2018/06/28 - 2018/07/05
42位(同エリア44件中)
さんじゃさん
バンメトートの観光は情報が少ない。
オプショナルツアーに参加するか、ホテルに頼んで現地のツアーを紹介してもらうか、タクシーをチャーターするか、う~んどうしよう。
ホーチミンからのオプショナルツアーは、P社は3泊4日国内線料金別で6万円から、V社は2泊3日バス移動で4万円からと、高額だし自由時間が少ないので却下。
現地ツアーがあればそれに参加して、ツアーがなければタクシーをチャーターしようと決めて行きました。
ただ、出発3週間前に娘が足を痛め、ギプスが取れたのは出発直前。
「歩くのは問題ないよ!」と言うけど・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター・パシフィック航空 JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
5日め。
ホテルの朝食ビュッフェのおかずの中心にあるのは、少数民族のロングハウス。
ボーコー・ミーサオなどのベトナム料理の他、サラダ・魚料理・肉料理・野菜料理と種類は多いものの、毎日ほぼ同じ。 -
バンメトート料理を代表するコムラムは、竹筒にもち米を詰めて炭火で焼いたもので、香ばしくておいしい!
少数民族料理のチャーカー・ラックチエンは、魚のすり身を揚げたもので普通にさつま揚げの味。 -
卵料理と日替わりの麺(フォーやブン)はオーダー制。
プリンが素朴な味でおいしい。
ホテルの1階にツアーデスクがあるので、到着した日に相談に行きました。
ツアーは全てプライベートツアーになるとのこと。 -
提案されたツアーは5つ。(料金は2人で参加したときの1人分)
1、ゾウ使いと一緒にゾウとふれあい、湖をゾウで渡る・・1150000d。
2、滝・農園・国立公園でトレッキング、自然とふれあう・・1130000d。
3、国立公園でトレッキング・ゾウ乗り、少数民族の家を訪問・・1820000d。
4、湖をゾウと丸太ボートで往復、少数民族の踊りを見る・・1950000d。 -
本当はラック湖やヨックドン国立公園に行って、野生動物を見たりゾウ乗りやトレッキングをしたかったけど、娘の足の状態がよくないので断念。
で、今回参加したのは、「アコドン村・ダクラック博物館・ダライサップ滝・農園・ブオンドン村・パゴダ寺に行くシティツアー」、1320000d。
ゾウ乗り以外の入場料と昼食込みで、ガイドは英語のみと言われました。 -
8時にロビーで待ち合わせ・・のはずが誰も来なくて、ツアーデスクに問い合わせ。
40分遅れて来た、英語ガイドのルックさんとドライバーのホムさん。
きれいなトヨタ車で出発。 -
最初に向かうのは、ホテルから10分の「アコドン村」。
エデ族が暮らしているそうです。
ベトナムには54の少数民族がありますと、ガイドさん。 -
エデ族の特徴は、家が高床式のロングハウス。
昔は長い家イコール裕福だったけど、今はロングハウスの後方に現代的な家が建っています。 -
そして、女性が強くて偉い!
その印が、家の前に建てられたおっぱいがあるポール!
母系大家族で暮らし、女性が家を継いでいくのだそう。 -
ロングハウスのカフェ。
「コーヒーを飲みますか?」と、ガイドさん。
家の中に興味があって入ってみました。
階段にも、象徴のおっぱいが。 -
中は暗く、昔の生活道具が飾られています。
床に置かれた低いテーブルで、コーヒーを飲んでいるのはエデ族の人。
今はエデ族の人も普通の服を着ているので、ぱっと見ではわからないらしい。
左下にある壺には、伝統のお酒が入っています。 -
ロングハウスの奥の明るいテラス席で、アイスコーヒー20000d。
冷たいハス茶も。
コーヒーはグラスの下に練乳が溜まっている、普通の甘いベトナムコーヒーでした。 -
アコドン村は緑が多く、いろいろな花が咲き乱れる、きれいな村でした。
「これはガーリックフラワーです。ニンニクの匂いがしますよ」と、ガイドさん。
かわいらしい花なのに、ニンニク臭い! -
アコドン村から10分で、「ダクラック博物館」に到着。
入館料は30000d。
大きく立派な施設なのに冷房がなく、汗ダラダラで見学。
見学者が少ないのはそのせい? -
少数民族の人たちの写真。
民族によって、服装や顔に特徴や違いがあるのがわかります。 -
最も興味深かったのが、少数民族の人たちの暮らし。
農業・漁業・祭り・葬儀などの写真や道具を見て、ガイドさんがひとつひとつ丁寧に説明してくれました。 -
これは、ゾウに乗るための道具。
少数民族の人たちの暮らしには、いつもゾウがいました。 -
伝統酒は、長い竹のストローを使ってみんなで飲むんだとか。
-
バンメトートの山には、ゾウ・トラ・ヒョウ・水牛などの野生動物が生息しています。
-
バンメトートといえばコーヒー。
ベトナムはコーヒー豆の生産量が世界第2位で、その多くがバンメトートで栽培されているそうです。 -
そして、ベトナムは胡椒の生産量が世界1位。
知らなかったー
自宅の胡椒もバンメトートから来たものかな? -
舗装されていないデコボコ道を車を飛ばして、博物館から35分。
ちょっと不安になるくらい、人気のない山の中です。
滝に向かう途中で立ち寄ったのが、胡椒・コーヒー・カシューナッツ・蜂蜜・ゴムの農園。 -
許可は取ってあるんでしょうが、誰もいない農園にずかずかと入っていくガイドさん。
高い木が並んでいます。 -
「これは胡椒の木です。噛んでみて」と、粒を取って差し出されました。
ん、ホントだ!
ピリッと辛い胡椒の味! -
こっちの低木は、コーヒーの木。
「収穫は11月頃なので、まだ実が青いです」と、ガイドさん。 -
「これは何かわかりますか?」
何だろう??
えー!カシューナッツ!?
カシューナッツって、こんな風に実をつけるんだー -
再び車に乗って行くと・・あれは牛!?
子どもが牛に乗っているよ!!
私たちが牛を見てワーワー騒ぐので、ドライバーさんが窓を開けてゆーっくり走ってくれました。 -
農園から20分で着いたのが、「ダライヌアの滝」。
ん??行くのはダライサップじゃなかったっけ?
中で繋がっているのかなー? -
入場料は30000d。
滝を見るのにお金がかかるんだー
看板を見ると、ダライヌアからダライサップは自転車で行けて、トレッキングやラフティングもできるみたい。 -
レストランやお土産店がある公園を通って・・
-
足元の悪い細道を下って行くと、ザーザーと水が流れる音が聞こえます。
あっ!あれだ! -
下を覗くと、川べりでバーベキューや鍋を楽しむ人たちが。
ベトナム人は、集まると鍋を食べる!? -
滝に近づくと、水しぶきがかかって気持ちいい!
-
全景はこんな感じ。
ネットの写真を見たときは、もっと滝の幅が広くて迫力があったような。
雨の多い時期は水量が多くて、見ごたえがあるようです。 -
川にかかる吊り橋は木製で、歩くと揺れる揺れる。
この先はダライサップかなと思ったら、橋を渡りきらずに引き返しました。
どうやら、今は中でつながっていないよう。 -
ダライヌアから25分。
「チキンライス、OK?」と聞かれて、昼食は「コムガー92」で、野良犬にガン見されながら。 -
チキンスープで炊いたごはんも、パリパリのチキンも、鶏モツが入ったスープもすごくおいしい!
-
昼食から1時間後、「ブオンドン村」に到着。
途中で、車から「ヨックドン国立公園」の看板がいくつか見えました。
ここから近いんだなー
行ってみたかったなぁ。 -
もともと少数民族が住んでいた場所が、今は完全な観光地になっています。
駐車場から続く道の両側には、お土産店がずらり。
奥に見えるのは森? -
入村料は30000d。
吊り橋を渡って村に入るようです。
ベトナム人は吊り橋がお好き? -
ここの吊り橋は、橋自体がアトラクションになっている!
いくつもの橋が迷路のようになっていて、ジャングルみたい。 -
吊り橋ジャングルを抜けると、右に木製の遊具がある公園。
-
ゾウ乗り場は左。
-
ゾウ乗りは、10分200000dと20分400000dから選べます。
2人一緒に乗れるので、10分ならひとり500円ほど。 -
順番待ちの間、「ゾウを触ってみて」とガイドさん。
久しぶりに触ったゾウは、やっぱり固い皮膚に長い毛が生えていました。 -
ガイドさんに私にスマホを渡して、行ってきまーす!
全然揺れないし、天気はいいし♪ -
本来なら川の中をジャブジャブ進むはずが、水量の少ない時期のせいで、ただのぬかるみを歩く羽目に。
-
向こうで、おばさんが何か叫んでいる。
あれ、ゾウがおばさんのほうに行っちゃうよ。 -
ゾウのえさのサトウキビを10000dで売っていたんだー
OKしていないのに、ゾウはモグモグ。
かわいいから許しちゃうと話していたら、ガイドさんが支払いに行ってくれました。 -
ゾウ乗りは、たった8分でした。
私たちが乗っていたゾウのゾウ使いは、どう見ても10歳くらいの子ども。
子どもが働いているの?とガイドさんに尋ねたら、ゾウ使い一家の子どもなんだって。 -
ここは、ゾウ使いの王「アマコン」の家。
王は6年前に亡くなるまでに、298頭の野生のゾウを捕獲して飼い慣らしました。 -
王の家も高床式ロングハウス。
ゾウ使いはラオス人が多いそう。
バンメトートからカンボジアやラオスは遠くないもんね。 -
王の写真や表彰状・メダル・ハンティングに使う道具が展示されています。
ガイドさんに勧められて私たちも道具を持たせてもらい、ハンター気分を味わいました。 -
帰り道、牛渋滞で車が進めず。
よーく見ると、ブタやイノシシもいたりする。 -
最後は、「カイドアン寺」。
内部の見学は自由。
バンメトートでいちばん大きな寺で、ホテルから歩ける場所にありました。 -
修行中の小坊主くんたちのヘアスタイルが斬新!
見学しながら、日本のことをほとんど知らないと言っていたガイドさんが、急に「日本の安倍総理が靖国神社を参拝するのはなぜか?」などと言い出してびっくり。 -
寺は、フエの建築様式と少数民族のロングハウスを融合させた建物だけど、中国っぽい雰囲気も。
ガイドさんの質問には答えられなかったけど、寺の中に書かれた漢字の意味は教えてあげられました。 -
ホテルに着いたのが16時40分。
9時間のツアーのはずが、8時間で帰ってきました。
でも楽しかったからいいか。
夕方の街には、フランスパンの路上販売がやたらと多い。 -
歩きながらフランスパンを見ていたら、バインミーが食べたくなってきた。
あのパン屋さん、混んでいるからきっとおいしいよ!
バインミーをテイクアウトしてホテルで食べようと、「ハノイベーカリー」へ。 -
メニューはベトナム語のみ、見本の写真は高いところにあるから指差しができず、英語も通じないのでスマホでベトナム語の画面を見せて注文。
スタッフは、必死に注文する外国人の私たちにとても親切。
チリ抜きもわかってくれた! -
オムレツとチキンのバインミー、どちらも12000d。
60円とは思えないボリュームとおいしさ!
ホテルの部屋で、夜景を見ながら食べました。
夜はバイクの音がほとんど聞こえず、とても静か。 -
翌朝、ラック湖が諦めきれない私は、ホテルのフロントに問い合わせ。
ラック湖は路線バスで行けて、1時間半50000dくらい。
タクシーなら500000dくらいだそう。
行こうかなとも思ったけど、郊外ばかりで街を見ないのも嫌だし。
結局、今回は諦めました。
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