2018/07/21 - 2018/07/23
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TRAVAIRさん
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日本国政府専用機のB747-400は今年度で退役が決まっており、今年が基地祭に参加するのは最後と言うことで、一度は戦闘機との編隊飛行を見ておきたいと事で渡道を決定。
しかし、夏休みとあって、ホテルは高いし、LCCでも1万超えており、マイルの特典枠も都合のいい便で予約するのが難しかったことから、何十年ぶりかの「飛行機を使わない渡道」を決断、「北海道&東日本パス」とフェリーを利用して行ってきました。
北海道滞在18時間と言うことで短い時間でしたがそれなりに楽しんでくることが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上野5:10発の宇都宮行き東北本線始発普通列車に乗る為に最寄り駅から始発電車で出発。
上野駅には東北本線発車2分前に到着するので、大急ぎで5番線へ乗り換えします。
前日、仕事で遅かったので宇都宮行きでは爆睡したかったので、ココは奮発してグリーン車にするべきだろうと言うことで5号車の車端部になる通称、平サロ部分の席に座り発車と同時に寝て、気が付けば自治医大を発車したところでした。
宇都宮には定刻6:51に7番線に到着します。
乗継の黒磯行きは9番線発車なので、階段を上っての移動となります。宇都宮から4両編成になりますから早めに移動しないと18きっぷシーズンは席にあぶれてしまいます。
比較的階段に近かったので黒磯行きでは席を確保することが出来ました。 -
黒磯には7:49に到着して、新白河行きに接続となります。
ここから先は交流電化区間なので電車・機関車が変わるので黒磯駅と言えば東北への玄関でしたが、地上設備更新に伴って黒磯駅での機関車交換が無くなり、機関車の留置線が錆びている姿を見るとなんか寂しい感じがします。
それに、乗り換える電車は常磐線から転用されたE531系と言うのも時代が変わったものだと感じながら、一番先頭車両に乗車します。
今までなら黒磯で乗換えると郡山や福島まで行った列車が全て新白河で乗換えとなります。
新白河は6番線が途中に車止めが設けられていて6番線と7番線に分割されて同一ホームで乗換えが出来る様に改良されています。
なので、クロスシートがある東京寄りの車両に乗らずにロングシートの先頭車両に乗車してこの先に備えます。 -
新白河に到着すると同じホーム先に停車している郡山行きに乗り換えます。
ここからはE721系4両編成で、乗換時に先頭車両だったので無事に座席を確保できました。
これで福島まで座って行けます。と言うのもこの列車は9:03に郡山に到着すると9:25発の福島行きになるのでそのまま乗り続けることが出来きるのです。
まあ新白河で座れなくても郡山でかなりの乗客が下車するのであまり焦る必要はないかもしれませんけど。 -
松川を過ぎると福島盆地に突入し、福島には定刻10:11に1番線に到着します。ここで30分程の乗継で仙台行き快速に乗車となりますが、さすがに盆地だけあって暑い!。
仙台行きが発車する4番線に向かうと丁度、仙台方面から列車が到着して折り返し快速仙台行きになりました。
お陰でクーラーの効いた車内で発車まで待つことが出来きました。
快速と言っても乗降客が極端に少ない駅を通過するだけなのでそんなに早くは無いですが通過駅があると気分的に良いですよね。駅に着くたびに乗車がホームに待っていて車内が混雑していきます。
時間的に仙台に遊びに行く人なんでしょうね。 -
通勤時間並の混雑で11:56に仙台に到着です。
この次の小牛田行きまで50分程あるので昼食タイムです。仙台と言えば牛タンですがちょっと時間的に厳しいだろうと言う事で仙台駅1階にあった中華料理屋「中嘉屋食堂 麺飯甜(ミンパンティン)」で麻婆豆腐定食を頂きました。
山椒がとっても効いている本格四川料理で舌がヒリヒリしましたが美味しかったですね。ライスのおかわりが出来るのも良かったです。中嘉屋食堂 麺飯甜 仙台駅構内店 グルメ・レストラン
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昼食後は仙台12:45発の小牛田行きに乗車して北上を再開します。
混雑するかなと思ってましたが車内は空いており、流石に仙台以北になると東京から乗り継ぐ18きっぷ利用者も減るのかな。
小牛田には13:30に2番線に到着します。乗継の一ノ関行きは3番線から43分の発車なので跨線橋をわたり隣のホームに移動すると、一ノ関から701系が到着して折り返しとなります。
あれ、明後日は一ノ関からこの列車に乗ってくるんじゃなかったっけ? -
701系の2両編成はガラガラ。天下の東北本線でも小牛田~一ノ関間は一番利用客が少ない区間なんでしょうかね。ロングシートで嫌われる701系ですがガラガラだと反対側の窓から雄大?な景色が眺める事が出来るので、そう悪くは無い電車です。
一ノ関には14:29に1番線に到着します。盛岡行きは2番線から43分なのでまた跨線橋を渡っての乗り換えとなります。ココからは紫のラインが入った701系で盛岡も目指します。
一ノ関から乗車した後、睡魔が襲ってきたので発車前から爆睡モードへ。気が付いたら北上でした。 -
16:11に東北本線の終点、盛岡に到着します。
ここからはIGRいわて銀河鉄道になります。JRの改札口を出てIGRの改札口で「東日本&北海道パス」を見せて元701系に乗り込みます。
東北新幹線が全線開通して在来線が切り捨てられて第三セクターとなって初めてこの区間に乗車します。なんせこの区間を新幹線で移動しても在来線で移動しても金額が大して変わらないのです。今回はIGRに乗れるパスなので乗りましたが18きっぷなら敬遠してしまいますね。 -
乗車したIGRは金田一温泉止まりで八戸へは乗り換えとなります。
20分後の八戸行きは二戸始発なのですが、どうせなら「金田一温泉」に降り立ってみようと言う事でやってきました。
乗って来た701系は直ぐに盛岡行きとなって折り返して行きました。金田一温泉駅 駅
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駅前も寂しく、ようこそ金田一温泉郷への看板がわびしく感じてしまいます。
まあ、ここだけではなく、全国的にローカル路線の駅前が寂しいのですが、なかなかこの状況を打破するのは難しいですね。 -
後続の八戸行きを待っていると下り貨物列車が通過します。
EH500-36の八戸貨物ターミナル行4083レです。
朝、この列車を宇都宮で追い抜き、郡山で抜かれて、盛岡でまた抜いて金田一で再び抜かれて先に行かれてしまいます。
うーん貨物列車と同じような所要時間なんですね。 -
八戸行きは青い森鉄道の701系で、車内が改造されてセミクロスシートが千鳥状に配置されていました。
確かにロングシートでは味気ないですからね。
金田一温泉から乗車した八戸行はガラガラでした。 -
IGRいわて銀河鉄道から青い森鉄道に入り、八戸には18:30に到着。いやーココまで長かった。
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日も暮れて来て夕飯を駅前でと思いましたが、案の定駅前には目ぼしい飲食店は殆ど無りません。
駅構内に和食のお店があったので、駅に戻って「いかめしや 烹鱗」で夕食にします。八戸と言えばサバですよね~と言うことで八戸イカさば定食(1600円)を注文しました。
お刺身だけなので直ぐにやって来ました。
うん、鮮度はいいね。とびっきり美味しいという訳では無いけど悪くは無いなぁ
でもご飯がちょっと少ないかな(笑)いかめしや 烹鱗 グルメ・レストラン
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八戸からは19:29発八戸線鮫行に乗車して本八戸へ向かいます。前に八戸に乗車した時はキハ40でしたが、新型のキハE130になっていました。
平日なら通勤通学客で混雑するのでしょうが、3両編成のキハがガラガラでした。
10分程で本八戸駅に到着してこれでこの日の列車移動は終了となります。 -
本八戸駅から鮫方面に歩いて直ぐの所にある「八戸城下町温泉 花衣」へ
天然温泉の銭湯で400円では入れます。泉質はナトリウム-塩化物泉とのことですがあまり塩分は感じられませんでしたが、カランのお湯も温泉を使っているようでした。
露天風呂があれば良かったのです、窓からはお祭りの練習をしている音が聞こえて「夏」という感じでした。
今日は電車移動だけでしたが、お風呂でサッパリすると気分もかわりますね。 -
本八戸駅から本日の宿になる「シルバーフェリー」が発着する八戸港フェリーターミナルまでは20:50発の連絡バスがありますが、繁忙期は混雑すると言うので駅前からタクシーでターミナルまで向かいました。
ちなみに駅からの料金は1650円でしたので3,4人で割り勘できると良いかも知れませんね。
乗船受付窓口に予約時のメールを出すと、乗船名簿への記入が不要になります。
運賃4500円をカードで払って乗船券も貰えれば手続き終了です。
21:00から乗船開始と言われましたが、5分ほど早く乗船開始となり、混雑が始まる前に、本日の宿「シルバーエイト」に乗船することが出来ました。 -
シルバーエイトは2013年に就航した船です。
2等の定員が多く、1ヶ月以上前に予約した際に個室の2等寝台が既に満室でしたもで今日は2等船室です。
この船では2等も座席指定になっており、指定された船室区画へ向かいます。
青函連絡船の座敷席を思い出しますね。 -
2等の各区画には100円リターン式の大型のロッカーがあるので安心です。
1人あたりの区画幅は80cm位でしょうか。
ちょっと狭い感じもしますが、サンライズの「のびのび座席」と比べるとそんなに窮屈では無いかな。
まあ大柄の人だと別ですが・・・
マットと引き出してフルフラットで寝ればまあまあ快適です。
夜行列車の開放B寝台と思えばいいかな。
本州と北海道を結ぶ急行「はまなす」が無くなり、シルバーフェリーで渡道するのも安く済ます手段としては悪くは無いです。
乗船開始直後でしたので船内は空いてましたが、次第に乗客がやって来て混雑し始めました。
船内放送で「貸毛布」(350円)の案内があったので毛布を貸ります。結構、船内は空調が効いてますから有った方が良さそうです。 -
荷物の心配が無いので船内を見学。レストランはありませんが、自動販売機によるスナック販売があり、おもわず「塩ホルモン」に心が惹かれて購入。
電子レンジでチンして夜食にしちゃいました。
シルバーエイトは定刻22:00に八戸港を出港しました。総トン数が9483トンと大きな船なのでそんなに動揺は無いかなと思っていましたが、マットの上で寝るとエンジンから響く振動があります。
個人的には列車の振動に比べれば気になる程ではないですけどね。
出港後1時間後に船内照明は減光されるとの事でしたが、今朝は早かったので早めに寝ようと持参したアイマスクを被って就寝体制に入ります。 -
翌朝5時前におはよう放送で目が覚めます。苫小牧には定刻に入港との事なので大浴場で寝汗を流すことにします。
フェリーにはこうやって大浴場を持つ船が多いので、船の中でお風呂に入れるのは嬉しいですよね。
とは言っても船ですから大浴場と言ってもそんなに広くはありませんけど。
「展望風呂」となっており、浴槽の窓からは外が見えるのはなかなか壮観です。
洗い場も一人分で区切られているし、ボディソープとシャンプーも常備されています。
脱衣場には100円リターン式ロッカーとドライヤーもあります。 -
さっぱりしたあと、甲板に出てみました。
出た瞬間「寒い!」
海の上とはかなり気温が低いです。東京で35℃と言う環境で過ごしていただけにこの寒暖差はなんだろうと思うほどです。 -
夏場の太平洋なので凪の海を進みます。
今のは船はスタビライザーの性能も良くなっているし、凪だったので船体動揺も殆ど無く、快適でしたが天候によっては動揺する事もあるでしょう。
そうなると船内各所に吊るされたビニール袋が大活躍することになるのかな?
ちなみに案内所では酔い止めが売られてました。
そろそろ苫小牧に入港するので車で乗船した人は車に戻るように放送があります。
徒歩客は着岸後準備が出来るまで待機となります。 -
船は5:50頃に3番バースへ着岸となりタラップの準備などが終わり下船が始まったのが定刻6:00でした。
長いボーディングブリッジを歩いてターミナルへ向かいます。
苫小牧港には初めて来ましたが、ターミナルがちょっとした空港みたいな感じになっていてちょっとビックリ。
まあ、苫小牧港はシルバーフェリーの他、太平洋フェリーやさんふらわあも発着する北海道の海の玄関でもありますからね。
ターミナル内のコインロッカーに着替えの荷物を預けてカメラバックだけと少し身軽になります。 -
苫小牧駅行のバスが出るまでちょっと時間があるので、ターミナルと見て回るとシルバーエイトの姿を拝めることが出来ました。
やっぱり大きいなぁ~
いつも乗る釣船は大きくても20トン未満ですからね。
バス停に向かうと、高速札幌行乗り場にはかなりの列が出来ています。
乗り継ぎの安いきっぷがあるのでその利用者かもしれませんが、1台では乗り切れない感じで続行便が出るのかな。
苫小牧駅行は道南バスの大型路線バスで、結構最後の方に並んだのですが、座ることが出来ました。 -
苫小牧駅には6:47に到着します。7:00発の札幌行があるのですが、コンビニで朝食を入手しようとコンビニへ向かいますが、ちょっと距離があり買って駅に戻ると7:00発には間に合いませんでした。
まあこのあと7:26発の小樽行があるので、ホームのベンチで朝食を食べて、札幌からやって来て折返しとなる小樽行に乗車して南千歳へ向かいます。 -
南千歳駅から歩いて会場が見渡せる国道357号線日の出バイパスの歩道へ向かいます。
既に多くの同士がポジションにに居るので空いている場所に入ってとりあえず第一目的地に到着です。
このあと航空祭の様子は、本家Blogの「【2018/7/22】千歳基地航空祭へ①」http://blog.travair.jp/?p=14902
をご覧頂ければと思います。 -
政府専用機のローパスを見届け、展示場所に向かった後、自分も会場へ向かいます。
北海道中央バスが南千歳駅脇の駐車場跡地から会場ばでピストン輸送をしています。朝方はかなりの列が出来ていましたがこの時間になると列はかなり短くなっていてすんなり乗車することが出来ました。
ちなみに会場までは210円で全国相互利用の交通系ICカードが利用できました。 -
バスは制限区画内を走り5分ほどで会場に到着です。
入場ゲートでは荷物検査と身体チェックがあります。
ようやくこれで目的地へ到着です。
この後は帰路編に続きます。千歳基地 航空祭 祭り・イベント
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