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アイルランドは地方都市の間の便が悪く、多くの都市を見て回るのには、レンタカーが便利です。日本と同じ右ハンドル・左側通行なので運転は楽です。むしろ、マニュアル・トランスミッションの操作とウインカー・ワイパーの位置が逆の方が慣れるのが時間がかかりました。<br /><br />14日間で2834km走りましたが、ひゃっとしたのは、カーブの先に牧場から脱走した羊の群れがいた時くらいでした。交通量が少なく、なだらかな丘と草原が続くアイルランドはドライブに最適です。

アイルランドをレンタカーで旅してみた

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2018/05/31 - 2018/06/13

169位(同エリア663件中)

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ぽちゃりん

ぽちゃりんさん

アイルランドは地方都市の間の便が悪く、多くの都市を見て回るのには、レンタカーが便利です。日本と同じ右ハンドル・左側通行なので運転は楽です。むしろ、マニュアル・トランスミッションの操作とウインカー・ワイパーの位置が逆の方が慣れるのが時間がかかりました。

14日間で2834km走りましたが、ひゃっとしたのは、カーブの先に牧場から脱走した羊の群れがいた時くらいでした。交通量が少なく、なだらかな丘と草原が続くアイルランドはドライブに最適です。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • ダブリン国際空港のレンタカー受付窓口です。<br /><br />今回、ネットで比較して、エコノミーカーで一番安かったBudgetを予約しています。14日間で28、000円くらいです。対人・車両・盗難の保険料は含まれています。日本に比べて、かなり安いです。<br /><br />車両の免責額が1500ユーロで、その分をカバーする保険を15ユーロ/日で薦められましたが、14日間で210ユーロ(概ね、2週間で事故を起こす確率14%で損益分岐)と高かったので、お断りしました。<br /><br />別途、満タン返し保証として、一旦90ユーロが、クレジットカードでチャージされましたが、返還時に満タンで返せば戻されます。<br /><br />

    ダブリン国際空港のレンタカー受付窓口です。

    今回、ネットで比較して、エコノミーカーで一番安かったBudgetを予約しています。14日間で28、000円くらいです。対人・車両・盗難の保険料は含まれています。日本に比べて、かなり安いです。

    車両の免責額が1500ユーロで、その分をカバーする保険を15ユーロ/日で薦められましたが、14日間で210ユーロ(概ね、2週間で事故を起こす確率14%で損益分岐)と高かったので、お断りしました。

    別途、満タン返し保証として、一旦90ユーロが、クレジットカードでチャージされましたが、返還時に満タンで返せば戻されます。

  • タクシー乗り場の向こう側の島がレンタカー会社のピックアップ用シャトルバスを待つ場所になっています。

    タクシー乗り場の向こう側の島がレンタカー会社のピックアップ用シャトルバスを待つ場所になっています。

  • シャトルバスで3分くらいのところに、レンタカー専用のパーキングがあります。向こう側に見える建物で、鍵を受け取り、指定された番号に停めてある車に乗り込みます。<br /><br />立ち合いは無いので、自分で周りをチェックして、傷などあれば写真を撮っておいた方が良いと思います。

    シャトルバスで3分くらいのところに、レンタカー専用のパーキングがあります。向こう側に見える建物で、鍵を受け取り、指定された番号に停めてある車に乗り込みます。

    立ち合いは無いので、自分で周りをチェックして、傷などあれば写真を撮っておいた方が良いと思います。

  • 走る前に、ナビのセットです。ソフトはググールマップにオフラインマップをダウンロードしています。精度はかなり高いですし、日本語で案内してくれます。<br /><br />必要な物は、<br /><br />1.スマホと電源ケーブル<br />2.ユニバーサルプラグ:ヨーロッパ車はソケットの直径は同じですが、長さが短いので必要です。Webで400円くらい。<br />3.電源接続プラグ:ユニバーサルプラグに差し込んで、USB出力端子があるもの。国内で使っていたのを持ち込みました。<br />4.スマホホールダー:空気吹き出し口のブレードに挟むタイプ。百均で売っています。<br /><br />一度、日本で試しておいた方が良いかもしれません。<br />

    走る前に、ナビのセットです。ソフトはググールマップにオフラインマップをダウンロードしています。精度はかなり高いですし、日本語で案内してくれます。

    必要な物は、

    1.スマホと電源ケーブル
    2.ユニバーサルプラグ:ヨーロッパ車はソケットの直径は同じですが、長さが短いので必要です。Webで400円くらい。
    3.電源接続プラグ:ユニバーサルプラグに差し込んで、USB出力端子があるもの。国内で使っていたのを持ち込みました。
    4.スマホホールダー:空気吹き出し口のブレードに挟むタイプ。百均で売っています。

    一度、日本で試しておいた方が良いかもしれません。

  • バックへのシフトは、クラッチを踏んだ上で、シフトレバーのヘッドの下側にあるレバーを引きながら、左の奥に入れる形式でした。車種は、オペルのコルサです。

    バックへのシフトは、クラッチを踏んだ上で、シフトレバーのヘッドの下側にあるレバーを引きながら、左の奥に入れる形式でした。車種は、オペルのコルサです。

  • ダブリン空港を出て最初の関門は、M50と呼ばれるダブリン環状線を利用することです。といっても、片側4車線もあり、東京の首都高速や大阪の都市高速より、はるかに運転しやすいです。<br /><br />M50は有料ですが、料金所はかなり昔に廃止されています。カメラを使って利用する車のナンバーは記録されるので、インターネットでアクセスして、翌日の午後八時までに払い込む必要があります。料金は、普通車3.1ユーロです(2018年5月時点)。<br /><br />詳しくは、こちら<br />https://www.eflow.ie/help-guidance/faqs/the-m50-toll-road/#comp0000565dcd2f00000003517b11<br /><br />AppleとAndroidのアプリもあり、そちらからもクレジットカードで支払えます。

    ダブリン空港を出て最初の関門は、M50と呼ばれるダブリン環状線を利用することです。といっても、片側4車線もあり、東京の首都高速や大阪の都市高速より、はるかに運転しやすいです。

    M50は有料ですが、料金所はかなり昔に廃止されています。カメラを使って利用する車のナンバーは記録されるので、インターネットでアクセスして、翌日の午後八時までに払い込む必要があります。料金は、普通車3.1ユーロです(2018年5月時点)。

    詳しくは、こちら
    https://www.eflow.ie/help-guidance/faqs/the-m50-toll-road/#comp0000565dcd2f00000003517b11

    AppleとAndroidのアプリもあり、そちらからもクレジットカードで支払えます。

  • アイルランドはダブリンを中心として高速網が整備されています。道路のネーミングは、高速はM(Motorway)で始まります。その次、国道はN(National)で、地方道はR(Regional)で、その他の田舎道はL(Local)で始まります。<br /><br />写真は、高速道(アスローン~ゴールウェイ間)ですが、制限速度は100~120kmです。実際には、120kmを超えて走っている車が殆どですが、滅茶苦茶飛ばす車もあまりいなかったです。アイルランドの高速も原則は無料ですが、、M50のように有料な区間があります。3~4回支払いましたが、設定基準は不明です。一律1.9ユーロで、こちらは出口で支払いますが、全て機械式です(無人)。小銭が必要です。<br /><br />ちなみに、北アイルランド(英国)は、英国流のフリーウェイなので原則無料です。

    アイルランドはダブリンを中心として高速網が整備されています。道路のネーミングは、高速はM(Motorway)で始まります。その次、国道はN(National)で、地方道はR(Regional)で、その他の田舎道はL(Local)で始まります。

    写真は、高速道(アスローン~ゴールウェイ間)ですが、制限速度は100~120kmです。実際には、120kmを超えて走っている車が殆どですが、滅茶苦茶飛ばす車もあまりいなかったです。アイルランドの高速も原則は無料ですが、、M50のように有料な区間があります。3~4回支払いましたが、設定基準は不明です。一律1.9ユーロで、こちらは出口で支払いますが、全て機械式です(無人)。小銭が必要です。

    ちなみに、北アイルランド(英国)は、英国流のフリーウェイなので原則無料です。

  • 厳密に言うと、Nの高規格道路がMらしいですが、最低でも、Nの道路は観光バスのような大型車も通過できるようです。写真はケリー周遊路(N70)です。<br /><br />

    厳密に言うと、Nの高規格道路がMらしいですが、最低でも、Nの道路は観光バスのような大型車も通過できるようです。写真はケリー周遊路(N70)です。

  • N系道路は、集落の近くでは、制限速度は50kmくらいになりますが、それ以外は大体100kmです。<br /><br />日本の感覚では、違和感がありますが、慣れている地元の人は実際に100kmくらいで運転しています。見通しも効かない場所も多いですし、観光で来ているので、マイペースで良いと思います。先に行ってもらっていました。

    N系道路は、集落の近くでは、制限速度は50kmくらいになりますが、それ以外は大体100kmです。

    日本の感覚では、違和感がありますが、慣れている地元の人は実際に100kmくらいで運転しています。見通しも効かない場所も多いですし、観光で来ているので、マイペースで良いと思います。先に行ってもらっていました。

  • R系とL系の違いは良く判りません。写真は、ケリー周遊路の西側にあるスケーリング・リング(R系)ですが、ここでは、普通車がやっとですれ違えるくらいです。通った限りでは、L系も舗装はされています。

    R系とL系の違いは良く判りません。写真は、ケリー周遊路の西側にあるスケーリング・リング(R系)ですが、ここでは、普通車がやっとですれ違えるくらいです。通った限りでは、L系も舗装はされています。

  • 折角レンタカーでドライブするなら、どちらというとR系やL系の道路の方が、楽しいです。羊もいっぱいいます。

    折角レンタカーでドライブするなら、どちらというとR系やL系の道路の方が、楽しいです。羊もいっぱいいます。

  • なだらかな丘陵地帯が続くアイルランドで、唯一難所と言えるのは、ディングル半島で、ディングルから半島の反対側に抜ける際に通る、コナー峠(Conor Pass)でしょうか。<br /><br />山側も断崖、谷側も断崖で、対向車がきたら待避所で待って、譲りあって進むことになります。ここは、初心者には難しいかなと感じた唯一の場所でした

    なだらかな丘陵地帯が続くアイルランドで、唯一難所と言えるのは、ディングル半島で、ディングルから半島の反対側に抜ける際に通る、コナー峠(Conor Pass)でしょうか。

    山側も断崖、谷側も断崖で、対向車がきたら待避所で待って、譲りあって進むことになります。ここは、初心者には難しいかなと感じた唯一の場所でした

  • ガソリンスタンドは多いです。基本的にセルフです。空いている給油スポットに停めて、油種を選んで給油して、代金はレジに行ってスポットの番号を言って精算というスタイルです。

    ガソリンスタンドは多いです。基本的にセルフです。空いている給油スポットに停めて、油種を選んで給油して、代金はレジに行ってスポットの番号を言って精算というスタイルです。

  • ガソリンの値段は1Lが1.40-1.50ユーロ(約190円)でした。若干、日本より高いです。<br /><br />交差点がラウンドアバウト形式が殆どなので、停車することがなく、燃費は良いです。燃費が良い車をリクエストしたこともあり、オペルのコルサで、ほぼカタログ通りの20km/Lくらいでした。

    ガソリンの値段は1Lが1.40-1.50ユーロ(約190円)でした。若干、日本より高いです。

    交差点がラウンドアバウト形式が殆どなので、停車することがなく、燃費は良いです。燃費が良い車をリクエストしたこともあり、オペルのコルサで、ほぼカタログ通りの20km/Lくらいでした。

  • お勧めのスポット(その1):ケリー周遊路<br /><br />バスでも行けますが、景色の良いところには大体駐車場が設けてあり、気ままにドライブできます。

    お勧めのスポット(その1):ケリー周遊路

    バスでも行けますが、景色の良いところには大体駐車場が設けてあり、気ままにドライブできます。

  • お勧めのスポット(その2):スケーリング・リング<br /><br />ケリー周遊路から更に西、ケリー半島の先端を走る道路です。スターウォーズ・シリーズ「最後のジュダイ」でスカイウォーカーが隠遁していた島のモデルになった、世界遺産のスケーリング・マイケルを見る事ができます。

    お勧めのスポット(その2):スケーリング・リング

    ケリー周遊路から更に西、ケリー半島の先端を走る道路です。スターウォーズ・シリーズ「最後のジュダイ」でスカイウォーカーが隠遁していた島のモデルになった、世界遺産のスケーリング・マイケルを見る事ができます。

  • スケーリング・マイケルに行くには、ポート・マギーから船になります。期間は5月~10月初めまでで、上陸する船は2か月くらい前に予約が必要です。周囲を回る船であれば、1日に数本出ています。荒れる海なので、上陸できる確率は6~7割くらいらしいです。<br /><br />予約サイト:<br />http://skelligislands.com/booking-and-reservations-for-skellig-michael-boat-trips/

    スケーリング・マイケルに行くには、ポート・マギーから船になります。期間は5月~10月初めまでで、上陸する船は2か月くらい前に予約が必要です。周囲を回る船であれば、1日に数本出ています。荒れる海なので、上陸できる確率は6~7割くらいらしいです。

    予約サイト:
    http://skelligislands.com/booking-and-reservations-for-skellig-michael-boat-trips/

  • お勧めのスポット(その3):ディングル半島の先端<br /><br />ディングルまでは大型バスも入れますが、その先は道が狭く、乗用車でないと難しいです。素晴らしい景色が続きます。一押しのスポットです。

    お勧めのスポット(その3):ディングル半島の先端

    ディングルまでは大型バスも入れますが、その先は道が狭く、乗用車でないと難しいです。素晴らしい景色が続きます。一押しのスポットです。

  • お勧めのスポット(その4):R344<br /><br />カイルモア修道院とロッサヴィール(アラン諸島へのフェリー発着港)を結ぶ途中の道です。湖と山が織りなす景色が素晴らしいです。

    お勧めのスポット(その4):R344

    カイルモア修道院とロッサヴィール(アラン諸島へのフェリー発着港)を結ぶ途中の道です。湖と山が織りなす景色が素晴らしいです。

  • お勧めのスポット(その5):スリーヴ・リーグ<br /><br />ドネゴールから車で1時間くらいです。高さ600mの崖を見る事ができます。時間があれば、その崖の上を廻るトレイルもあります。

    お勧めのスポット(その5):スリーヴ・リーグ

    ドネゴールから車で1時間くらいです。高さ600mの崖を見る事ができます。時間があれば、その崖の上を廻るトレイルもあります。

  • レンタカーは、予約した時に指定しておいた、ダブリン市内のキルメイナム刑務所近くのオフィスで返却しました。<br /><br />ガソリンを満タンで返却したら、最初のガソリン・チャージをキャンセルしてもらう必要があります。14日間で約2800km走ったので、さすがに、車の廻りをチェックしていました。車輪4つあるから問題無いよね、と言ったら、笑ってました。<br /><br />プランニングする時は、一般道を走る場合、平均時速50~60kmで計算しておけば良いと思います。

    レンタカーは、予約した時に指定しておいた、ダブリン市内のキルメイナム刑務所近くのオフィスで返却しました。

    ガソリンを満タンで返却したら、最初のガソリン・チャージをキャンセルしてもらう必要があります。14日間で約2800km走ったので、さすがに、車の廻りをチェックしていました。車輪4つあるから問題無いよね、と言ったら、笑ってました。

    プランニングする時は、一般道を走る場合、平均時速50~60kmで計算しておけば良いと思います。

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