2018/06/03 - 2018/06/03
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satochanさん
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週末と、月火の休みを取って、行ってみたかったところへ。
自称独立国家ドニエストル。
そしてドニエストルを挟むウクライナとモルドバへ。
この日記では☆の部分を書いています。
6/1 会社後、NRT -
6/2 IST - ODS、オデッサ観光
☆6/3 オデッサーティラスポリーキシニョフ
6/4 キシニョフ観光、KIV-IST
6/5 IST - NRT
*航空券*
トルコ航空、サイトで買う。オデッサIN/キシニョフOUT
ついに来た!
沿ドニエストル共和国!
沿ドニ!
ドニドニ!
トランニストリア!
未承認国家!レーニンもいるよ!
今や社会主義の負の遺産となりつつあるレーニン像は世界で見られるところは少なくなってきました。
去年のベラルーシ、3年ぐらい前のキルギスで見たかな。
そして今回はドニエストルで。
ウクライナEU問題のころにちょっと話題になったドニエストル。でも誰からも相手にされず。
ロシアにまで相手にされてない。でもそんなロシアに片思い。
ちょっとかわいそうなドニエストルだけど、私は来たかった。そして来れた。良かった。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
ウクライナ国境、まずは係官がバスに乗ってくるのでそのままパスポートを渡す。
おお、バス乗ったままイミグレできるのは楽チンね。
その後、パスポートないままちょっと進みます。
あら、、、、パスポート、、、まだもらってない。
でもドア開けっぱなしで進むからどこか移動するだけかなって思って気楽に。
こちらは免税。 -
移動して止まったら、制服の違う係官が乗って来てパスポートを返すと同時に何かしゃべる。
見てみると、あらもうモルドバINのEUスタンプ押してありますね。
多分しゃべってたのは「もう押してあるから確認してね」的なこととかかな?
以前イミグレではモルドバスタンプが押されないままドニに入ってしまい、ドニからキシニョフの間にはイミグレは当然ないので(自称独立国家 vs そこモルドバだからイミグレあるわけないじゃん、な争い)不法滞在になってしまうためキシニョフで移民局に出頭してスタンプもらわなければいけなかった。
しかし最近モルドバとウクライナの協定が結ばれ、ウクライナ国境にモルドバの小屋が出来てモルドバの入国も出来るようになりました。この国境では去年あたりからモルドバ入管が出来たと友人の情報で知り、改めて今年4月にどこの国境でも出来る協定としてなったみたいです。
参考記事
https://uawire.org/ukraine-has-ratified-the-agreement-on-joint-border-control-with-moldova
まぁでもこのEUスタンプ、どこで入国したかの国境の街が右下に書かれてるけど、Pervomaiscって書いてあるのがミソ。
Pervomaiscってドニの「実質上」支配地。
これをモルドバ政府が押すってことは、ここはモルドバって言ってるようなもの。だからドニ的には「自分の国なのに!」ってことで不満な気持ちだろうな。 -
そして橋を渡ったらそこはドニエストル支配地ですぐにイミグレ。もちろんドニのイミグレ。
国境に着いたらまずドニの係官が乗って来て、多分「ティラスポリ行く人」ってロシア語で言ってそうだったから降りてイミグレ手続き。降りたのは私以外に数人、ウクライナパスポートだったりモルドバパスポートだったり。それ以外の人はみんなキシニョフ行くのかな。その人達はドニ入国の手続きはしておらず。でも待たされるなんて、この意味不明な入国審査で待つなんて、面倒くさいだろうなぁ。
イミグレはロシア語で話しかけられてもよくわからないから
「ティラスポリ、キシニョフ!」
って取りあえず言ってみた。そう聞かれてるのか謎だけど。
レシートが出て、これがイミグレカード。ちなみにプリンターはエプソンだった。
今日の21時までいられるトランジット。
なくさずに持ってなくちゃいけないみたい。
その後、問答無用に全員税関チェック。係官の帽子が思いっきりロシア(軍隊とかがかぶってる帽子の上のところが極端に大きいやつ、通常つばと同じぐらいだけどロシアのはそれ以上に大きい)。
「ああ、ここはロシアだ」
そう思うともっともっと萌える。 -
そして走ること30分。ティラスポリ駅に到着。
ついに来た!ドニドニ、ドニエストル共和国! -
一応駅中を探索。
向かって左側はバスチケット販売所。
キシニョフ行きめちゃくちゃ頻発なので心配なさそうね。 -
駅も一応見ておきます。
電車まったくなし。 -
両替所は2カ所あります。
ドニエストルは自国通貨がありますが、モルドバレイも使える。
さらにモルドバレイにも両替できる(ユーロ・ウクライナフリヴニャからでも)。
ドニのお金はここ以外両替不可能なのでモルドバレイに交換しておいた方が楽かも。
ちなみにドニのコインも見かけた。プラスチックwww
記念に両替しておけばよかった。 -
トイレ(2ドニエストルルーブル)を済ませてから、さて出発。
-
緑の多い団地の通りを過ぎて
-
銀行がありました。
ここの金融がどうなってるかすごく知りたいところだ。
海外送金とかどうなってるんだろう。 -
道の途中にあるロシア的な教会の門。
-
少し進めば教会。
-
さらに進みます。
道を補修しているようです。
なんかオデッサに比べたら道きれいかも。。。
どこにお金があるんだろう。すごく謎。 -
観光案内所がありました。
残念ながらClosed. -
道が広いですが、車がまったくいません。
日曜日だから?
それとも車がそもそもあまりないとか? -
ドニエストルの猫さん達。
ペットショップ前でたむろってますw -
お店はちらほらありますが、基本建物は共産ちっくで、共産国マニアにはたまらない。
歩いてたらコーヒーショップがあり、若者がたむろしてるなーと思ったら流暢な英語で話しかけられた
「今からフリーツアーやるけどどう?」
興味あるけどお腹すき過ぎてすぐには無理で断る。残念。。。
彼はポストカードや地図も売っていた。通貨はユーロだった。外貨稼ぎですね。でもそんな努力をしている若者がいるって思うと、ますますドニ良い所だなぁと思えてくる。 -
そして市庁舎の近くへ。
なんかすごいの作ってるな。
お金あるね。 -
そしてその横にどーんと。
まず第一のレーニン!! -
肩から上だけでも威厳のある表情。
もうたまりませんな。 -
その横にはドニエストルの偉大な人たちの写真。宇宙飛行士もいる。
-
横から見てもイケてます。
さすがレーニン。素敵、素敵♪ -
来た道を戻ります。
テコンドーのポスターがありました。
ドニエストル人が教えてるのでしょうか。
ここにまできてテコンドーなんて、ドニエストル人でも東に興味のある人がいるのね!
なんかちょっと安心。 -
西に進むと子供向けのランドが。
しかし建物は共産。ディズニーはあるのね。 -
電気屋さん?
なぜかあゆ。 -
彫刻素晴らしい。
-
お腹空いたのでレストランでランチ。
このレストラントリップアドバイザーのBest xxxxのポスター貼ってた。
ここにもトリップアドバイザーがあるなんて。そしてしっかり表彰してるとは、未承認国家でもトリップアドバイザーは大活躍だな。
メニューの怪しい寿司。
ここでも寿司は流行っているようです。 -
なぜかラザニア食べてみるw
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こちらがドニエストルのお金、ルーブル。
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お腹満たされてさらに西に進みます。
映画館がありました。無駄に広いデッドスペースが共産です。
映画の看板はデッドプール。
ハリウッド映画は未承認国家でも閲覧可能なことがわかりました。 -
またしてもちょっとした共産チックな劇場。
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そしてこちら。
スヴォーロフ像。
スヴォーロフで検索すると色々逸話が出て来る(ただし英雄兼奇人みたいなの)。
そのぐらい有名人。 -
その横にある看板も素敵な共産ちっく。
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この映像流れる看板がどう考えても共産ちっく。もえもえ。
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こちらも共産ちっくな看板。
おお、ちゃんと2018になってるあたり、毎年更新してる?お金かけてます。 -
そして第二のレーニン像です!!!
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こちらは全体像でマントがなびいてます!!!!
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もう興奮が冷めません。
ついに会えたよドニのレーニン。 -
雨降ってますがひたすら撮ります。
-
いえーいレーニン!
わーいレーニン。
そんな写真を撮りまくってる私をそこにいたおばちゃんたちは冷めた目で見ておりました。。。 -
レーニンを堪能した後は戦没者慰霊碑。
どの戦争か見るの忘れたが、多分トランニストリア戦争のやつだな。 -
無駄な戦争で死ぬのは一般人。
まぁ戦争があろうがなかろうがどこもそうなんだけど一般人は良い人が多い印象。
ドニも大変だったろうに。そして貧乏2カ国に挟まれてるので当然貧乏だろうに。。。 -
戦車のモニュメント。ドニとしてあるのも戦争があったからだしね。
まだまだモルドバと色々争っていますが、結局この争いはどこの国も特に興味なさそうです。
「何も無いだけでなく、メリットも別に無い」
ってことかな。哀れなドニ。モルドバも。 -
ドニエストル川の橋からちょっと見学。
のんびりしてていいなぁ。 -
反対側。
ボート乗り場からは音楽が聞こえます。
パーティーボートなのかな。 -
そんなに暑いこともないけど、ドニの人にとっては暑いのかも。
川で水遊びしている人たちが結構いました。 -
先ほどのスヴォーロフ像の向こう側に緑の建物が見えたので行ってみるとそこはマーケットだった。
-
昨日のオデッサと変わらないな。
まぁ海産物はないけど、他はお花とか野菜とかは同じ。 -
午後だったから?日曜だから?通常景色?
あまりお店はなかった。 -
けど、ベリー系などは美味しそう♪
-
肉売り場のマーケット。
上の欄間が動物の形をしていておしゃれ。 -
そして歩いたらまたロシアン教会。
-
内装は思いっきり(当然)ロシア正教会。
とても好き。 -
歩いてたらなぜか道路にエッフェル塔。
フランス料理屋さんの前だったみたい。
しゃれてるな。 -
団地がいっぱい。
共産共産。
こうゆうのが見たかった。
エレベーター動いてるかな? -
そんな散歩をウダウダしつつ、ティラスポリ駅に戻ってきました。
-
キシニョフ行きバスに乗ります。
頻発だからすぐ乗れるのがありがたいね。
40モルドバレイ。
しかしバスがぼろいし、冷房無くて暑いったらもう。
仕方ないね、貧乏だもの。 -
バスが出発し郊外に出ると、それはそれはものすごいゴージャスなスタジアムが。
お金あるんだな。。。。 -
そして謎の城。
お金あるんだな。。。 -
そして工場群。
何を生産し、どこで使われてるのだろう。
100%自国消費なんだろうか?
色々謎が多いままチェックポイントへ。
兵士がパスポートをチェックしますが、先ほどのイミグレレシートは回収されず。
そしてチェックポイントを出るとキリル文字からいきなりアルファベットに。
「ああ、ドニよさようなら」
って気持ちになります。
さて最後はキシニョフ観光です!
続く!!! -
おまけ。
ティラスポリの地図をまとめてみました。
1)ティラスポリ駅。ここからキシニョフ行きバスも出る。
2)教会とロシアちっくな門
3)市庁舎とレーニン像(肩から上)
4)スヴォーロフ像
5)レーニン像(全身)
6)戦没者慰霊碑と戦車モニュメント。
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