2018/06/12 - 2018/06/14
275位(同エリア1377件中)
だいこくさん
梅雨の合間の好天気、
突然に始まった旅行です。
長野県
上伊那郡 辰野ほたる童謡公園でのホタルの光
大桑町 阿寺渓谷のエメラルドグリーンの水
下伊那郡 阿智村の夜空に散らばるお星様の輝き
恵那山からの清流で戯れる魚たち
どれも、又見たいと思うものばかり。
中でも、美しかったホタルもお星様も
私には写真に収めるのは不可能で
心にしっかり焼き付けて帰ってきました。
今は未だ目を閉じれば浮かびますが、
消えてしまいそうなその時には、きっとまた訪れようと思います。
美しいものに沢山出会えた旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2018/06/12(火)21時 辰野ほたる童謡公園
あのね、
ホタルです。 -
突然の出発。
本当に今から行くん?
レンタカーにするの?
バイクにするの?
と話したのが13:30
そして、
相棒のバイクの後ろに乗かったのが14:30
ホタルの乱舞求めて
350Km 約5時間
・・・・・
来た甲斐あってホタルさん達絶好調。
それはそれは、暗闇に浮かぶ夢幻フワフワの灯は美しく・・・
なのに写真はこれ。 -
2018/06/13(水)朝
急遽、宿泊したホテルルートインコート伊那。
2階建てのルートインなんてあったんですね。 -
朝のお散歩にでかけます。
-
ホテル近くを流れる天竜川。
-
素敵な朝です。
昨夜は暗闇の中に灯る無数の光に囲まれ、
今朝は眩い光を浴びています。 -
いい景色に出会えたなって・・・
私の好きな物が揃ってる。
青い空、
白い雲
連なる山々、
緑、
流れる川、
済んだ空気・・・ -
甲高く鳴くのは だあれだ?
-
ホテルルートインコート伊那
眞にビジネスマンの為にあるようなホテルでした。
チェックアウト後に向かうのは、
大桑村野尻の阿寺渓谷。
只今、バイクは朝食中。
待っている間に、
初めて見る麦畑を写真に納めます。
これが、かの有名な
♪誰かさんと 誰かさんが・・・
の麦畑なんだ。 -
走る事30分
道の駅 "日義木曽駒高原"で休憩
ここで、凄い車に出会いました。
マツダキャロル360CC
中を覗けば、
路面の凸凹がダイレクトに伝わるだろうと思うシート
ガタガタと音が聞こえて来るような・・・
何もかもが、古すぎて新鮮でした。 -
持ち主はこの道の駅で山栗を売っていらっしゃるおじさんでした。
写真撮らせて下さいと言うと、
マフラーも見るようにと・・・
私にはわかりませんが、
相棒曰く、「マフラーも純正やなあ」ということでした。
動いているところを見てみたかったな。 -
この道の駅、木曽駒ヶ岳が後に控えます。
-
そしてこの位置は
中山道の江戸と京都の中間地点に位置するそうです。
石碑には
江戸へ六十七里二十八町 二六六粁米
京都へ六十七里二十八町 二六六粁米
と刻まれています。
里とか町とか良く解りませんが計算すると
266,181.55Mになるようです。 -
当時の中山道の経路も、
京都・江戸も どの地点を指すのかは知りませんが、
暇なので、
グーグル地図でザックリ見たら
現在では、この地点から
京都市役所迄、約255Km
東京都庁迄、 約236Km
それがどうなの?って分析もなく
次へ進みます。 -
約1時間程走りました。
国道19号から平行する
JR中央本線踏切と、
木曽川を超えれば
阿寺渓谷入り口付近です。 -
どんな所かも知らず、
連れてこられた感いっぱいで後ろに跨っています。
先ず目に入ったのが、
大きく 熊出没注意! の看板。
怖いよう・・・ -
走り続けるバイクの後で
渓谷を覗き込みながら、
徐々に気持ちが変化します。
もし、クマに出会って食べられても本望かも・・・
と、思える程の綺麗な渓谷なのです????? -
渓谷を進んだ先には
阿寺渓谷キャンプ場
車はここから先へは進めません。
ひっそりとしています。
絶好のハイキング、キャンプ日和なのに。
クマのせいかな? -
キャンプ場横の湧き水エリアには
マス?がウジャウジャいます。
なんか、黒い魚のウジャウジャは
どうも苦手です。 -
砂地の下から水が湧き出ているのが見えます。
信州の名水、秘水に選定された湧き水
《美顔水》だとか。 -
阿寺渓谷は約6Km程続きますが、
各要所には見所の立て看板があり
ハイキングには素晴らしいコースです。
以下は上流部分のごく一部
エメラルドグリーンの阿寺川の写真です。
その1 -
その2
-
その3
-
その4
-
阿寺渓谷を後に
国道19号線へ戻ります。
そこで、残念な景色を目にします。
山肌に眩しく反射するパネルです。
最近では何処かしこで見かける光景です。
景観よりもエネルギーの方が大切なんだろな? -
バイクの後ろでゴソゴソ撮影会。
大スクリーンのように正面に待ち構える青空
もしかしたら、
この道路はあの青空と交わっているかも知れないな?
なんて思ったりしながらツーリングの醍醐味を味わっています。
次に向かっているのは日本一の星空だそうです。 -
途中で昼食をとり約2時間
長野県下伊那郡阿智村智里
今宵のお宿 月川温泉 "野熊の庄 月川" がもうすぐです。 -
ここ阿智村は平成18年度に環境省から
「星がもっとも輝いて見える場所」
第1位に選ばれたそうです。
宿の前は見ての通り周りは山のみ。 -
昨夜はホタル、
今夜は日本一の星空です。
突然の旅行にしては相棒に拍手です。
この天気です、きっと星空間違いなしです。
ところがです、 -
相棒は怒っています。
なんでも、
日本一の星空を見る為に山頂へ行く
"富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら"が、
5月21日から7月6日まで、点検整備のため休業だったからです。
相棒のいいぶんは
1日や2日の点検ならわかるが、
長期の点検なら、
標高1,400m 天空の楽園☆ナイトツアープランなんて載せるな!
山頂での星空を売りに掲げている宿なら
宿サイトトップに点検整備でロープウェイ休業と分かりやすく書け!と
かなり、いかっています。
だいこくの独り言
いきなりの出発で、調べが足らな過ぎるんだよ。
ネット上に整備点検中が載っていない筈がないんだから。
相棒の気の短さにはまったく困ったもんだ(-_-;) -
散歩に行こうかと誘いましたが
応えはNO
拗ねている相棒を置いて一人、散歩へ出かけます。
こういう時は自然と触れ合うのが一番
お宿の前の畑で見つけました。
可愛い実はスグリ ジャムになるんだってね。 -
金鶏菊きんけいぎく
繁殖力が強くて、周りの在来種を駆逐してしまうんだって。
叶うものなら 私も、こんなに美しくたくましくありたいな・・・ -
虫取りなでしこ(こまちそう)
茎の粘着に虫がくっつくんだって、
だから名前に虫取りがつくらしい。
だからといって食虫植物ではないみたい。 -
うつぎ(空木)かな
童謡『夏は来ぬ』で歌われる
♪卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて♪
の卯の花ってこの花の事らしいよ。
(***以上、旅行記に載せるにあたり、頑張って調べました***) -
川沿いを歩きます。
桃の木が沢山植えられています。
予備知識なく、ここへ来ましたが
4,5月には一帯が花桃の里 桃源郷と化すそうです。
お宿の写真で見る限り、
是非ともその頃に来て見たくなりました。 -
川辺に下りてみます。
山の影にすっぽり覆われて
山に抱かれているような
不思議な感覚です。
恵那山からの清流が冷たいです。 -
そして20分程後には、
お宿の露天風呂に居ます。
先程の川にどこか似ているような。 -
時間は19:50
夕食終えて外のベンチに腰かけて空を見上げています。
どんどん星の数が増えて行き、
時折流れ星?と思うと飛行機だったりで(笑)
わざわざ富士見台高原へロープウェイで登らなくても
お宿の前でも十分な星空です。
まんぞく満足。 -
フロント横にはホオズキが吊るされています。
今では、浅草の"ホオズキ市"のニュースで目にする位でしょうか。
なにか懐かしいです。
中の真をぐちゅぐちゅ揉み出して
ホオズキ笛を作るのです。
残念な事に私は小さすぎて成功したことが無く、
作って鳴らす姉が羨ましかったのを覚えています。
お宿の前の畑で作られているようで、
9月の収穫時には色鮮やかなホオズキが見事に並びます(写真にて) -
そして、これもホオズキ
聞けば、
1、ホオズキをしばらく水につけて色を抜き切る
2、次に漂白剤に付け置く
とこの作品が出来上がるそうです。
教えてもらうまでは原型がホオズキだとは分かりません。
ちなみに漢字では "鬼灯" と書くようです。 -
2018/06/14(木)
朝食を終えます。
朝、夕共 完食でした。 -
チェックアウト前の高齢散歩です。
お宿一歩出ると、
いきなり元気いっぱいの花に誘われます。
名前は リシマキア・プンクタータ
原産国…ヨーロッパ、トルコ
なるほど、ややこしい名前はここから来ているんだ。 -
再び、昨日訪れた川へ下ります。
勿論朝のこの時間、覆いかぶさる山の影はなく
光いっぱいの川面です。 -
覗けば、魚が沢山泳いでいます。
どの魚も流れに逆らって、
立ち泳ぎなどして遊んでいます。
初めて見る楽しそうな魚の動きに
一緒に水中で遊んでいるような気持ちになれました。
そろそろ帰る時間です。
又、来るからね。 -
長野県下伊那郡阿智村智里
お花いっぱいの
自然あふれる山の中でした。 -
この後、
いったん馬籠宿へ引き返し、
お土産の栗のお菓子を探します。 -
馬籠宿では、
異国のような外人さんの中をすり抜けて
ただひたすら、目的のお菓子屋さんへまっしぐら。
(写真は以前宿泊した民宿"但馬屋"さん、
懐かしくて写真を撮りました。) -
で、その時のお土産がこれ。
大きな栗が丸ごと入った贅沢な、
超美味しい栗菓子でした。 -
帰路について4時間、
太陽の塔が見え始めました。
突然に始まった旅行が終わります。
もう一度行きたいと思えるところが増えました。
旅行とは本当、楽しいものです。
帰る頃には、帰りたくない!
と、だだをこねたい気持ちになります。
でも、でもです。
何故か 慣れ親しんだ風景を見るとホットするのです・・・
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