2018/02/12 - 2018/02/23
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poolmeadさん
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今しか行けない!2年間がんばった自分にご褒美を!と、同僚に無理を言って休みをもらい(ありがとうございました)、友人を訪ねました。以前と同様、温かく迎えてもらえ、ますますスコットランドが好きになりました。
次はいつ行こう。いつ行けるかな。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 自転車 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回もHISでチケットを手配。
割と直前に購入したので、セントレア・成田・ヒースロー・エディンバラの往復エコノミーで約15万円。
成田12時35分→ロンドン・ヒースロー16時10分
ありがたいことに数年おきに訪英出来ているので、わくわくドキドキはするものの、機内の様子などはあまり珍しくなくなりました。おかげで、機内の写真は1枚もなし。
今回は中央3列の通路側。
海外旅行初めてという一人旅の男性が「こんにちは。よろしくお願いします。」と挨拶して下さって嬉しかったです。
いつも、隣はどういう方だろう・・と思うだけでこちらから挨拶したりはしなかったことを反省。荷物などは「お手伝いしましょうか?」と声かけするようにはしていましたが、こうして挨拶すれば、気持ちよく過ごせることに気づかせていただけました。おかげで私も「お手洗いなど、いつでも遠慮せずに声かけてくださいね。」と言うことができ、おしゃべりも楽しめました。
この男性は楽しい旅行ができたかな。
行きはJALとBAのコードシェアでBA機材。帰りはJAL機材でした。
あまり、こだわりはないのですがお国柄だなあと感じたこと。
いつもブランケットを防寒対策として1枚余分に借りることにしています。
BAのスタッフさんに「もう一枚借りられますか?」と聞くと、座席の背もたれに肘をつき「さあねえ、あるかしらねえ。あっちにあるかもね。」と確認に行ってくれ「ありましたよ。はい」と手渡してくれました。
帰りの機内で、席を立ったついでに「もう一枚ありますか?」とJALのスタッフさんに尋ねたところ、「確認して参ります。お席はどちらですか?お持ちいたしますので、おかけになってお待ち下さい」と。座って待っていると「お待たせいたしました。どうぞお使い下さい。」と膝をついて袋からブランケットを出して渡してくれました。
外国の人たちのフランクさに驚くこともあるけれど、その中で何日か過ごして日本の接客に触れるとなんだか丁寧が過剰だなあと感じます。
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