2018/07/11 - 2018/07/19
703位(同エリア1206件中)
おべべさん
この旅行記のスケジュール
2018/07/14
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その他での移動
バギーをレンタルして移動
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徒歩での移動
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PKカクテルバー
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この旅行記スケジュールを元に
サントリーニ島とベネチアで眺めのいい部屋に泊まってウロウロするのが目的です。
今回の旅行でやりたかったのは、
1.アテネ(アクロポリス)観光
2.サントリーニ島をバギーで周る
3.サントリーニ島のフィラとイアの街歩き
4.ベネチアのブラーノ島観光
5.ベネチアの街歩き
あとはサントリーニ島とベネチアでホテルから景色を楽しみたいと思って行ってきました。
おおまかな日程
1日目:ターキッシュエアライン夜便で成田からアテネへ
2日目:アテネ観光
3日目:サントリーニ島に移動、フィラの街歩き
4日目:バギーを借りて島を周る
5日目:イアの街とホテルでゆっくり
6日目:ベネチアに移動、街歩き
7日目:ブラーノ島に行ってみる
8日目:夜発の便でベネチア発
9日目:夜成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝6時に部屋のテラスから。
とっても静か。パンテリア スイーツ ホテル
-
朝食は8:30からお願いしました。一番早い時間です。
ほとんどの部屋の人はこの時間の指定のようでした。
時間ピッタリに食べられるということは無く、だいたい8:40~50になります。
チェックイン時に好きなものを指定して持ってきてもらう方式です。 -
朝食はテラスで食べたのですが、この時間は日陰なのでとても快適。
絶景見ながら食べる朝食は最高です。 -
この日はバギーを借りて島の南側をウロウロします。
バギーはホテルを通してレンタルしました。
この乗り物、出発前に調べたときは、現地で”バギー”って言うのか”ATV”って言うのかがよく分かりませんでした。
出発前に、ホテルにメールでATV(バギー)借りれるかって聞いたら、「チェックイン時に言ってくれればいいよ」と。
それでチェックインの時に「バギー借りたいんだけど」って言ったら、
「なにそれ?」って言われてしまう。
一瞬????ってなりましたが、気が付いて「ATV借りたいんだけど」って言い直したら、
「それならこれだ」と料金表が出てきました。
少なくともホテルの人はATVって言ってるみたいでした。
料金表から選んで、ホテルが業者に連絡するシステムです。
ホテルの人の話だと、値段は排気量によって変わるけど、150cc以下のパワーが無いからやめておいたほうがいいと。
それと、あんまり大きいのや、横に2人並んで乗るタイプ借りるなら、小さい車借りたしたほうが良いようです。
僕は手ごろな300ccのを借りることにしました。
お値段は24時間で31ユーロ。思ったよりも安かった。
朝9:00に予約したので、その時間に業者の人がホテルまで届けてくれます。
業者の人は時間ぴったりに来てくれました。
最初に手続きをします。
僕は国際免許証を取っていったのですが、それはデポジット替わりに預かるとのこと。
警察になんか言われたら、「かわりに免許の番号等が書いてあるレンタルの書類を見せれば大丈夫だから」と。
日本の免許証でもなんとなく大丈夫な気がしましたが、業者の人は、英語で書いてある免許がベターなんだよっていってました。
運転方法を習って出発します。
ガソリンは満タン返しかと思ったら、「借りたときに入ってる量をだいたいで返してくれ」とのこと。
ついでに燃料計は故障中。
とりあえず出発してすぐにスタンドで満タン入れてもらいました。
スタンドは、機械の前に止めると店のオヤジが来て「何リッター?」って聞いてくるので、ほしいリッター数か満タンっていうだけで簡単でした。
運転方法は、ブレーキは自転車といっしょ。右が前輪・左が後輪。
右足の所に4輪かかるフットブレーキもありましたが、こっちは弱いので手のを使うようにと言われました。
エンジンは左手にボタンのセルスターター。ウインカーは左手のスイッチ。
アクセルは右手親指でレバーを押し込む方式でした。
ヘルメットは本人の気分次第。後ろに荷物入れがあるので、カバンや途中で買ったお土産を入れることが出来ます。
僕らはワイナリーで買ったワインを入れたりしたのですが、割れたりとかということはありませんでした。 -
出発して最初の目的地、古代ティラを目指します。
このバギー、とても面白いです。
二人乗りでギャーギャー盛り上がったのですが、
とにかくスピードが出ない。
普通で30キロちょっと。がんばっても40キロ。
なので車にあおられまくり。
サントリーニ島はバギーを借りてる人が多く、たくさん走っているので気にする必要もないのかもしれませんが、譲りながら行くことにします。
古代ティラは山の上にあるので、途中からつづら折りの狭い山道になります。
けっこう坂がきつい場所もあり、カーブでスピード落とすとエンジンが止まりそうになります。
ってか2回止まった。エンジンふかしてる時はいいのですが、回転低いとエンストするようです。
途中からなんとなくコツがわかったので、気持ちよく走って駐車場に到着。 -
駐車場から。
この高さを登ってきました。実際登ってきたのは山の反対側です。
駐車場の脇に売店があり、飲み物等を買うことができます。
トイレは見当たりませんでしたが、受付の人がいるので、どっかにあるはずです。 -
古代ティラまでは駐車場から徒歩で登っていかないといけません。少し登った所にチケット売り場があります。
写真は受付の先から目的地付近を撮ったものです。 -
登っている途中です。
左下の道が、先ほどバギーで登ってきた道です。 -
登っている途中は、山の北側がよく見えます。
こっち方面から登ってきました。
この日も風が強かったのですが、山の上は平地とは比べ物にならない猛烈な風でした。
スカート・帽子絶対厳禁でした。 -
山を登っていくとこんな遺跡が出てきました。
最初ここが目的地かと思いましたが、全然違いました。 -
写真の山の上が目的地です。ここでだいたい半分ぐらい。
写真左が道にになっています。 -
途中の場所が、風が一番強いのでしょうね。
生えていた木がこんなんなっていました。 -
さらに登っている途中。
さっきの遺跡が写真中央のあたりです。 -
ようやく頂上に到着。
頂上は思ったよりも平らで、そこに結構な大きさの街が残っていました。古代ティラ 建造物
-
空港が近く山が結構高いので、飛行機が自分より低いところを飛んでいきます。
飛行機が目線の下をスイーと横切っていくのはなかなかおもしろい。 -
こんな柱みたいなものも残っていました。
写真の奥のほうまで歩いて行けますが、ほとんどの人はだいたいこの辺で引き返していました。 -
遺跡がでかいので、写真に納まらない。
-
景色は遺跡よりも、途中のほうが眺めがよかったです。
帰りもつづら折りの道を降りていきます。
バギーはすごく曲がりにくいので、スピードの出しすぎ厳禁。 -
山から下りて海に行ってみようと、ふもとのカマリビーチに来ました。
混んでいましたが、駐車場は無料でした。
駐車場からさっきまでいた山の方を見て、けっこうな高さがあったもんだと実感。
古代ティラから近い、カマリビーチでは一番南の駐車場に止めたのですが、ホテルの人によるとビーチで遊ぶならこの駐車場ではなくてバス停に近い方に止めた方が良いとの事。
理由は、ビーチの真ん中辺のほうがいい店があるので、そっちのほうが見て歩くのにいいって話でした。
僕の場合、ビーチにちょろっと行ってみればいいやって考えだったので、ただ近い所に止めました。 -
駐車場から道路1本はさんだらビーチです。
お店がやってるビーチパラソル・ベッドがぎっしり並んでいて、その隙間になんにもないビーチがある感じ。
砂は黒で、粒はかなり大きめ。カマリ ビーチ ビーチ
-
水はけっこう冷たく、思ったよりも濁っている。泳いでいる人もそんなにいません。
ここは海で遊ぶというよりはビーチでゆっくりするほうが正解なのかもしれません。
ビーチは滞在時間5分で退散。
この後は景色がいいことで有名なサントワイナリーに行きます。 -
カマリビーチから15分ほどで到着。
写真は個人のお客さん用のバーレストランです。
右奥の見えない方に団体客用の席があります。
写真右手前は売店になっていました。
座席ですが、夕方は分かりませんが、昼間なら予約する必要はないかと思います。
僕の場合、7月の土曜日12:00に予約なしで行ったのですが、最前列に座ることが出来ました。
最前列が開いていなくても、席が空き次第ウェイターさんに言えば移動できました。サント ワインズ ワイナリー 文化・芸術・歴史
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試飲と料理ですが、今年の4月から有名なシェフとコラボしたとかなんとかで、以前に比べてかなり値上がりしています。
6種類の試飲とサントリーニ産おつまみのセットで32ユーロぐらいだった記憶。
僕らの場合は、僕は運転でほとんど飲めないのと、連れもひとりで6杯飲むのはキツイと言うことで、高いけれど量の少ないデザートワイン4種類とチーズの盛り合わせのセットを注文48ユーロとめっちゃ高かった。
外人さんは2人で12種類のセットや、6種類のセットを1人ずつとか飲んでてビックリ。
みんなほぼレンタカーやバギーで来てるので、この島は飲酒運転に関してはユルユルなのかもしれません。 -
セットのチーズ。どれも美味しかったです。
-
本当はパスタでも食べようかと思ったのですが、食事は12:30からしかやってないとのことで、サントリーニ産おつまみ盛り合わせを注文。たぶん普通のワインセットについてくるのと同じやつです。
注文時によく読まないで頼んでしまったら、こっちにもチーズがついてきた。
こっちのほうが安いチーズだったのかなと思います。 -
評判通り素晴らしい景色。
僕が座っていた1階下にも座席があって、昼は使っていないようでした。
きっとサンセット時に使うのでしょう。 -
フィラの街とはまたちょっと違った景色です。
ワイナリーを出た後は、アクロティリ遺跡に行きます。 -
アクロティリ遺跡に行く途中に眺めがいいとこがありました。
他の観光客も寄り道して写真を撮っていました。 -
サントワイナリーから15分ほどで遺跡に到着。
道路挟んだ向かい側が駐車場になっています。ただし有料です。
事前の情報では2ユーロだったのですが、僕が行ったときは3ユーロになっていました。
写真は受付です。アクロティリ遺跡 史跡・遺跡
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受付から100mほど歩いて遺跡の入り口に到着。
受付と入口の間にトイレがあり、水の自動販売機もありました。 -
入口から中に入るとこんな感じ。
遺跡に屋根をかけて保護してあります。
風が抜ける構造になっているので、そこまで暑くはありませんでした。 -
順路通りに進むと、前半は遺跡を上から見て、最後に中に降りていくようなルートになっていました。
説明がギリシャ語でしか書いてないので、なんだかは分かりません。
ただ、遺跡の中を歩いていくところは説明無くても面白かったです。 -
駐車場から受付に向かって撮った写真です。
アクロティリのバス停もこの辺にありました。
遺跡を出て、ほど近いレッドビーチに行ってみます。 -
レッドビーチ駐車場。
奥がビーチの入り口です。
みんなこんな感じでギューギューに停めています。
僕はバギーだったので、てきとーに停めてしまいましたが、レンタカーの人は苦労しているようでした。 -
ビーチ入口手前にあった教会。中には入れませんでした。
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駐車場からこんなところを歩いてビーチに行きます。
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さっきのカマリビーチと違って、このあたりは水がとってもきれい。
レッドビーチでは皆泳いでいました。 -
300メートルほど歩くとビーチが見えました。
写真右の方からさらに歩いて下っていくとビーチに到着です。
僕らは景色見て満足したのでここで引き返しました。
半分ぐらいの人はここまでのようです。
予定ではバギーはここで終わりにしてホテルに戻るはずだったのですが、時間が思ったよりも余ったので、ワイン博物館に寄って帰ります。レッド ビーチ ビーチ
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ワイン博物館はレッドビーチから20分ぐらいの所で、博物館といってもワイナリーがやっている施設です。
受付兼売店兼試飲場で10ユーロ払うと地下のワイン貯蔵庫を改造して作った博物館の見学とワイン4種類の試飲ができます。また、日本語対応の音声案内の機械を貸してくれます。
借りるときにホテルの部屋の鍵か、車やバギーの鍵をデポジットで預けます。
受付奥の扉から階段を下りて、地下8mの博物館に行きます。 -
博物館はほとんどがこんな感じのビミョーに動くビミョーな人形が、サントリーニのワインの歴史を再現しています。
貯蔵庫の1区画ごとに内容は変わりますが、日本語ガイドもビミョー。
日本人が原稿を読んでいると思われますが、その文がちょっと出来のいい機械翻訳みたいな感じで、内容や意味はよくわかるのですが、分のおかしな所が気になってしかたがない。
原稿読む人にどうせなら添削してもらえばよかったのにと思いました。ワイン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館は他にもブドウの標本や、
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古い圧搾機や昔の写真、
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保存したワインが時間と共に変化していく様子など、けっこうおもしろかったです。
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見学の後は売店に戻って試飲。
白→赤→赤のデザート→白のデザートの順番だったと思います。
デザートワインの名前のビンサントの由来や、ブドウを14日以上干して作るといった話など、係のおじさんが英語をゆっくりと話して説明してくれるので、カタコトの僕でもわかりやすかったです。
バギーで周るのはこれまでにしてホテルに帰ります。 -
バギーを駐車場に停めて部屋に戻ると、タオルで作ったチョウチョ(?)がありました。
バギーの返却ですが、24時間で借りているので、「翌日の朝9時にホテルのレセプションで鍵を返してね、免許証はそのときに返すから」って言ってたと思うのですが、時間に行ってみても業者の人はいない。
困ってウロウロしているとレセプションの人が、鍵なら預かっておくぞと。
僕の勘違いなのか、ホテルに鍵を渡しておけば、てきとうに取りに来るようです。
免許証も後でホテルの人が持ってきてくれました。 -
この日の夜は、早めに晩飯食べに行ったあと、眺めの良いバーに行って、夕日を見ながら飲みにくことにしていたのですが、バギーであったまった体が熱くてたまらないので、ホテルのプールに飛び込むことにしました。
写真はプールのベッドから。絶景を見ながらのんびりできます。 -
プールに飛び込んだらとっても気持ちい。
体の熱が取れて元気になりました。 -
20時からバーを予約してあるので、晩御飯は18時ぐらいの早い時間にいきました。
Parea Restaurant ってお店です。
人気店で予約はしてなかったのですが、早い時間だったので食べることが出来ました。
僕が店を出た日没1時間前ぐらいには、ほとんどの席に「予約席」の札がおかれていました。
写真は僕が注文した豚のテンダーロイン・ビンサントワインソースです。
ワインのソースがめっちゃうまかったです。パレア タベルナ 地元の料理
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こちらは連れが注文したカラマリです。
こちらのお店は小さいイカを使うのが特徴のようです。こちらもおいしい。
この他にサラダも注文しました。
お腹もいっぱいになったのでバーに向かいます。 -
予約したバーに到着。PKカクテルバー。
こちらのバーはネットで予約時に、席を指定して予約が出来ます。
その代わりデポジットで10ユーロ取られますが、会計時にそのぶん引いてくれます。
席は海側最前列を予約できました。
日没時は満席で、予約しないとほぼ無理なようです。 -
注文したカクテル。
左側はピーチフローズンマルガリータ。右はベリーのモヒート。
完全なバーなので食べ物は何もなし。おつまみにポップコーンとナッツを替りばんこに持ってきてくれます。
カクテル1杯10~15ユーロ。フィラの海の見えるバーは、だいたいこのへんが相場のようです。 -
日没までもう少し。
-
日没前にロウソクに火を入れてくれます。
この日も風が強く、日没後はけっこう肌寒いので、希望する人には毛布を貸してくれました。 -
フィラで見る2度目の日没。
今日も外人さんは日没と同時に拍手喝采。
僕もせっかくなので一緒に拍手。 -
街に明かりが灯ってきました。
-
ロウソクの明かりもだいぶ目立つようになりました。
このお店はアルコールが強めなのか、お酒の弱い僕は1杯でいい気分に。
2杯飲むとベロベロになりそうなのでやめておきます。
周りの人も1~2杯しか飲まない人がほとんどでした。 -
部屋に帰ってきて、ベランダから海を見ると、ものすごく高そうなヨットが泊まっていました。
3本マストのでっかいやつです。
この場所は昨日はネオンビカビカのデカいクルーザー、今日は高そうなヨット、次の日は不思議な形のデカいクルーザーと、「どう見ても半端じゃない金持ちの船」が日替わりで泊まっていました。
次の日はバスでイアの街に行きます。
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