2018/04/28 - 2018/05/04
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はしび五郎さん
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妹に会いに。
1日目。
成田からシカゴを経由して、トロントに到着。
1日目 日本-> カナダ(トロント)
2日目 トロント
3日目 トロント
4日目 トロント-> ナイアガラフォールズ
5日目 ナイアガラフォールズ-> トロント
6日目 トロント-> 日本
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語学留学している妹に会いに。母と一緒にカナダへ行った。
ヨーロッパや台湾は何回か行ったが北米は初。渡航前にしなきゃいけない手続きがちょこちょこあって、慣れなくて色々焦った。
飛行機発進。
予定より30分遅れ。なんか遅れた人がいた雰囲気。 -
今回利用したのはJAL。
初ヨーロッパ旅行以来の日本の航空会社。あの時は海外に行くってだけで手一杯だった。
夕飯
親子丼(ビスク風カレーと選択)
ラタトゥイユ
かぼちゃサラダ
ヨーグルト
味噌汁
アイス(ハーゲンダッツ)
今までの飛行機に比べると、普通に美味しい。あと量が丁度いい。別のタイミングでおかきもでた。
ただ……ハーゲンダッツ、食べるの忘れてて、気がついたら溶けてた(´・ω・`) -
今回は成田からアメリカのシカゴを経由してカナダのトロントへという旅程。
コレもおもてなし…?
着陸近くになったら、シカゴ空港に着いた際の乗り継ぎの手順を地図・音声付きで説明があった。シカゴ、というかアメリカでの乗り継ぎは経験のある中東の空港のそれより手順が多い。ガイドブック、JALやANAのサイト、Youtubeで予習(主に母が)してたけれど、地図付きでこういうのはありがたい。
申告書書き書き…_φ( ̄ー ̄ ) -
写真は到着したターミナルをでて、乗り継ぎ先に向かうところ。
飛行機到着したら、道なりに(というか前の人についていって)たどり着いた先で入国審査。毎回ある審査官の人のとこでパスポートを渡して~の前に、名前その他諸々を登録する機械の列に並ぶ。入国審査の時間短縮のシステムだろか?この機械、旅行当時はシカゴだと日本語対応してなかったので、拙い英語力を母と出し合って回答。そのあと審査官の人のとこで入国。
スーツケースを受け取ったら割と直ぐのとこで再度預ける。預けるといっても、日本のチェックインの時みたいに、受付の人にチェック・手続きしてもらって~などという丁寧な工程はなくて、スーツケース受け取るとこと似たようなコンベアがグイグイ回っているとこで、係員さんの人にペイっとスーツケースを渡すだけ。
…なぜアメリカではこの工程をふむのだろうか?
とにかくスーツケースを預けたら、Transitという標識に従ってターミナル3に移動。 -
乗り継ぎ先のターミナルに到着。
ターミナル3はここから出国の人と一緒らしい。だから出国検査も必要なんだろう。アメリカに入国したって気分ゼロだけど。
まあチェックインは日本で済んでるので、そのまま出国審査のゲートに並ぶ。
ここは靴も脱ぐし、上着も脱いでチェックするらしい。マジかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
写真は出国検査受けて入った、搭乗口周辺のとこ。 -
搭乗口付近のお店。ちょっとした食べ物類を売ってたので、飲み物とバーみたいなものを買ってみる。
お水が3ドル以上…予想外だった。
あとバーみたいのは、結局どういう食べ物だったのか。ココナッツ風の風味とかちょっとクドイ系の甘味とかがメインになってた味だったけど……うん、なにごとも経験だと思う。特に海外旅行なら。
それは置いておいて。
休憩しつつ搭乗口付近で待っていたら何回か「xxx “我々の名字” xxx」と聞こえた。しかし何て言ってるかわからない(´・ω・`)
なんか見てたらカウンターでチェックインっぽい事をしてる人がいたので、多分チェックインでウチら呼んでる…? と思ったので念のため行ってみる。
案の定チェックインのため呼ばれてたらしい…
英語、初心者に、あの速さの言葉はムリだ!!!
パスポート渡してチェックイン。
その後も搭乗していいんだかいけないんだかよくわからない(´・ω・`)
搭乗口通ってくひと、ジッとしてる人並んでる人…
スタッフの人は特に何も言ってこない…特にどのクラスの人来てとかない…
まあダメだったら言われるだけだと並んでチケット渡したら、普通に搭乗許可されました。 -
飛行機乗って少ししたら、乗ってくる人たくさん。
みんなも戸惑ってたのかな…
飛行機はけっこうちっちゃ目✈️
あと全体的に今まで乗ってきた飛行機の中でトップ3に入るゆるゆるっぷり。
まさか座席前のポケットの底がはじめから抜けてるとか思わないよ…
トロントに到着したら、歩いて空港に入る。それが写真右の真ん中。上から撮ったのは右下。 -
シカゴの時と同じように、入国審査前に機械の操作(こっちは日本語対応あったのでもっと楽)やって、審査受けて入国。
空港まで迎えに来てくれた妹と合流し、トロント市街へ。Train to via Tarminal1 の標識に従ってターミナル1に移動。UPエクスプレスの切符の購入(自販機の操作なだけだけど)とかは妹がやってくれたので楽々(・∀・)
この列車、トロントの駅着いたとき、車両の片側のドア全てが開くわけではないらしい。気づかなくてはじめアレ?ってなった。 -
ホテルにチェックインして一息ついたらもうそれなりに良い時間。明るいけど8時です。
夕飯にしようって事で妹に案内してもらったお店がこちら。暗くて見えづらいけど、真ん中の黄色い旗に蝶の絵のお店。
『パピヨン』という名前のケベック料理のレストラン。
ちなみにこのお店の向かって右隣(白とオレンジの看板)のお店は雑貨屋さん。ポップで色々楽しそうな雰囲気のものが売ってた。 -
お夕飯。
左上から右に、
シーザーサラダ、
鴨肉のロースト、
パイナップルとシュリンプのオードブル(名前忘れた)、
サーモンとほうれん草のクレープ、
黒豆のスープ、
レストラン特製ケーキ。
全て三人でシェア。結構お腹いっぱい。
私のお気に入りはクレープとスープ。クレープは中にサーモンとほうれん草、玉ねぎがたっぷり詰まっててボリューム満点。サーモンの塩気自分好み。黒豆のスープは自分の予想に反してチリ系の辛いスープだった。これが思いの外後を引く。もう一度食べたいけれど、材料や作り方がいまいち想像できない…
お会計だけど、料理のお値段に何%かのチップ料を加算して払う。この時は、自分らでチップの割合決めたような気がする… あまり少なくても多くてもアレなので(楽しい食事になるような給仕して貰えたし)、妹のアドバイスで中間くらいのチップ料にさせてもらった。 -
夜の街中を歩きながらホテルへ。この辺の都会感は東京とそこまで大きな違いはないかも。
ただ、帰り途中、まばらだったけど雪が降ってきた。
道理で寒いわけだ…
この時、4月末だったのに。
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