2018/06/25 - 2018/06/27
163位(同エリア1032件中)
はなかみno王子さん
- はなかみno王子さんTOP
- 旅行記558冊
- クチコミ1件
- Q&A回答1件
- 676,061アクセス
- フォロワー86人
オホーツクの夏、今回もとっても素敵でした。。
PR
-
今回の旅行記はいきなり、羅臼・相泊温泉からスタートです。羅臼港・・・
-
この階段降りてゴロゴロ岩を歩いて。。。
-
目の前に現れた相泊温泉。。高波で湯船に石や海藻で埋まっていてこの日は使えないようです。。湯の温度もすごく温かったです。
-
羅臼岳がクリアに見えてきました、。。これから向かいます。。その前に・・
-
知床峠は快晴、羅臼岳くっきり。。
-
知床半島を横断して、カムイワッカ湯の滝まできました。。
-
世界自然遺産ですが、みんな温水プール状態で騒いでるよーー。
-
ここちよい温度の滝の湯を足元に受けながら、滝になった岩場を登っていきます。。
台湾から来たという若いご夫婦の満足そうな笑顔がすてきでしたー。 -
滝つぼでは水遊びしたり。。
-
泳いだりーー・・とっても心地よい湯の温度。。
-
喉が渇いたので、清里町・来運の水を求めてやってきました。。ここは斜里岳の伏流水がたっぷり湧き出るところ。。
-
水源地の横手を流れる清流に入ってみますーー。長靴最高やっほーー!!
-
古びた橋を渡ると来運神社がありますーー。
-
鳥居がみえてきましたーーーと、斜里町から来られた3人ずれのご家族に観光案内しました。
-
このあと、天気が崩れてきたので、一路今夜の宿の尾岱沼まで雨の中帰ります。。
-
尾岱沼の旅館。。。ハプニングもありましたが居心地のよい旅館でした。
-
これが名産、ホッカイシマエビ。浜茹でが最高!! 100gで5尾、660円でした。じつはこの旅はこのエビの漁期に日程合わせてきたのですーー。
-
旅の朝は早い。。。午前6時、尾岱沼漁港。
-
なにやら賑やかな人だかりーー。魚のセリ!?
-
午前6時きっかり、全員を乗せた船が沖合に向けて出発しました。
-
この時期は夏のホッカイシマエビ漁の最盛期。みんな野付半島の先端の砂洲まで仕事にいくようです。。
-
帰宅後、写真を整理して判ったのですが沖合に三角の帆を張ったシマエビ漁の船がたくさん並んでる・・情緒感じますね。。
-
だんだんお天気も回復してきました。。これから斜里町に向けて出発!
-
途中、神の子池に立ち寄って・・・。立派な木道が池の周囲にできてました。。いいのか悪いのか。。あんまり行きたくなくなったポイントになりました。
-
清里・宇宙展望台は、好きなところーー。でもこの日は斜里岳の姿は上から下まで全く見えませんでした。。残念!
-
以久科原生花園にきました。エゾスカシユリが満開。。
-
初夏の緑にとっても鮮やか。。
-
オホーツクを背景に。。。知床連山が見えないのが惜しかった。。。。
-
地元では「昇り藤」と呼ばれる・・・
-
この鮮やかな色合い。。
-
そう、ルピナス。。道端で野草化してました。
-
清里町・さくらの滝。。サクラマスが懸命に高さ約4mの滝登りに挑戦している姿を見てきました。。
-
生きる努力。。
-
失敗しても諦めない。。。サクラマスたちに教えられたようなーー。
-
羅臼、道の駅で食べたバフンウニの生ウニ丼(ミニ:2800円、レギュラー3500円)。これはもうクリーミーでとろけそうな味でしたーー。その4に続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
網走(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35