2018/06/27 - 2018/07/01
262位(同エリア2350件中)
ひでちゃんさん
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1日目。東京発8:20はやぶさ5号新函館北斗12:22着。新函館北斗発12:34発スーパー北斗11号札幌16:04着。札幌発16:30カムイ29号旭川17:55着。大雪地ビール館で夕餉。スーパーホテル泊。
2日目。駅レンタカーで羽幌港。羽幌発14:00焼尻島15:00着。焼尻島発15:10天売島15:35着。夕食後野鳥観察。旅館青い海泊。
3日目。天売島観光と野鳥観察して天売港へ。天売港発13:20高速船サンライナー焼尻港13:35着。島内観光。布目旅館泊。
4日目。焼尻港発10:05高速船サンライナーで羽幌港10:40着。レンタカーで道の駅おびら鰊番屋で昼食。旭川に戻りレンタカーを返却。平和通買物公園を通り宿の遊民バックパッカーズ泊。
5日目。朝、雨なので駅まで送って貰う。旭川発9:00ライラック14号札幌10:25着。札幌発10:44スーパー北斗10号新函館北斗14:09着。新函館北斗発14:44はやぶさ30号東京19:04着。鉄道2600キロの乗り鉄旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東京発8:20はやぶさ5号新函館北斗行き。
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新函館北斗発12:34スーパー北斗11号札幌行き。
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札幌発16:30カムイ29号旭川行き。
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旭川17:55着。9時間35分かかりました。天気は曇り16℃。
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スーパーホテル旭川。
スーパーホテル旭川 宿・ホテル
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2人で12800円は高い気がする。
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大雪地ビール館。初日の宴。
大雪地ビール館 グルメ・レストラン
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大雪地ビール館。2階はバーベキューかな。
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大雪地ビール館。知床鶏ザンギ。
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大雪地ビール館。右上、オニオンブロッサム。下は厚揚げ豆腐の南蛮味噌焼き。
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大雪地ビール館。ジャガイモ・ベーコン・トマトのチーズ焼き。それぞれ美味しかった。
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スーパーホテル私の朝食。ビール無し。今日は車の運転あります。
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レンタカーは日産ノートです。リッター21キロ走りました。燃費はいいけど。力無いですね。加速にストレスがあります。
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羽幌フェリーターミナル。旭川駅から130キロです。深川から無料の高速が留萌までありました。
羽幌沿海フェリー 乗り物
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羽幌フェリーターミナル。先ず目についたのはトドの顔「トド太郎君」
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羽幌フェリーターミナル。
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羽幌フェリーターミナル。羽幌町観光案内所。
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羽幌フェリーターミナル。乗船券売り場。
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羽幌フェリーターミナル。天売行き2290円。
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羽幌フェリーターミナル。2時間もあるんで浜のかあちゃん食堂へ。
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羽幌フェリーターミナル。もう、運転しないので生ビール。カレイの煮つけと、焼き鳥。柔らかくて美味しかった。
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羽幌フェリーターミナル。何とイカの煮付けサービスです。つい生ビール3杯も飲んでしまった。
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羽幌フェリーターミナル。かあちゃんと娘かな?
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羽幌フェリーターミナル。浜のかあちゃんとおろろん2。
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フェリー「おろろん」2。焼尻島経由天売島行き。1時間35分です。489トン、定員300人。
羽幌沿海フェリー 乗り物
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フェリー「おろろん」2。アップで。
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フェリー「おろろん」2。船内。
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フェリー「おろろん」2。船内。
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フェリー「おろろん」2。
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高速船「さんらいなぁ2」とすれ違い。帰りに乗ります。
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神居岩。島民はこの岩に当たる波を見てシケ具合を判断するそうです。
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焼尻島。
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正面が明日の宿です。布目旅館。
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焼尻島
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焼尻島接岸。10分の停泊。
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天売島が近づきます。
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天売港。
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天売島到着。左の人がお迎えです。青い鳥の支配人。
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天売島上陸。
羽幌町から30キロ沖合に在り周囲12キロ。人口300人程ですが。約100万羽の海鳥が飛来し繁殖地になっています。 -
お土産ですね。
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旅館青い鳥。
旅館 青い鳥 宿・ホテル
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旅館青い鳥。フロント。
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旅館青い鳥。客室10畳間ですね。テレビがアナログです。それなりに映ります。
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旅館青い鳥。おろろん鳥ですかね?小さい方はうとう。
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旅館青い鳥。風呂です。右上をアップで。
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旅館青い鳥。アップです。おろろん鳥?屋号の青い鳥ですね。
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旅館青い鳥。豪華な夕食です。ホタテはバター焼きにします。
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旅館青い鳥。生きたウニです。身は少ないけど美味しかった。食べ終わってもイガは動いてました。
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赤岩園地。うとうの観察です。
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うとうがどんどん帰ってきます。その数、ん万羽。
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うとうがくちばしに小魚くわえてヒナの待つ巣穴に戻る。オートフォーカスのオレンジ光とフラッシュを使わないでと言うので手動。なかなか撮れません。このライトは撮影用にLEDを点けています。
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小魚が少ないのでウミネコに横取りされたかな?
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うとうの小魚を狙っているウミネコ。
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旅館の窓の景色。天売港と焼尻島。
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ゴメ岩灯漂。島の北側。
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焼尻島。
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高台から天売港を望む。階段の入り口が分からなかった。民家の間を通って見つけました。関係者以外入るなですが。誰もいません。
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高台から天売港を望む。
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こんなデンデンムシがいました。
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旅館青い鳥。朝食 ビール飲みます。
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天売島ビジターセンター海の宇宙館。マイクロがここから出ます。
海の宇宙館 喫茶コーナー グルメ・レストラン
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海の宇宙館。
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海の宇宙館。
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海の宇宙館。おろろん鳥の卵。大きいですね。レンタカーの鍵と比べる。
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海の宇宙館。作品展示。
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海の宇宙館。作品展示。
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海の宇宙館。作品展示。
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海の宇宙館。土産物売り場。
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海の宇宙館。ここは海外(確かに)なのでパスポートが必要です。
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海の宇宙館。うとうの収穫。プロの作品。
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海の宇宙館。ケイマフリ。プロの作品。
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写真家の寺沢孝毅(たかき)さん。海の宇宙館の写真の作者です。
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島唯一の信号。
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黒崎海岸。ウミネコの営巣地。
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ウミネコとひな鳥。
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ウミネコとひな鳥。
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ウミウが羽を乾かしている。
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ノゴマ。
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シベリヤコムクドリ。
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うとうの巣穴。横に1メートルとか。
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赤崎灯台と巣穴。
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赤岩展望台。
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天売島のシンボル 赤岩。標高48メートル。
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ケイマフリ。目が白く、赤い足が特徴。
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赤岩園地のトイレ。水道が出ない。
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千鳥ケ浦園地。焼尻島が見える。
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焼尻島。遠くに羽幌の街も見えます。
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エゾカンゾウ。
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天売島案内図。
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蝦夷乳
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蝦夷乳の花にアリや虫がつきそれを鳥が食べる。
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海鳥観察舎。千鳥ガ浦園地から300メートル歩く。絶壁の上に立つ。
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正面の崖にオオセグロカモメの営巣地がある。
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天売島灯台とゴメ岩灯漂が見える。島の北端。
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オオセグロカモメの親子。
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オオセグロカモメの親子。
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焼尻島。見る角度で形が違う。
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観音岬展望台から海鳥観察舎。あんな所にあるんです。
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観音岬展望台からの眺望。観察舎の下。四角い岩が畳200畳とか。
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土砂崩れの跡がハートに見える。イタドリが繁茂して良くわからない。
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ハマナス。
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炭火海鮮番屋。船の出港まで時間があるし。港の食堂は休みなのでここで食べるしかない。
番屋 グルメ・レストラン
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番屋店内。
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生ウニと生ビール。
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刺身5点盛りとつぶ貝。刺身は1500円だった。安い美味い。
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アヤメ。湿地帯ですね。水芭蕉も咲くそうです。
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港までは徒歩で。中央に階段が見えます。あそこから見ると逆の景色が撮れます。けど行くのが大変です。階段の入り口が分からないけど。探しました。
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港の近くに滝がありました。
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タコを持って歩いていました。晩のおかずかな?
ここまでが天売島です。
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