2018/07/05 - 2018/07/07
212位(同エリア442件中)
寅さん
モンテプルチャーノからシエナにバスで移動した。モンテプルでワインを1本空けたので、シエナではビールにした。ワインを飲むと酔ってそのまま眠ってしまうのがいけない。
さて、イタリアのレストランは飲み物が法外の高い。料理は適正な値段にしておいて、飲み物は法外である。ビールなどは1杯、1本5Eもする。スーパーで0.5Lの缶ビールが1~1.5Eに比べるととんでもない。これではワインもおちおち飲めない。前回のスペインではスペインの良さが残る地域は黙ってボトル1本を置いて行くのとは大違いである。
こんなことを書くとケチくさいと言われるが、なにせ年金生活者で、旅行は1ヶ月から2ヶ月でしているとどうしても節約志向になる。
シエナは旧市街の街であるため、バスターミナルが分散している。長距離で着くはシエナの電車駅で、ここから旧市街の中心であるPlaza Del Saleまでは駅の向かいにあるショッピングセンターの地下にバス亭がある。
また、フィレンッエなどからバスはPlaza Gramsciになる。
DelSaleとP.Gramsciは通りを2本挟み背中合わせにある。
というのはシエナには8つの門があり、大きな城壁で囲まれた大型の旧市街都市であるため。大きなバスターミナルが作れないのだ。さらに、ここが大きな問題で、旧市街がそのまま残っているので宿がなかなか増やせない。ホテルはまったくだめで、古い建物のアパートを改装して、B&Bやアパートとして提供している。しかし、観光客が急増しているので、宿が追いついておらず、建物が古いので設備も最新とはいかない。
よって、狭い、旧式といのがシエナである。当然、値段も高い。
フィレンッエも同様で、こちらは観光客の急増もあり、宿代が高騰している。しかし、供給には旧市街のため限度がある。問題が多いのはフィレンッエとベネチアとなる。
これに比べるとローマやミラノは状況はずっと良い。観光客は増えても宿も増えているからである。
シエナから郊外にあるSanGimignanoに行くは簡単で、直通バスがある。ただし、帰りはSanGimiから電車駅Poggibonsiまでバスで行き、そこでフィレンッエから来るシエナ行きに乗り換えて行くこともでできる。もちろん直通バスでも良いが本数が限られている。
注意すべきは土曜日と日曜日・休日である。バスの本数が大幅に減り、とくに日曜日は極めて本数が少なくなるので日曜日の移動は注意が必要。
シエナの魅力は旧市街の町並みである。街全体が旧市街という雰囲気である。それと中央広場Campoがなによりも有名(イタリアで最高の広場といえる)。ベネチアの広場も良いが甲乙つけがたい。
大きな旧市街を楽しめるのはフィレンッエ、ベネチア、シエナ程度になると思います。
なお、6月から暑くなるが、宿はエアコン付きに必ずしてください。今、トリノに居ますが、やはり暑い!トリノはエアコンなしの宿がありますが、夏場は避けて下さい。エアコンなしで夏を過ごせるのはプラハぐらいではと思います。
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