2018/06/29 - 2018/06/29
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belleduneさん
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箱根美術館向かいにある強羅公園へ初めて行きました。晴れて気持ちの良い眺めでしたが、ここに白雲洞茶苑があり、思いがけず名茶室群を見ることができました。
明治以降、華族や上流階層の親睦、保養施設として、大正3年(1914)に開園舌フランス式整型庭園だそうです。噴水を中心に左右対称の設計は、一色七五郎氏によるもの。様々の岩石を配した独特の巨石ロックガーデンは、造園文化の発展に大きな意義を与えたものとされています。
白雲洞茶苑には、不染庵、白雲洞、対字斎の茶室、茶花園などがあります。かなり傾斜のある敷地に点在しているので、茶室からの景色も面白いと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
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西門から入ると正門へと下ることになるので、楽だと思います。
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今、バラが多く咲いています。
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中央に高く聳えるヒマラヤ杉。
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昭和61年(1986)に、箱根登山鉄道とスイス・レティッシュ鉄道が姉妹提携して7周年の記念に植樹されたものです。
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これが先ほど中央に高く聳えていたヒマラヤ杉です。明治初期に渡来し、当園には大正元年~2年頃にイギリスから輸入されたもの。樹齢は推定100年だそうです。
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ヒマラヤ杉のところから西門を見上げたところです。
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下の正門方向には、噴水が見えています。
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噴水越しに見るヒマラヤ杉
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噴水下に降りると、一色堂茶廊(レストラン)が見えています。
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全体図
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いよいよ茶室のある茶苑へ
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利休以来の茶人と謳われた鈍翁・益田孝によって創案され、三溪・原富太郎に、耳庵・松永安左ヱ門に受け継がれてきた名茶室群があります。特に、白雲洞は近代数奇屋茶人の間で流行した田舎家の席の先駆けと言われ、貴重なものだそうです。国の登録有形文化財です。
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腰掛け待合が見えてきました。
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左手に上って行きます。
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木々の向こうに見えるのが、白雲洞。
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流れ蹲
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白雲洞は、山間の農家の古材の持ち味を生かしながら、八畳の茶室を構成しています。囲炉裏に縁なしの畳、床柱は松永耳庵当時のもので、千年を経た奈良・当麻寺の古材だそうです。
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白雲どう右手に見えるのが、対字斎です。居堂を兼ねた茶室で、2代目庵主の三溪・原富太郎の作った席だそうです。広縁の正面に「大文字山」が見え、鈍翁の筆による対字斎の額が掛けられています。八畳に四畳の立水屋が付いています。
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白雲洞で外国の方がお茶を飲まれているので、内部は撮りませんでした。
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左手に見えるのが、不染庵です。
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時間があれば、三席の内部をゆっくり見せて頂くのですが、今回は時間切れです。
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対字斎前です。
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最初に通った腰掛け待合まで下りてきました。
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茶花園
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「秋篠宮家悠仁親王」お印のコウヤマキです。
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面白い公園でした。次回は雨の日にでも、箱根美術館の苔庭を眺めてからお茶席をゆっくり拝見しにきます。箱根フリーパスだとこの公園は無料なんですね。
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