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兼ねてから歩いてみたいと思っていたサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、フランス側からピレネー山脈を超えて歩くと。900km以上の距離で、時間も体力もかかり、今となってはそれは無理。そんな中、1日平均15km歩いて、9日~10日かけて巡礼路のラスト114Kmを歩く・・・というT旅行社の15日間ツアーが見つかり、そのツアーに参加しました。<br /><br />日程とコースは下記。<br />5月24日 羽田22時55分発 エールフランスAF293便にて、パリ経由、翌日9時5分マドリッド着。 <br />5月25日 マドリッド到着後、バスにて→レオン観光→レオン泊<br />5月26日 レオン→アストルガ観光→セブロイ峠→サリア観光→モンフォルテ・デ・レモス(3泊)<br />■5月27日 巡礼路歩きのスタート地点サリアへ。<br />      ①日目 サリアからフェレイロスまで(約13.2Km)。<br />5月28日 ②日目 フェレイロスからポルトマリンまで(約8.4Km)。<br />5月29日 ③日目 ポルトマリンからペンタス・デ・ナロンまで(約13.4Km)。<br />  ペンタス・デ・ナロンから宿泊地のルーゴへバス移動。ルーゴ(4泊)<br />5月30日 ④日目 ペンタス・デ・ナロンからパラス・デ・レイまで(約11.8Km)。<br />5月31日 ⑤日目 パラス・デ・レイからメリデまで(約14.8Km)。<br />6月1日 ⑥日目 メリデからアルスーアまで(約14.3Km)。<br />6月2日 ⑦日目 アルスーアからエンパルメまで(約14.7Km)。<br />   エンパルメから宿泊地のラバコーヤへバス移動。ラバコーヤ(2泊)<br />6月3日 ⑧日目 アエンパルメからラバコーヤまで(約13.2Km)。<br />6月4日 ⑨日目 ラバコーヤからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで(約10.3Km)。サンティアゴ・デ・コンポステーラ(2泊)<br />6月5日 ⑩日目 フィニステレ岬へバス停から往復(約5Km)<br />6月6日 午後サンティアゴ・デ・コンポステーラ発パリ経由<br />6月7日 夕刻羽田<br /><br /> この旅行記は、巡礼の1日目、サリアからフェレイロスまでとホテルのある街、モンフォルテ・デ・レモスの街歩き編を掲載します。<br />表紙の写真はスタート地点のサリア郊外の巡礼路。

聖地サンティアゴ巡礼の道、ラスト114kmを歩く-----巡礼1日目■サリアからフェレイロスまでとモンフォルテ・デ・レモス

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2018/05/24 - 2018/06/07

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you

youさん

兼ねてから歩いてみたいと思っていたサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路、フランス側からピレネー山脈を超えて歩くと。900km以上の距離で、時間も体力もかかり、今となってはそれは無理。そんな中、1日平均15km歩いて、9日~10日かけて巡礼路のラスト114Kmを歩く・・・というT旅行社の15日間ツアーが見つかり、そのツアーに参加しました。

日程とコースは下記。
5月24日 羽田22時55分発 エールフランスAF293便にて、パリ経由、翌日9時5分マドリッド着。
5月25日 マドリッド到着後、バスにて→レオン観光→レオン泊
5月26日 レオン→アストルガ観光→セブロイ峠→サリア観光→モンフォルテ・デ・レモス(3泊)
■5月27日 巡礼路歩きのスタート地点サリアへ。
      ①日目 サリアからフェレイロスまで(約13.2Km)。
5月28日 ②日目 フェレイロスからポルトマリンまで(約8.4Km)。
5月29日 ③日目 ポルトマリンからペンタス・デ・ナロンまで(約13.4Km)。
  ペンタス・デ・ナロンから宿泊地のルーゴへバス移動。ルーゴ(4泊)
5月30日 ④日目 ペンタス・デ・ナロンからパラス・デ・レイまで(約11.8Km)。
5月31日 ⑤日目 パラス・デ・レイからメリデまで(約14.8Km)。
6月1日 ⑥日目 メリデからアルスーアまで(約14.3Km)。
6月2日 ⑦日目 アルスーアからエンパルメまで(約14.7Km)。
   エンパルメから宿泊地のラバコーヤへバス移動。ラバコーヤ(2泊)
6月3日 ⑧日目 アエンパルメからラバコーヤまで(約13.2Km)。
6月4日 ⑨日目 ラバコーヤからサンティアゴ・デ・コンポステーラまで(約10.3Km)。サンティアゴ・デ・コンポステーラ(2泊)
6月5日 ⑩日目 フィニステレ岬へバス停から往復(約5Km)
6月6日 午後サンティアゴ・デ・コンポステーラ発パリ経由
6月7日 夕刻羽田

 この旅行記は、巡礼の1日目、サリアからフェレイロスまでとホテルのある街、モンフォルテ・デ・レモスの街歩き編を掲載します。
表紙の写真はスタート地点のサリア郊外の巡礼路。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 5月27日 モンフォルテ・デ・レモスの朝です。<br />写真は、宿泊している川沿いのCARDENAL HOTEL(3連泊)の部屋からの眺め。<br /><br />この日は、巡礼1日目。朝の時点での天候は薄曇り、8時にバスでホテルを出発し、今日のスタート地点サリアまで送ってもらいます。

    5月27日 モンフォルテ・デ・レモスの朝です。
    写真は、宿泊している川沿いのCARDENAL HOTEL(3連泊)の部屋からの眺め。

    この日は、巡礼1日目。朝の時点での天候は薄曇り、8時にバスでホテルを出発し、今日のスタート地点サリアまで送ってもらいます。

  • 8時30分 サリアに到着。こから巡礼がスタートします。<br /><br />トレッキングシューズを履き、両手にストックを持ち、レインスーツと下着、水等を入れた軽いバックを肩にかけての巡礼スタイルで臨みます。<br /><br />壁に描かれた絵が、ここから巡礼がスタートするのだ!!!と、旅立ちの気分を高揚させてくれます。

    8時30分 サリアに到着。こから巡礼がスタートします。

    トレッキングシューズを履き、両手にストックを持ち、レインスーツと下着、水等を入れた軽いバックを肩にかけての巡礼スタイルで臨みます。

    壁に描かれた絵が、ここから巡礼がスタートするのだ!!!と、旅立ちの気分を高揚させてくれます。

  • この絵に見送られて、ブエン・カミーノ!(良い巡礼を!!)。

    イチオシ

    この絵に見送られて、ブエン・カミーノ!(良い巡礼を!!)。

  • 階段を上って昨日も訪れた街の高台にあるサンタ・マリーナ教会を目指します。

    階段を上って昨日も訪れた街の高台にあるサンタ・マリーナ教会を目指します。

  • 教会はまだ朝が早いためか閉まっていて中には入れませんでした。外から巡礼路完歩の祈願と、神のご加護が受けられますことを祈って合掌と十字を切って歩きだします。<br /><br />このツアーは、あらかじめその日の到着場所と集合時間が決められ、途中は各自のペースでフリーに歩くようになっています。到着集合時間は、途中で教会に立ち寄ったり、パールでお茶やランチをとることができるように、かなり余裕を持って決められます。

    教会はまだ朝が早いためか閉まっていて中には入れませんでした。外から巡礼路完歩の祈願と、神のご加護が受けられますことを祈って合掌と十字を切って歩きだします。

    このツアーは、あらかじめその日の到着場所と集合時間が決められ、途中は各自のペースでフリーに歩くようになっています。到着集合時間は、途中で教会に立ち寄ったり、パールでお茶やランチをとることができるように、かなり余裕を持って決められます。

  • 高台にあるサリアのモハンと石の十字架。<br />この日の到着場所は、ここから約13.2Km先のフェレイロス。集合時間は13時30分です。時速4Kmで歩けば4時間以内で到着できる感じなので、途中で1時間位は道草できます。<br />

    高台にあるサリアのモハンと石の十字架。
    この日の到着場所は、ここから約13.2Km先のフェレイロス。集合時間は13時30分です。時速4Kmで歩けば4時間以内で到着できる感じなので、途中で1時間位は道草できます。

  • 舗装された巡礼路を下ります。街の中を通過する巡礼路は、ほとんど舗装されているようです。<br /><br />

    イチオシ

    舗装された巡礼路を下ります。街の中を通過する巡礼路は、ほとんど舗装されているようです。

  • 鐘楼のある古い修道院に立ち寄ります。

    鐘楼のある古い修道院に立ち寄ります。

  • 入口を抜けると中庭がありました。<br />修道院か教会かと思って入った建物は、修道会が運営しているアルベルゲ(巡礼宿)になっていました。素泊用のベッドが並んだ大部屋ですが、1泊5ユーロと経済的です。<br />通りすがりの巡礼者のyouですが、フロントのオスピタレロ(管理人)にお願いして、巡礼手帳にスタンプを押してもらいます。

    入口を抜けると中庭がありました。
    修道院か教会かと思って入った建物は、修道会が運営しているアルベルゲ(巡礼宿)になっていました。素泊用のベッドが並んだ大部屋ですが、1泊5ユーロと経済的です。
    通りすがりの巡礼者のyouですが、フロントのオスピタレロ(管理人)にお願いして、巡礼手帳にスタンプを押してもらいます。

  • 舗装された道路からこのモハン(巡礼路を示す道標)の指示に従い、非舗装の巡礼路に入ります。<br /><br />このモハンは、最近古いものと取り替えて新しくしたようで、黄色の矢印の他に、帆立貝の図柄、サンティアゴ迄の距離、場所名、世界遺産の表示がなされています。<br />帆立貝は巡礼路のシンボル、その由来は諸説ありますが、その一つは、聖ヤコブ(イエス・キリストの12人の使徒の1人で、サンティアゴは聖ヤコブのこと)の遺骸をエルサレムから運んだ船の底に、貝殻がたくさんついていたからだとか。<br />帆立貝の図柄は、何とか石油のロゴや、帆立貝を売るお店とは無関係です。

    舗装された道路からこのモハン(巡礼路を示す道標)の指示に従い、非舗装の巡礼路に入ります。

    このモハンは、最近古いものと取り替えて新しくしたようで、黄色の矢印の他に、帆立貝の図柄、サンティアゴ迄の距離、場所名、世界遺産の表示がなされています。
    帆立貝は巡礼路のシンボル、その由来は諸説ありますが、その一つは、聖ヤコブ(イエス・キリストの12人の使徒の1人で、サンティアゴは聖ヤコブのこと)の遺骸をエルサレムから運んだ船の底に、貝殻がたくさんついていたからだとか。
    帆立貝の図柄は、何とか石油のロゴや、帆立貝を売るお店とは無関係です。

  • 古い石橋を渡り、川沿いの巡礼路を歩きます。<br />後ろから若い女性の巡礼者に追い越されますが、ブエン・カミーノ!と挨拶を交わして気分は壮快・・・いつの間にか巡礼の心を忘れて歩いています(汗)。

    古い石橋を渡り、川沿いの巡礼路を歩きます。
    後ろから若い女性の巡礼者に追い越されますが、ブエン・カミーノ!と挨拶を交わして気分は壮快・・・いつの間にか巡礼の心を忘れて歩いています(汗)。

  • 高速道路の高架橋の下を潜り、鉄道の線路を横切ります。

    高速道路の高架橋の下を潜り、鉄道の線路を横切ります。

  • 飛び石がある川を渡ります。<br />川が増水したらどうなるのでしょうか。橋をかけて・・・等と勝手な要求はしません。昔からあるがままに保たれている巡礼路の方がいいと思います。個人的な意見ですが。

    飛び石がある川を渡ります。
    川が増水したらどうなるのでしょうか。橋をかけて・・・等と勝手な要求はしません。昔からあるがままに保たれている巡礼路の方がいいと思います。個人的な意見ですが。

  • 道端の花に癒されて歩きます。

    道端の花に癒されて歩きます。

  • これも。鮮やかな紫色の花です。巡礼路に沿った牧草地帯でよく見かけます。

    これも。鮮やかな紫色の花です。巡礼路に沿った牧草地帯でよく見かけます。

  • 苔むした古い石塀沿いの巡礼路を歩きます。

    イチオシ

    苔むした古い石塀沿いの巡礼路を歩きます。

  • サリアのモハン前でシャッターを押してあげ、少し会話したペルーの男性2組に追いつかれます。<br /><br />君はクリスチャンですかぁ?? 突然質問してきました。<br />は~はい・いえ~いえww・・I am very much interested in Christianity・・・と・・・お答えしましたが・・・分かんないでしょうねぇ。。。あと会話が続きません。<br />youは、聖書を読んだり、教会、神社仏閣、モスクを訪れるのは好きですし、それに、どこででも祈れば、安らぎを感じるという信仰心がありますwww。

    サリアのモハン前でシャッターを押してあげ、少し会話したペルーの男性2組に追いつかれます。

    君はクリスチャンですかぁ?? 突然質問してきました。
    は~はい・いえ~いえww・・I am very much interested in Christianity・・・と・・・お答えしましたが・・・分かんないでしょうねぇ。。。あと会話が続きません。
    youは、聖書を読んだり、教会、神社仏閣、モスクを訪れるのは好きですし、それに、どこででも祈れば、安らぎを感じるという信仰心がありますwww。

  • ワンちゃん同伴の男性にも追い越されます。

    ワンちゃん同伴の男性にも追い越されます。

  • サンチャゴまで後108Km。。。その様な名前のアルベルゲがあります。看板によれば、シングル29ユーロ、ダブル35ユーロとあり、個室のある比較的高級のアルベルゲのようです。<br />黄色の看板に巡礼手帳にスタンプ押します!!の表示に引かれて、左側のお土産屋さんに立ち寄ります。帆立貝のワッペンを購入して店員さんにスタンプを押してもらいます。お土産よりもスタンプを押してもらう方が大事なことなのですが。

    サンチャゴまで後108Km。。。その様な名前のアルベルゲがあります。看板によれば、シングル29ユーロ、ダブル35ユーロとあり、個室のある比較的高級のアルベルゲのようです。
    黄色の看板に巡礼手帳にスタンプ押します!!の表示に引かれて、左側のお土産屋さんに立ち寄ります。帆立貝のワッペンを購入して店員さんにスタンプを押してもらいます。お土産よりもスタンプを押してもらう方が大事なことなのですが。

  • 牛が放牧されています。こんな環境で育つ牛から採れる牛乳は、きっと美味しいのでしょう。

    牛が放牧されています。こんな環境で育つ牛から採れる牛乳は、きっと美味しいのでしょう。

  • 牧草地の中に教会が見えていたので、脇道に入り教会に立ち寄ります。

    牧草地の中に教会が見えていたので、脇道に入り教会に立ち寄ります。

  • 教会入口に設置されている解説版。<br />この解説版(英語説明あり)を読んでから教会に入ります。

    教会入口に設置されている解説版。
    この解説版(英語説明あり)を読んでから教会に入ります。

  • 12世紀ロマネスク様式で建てられたサンチャゴ・デ・バーバデロ教会(解説版)。<br />教会入口のアーチ状ゲートを支える柱頭には、動物が彫られていますがかなり風化しているようです。<br />

    12世紀ロマネスク様式で建てられたサンチャゴ・デ・バーバデロ教会(解説版)。
    教会入口のアーチ状ゲートを支える柱頭には、動物が彫られていますがかなり風化しているようです。

  • 教会の内部。地元の人達により大切に使われているみたいです。

    教会の内部。地元の人達により大切に使われているみたいです。

  • いろいろな花が咲く牧草地帯を抜けて行きます。

    いろいろな花が咲く牧草地帯を抜けて行きます。

  • 大木が茂る森林地帯を抜けます。

    大木が茂る森林地帯を抜けます。

  • 中世の時代から大勢の巡礼者が歩いたのでしょう・・・すり減った石畳の道を歩きます。<br />

    中世の時代から大勢の巡礼者が歩いたのでしょう・・・すり減った石畳の道を歩きます。

  • 大きな石沿いの巡礼路を通過します。石の脇に休憩所がありますが、既に巡礼者の皆さんが一杯で座る場所がありません。<br />この時期、1年の中で暑くも寒くもなく、巡礼にはベストシーズンのようで、世界各地から来た巡礼者がどこでも大勢います。

    大きな石沿いの巡礼路を通過します。石の脇に休憩所がありますが、既に巡礼者の皆さんが一杯で座る場所がありません。
    この時期、1年の中で暑くも寒くもなく、巡礼にはベストシーズンのようで、世界各地から来た巡礼者がどこでも大勢います。

  • 10時30分 歩き始めてから1時間以上経ちました。<br />薄曇りですが、背中に汗も出ていますので、このパールでしばし休憩します。前庭にテーブルと椅子がセットされていて空いていましたので、一つ確保します。ここでフレッシュ・オレンジジュース(2ユーロ)で喉を潤したり、トイレをお借りしたり、スタンプを押してもらったりします。<br /><br />巡礼路沿いには、公共のトイレの備えはないので、パールかアルベルゲでお借りすることになります。その際は、何かを買うか1ユーロ位を置いてくるのが巡礼者マナーです。

    10時30分 歩き始めてから1時間以上経ちました。
    薄曇りですが、背中に汗も出ていますので、このパールでしばし休憩します。前庭にテーブルと椅子がセットされていて空いていましたので、一つ確保します。ここでフレッシュ・オレンジジュース(2ユーロ)で喉を潤したり、トイレをお借りしたり、スタンプを押してもらったりします。

    巡礼路沿いには、公共のトイレの備えはないので、パールかアルベルゲでお借りすることになります。その際は、何かを買うか1ユーロ位を置いてくるのが巡礼者マナーです。

  • 緑豊かな牧草地帯に出てきました。<br />昔から多くの巡礼者がこの美しい風景を眺めながら通り過ぎて行ったのでしょう。

    イチオシ

    緑豊かな牧草地帯に出てきました。
    昔から多くの巡礼者がこの美しい風景を眺めながら通り過ぎて行ったのでしょう。

  • ねずみ返しの付いた倉庫のある部落を通過します。

    ねずみ返しの付いた倉庫のある部落を通過します。

  • 再び牧草地帯を抜けて行きます。<br /><br />草むらにシートでも広げて横になりたい気分ですが、私有地なので立ち入り禁止なのです。

    再び牧草地帯を抜けて行きます。

    草むらにシートでも広げて横になりたい気分ですが、私有地なので立ち入り禁止なのです。

  • 牛の群れが草を食む横を通過します。

    牛の群れが草を食む横を通過します。

  • 13時過ぎ 本日の集合場所であるフェレイロスに到着。今朝スタートしたサリアから、道草した分を含めて約4時間かけて、13.2Km歩いたことになります。サンチャゴまで後100.8Km。あぁ~まだだいぶあるワッ。

    13時過ぎ 本日の集合場所であるフェレイロスに到着。今朝スタートしたサリアから、道草した分を含めて約4時間かけて、13.2Km歩いたことになります。サンチャゴまで後100.8Km。あぁ~まだだいぶあるワッ。

  • フェレイロスの看板沿いにバールがあるので、そこでランチをとります。<br />ツアーのほとんどの方は既に到着しているようで、ワインで盛り上がっていました。<br />心地よい汗をかいていますが、ほとんどが平坦な巡礼路であり、ゆっくりペースでの歩きでしたので、余裕をもって到着した感じです。<br /><br />13時30分 迎えのバスで宿泊しているホテルに戻ります。

    フェレイロスの看板沿いにバールがあるので、そこでランチをとります。
    ツアーのほとんどの方は既に到着しているようで、ワインで盛り上がっていました。
    心地よい汗をかいていますが、ほとんどが平坦な巡礼路であり、ゆっくりペースでの歩きでしたので、余裕をもって到着した感じです。

    13時30分 迎えのバスで宿泊しているホテルに戻ります。

  • 14時過ぎ ホテルに到着。約4時間歩き続けた後ですが、足腰に余裕がある感じなので、少し休んだ後、モンフォルテ・デ・レモスの街歩きにでます。<br /><br />これは街中に設置されている地図。<br />カベ川が緩やかに流れ、丘の上にモンフォルテ城がある人口約2万人の中世の面影が残る街です。

    14時過ぎ ホテルに到着。約4時間歩き続けた後ですが、足腰に余裕がある感じなので、少し休んだ後、モンフォルテ・デ・レモスの街歩きにでます。

    これは街中に設置されている地図。
    カベ川が緩やかに流れ、丘の上にモンフォルテ城がある人口約2万人の中世の面影が残る街です。

  • カベ川沿いの遊歩道から見るローマ橋(ポンテ・ベージャ)。<br /><br />この街に巡礼路は通過していませんが、 16世紀に造られた今も使われている橋です。

    イチオシ

    カベ川沿いの遊歩道から見るローマ橋(ポンテ・ベージャ)。

    この街に巡礼路は通過していませんが、 16世紀に造られた今も使われている橋です。

  • ローマ橋の上は人も車も通ります。

    ローマ橋の上は人も車も通ります。

  • ローマ橋の下から見るカベ川。

    ローマ橋の下から見るカベ川。

  • カベ川沿いの遊歩道から見るモンフォルテ城です。監視タワーがこの街のランドマークです。

    カベ川沿いの遊歩道から見るモンフォルテ城です。監視タワーがこの街のランドマークです。

  • 川の上流側から街の中心方向を見ています。奥にかっての修道院の尖塔が見えています。

    イチオシ

    川の上流側から街の中心方向を見ています。奥にかっての修道院の尖塔が見えています。

  • この坂道を上って丘の上に建っているモンフォルテ城に向かいます。

    この坂道を上って丘の上に建っているモンフォルテ城に向かいます。

  • 城を囲む城壁。

    城を囲む城壁。

  • 城壁のゲートを潜ります。

    城壁のゲートを潜ります。

  • 下から見えていたモンフォルテ城に来ました。<br />ここは、 レモス伯爵家の居城だった建物でモンフォルテ城とも呼ばれていて、現在はホテルとなっています。

    下から見えていたモンフォルテ城に来ました。
    ここは、 レモス伯爵家の居城だった建物でモンフォルテ城とも呼ばれていて、現在はホテルとなっています。

  • 修道院の回廊部分

    修道院の回廊部分

  • 監視タワーを下から見上げてます。高さ30m、底辺12m×13m、壁の厚さは一番厚いところで3mの堅牢な長方形の塔です(説明版)。<br />中は博物館になっています(1.5ユーロ)。

    監視タワーを下から見上げてます。高さ30m、底辺12m×13m、壁の厚さは一番厚いところで3mの堅牢な長方形の塔です(説明版)。
    中は博物館になっています(1.5ユーロ)。

  • タワーの中に入ります。<br />これは中世の時代のモンフォルテ城の鳥瞰図。<br />当時は丘の周囲が堅牢な城壁によって囲まれていたようで、要塞として機能していたのでしょう。

    タワーの中に入ります。
    これは中世の時代のモンフォルテ城の鳥瞰図。
    当時は丘の周囲が堅牢な城壁によって囲まれていたようで、要塞として機能していたのでしょう。

  • タワーの屋上に来ました。<br />ここから見下ろすモンフォルテ城と眼下に広がるモンフォルテ・デ・レモスの街です。

    イチオシ

    タワーの屋上に来ました。
    ここから見下ろすモンフォルテ城と眼下に広がるモンフォルテ・デ・レモスの街です。

  • タワーから西側方向の眺望です。眼下にカベ川が緩やかに流れ、川の中央部にローマ橋が見えています。

    タワーから西側方向の眺望です。眼下にカベ川が緩やかに流れ、川の中央部にローマ橋が見えています。

  • 東側の眺望。左側奥にモンフォルテ・デ・レモスの鉄道駅があります。

    東側の眺望。左側奥にモンフォルテ・デ・レモスの鉄道駅があります。

  • 直ぐ下は城壁につながる監視塔。

    直ぐ下は城壁につながる監視塔。

  • モンフォルテ城前の広場に小学生らが円陣を組んで、街の歴史を学習中のようです。昔から残る建物を前にして、自分たちの街の歴史を学ぶことは、郷土愛を育む上で大事なことですよね。

    モンフォルテ城前の広場に小学生らが円陣を組んで、街の歴史を学習中のようです。昔から残る建物を前にして、自分たちの街の歴史を学ぶことは、郷土愛を育む上で大事なことですよね。

  • タワーを降りて丘を下ります。<br />丘の中腹にあるレゴア教会。

    タワーを降りて丘を下ります。
    丘の中腹にあるレゴア教会。

  • この坂を下ります。中世の面影が残る街並みです。

    この坂を下ります。中世の面影が残る街並みです。

  • 16世紀末に造られたコレシオ・デ・ノサ・セニョーラ・ダ・アンティーガ(修道院)、規模の大きな建物ですが、現在博物館になっています。

    16世紀末に造られたコレシオ・デ・ノサ・セニョーラ・ダ・アンティーガ(修道院)、規模の大きな建物ですが、現在博物館になっています。

  • 街のメインストリート、カディナル通り。

    街のメインストリート、カディナル通り。

  • カディナル通り。

    カディナル通り。

  • カディナル通りの突き当たりにあるエスパニア広場。

    カディナル通りの突き当たりにあるエスパニア広場。

  • ローマ橋を渡った川向うにあるクラリーサス修道院。現在歴史絵画館になっています。<br />17時から開館すると表示があるのでその時間に到着しましたが、ベルを鳴らして中から返事があるも、結局ドアは閉まったままで中に入ることはできませんでした。これがスペインらしい対応かなぁ。<br /><br />この後、ホテルに戻り、風呂に入って巡礼路歩きと街歩きで汗まみれになった体を洗います。また、バスタブで洗濯などもします。

    ローマ橋を渡った川向うにあるクラリーサス修道院。現在歴史絵画館になっています。
    17時から開館すると表示があるのでその時間に到着しましたが、ベルを鳴らして中から返事があるも、結局ドアは閉まったままで中に入ることはできませんでした。これがスペインらしい対応かなぁ。

    この後、ホテルに戻り、風呂に入って巡礼路歩きと街歩きで汗まみれになった体を洗います。また、バスタブで洗濯などもします。

  • 20時 ホテルのレストランで夕食。<br />メインはマテ貝。アサリなどに似た味で美味しゅうございました。<br />今宵もワインは飲み放題、豪快ワインおばさん達が場を盛り上げてくれ、22時まで宴会が続きました。<br /><br />聖地サンティアゴ巡礼の道、ラスト114kmを歩く-----巡礼2日目■フェレイロスからポルトマリンまでにつづく。

    20時 ホテルのレストランで夕食。
    メインはマテ貝。アサリなどに似た味で美味しゅうございました。
    今宵もワインは飲み放題、豪快ワインおばさん達が場を盛り上げてくれ、22時まで宴会が続きました。

    聖地サンティアゴ巡礼の道、ラスト114kmを歩く-----巡礼2日目■フェレイロスからポルトマリンまでにつづく。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • teruさん 2018/06/28 15:14:15
    素晴らしいですね、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路ついにやりましたね。
    サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路について
    YOUさんやっと念願の巡礼路いけましたね。
    私も死ぬまで1度は訪れたいところです。体力がね、でもがんばりましたね。
    おめでとうございます!
    全部は無理でも最低100km歩くとコンポステーラがもらえるとの事、
    スタート地点サリアからでも最終地点まではかなりの距離、考えますね、
    S社で募集しているツアーがありましたが、実際どうですか、毎日歩いて、疲れで
    観光でなく、きつい思いで最終を迎えるなら、観光だけならと考えますが、やはり
    歩いて、巡礼者の気持ちがわかるのでしょうね。写真と感想を見ていると、楽しそうですが、、??。率直な意見聞かしてください。(71歳の老人より)

    you

    youさん からの返信 2018/06/29 10:47:15
    Re: 素晴らしいですね、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路ついにやりましたね。
    teruさん

    嬉しいコメント有難うございます。
    ラスト114Kmとは言え、巡礼ツアーは通常の観光ツアーとは違って、毎日14~15Km歩く体力がないときついと思います。バスであっと言う間に通過する風景も、歩きながら見ると風景が違ってきます。

    youは、道端の花を見ながら、同じ歩幅で歩く巡礼の方と会話しながら、目にとまった風景をカメラに収めながら、マイペースでゆっくり歩きましたので、本当に楽しい巡礼旅でしたよ。
    今となっては、残りの巡礼路も歩きたくなりました(笑)。

    teruさんも、体力のあるうちに、是非トライしてくださいまし。

    you

    teru

    teruさん からの返信 2018/06/29 21:21:36
    Re: 素晴らしいですね、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路ついにやりましたね。
    ありがとうございました。いいコメントですね、
    やはり旅はトライしないとわからない事があります。
    前回のマダガスカル行ってわかる自然の大きさですね。
    少し歩行の練習をしてトライしたいとおもいます。
    元気で健康が第一ですからね。いつも素晴らしい案内と勇気をもらい
    ありがとうございました。またね、

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