2017/12/12 - 2017/12/14
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エフタロウさん
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**ネパール旅行(その7)より続く**
12日14時過ぎ、カトマンズのホテルにチェックインした後、さっそくタメル地区北側にある「ニューエベレスト・モモセンター」というモモ(=ネパール餃子)専門店に食べに行った。水牛のひき肉を包んでいるらしい。値段は10個80ルピー(90円)と格安だったのだが、やはり口に合わなかった。
その後、カトマンズ市内を散策して王宮博物館まで行ってきたのだが15時閉館で入れなかった。外側から旧王宮(王制廃止で現在は共和制)の写真だけ撮った。尚、入場料はネパール人50ルピーで中国人とアセアン諸国人は250ルピー、その他外国人は500ルピーとなっていた。
王宮前がカトマンズの目抜き通りとなっているが、ケンタッキーを見つけた。ネパールにもあるんだ・・因みにまだマックは進出してない。夕食は、またもや生姜焼き定食を日本料理店で食べたが、当初予定より安い店を発見、495ルピー(560円)だった。
カトマンズに着いてからは1000円札を両替している。ホテル代と空港までのタクシー代だけを残し、ネパールルピーはお菓子とコーラゼロを買って使い果たした。
夜になってホテルでWi-Fiに繋いだのだが、あれれ・・部屋では弱いぞ?(強かったからここにしたのに・・)テラスに出て眠たくなるまで、ネットをしてから就寝した。
12月13日、いよいよネパールから帰国の途に就く。朝7時に起きて朝食を食べたが、やはり口に合わない。結局美味しかったのは、ルンビニ(インド国境近く)で食べたチキンマサラ(インド料理のカレー)だけだったよ・・
朝8時半にホテルが手配したタクシー(600ルピー)で出発した。その時運転手に400ルピーを渡すのが見えた。ホテルが200ルピーを手数料として取っているようだ。
朝9時前にカトマンズの空港に着いた。11時45分発のエアチャイナ便成都行きに搭乗するのだが、実は、前日13時過ぎにポカラからカトマンズに戻ってきた際に、エアチャイナ機を見たのだ(まだ飛び立ってない!)。成都が濃霧だったため延着したようなのだ。
遅れずに成都から飛行機が飛んでくるか・・とても不安だった・・というのも、成都で麻婆豆腐という料理を創った「元祖」である「陳麻婆豆腐本店(*)」に、「締め」としてどうしても寄りたい!
定刻では16時35分に成都到着で、店のラストオーダーは20時頃? 入国手続きと市内に出るのに2時間ほど掛かるだろうから、遅れてしまうと間に合わなくなる! これを食べるため「だけ」に、人民元(120元)を用意している。
(*)2015年6月に成都観光をしたときに一度寄っている。また横浜の支店に何回も食べに行っているが、日本人向けにマイルドにされていて味が違うのだ。せっかく成都で乗り換えるのだから本店でもう1回、本物を食べたい!
朝9時に居並ぶ客を横目にスターアライアンスゴールド専用ラインからチェックインした。これは楽だわww 係員に成都からの便はどうかと尋ねたら、今日は定刻で出発したとのこと・・どうやら「麻婆豆腐」は大丈夫だ。
カトマンズ空港のエグゼクティブラウンジで寛いで出発を待つ。ここでネパールで初めてレギュラーコーヒーを頂いた。昔にスターアライアンスゴールドの資格を取っておいて良かったよ・・
エアチャイナCA438便は12時20分に離陸した(定刻より30分程の遅れで済んだ)。成都⇔カトマンズ路線は最高だな! チベットからネパールに出入りする際、エベレストを巻くように飛ぶのだ。成都発右、カトマンズ発左の窓側席(**)を指定すれば、エベレストを長い時間見れる。いわばエベレスト遊覧飛行が「おまけ」で付いてくるww 絶対にお勧めだな! 今日も綺麗にエベレストを南側、そして東側から眺めることが出来た!
(**)反対側の窓側席からは、カンチェンジュンガ(8586M=世界第3位)が見えるらしい。次回があれば、そちらにも座ってみたい。
成都空港には少し遅れて17時に到着した。荷物を引き取り(日本までスルーでは預かって貰えない)、入国手続きを経て18時に外に出たら、地下鉄が空港まで開通している! (前回成都を訪れた2015年6月は未開通だった。)成都市内まで地下鉄で行けた(6元=100円)。
19時頃に「陳麻婆豆腐本店」の最寄り駅に着いたが、2年前と辺りが一変している。(工事中だったもう一本の地下鉄が完成していた。) 迷ってしまい行き過ぎてしまった。結局店に入ったのは19時25分だった。
2年ぶりに本場、創業の味の麻婆豆腐を堪能した・・ むせるほど山椒がかけてあり、ラー油の「海」に豆腐が浸かっているといった感じだ・・ 日本の陳麻婆豆腐の支店(東京、横浜にある)では、とてもこれだけのものは味わえない。 唇がひりひりして、鼻水が止まらないほど辛かったが、とても美味かったよ。
値段は麻婆豆腐が20元(350円)で白飯(山盛り)が2元(35円)で22元(385円)と安かった。尚、陳麻婆豆腐本店の営業時間は、11時半から14時半がランチ営業で、夜は17時半から21時まで、20時半くらいまでに行けば食べられるそうだ。(21時閉店)
帰りも地下鉄に乗って、成都空港に戻ってきた。使用した人民元はわずか34元で、86元も余ってしまったぞ。これは帰国してから両替する。(中国の空港で両替すると、一律60元もの手数料を取られてしまう!)
21時に第2ターミナル3階にあるエアチャイナのカウンターでトランジットホテルの手続きをした。往路では深夜到着で無人だったが、この時間では係員がいた。往路の時と同じホテルで、今回も広い部屋でバスタブ付だ! ゆっくりと風呂に浸かってから就寝した。
エアチャイナには、優先チェックインからラウンジサービス、おまけに往復ともホテルまで用意してもらえて・・至れり尽くせりだなあ! 総額46500円(税・空港利用料込)だから、絶対に元は取れてる!? 有難う!エアチャイナ!(***)
(***)優先チェックインとラウンジは、スターアライアンスゴールド特典だが、トランジットホテルは、エアチャイナで直接購入して条件に合えば誰でも利用できる。但し事前申し込みが必要。
12月14日、遂に帰国の日を迎えた。昨晩の激辛の麻婆豆腐がまだお腹の中に残っており、胃腸が軋んでいるよ・・
朝食を食べてから朝9時の送迎車で成都空港に向かい、9時半前に着いたが、チェックイン開始は10時5分からでちょっと早かった。空港内を散策して、今回も居並ぶ客を横目に、優先カウンターからチェックイン。この時間、成都を出発する国際線が他になく、出国手続きも、あっという間だった。エアチャイナのラウンジで寛いでから12時5分発の関西空港行きのエアチャイナCA461便に搭乗した。
関西空港には17時に到着。残った86人民元を両替したが、15%ほど手数料が掛かり1264円を手にした。出発時に手配した米ドルを受け取った際に、後ろに並んでいた中国人と2000円と120元を直接交換したのだが、どうやら直接交換出来て、お互い約200円ずつトクをしたようだ?
大阪自宅には19時半頃に帰着した。スマホで撮った写真をパソコンに転送してたら、何と2637枚もあった! 流石に撮り過ぎたな・・スマホ容量の8割も使ってしまった。
(まとめ)
ネパールでは、830ドルと4000円を使った。飛行機代も含めて総額15万円近く掛かった。12月7日、ネパールの選挙の為、車の通行が不可となり、その影響でカトマンズで高額請求の旅行社に引っかかって100ドル以上余計の支払わされたのが痛かった。
その7日はナガルコットからカトマンズまで31KMを徒歩で歩き切る羽目になったのだが、ヒマラヤ山脈の景色を楽しみながら、普段なら見れない車のない異様な世界を見ることが出来て、逆に面白かったなあと思っている。
8日から過ごしたポカラではヒマラヤ山脈を「飽きるほど(=ヒマだなとダジャレを呟くほど)」見ることも出来たし、釈迦生誕地のルンビニ訪問も出来た。
ネパールで食事が合わなかったのが残念だったが、13日夜、トランジットで寄った成都で元祖の麻婆豆腐を食べて締めることが出来た。
2012年2月から、ドル円が80円の時代に、将来の円安を憂いて、貯金を叩いてでも、海外旅行に行こう決意し2016年末まで行きまくった。そして1年後の今回、最後残っていたヒマラヤに行った。これにて足掛け6年に渡った海外旅行行きまくり生活は終了となる。
今後、海外旅行予定は当面ないから、なんか名残惜しいなあ・・でも、行きたいところは行きつくし、楽しい思い出を沢山作ることが出来た・・とても満足しており、感謝の気持ちでいっぱいだ。
将来、再び海外旅行に出掛けることがあったら、また旅行記を4トラベルに載せたいと思っている。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12日14時過ぎに、空港から渋滞で1時間近く掛かって、ようやくタメル地区にある「TAMEL HOTEL」に到着した。1泊朝食付きで3500ルピー(3900円)。
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ホテルチェックイン後、直ぐにタメル地区の北側にあるネパール餃子専門店「ニューエベレスト・モモセンター」に食べに行った。
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モモ(ネパール餃子)は10個で80ルピー(90円)と格安。水牛のひき肉が包まれており、独特?の白濁スープが掛かっている。しかしエフタロウの口には合わなかった。
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15時頃から、カトマンズ市街地の散策に出掛ける。写真は、外国人観光客が多く訪れるタメル地区。
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ネパール旧王宮の写真、15時閉館で既に閉まっており、中に入れなかった。
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ネパール旧王宮前の写真。カトマンズの目抜き通りとなっている。
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その通りを歩いていたら、ケンタッキーフライドチキンを発見。 因みにマクドナルドは未だ進出していない。
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その先のロータリーまで行って、ぐるりとカトマンズ市街を散策して17時前にホテルに戻ってきた。
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18時頃に夕食を食べに出掛ける。ネパール料理が口に合わないので、3日続けて日本食にする。 当初、予定していたタメル地区にある桃太郎という日本食レストラン。 少し高かったので、他の店を探してみた。
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少し南に下ったところに「おふくろの味」という店があった。ネパール地震の影響で暫く閉めていた関係?でガイドブックには載ってないようだ。
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「おふくろの味」の店内の写真、富士山の絵が飾られている。
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今夜も生姜焼き定食にした。495ルピー(560円)と当初の店より安かった。
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TAMEL HOTELの2階のテラス、カトマンズからポカラへ行く前に宿泊したホテルまでWiFiの電波が飛んできていたから、Wi-Fi環境が良いと思ってここに泊ったのだが・・部屋では弱かった。 夜はずっとこのテラスに出てネットに繋いだ。
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翌13日朝、ホテルの食堂で朝食を食べた後、朝8時半にホテルを出発する。
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朝9時前にカトマンズ空港に到着。スターアライアンスゴールドの資格を持っているエフタロウは、エアチャイナの優先カウンターで並ぶことなくチェックイン。
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その後、エグゼクティブラウンジを利用させてもらった。
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カトマンズ空港、エグゼクティブラウンジの内部の写真。
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エグゼクティブラウンジにて、初めてネパールでレギュラーコーヒーを頂いた。(ずっとインスタントしかなく、コーヒーは避けて紅茶にしていた。)
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昼12時前、エアチャイナCA438便成都行きの搭乗ゲートに向かう。
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エアチャイナ機成都行きは、12時20分にカトマンズ空港を離陸した。早速、ヒマラヤ山脈(ランタンヒマールの山々)が見える。
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エベレスト(8848M)とその周りのヒマラヤの山々が見えてきた。
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エアチャイナ機からみた、エベレスト(8848M)とヒマラヤ山脈の写真。実に見事だ。 往復ともに眺めることが出来たよ!
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エベレスト(8848M)とカンチェンジュンガ(8586M)の間に鞍部があり、カトマンズ⇔成都のエアチャイナの飛行機は、この間を飛ぶ。
東側からエベレスト周辺のヒマラヤ山脈を写す。
尚、反対側の席からは、カンチェンジュンガ(8586M)が綺麗に見渡せるらしい・・次回が有れば、そちらにも座ってみたい。 -
ヒマラヤ山脈を抜けて、チベット上空に差し掛かる。
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帰路でも、綺麗にラサ市街地を眺めることが出来た。(往路でも見ている)
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エアチャイナCA438便の機内食、中国製だった。成都から往復分積んできているようだ。完食しました。
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ヒマラヤ、チベット、四川省と連なる山脈を抜けて来たところで、見事な雲海が広がる。成都空港までもうすぐだ。
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中国時間17時(ネパールとの時差は2時間15分)、成都空港に到着。
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入国手続きを経て18時に外に出たら、地下鉄が空港まで開通している! (前回成都を訪れた2015年6月は未開通だった。) 成都市内まで地下鉄で行けた(6元=100円)。
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成都地下鉄の路線図。前回2015年6月訪問時には、2路線しかなかったのが、一気に広がっていたのでびっくりした。(一部未完成もあるが、大半は完成している。)
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19時、麻婆豆腐の料理を創作した「元祖」、陳麻婆豆腐本店の最寄り駅に到着。
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地上にでたら、前回(2015年6月)時は、建設工事中だったところが綺麗になっていて、陳麻婆豆腐本店の場所が分からず、しばらく成都の街中をさまようことに・・
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19時25分、漸く陳麻婆豆腐本店に到着。(駅を出てすぐだったのだが行き過ぎて戻ってきた。)
陳麻婆豆腐本店の営業時間は、11時半から14時半がランチ営業で、夜は17時半から21時まで、20時半くらいまでに行けば食べられるそうだ。(21時閉店) -
これが「元祖」陳麻婆豆腐だ。20元(360円)と安い! 白飯(山盛り)を付けて22元(385円)支払った。
尚、陳麻婆豆腐は、東京、横浜にも支店があるが、日本人向けにマイルドにしてあり、むせるほど山椒がかけてあり、ラー油の「海」に豆腐が浸かっているという、この「元祖」激辛のものは食べられない。
今回の旅行の締めに、せっかく成都にて乗り換えるのだから、是が非でも食べたかった(人民元もこの為だけに用意した)。とても美味しかった!大満足だ! -
陳麻婆豆腐を完食して、地下鉄で成都空港に戻って来た。エアチャイナのトランジットホテルの手続きの為、第2ターミナル駅で降りる。(入国時は第1ターミナル駅から乗った) 尚、この間、荷物はずっとキャリーで持ち歩いており、成都市内で迷ったことも有り、疲れた。
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21時、成都空港第2ターミナル3階、Rカウンターでエアチャイナトランジットホテルの手続きをする。この時間は未だ係員がいた。(関西空港から往路到着時は深夜で無人だった)
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エアチャイナが手配してくれたトランジットホテル「成都百港酒店」の部屋の写真。こんな広い部屋に往復ともタダで泊めてくれるとは・・ ホント有り難い!
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しかも、往復とも大きなバスタブ付きだ。(中国ではシャワーだけのホテルが多い。)
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エアチャイナが往路・復路とも手配してくださったトランジットホテル「成都百港酒店」の写真、立派なホテルだ。(1泊5000円レベルはするらしい・・)
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翌14日朝、ホテルで朝食バイキング(これも付いている)を頂いた。往路(カトマンズ行き)では出発時刻が早かった為、慌てて食べたのだが、今回はゆっくり頂きました。
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朝9時にホテルの送迎車で出発し、9時半に成都空港に到着。ちょっと早かった。しばらく空港内を散策した後、朝10時5分に、スターアライアンスゴールド資格を持つエフタロウは、優先カウンターからチェックイン。
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出国手続き後、エアチャイナのラウンジにて寛ぐ。
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エアチャイナCA461便、関西空港行きの搭乗口、いよいよ帰国だなあ・・
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12時前に、CA461便関西空港行きに搭乗する。定刻(12時5分)に出発した。
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エアチャイナCA461便の機内の写真、座席は半分くらい埋まっており、比較的空いていた。
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日本時間12月14日17時、無事、関西空港に到着した。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たまさん 2019/05/01 22:25:15
- エフタロウさま
- ステキな旅行記ありがとうございました。
トランジットホテルを利用できるなんて旅慣れてますね・・。
私も2016年9月に成都にいきましたが、空港に地鉄は通ってませんでした。
機会があったら陳麻婆豆腐にいきたいです。
1997年にナガルコットにいきましたが、ガスでヒマラヤは見れませんでした。
ちょうどヘールボップが来てるときで、星空はキレイでした。ネットもなかった時代で、飛込で300円でいい部屋をいただいた思い出があります。カトマンズまで歩くなんてすごいです。私もいつか成都経由でカトマンズに入ってみたいです♪
- エフタロウさん からの返信 2019/05/04 04:45:15
- Re: エフタロウさま
- 旅行記をたくさん読んでいただき有難うございます。エアチャイナのトランジットホテルについては、当初は、全く知らなくて、自前で手配してました。これを知ってからは、エアチャイナに乗ることが急増しましたよ。
成都空港は、地下鉄で市内に行けるように成り、とても便利になりました。辛いのがお好きでしたら、陳麻婆豆腐はおすすめですが・・激辛ですよ!
ナガルコットからカトマンズまでは、まさか歩き切る羽目になろうとは、思ってもいませんでした。(途中のチャングナラヤンまではトレッキングコースとして旅行ガイドブックにも紹介されていますが・・)
ネパール選挙で車が規制される日に知らずに入国してしまった結果、いろいろトラブルに巻き込まれてしまいましたが、良い思い出になりました。(高額請求された旅行社には、まだちょっと腹が立ってますけどね・・)
成都⇔カトマンズのエアチャイナは、本当におすすめです! ヒマラヤとチベットの景色が素晴らしい! また長時間エベレストを眺めることも出来ますよ。(おまけでエベレスト遊覧飛行が付いている?)
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