2018/07/28 - 2018/07/28
426位(同エリア989件中)
しましまさん
5年前にもスターアライアンス世界一周切符(ビジネスクラス用)で一巡りしたが、懲りずにもう一周するという試みである。今回もビジネスクラス用を購入し、シンガポール、イギリス、アメリカをメインとする。
本日は、コッツウォルズに向かう。古い村なので、1900年のイギリスの雰囲気が分かるかもしれないということで選んだ。また、バイブリーあたりだと自然と人工の比率的に妖精あたりがでそうな雰囲気もあろう。これも見に行きたいということで選んだ。
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ロンドン市内からこのような光景の中、2時間ほど走るとコッツウォルズ地区に入る。
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まずはバーフォード、見た感じはこのようなものである。
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羊毛産業で稼いだ機会に立派な教会を作ったと言われている。
バーフォード セントジョーンズ教会 寺院・教会
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上から下までまとめて一枚にはなりにくい。
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分かりにくいが、ステンドグラスもある。
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教会の近くにはマナー啓発もされている。しかも、実行可能な形である。
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メインストリートから一本入ると、このような家並みがある。
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典型的な一軒家である。
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パンとエコバッグで有名な店らしい。
ハフキンス (バーフォード店) カフェ
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非常に分かりにくい図書館の入り口である。
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魔術書でも出るのかと思いきや、まともな感じである。
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次は、ウィリアム・モリスがイギリスで最も美しい村としたバイブリーである。
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アーリントン・ロウと呼ばれる場所はナショナルトラスト運動が絡んでいる、という旨の文章が刻まれていた。
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よく絵になる構図である。
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村唯一のホテルである。
スワン ホテル ギャラリー レストラン その他の料理
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こんな庭なら、妖精が出てきてもいいのではなかろうか。
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あるいは、これも妖精好みだろう。妖精を見るという観点で選ぶなら、バイブリーである。
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その次には、やたらに細い道を通らされた。武家屋敷か忍者の街区であろうか。
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今回訪れた4箇所の中では一番開けているボートン=オン=ザ=ウォーターである。なぜ、あのような細道なのだろうか。
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何かを記念する塔がある。
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大きな集落なので教会がある。
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地元民だけでなく観光客をあてこんだ店も多々ある。
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どう考えても観光客を前提としている。ただ、イギリス国内からの来訪者も多いらしい。
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古いホテルなのだが、「OLD NEW HOTEL」である。いったいどっちなのか、はっきりとしていただきたい。
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一回1ポンドでアヒル流しレースに参加できる。
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それなりの参加者がいた。流れに加え、風が強い地域なのでこちらの影響がバカにならない。
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ここの駐車場の3時間までの価格設定がおかしい。
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最後にストウ=オン=ザ=ウォルドである。まずは、比較を兼ねて教会から。
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こちらは、中に入り込めた。
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ただ、教会から200mもないようなところに教会と同じような建物がある。一体、何の目的があって二軒も建てたのだろうか。
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中は観光客の案内センターである。
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図書館も兼ねている。
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街並みはこのようなものである。
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こんなところもある。
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イングランドで一番古い宿らしい。
ザ ポーチ ハウス ホテル
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