2018/05/22 - 2018/05/25
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taumu01さん
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行けば行くほど、もっと知りたくなる台湾。
台南と高雄は、日本統治時代の建物の保存と修復に熱心だと知り、ぜひじっくり見たいと思い、
日本遺産をめぐる旅を計画しました。
成田発着
5月22日 出発 11:35 タイガーエア 281便
5月25日 帰国 8:15 バニラエア 130便
ホテル
5月22日 台南名世大飯店
5月23・24日 秝芯旅店
(AGODAにて予約)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
旅のはじまりはいつもアクセス成田から。
安いし、安定してるし、言うことなしです。
最近はほぼ満席なことが多いですね。
便利だから当然。TYO-NRT 乗り物
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ほぼ時間通りに空港到着。
チェックイン前にこちらで、ビールをいただきます。 -
往きは、タイガーエア。
第2ターミナルにカウンターがあります。成田空港第2ターミナル 空港
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手荷物は2個までで、重さは合計10キロまで。
バニラエアほど厳しくはなかったです。成田空港第2ターミナル 空港
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プライオリティーパスで利用できるラウンジがない第2ターミナル。
仕方なくレストランで朝食。成田空港第2ターミナル 空港
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ビールと合わせて、1700円くらい。
成田空港第2ターミナル 空港
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第2ターミナルの一番端っこの方にゲートから搭乗。
成田空港第2ターミナル 空港
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お世話になる機体。
成田空港第2ターミナル 空港
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ほぼ満席です。
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機材はLCCではおなじみのA320。
3×3の機体です。 -
あっという間に高雄到着。
実際は結構長く感じました。
タイガーエアのシートがどうも合わなかったです。
ものすごい疲労感。高雄国際空港 (KHH) 空港
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また高雄に来られてワクワク。
高雄国際空港 (KHH) 空港
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イミグレーション。
10分くらいで通過できたと思います。高雄国際空港 (KHH) 空港
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急いでいたので、
空港で両替。高雄国際空港 (KHH) 空港
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3万円でこのレート。
高雄国際空港 (KHH) 空港
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地下鉄で高雄駅まで移動します。
車内は冷房が効いていましたが、
ホームは結構蒸し暑い。高雄国際機場駅 駅
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高雄駅で台鉄に乗り換えて、
台南に向かいます。
台鉄の電車の時間をあらかじめ調べていて、
できれば、普悠馬号に乗りたいと思っていましたが、
15:30発にギリギリ間に合いました。 -
念願の普悠馬号に乗車。
走って走って、息が切れました。高雄駅 駅
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時間的にまず無理だろうと思っていましたが、
ここまで順調にくることができました。
空港到着から50分くらいでの乗車ですから、
順調すぎました。 -
足元広々。
LCCに乗ってきたので、その感覚がさらに際立つ。 -
たしか日本製の車輛ですよね。
だからかわかりませんが、なんか落ち着きます。 -
自強号はたくさん走ってますが、
普悠馬号はあんまりないんですよね。
料金は一緒なので、時間が合うならこっちに乗りたいですね。 -
読書灯。
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検札がありました。
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扉とかシートとか、赤を基調としたデザイン。
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トイレの様子。
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普悠馬号。
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あっけなく台南到着。
ものすごく快適でした。
名残惜しく、普悠馬号を見送ります。台南駅 駅
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台南駅のホームです。
日本遺産の旅の始まりです。
台南駅も日本遺産の一つ。
日本ではあまり見かけないこの広いホーム。
いいですね。台南駅 駅
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資料によると、ホームにあるこの骨組みの一部には、
古いレールが利用されているとのこと。台南駅 駅
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そう言われるとそんな感じがします。
台南駅 駅
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なんとも言えない良さがありますね。
日本統治時代の台湾。
技術者や研究者は、新進気鋭の人が多かったそうで、
日本では発揮できないセンスや実力を発揮して、
建物を設計していたのでは・・・と、
歴史ロマンに浸ります。台南駅 駅
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改札を出てきました。
台南駅 駅
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台南駅。できたのは、1936年。
当時は2階がホテルだったそうです。台南駅 駅
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通路のアーチのデザインに異国情緒を感じます。
この駅舎は2代目で、
1代目は木造の駅舎だったそうです。 -
残念ながら外は工事中で、全貌が見られず。
台南駅 駅
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ところどころにある装飾がなんとも言えずに味わい深い。
歴史ある台南駅。
周辺の地下化の計画があるそうです。
もしかしたら、
この駅舎を実際に利用できる日もまもなく終わるかもしれません。台南駅 駅
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ホテルまでは歩いて向かいます。
看板の感じで、ああ、台湾に来たーって実感。 -
いい感じの路地を過ぎて。
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有名なバッグの店、合成帆布も見るだけ。
合成帆布行 専門店
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ホテルに到着。
お世話になるのは、名世大飯店。
Famous Hotel。Famous Hotel ホテル
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上の写真の看板のところを、右に曲がるとホテルがあります。
駅からは遠いですが、
観光名所までは近いので、立地はよかったです。Famous Hotel ホテル
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チェックインして部屋へ。
Famous Hotel ホテル
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ベッド。
Famous Hotel ホテル
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だいぶくたびれている感じ。
Famous Hotel ホテル
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手ごろな値段というのと、
日本人の評価が高かったので、こちらにしました。
1泊だけでしたが、特に不便は感じませんでした。Famous Hotel ホテル
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窓からの眺め。
Famous Hotel ホテル
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入口すぐのロビー。
Famous Hotel ホテル
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さっそく市内観光へ。
ホテルすぐの映画館。
映画のタイトルが漢字だとこうなるんだ。全美戯院 劇場・ホール・ショー
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歩いてすぐのこちらへ。
黒工號嫩仙草。 -
おしゃれカフェっぽい感じ。
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地元で人気のデザートのお店。
この下に黒いゼリーがあります。
甘さ控えめでおいしかったです。 -
続いて、有名なこちらの店へ。
再發號 百年肉粽。再發號 百年肉粽 地元の料理
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地元の人で結構人気でした。
再發號 百年肉粽 地元の料理
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みなさんが絶賛の粽。
全部入りの高いのにしました。
結構なボリュームでしたが、
成田で朝食べてから何も食べてなかったので、
おいしく食べました。再發號 百年肉粽 地元の料理
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はまぐりスープも注文。
あっさり味で、おいしかったです。再發號 百年肉粽 地元の料理
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歩いて日本遺産の建物へ。
呉園芸文化センター。
元の台南公会堂です。呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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清国時代の呉園という庭園に、台南公館がつくられ、
それが台南公会堂になったようです。呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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竣工は明治44年。
きれいに修復されています。
日本統治時代の建物を修復して残そうとする、
台湾の人に感謝。呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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建物の裏には庭園があります。
呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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一部、オリジナルだと思わる部分を残しています。
呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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隣には当時あった料亭の柳屋食堂を再現した建物が。
柳屋 十八卯茶屋 カフェ
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いかにも日本的な建築です。
柳屋 十八卯茶屋 カフェ
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歩いて次の場所へ。
だいぶ日も傾いてきました。
夕暮れのこの時間。
一人旅なので、ちょっと人恋しくなって、
独特の寂しさに包まれます。 -
ほんとはこちらにも寄ろうとおもいましたが、
時間的に割愛。
次回訪問時の課題にします。信安按摩 (台南三店) エステ・スパ・マッサージ
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歩いていると、傘の飾りつけがきれいな場所に。
赤カン擔仔麺 地元の料理
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そこが目的の店でした。
赤崁担仔面。赤カン擔仔麺 地元の料理
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店の中も、いい感じのレトロ感。
赤カン擔仔麺 地元の料理
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定番の担々麵を注文。
おいしかったです。赤カン擔仔麺 地元の料理
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ルーロー飯。
こちらもおいしかったです。赤カン擔仔麺 地元の料理
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店員さんのおすすめのエビ揚げ。
揚げたてだからまずいわけない。赤カン擔仔麺 地元の料理
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レジの横には日本の雑誌で紹介されたよ、コーナー。
赤カン擔仔麺 地元の料理
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渡辺直美もおすすめしているようです。
赤カン擔仔麺 地元の料理
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料理3品とビールで280元。
赤カン擔仔麺 地元の料理
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外はライトがついて、
いい雰囲気になっていました。赤カン擔仔麺 地元の料理
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歩いてすぐのこちらへ。
赤崁楼 。赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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50元。
台南と言ったら、赤崁楼 。
台南3回目にして、初訪問です。赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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日本語ガイドもあります。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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清代末期に建てられたそうです。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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もともとオランダ人が作った城があって、
その後に鄭成功がこの建物を作ったということらしいです。赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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中国北方の建築様式の影響を強く受けているとのこと。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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日も暮れて、鄭成功もライトアップ。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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ライトアップされると、また一味違う味わいがあります。
赤崁楼 (赤嵌楼/紅毛城) 史跡・遺跡
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すっかり暗くなってきました。
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神農街へ。
場所はあっていると思いますが、
人がほとんどいなくて、寂しい感じ。
でも、通りはライトアップされていて、きれいでした。 -
どこから来たんだ?こいつ・・・的な視線。
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特に何をするでもなく、ウロウロして、
ホテルに帰りました。
1日目終了です。
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