォルニア州道190号線へ。 -
デス・バレー国立公園を東西に貫いているカリフォルニア州道190号線に戻ると、何となくホッとした気分。
ラスベガス方向へと進んで行くと、次なる見所は…、 -
…ザブリスキー・ポイント。
ここは黄金色に輝く山襞が美しい場所なんですが、駐車場から見えるわけではなく、この画像に写っている丘の上に上らないと見えないんです。
暑さでへばっている旦那は「俺は車で涼んでいるから、お前、一人で行って来い。」
ははは…、そうなると思ってたよ。(^^ゞ
でも、無理させて熱中症で倒れられるよりはずっといい。
この暑さの中、SUR SHANGHAIは一人で行ってきます!黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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デス・バレー国立公園内の暑熱の中、上掲の画像の丘を上って行くと、左手に見えて来たザブリスキー・ポイントの黄金色の山肌。
わー!! (◎◇◎) と目が覚める眺め!
黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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イチオシ
ザブリスキー・ポイントの山肌。
西に面しているから、夕日を浴びたらさらに濃い黄金色や赤に染まるんだろうな。
どこかで見たような景色だと思ったら…、黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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…中国新疆ウイグル自治地区のトルファン近くにある火焔山に似ているザブリスキ・ーポイントの山並み。
ほんと、山襞の一つ一つが、燃え上がる炎のよう。黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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ザブリスキー・ポイントを見下ろすと、さっきまでいたデス・バレーとその向こうに横たわるパナミント山脈もある風景。
この写真を撮った時には気付かなかったけど、右手にトレイルが見えている。
きっとこの下にあるゴールデン・キャニオンから上って来た道だよね。黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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ザブリスキー・ポイント右手の眺めは、また別の雰囲気。
こんなに暑くなければ、あの谷間も歩いてみたかったな。黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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ザブリスキー・ポイントにも、周辺地域の説明プレートが。
デス・バレー周辺には、様々な鉱石の鉱山が今では廃坑やゴースト・タウンになって残っていますが、この説明に出ているハーモニー・ボラックスもその一つ。
ファーニス・クリーク近くにあったハーモニー・ボラックスはホウ酸ナトリウムの採掘場だったそうですが、夏の酷暑のためほんの5年で閉鎖されてしまったのだそう。黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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ザブリスキー・ポイントの駐車所へと戻る道。
帰りは下り坂だからまだいいけど、太陽光線の熱と地面からの熱に挟まれて歩いて行くと頭がクラクラ。
ここの駐車場にも売店などは無いので、ここに来る時には紫外線対策+熱中症対策は準備万端整えて行きましょう。黄金色の山肌が目の前に広がる観光スポット by SUR SHANGHAIさんザブリスキー ポイント 山・渓谷
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ザブリスキー・ポイントを出てさらにカリフォルニア州道190号線でラスベガス方面へと進むと、デス・バレーを見下ろすダンテス・ビューと言う展望台もあるんですが、今日は旦那に続いてSUR SHANGHAIも暑さはもうたくさんと言う気分と体調。
もう無理はせず、ラスベガスに取ったホテルを目指すことにします。
ここはこれまでのカリフォルニア州道190号線がデス・バレー国立公園も抜けてネバダ州に入った後のジャンクション。
どっちの道でラスベガスを目指そうか?とちょっと迷いつつ、ステイト・ライン・ロードで行くことに決定。
88マイルって出てるから、約141㎞だね。
最後まで気を抜かずに行こう! -
ステイト・ライン・ロードに入って、ラスベガスを目指し一直線!
途中ですれ違ったバイク集団はこれからデス・バレーを目指すのかな。
お互い、事故には遭わぬようグッド・ラック!!
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