メキシコシティ 旅行記(ブログ) 一覧に戻る
さて、シティでも、お客様のアテンドに頑張っている店長吉田です。というわけで、引き続き、パート2店長日記行ってみましょう!<br /><br /><br />実に驚くべきことに、このメキシコシティという町はロンドンに次いで世界第二の芸術の街と言われている。115もの博物館や美術館に、40以上のギャラリー、1100の劇場とまさに芸術文化が渦巻く花の芸術の都でもある。<br /><br />街のあちこちに彫刻や壁画、、、しかも、壁画運動の時代からの作品が、生活の中に自然に溶け込んでいる。町を歩けば退役軍人協会の奏でるローラーオルガンが軽快なリズムを奏でる横で、巨匠レオノラ・キャリントンのシュールな彫刻やセバスチャンの前衛彫刻が展示されている。しかもだ、触れることが出来る。<br /><br />彫刻を楽しむ要素というのは「触れる」ことにあると、昔、知古のあった彫刻作家から教えられたことがあった。彼は、彫刻は触れて感じる部分が大きいので、触れない彫刻など芸術ではないと言い切っていた。その彼の凄いのは、美術館に行っても、平気で彫刻に触れる。。。のだが、凄いのは、彼の発するオーラがそうさせるのか、、、係員が、その時だけセキュリティのスイッチを切ってくれる。。。何もいわないのに。。。なんて事があった。これが人の発する見えない力だ。。。とボクは当時それだけで彼を尊敬のまなざしで見つめてしまったものだ(笑)<br /><br />ま、それと同じことをしようとしても、ボクがやれば注意されるか、捕まるだけなので、当然、触れたいという欲求不満ばかりが残ってしまうようになって、以後実に困ったものだったのだけれど(笑)<br /><br />が、ここシティでは巨匠の作品だろうとなんだろうと、彫刻に直に触れることが出来る。なので、ボクはシティの街を歩いていると、何気なく、様々な彫像に思い付きで触れて楽しんでいる。<br /><br />シティでは良くテーマを変えて気鋭の彫刻家の作品をレフォルマ通りやアルマダ公園などに展示している。ずーーーと、同じ作家の作品が展示され続けているわけではないのもいい(笑) もちろん、ベートーベンの像や、ペガサスの像など、寄贈されたものについてはその限りではないけれど。<br /><br />ここの所は、RODRIGO De La Sierraの作品が目につくかな。空港などにも卵のような顔をした不思議な小人たちのユーモアあふれる作品に触れることが出来る。それ以外にも、気鋭の作家としては、Jorge Marinがいる。こちらも躍動感あふれる仮面をかぶった「羽を休める天使」など、男性の肉体美を前面に押し出した作品など、シティで目にすることが出来ると思う。<br /><br />壁画も同様だ。ルフィノタマヨの作品が特に好きな僕は、あの、暗い陰とした雰囲気の中に潜むタマヨの心理的な描写を、その時のボク自身の気持ちに重ねたり、当時の革命運動の時代に思いを馳せて、革命に熱い思いを傾けていた人たちとは対極にある人々の心情を慮るように鑑賞したりするのだけれど、この圧倒的な壁画という大作を前にすると、その迫力といったら絵画の比ではなく、、、ともすれば、個人所蔵にされ、投機の対象にされて日の目を見ることなく、ひっそりと倉庫の奥にしまい込まれる悲運を思えば、やはり、芸術作品と言うものは、皆に見てもらってこそのものだと強く感じたりもする。<br /><br />美術書などでも見ることが出来ると思うかしれないけれど、やはり本物を目にするとそのオーラが全く違う。そこから得られるインスピレーションやインプレッション、そして、パッションは有意義な人生への影響力を発揮してくれるものだ。<br /><br />先に話を出したローラーオルガンも元々はオランダから寄贈されたものが元になっている。それをその後シティの有志が復活させて活動を退役軍人会が引き継ぎ今でも街のいたるところでそのメロディを耳にすることが出来る。まぁ、音程がちとずれていたりするのはご愛敬だけれども、このローラーオルガンが音楽家のインスピレーションを刺激して新たなる作品のきっかけになったりもするのだから、芸術というものは日常の中に溶け込んでいる事がとても重要だと再認識する。<br /><br />一々、美術館や博物館に、厳かにおこがましく「展示」されている「作品」を「鑑賞」しにいくという行為と、日常の生活の中に「自然」に「置かれている」、「風景に溶け込んだ景色」を「無意識に目にする」という環境の違いは、芸術家を志す者や、未来の芸術家たる子供達にも多大な影響を与えるという事が容易に想像できると思う。<br /><br />そうそう、ちなみに、国立劇場にあるパイプオルガンは19600本のパイプをもつ世界でも最大級のパイプオルガンとして有名だ。オランダから送られたローラーオルガンが、このような大作にまで至ることになるのも、こうした日常の中に溶け込む芸術という環境がきっと影響をしているのだろう。<br /><br />個人のエゴで芸術家の作品を収蔵してしまうことや、ましてや投機の対象になっているここの所の美術マーケットに不満を持つボクは、例えば、メキシコシティの壁画など、とても所有やコレクションなど出来ない形で一般大衆に向けて常にメッセージを届け続ける方法を今更ながらに評価をしている。そして、こうしていつでも芸術家の作品に触れることが出来るシティの街はボクはとても素晴らしい町だと感じてしまうわけだ。<br /><br />さて、芸術というのは、実に4000年以上昔の洞窟からも躍動感あふれる動物の壁画などが描かれているわけだが、こうしたプリミティブなアートを起点として、文明文化の中で実に多彩な作品が人類史の中で創造されてきている。そもそもの発端は、全て人知を超えた部分に存在する「超越した何か」(時にそれを神という)への恐れ、畏怖、憧憬、尊敬、、、といったいわば宗教的な意味合いの強い儀式などに供する目的で作られたものが多いわけだが、ここメソアメリカ文化圏でも実に多彩かつ魅力的な遺品が数多く残されている。<br /><br />そんな、素晴らしい作品に出合えるのが人類学博物館で、メソアメリカ文化に関する所蔵数は世界一と言われる巨大博物館だ。<br /><br />博物館というと、過去の遺物や発掘品を展示しているだけのイメージなのだけれど、子供が作ったような単純な造形のものもあるが、逆に、現代でも作成するには気の遠くなるような技術と時間を要する仕上がりのものも多い。<br /><br />例えば、ボクは必ず紹介しているアステカ時代の黒曜石で出来た「妊娠したサルの器」などがそうだ。これ、あまりにも有名であるが故、レプリカも多数つくられて売られているが(このモチーフそのものはオルメカ時代から存在しているので、アステカのものがレプリカという話もあるけど)、実物を見た後、レプリカをみるとあまりの作りの違いに愕然とすること間違いなしの作品だ。<br /><br />どれくらいの時間をかけて、またどのような人物が、これほどまでに完璧な削り出しによる黒曜石の作品を作り上げたのか。まさに息をのむ。完璧な造形美とはこのことだ。<br /><br />紀元前1000年に作られたというトラティルコで発掘されたアクロバットの土偶など、その躍動感あふれるモチーフの取り方にも興味が尽きない。。。面白いのは、この時代の作品とその2000年後の紀元1000年頃の作品を比べてみても、その芸術性にはそん色がないという点だ。<br /><br />時代が進めば芸術性が上がり、進化するわけではない。人の感受性と言うものは進化するようなものではなく、逆にものに溢れすぎた現代人の方が退化をしているとも言われるくらいなのだから、こうした芸術性については、過去のモノ=単純で粗雑なものという図式はまったく成り立たないという事がわかる。<br /><br />いや、とにかく、ボクはシティに行くと一日は必ず人類学博物館に足を運ぶのだが、大体丸一日費やしてしまう。どれだけ居ても飽きないので、気が付くととんでもない時間が経過しているという感じだ。。。<br /><br />なので、一番の問題は、この何度も通っているのに丸一日はかかってしまうボクが、案内する人類学博物館で、どれをメインにどうやってご案内をするか、、、という部分で、これにいつも頭を悩ませている。。。<br /><br />あれもこれも紹介したいという気持ちを押さえて、とにかく、ピンポイントにベストのものを体系的に、流れを理解して頂きながら分かりやすく見学をして頂くために、いろいろと毎回試行錯誤をしているのだけれど、なかなか、時間がかかってしまうのは仕方がないのかもしれない。<br /><br />とにかく、お客様は満足を毎回いただけている(と思う(汗))ので、誠心誠意、このメソアメリカ文化の醍醐味をこれからも紹介していければと考えている。<br /><br />さて、こうして毎回、熱い店長吉田の案内が受けられるシティ支店だか(笑)、そんな週末にボクの家族が遊びにやって来た。ちょうど、友人のサッカー選手であるF.エスピノサが、一度引退したにも関わらず、二部のチームではあるが、日本人では小野悠斗選手が過去に在籍したセラヤFCにて現役復帰するということもあって、お祝いに駆けつけたというわけだ。<br /><br />子供同士が縁でつながった関係だけれども、今回は週末の日曜日一緒に遊園地に出掛けて来た。<br /><br />その後は、メキシコサッカーの優勝最終戦という事で、彼の自宅でサッカー観戦した。<br /><br />それにしても、家族全員でサッカー好きだ。今回は、奥様の父上がやって来て観戦となったが、フェルナンドと奥様はトルーカを応援しているのに、お父上の方はサントスを応援しているという不思議な板挟みの中の観戦となった(苦笑)<br /><br />しかも、サントスには彼の現役時代のチームメイトが今回もスタメンで出張っているというのに、なんで相手チームを応援するんだ?!と聞いたら、大笑いしながら、トルーカにもチームメイトがいるんだよ。まー、どのチームにもいるんだけどなと笑う。<br /><br />で、何故かというと、今回の鉄壁のサントスのキーパー(本当に大活躍だった)が、彼が現役時代にゴールを決めたキーパーの一人だからというのが敵チームのトルーカを応援している理由だった(笑)<br /><br />とはいえ、今回は順当でサントスが優勝。前宣伝ではトルーカが絶対ということだったが、賭けのオッズは決勝までにサントスが連勝していた事もあり、トルーカVSサントス/ +$355VS-115という感じでサントスが有利となっていた。<br /><br />因みに、このオッズだが、これはAMERICANというオッズ表記の方法で、単純に言ってしまえば、3.55倍VS1.86倍という事だ。<br /><br />その後、初めてフェルナンドの家を訪れるという家内が家の中を案内され、また沢山のメダルなどをご披露いただいた。それにしても、相変わらず凄いメダルの数だ。彼が現役の間(といっても、また復帰するんだけれど)に、チーム優勝に導いた数トータルで5回。プーマス時代に2回あるのだけれど、それが過去を遡って直近の唯一チーム優勝の二回だったりする。<br /><br />また、トロフェオ・サンティアゴ・ベルナベウという、レアルマドリードによって毎年主催される親善試合には2004年に出場して、見事レアルマドリードに勝利している。ちなみに、この2004年のメキシコチーム勝利の後、2017年まで一度もレアルマドリードが負けた事がない。。。つまり、過去を遡って2004年がレアルが負けた最後の年になっているわけだ。。。<br /><br />プーマス全盛の時代であり、伝説のウーゴサンチェスが率いるメキシコチームはやはり強かったのだなぁと、、、メダルを手に取りながら、目の前にいるただの髭面のおっさんが、偉大に見えて来てしまった(笑)<br /><br />日本のキング・カズだって50歳で現役だ(笑) まー、そこまでやるつもりはないのかもしれないが、プレイ出来る限り、求め続けられる限り、親父の星としてこれからも活躍をして欲しいと願いながら、テキーラで乾杯をした。<br /><br />さて、メキシコシティ支店の方では、プライベートツアーにて、テオティワカン遺跡や人類学博物館などを案内させてもらっている。テオティワカンの神秘に迫るのも、やはりネットや書籍などでは分からない魅力が、この大地に直に立つことで分かる事も多いし、人類学博物館では、各時代ごと、文明ごとの名品、逸品を中心に、じっくりとご案内をさせていただいている。<br /><br />何にしても、ボクもプロとして、この博物館で得られる最大限の感動と、メソアメリカ文明に触れる楽しみを感じて頂くために、更に磨きをかけていきたいと考えているので、是非、本格的に人類学博物館を見学したいが、時間が限られているので、効率よく回りたいとお考えの諸氏には、ウォータースポーツカンクンの店長吉田まで、ご連絡いただければと思います(笑)<br /><br />それでは、皆さまの素敵な一日を心より祈って!<br /><br />店長吉田より<br />

■メキシコシティ発■ 世界第二の芸術の都メキシコシティより。。。By ウォータースポーツカンクン店長吉田

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2018/06/01 - 2018/06/01

345位(同エリア759件中)

さて、シティでも、お客様のアテンドに頑張っている店長吉田です。というわけで、引き続き、パート2店長日記行ってみましょう!


実に驚くべきことに、このメキシコシティという町はロンドンに次いで世界第二の芸術の街と言われている。115もの博物館や美術館に、40以上のギャラリー、1100の劇場とまさに芸術文化が渦巻く花の芸術の都でもある。

街のあちこちに彫刻や壁画、、、しかも、壁画運動の時代からの作品が、生活の中に自然に溶け込んでいる。町を歩けば退役軍人協会の奏でるローラーオルガンが軽快なリズムを奏でる横で、巨匠レオノラ・キャリントンのシュールな彫刻やセバスチャンの前衛彫刻が展示されている。しかもだ、触れることが出来る。

彫刻を楽しむ要素というのは「触れる」ことにあると、昔、知古のあった彫刻作家から教えられたことがあった。彼は、彫刻は触れて感じる部分が大きいので、触れない彫刻など芸術ではないと言い切っていた。その彼の凄いのは、美術館に行っても、平気で彫刻に触れる。。。のだが、凄いのは、彼の発するオーラがそうさせるのか、、、係員が、その時だけセキュリティのスイッチを切ってくれる。。。何もいわないのに。。。なんて事があった。これが人の発する見えない力だ。。。とボクは当時それだけで彼を尊敬のまなざしで見つめてしまったものだ(笑)

ま、それと同じことをしようとしても、ボクがやれば注意されるか、捕まるだけなので、当然、触れたいという欲求不満ばかりが残ってしまうようになって、以後実に困ったものだったのだけれど(笑)

が、ここシティでは巨匠の作品だろうとなんだろうと、彫刻に直に触れることが出来る。なので、ボクはシティの街を歩いていると、何気なく、様々な彫像に思い付きで触れて楽しんでいる。

シティでは良くテーマを変えて気鋭の彫刻家の作品をレフォルマ通りやアルマダ公園などに展示している。ずーーーと、同じ作家の作品が展示され続けているわけではないのもいい(笑) もちろん、ベートーベンの像や、ペガサスの像など、寄贈されたものについてはその限りではないけれど。

ここの所は、RODRIGO De La Sierraの作品が目につくかな。空港などにも卵のような顔をした不思議な小人たちのユーモアあふれる作品に触れることが出来る。それ以外にも、気鋭の作家としては、Jorge Marinがいる。こちらも躍動感あふれる仮面をかぶった「羽を休める天使」など、男性の肉体美を前面に押し出した作品など、シティで目にすることが出来ると思う。

壁画も同様だ。ルフィノタマヨの作品が特に好きな僕は、あの、暗い陰とした雰囲気の中に潜むタマヨの心理的な描写を、その時のボク自身の気持ちに重ねたり、当時の革命運動の時代に思いを馳せて、革命に熱い思いを傾けていた人たちとは対極にある人々の心情を慮るように鑑賞したりするのだけれど、この圧倒的な壁画という大作を前にすると、その迫力といったら絵画の比ではなく、、、ともすれば、個人所蔵にされ、投機の対象にされて日の目を見ることなく、ひっそりと倉庫の奥にしまい込まれる悲運を思えば、やはり、芸術作品と言うものは、皆に見てもらってこそのものだと強く感じたりもする。

美術書などでも見ることが出来ると思うかしれないけれど、やはり本物を目にするとそのオーラが全く違う。そこから得られるインスピレーションやインプレッション、そして、パッションは有意義な人生への影響力を発揮してくれるものだ。

先に話を出したローラーオルガンも元々はオランダから寄贈されたものが元になっている。それをその後シティの有志が復活させて活動を退役軍人会が引き継ぎ今でも街のいたるところでそのメロディを耳にすることが出来る。まぁ、音程がちとずれていたりするのはご愛敬だけれども、このローラーオルガンが音楽家のインスピレーションを刺激して新たなる作品のきっかけになったりもするのだから、芸術というものは日常の中に溶け込んでいる事がとても重要だと再認識する。

一々、美術館や博物館に、厳かにおこがましく「展示」されている「作品」を「鑑賞」しにいくという行為と、日常の生活の中に「自然」に「置かれている」、「風景に溶け込んだ景色」を「無意識に目にする」という環境の違いは、芸術家を志す者や、未来の芸術家たる子供達にも多大な影響を与えるという事が容易に想像できると思う。

そうそう、ちなみに、国立劇場にあるパイプオルガンは19600本のパイプをもつ世界でも最大級のパイプオルガンとして有名だ。オランダから送られたローラーオルガンが、このような大作にまで至ることになるのも、こうした日常の中に溶け込む芸術という環境がきっと影響をしているのだろう。

個人のエゴで芸術家の作品を収蔵してしまうことや、ましてや投機の対象になっているここの所の美術マーケットに不満を持つボクは、例えば、メキシコシティの壁画など、とても所有やコレクションなど出来ない形で一般大衆に向けて常にメッセージを届け続ける方法を今更ながらに評価をしている。そして、こうしていつでも芸術家の作品に触れることが出来るシティの街はボクはとても素晴らしい町だと感じてしまうわけだ。

さて、芸術というのは、実に4000年以上昔の洞窟からも躍動感あふれる動物の壁画などが描かれているわけだが、こうしたプリミティブなアートを起点として、文明文化の中で実に多彩な作品が人類史の中で創造されてきている。そもそもの発端は、全て人知を超えた部分に存在する「超越した何か」(時にそれを神という)への恐れ、畏怖、憧憬、尊敬、、、といったいわば宗教的な意味合いの強い儀式などに供する目的で作られたものが多いわけだが、ここメソアメリカ文化圏でも実に多彩かつ魅力的な遺品が数多く残されている。

そんな、素晴らしい作品に出合えるのが人類学博物館で、メソアメリカ文化に関する所蔵数は世界一と言われる巨大博物館だ。

博物館というと、過去の遺物や発掘品を展示しているだけのイメージなのだけれど、子供が作ったような単純な造形のものもあるが、逆に、現代でも作成するには気の遠くなるような技術と時間を要する仕上がりのものも多い。

例えば、ボクは必ず紹介しているアステカ時代の黒曜石で出来た「妊娠したサルの器」などがそうだ。これ、あまりにも有名であるが故、レプリカも多数つくられて売られているが(このモチーフそのものはオルメカ時代から存在しているので、アステカのものがレプリカという話もあるけど)、実物を見た後、レプリカをみるとあまりの作りの違いに愕然とすること間違いなしの作品だ。

どれくらいの時間をかけて、またどのような人物が、これほどまでに完璧な削り出しによる黒曜石の作品を作り上げたのか。まさに息をのむ。完璧な造形美とはこのことだ。

紀元前1000年に作られたというトラティルコで発掘されたアクロバットの土偶など、その躍動感あふれるモチーフの取り方にも興味が尽きない。。。面白いのは、この時代の作品とその2000年後の紀元1000年頃の作品を比べてみても、その芸術性にはそん色がないという点だ。

時代が進めば芸術性が上がり、進化するわけではない。人の感受性と言うものは進化するようなものではなく、逆にものに溢れすぎた現代人の方が退化をしているとも言われるくらいなのだから、こうした芸術性については、過去のモノ=単純で粗雑なものという図式はまったく成り立たないという事がわかる。

いや、とにかく、ボクはシティに行くと一日は必ず人類学博物館に足を運ぶのだが、大体丸一日費やしてしまう。どれだけ居ても飽きないので、気が付くととんでもない時間が経過しているという感じだ。。。

なので、一番の問題は、この何度も通っているのに丸一日はかかってしまうボクが、案内する人類学博物館で、どれをメインにどうやってご案内をするか、、、という部分で、これにいつも頭を悩ませている。。。

あれもこれも紹介したいという気持ちを押さえて、とにかく、ピンポイントにベストのものを体系的に、流れを理解して頂きながら分かりやすく見学をして頂くために、いろいろと毎回試行錯誤をしているのだけれど、なかなか、時間がかかってしまうのは仕方がないのかもしれない。

とにかく、お客様は満足を毎回いただけている(と思う(汗))ので、誠心誠意、このメソアメリカ文化の醍醐味をこれからも紹介していければと考えている。

さて、こうして毎回、熱い店長吉田の案内が受けられるシティ支店だか(笑)、そんな週末にボクの家族が遊びにやって来た。ちょうど、友人のサッカー選手であるF.エスピノサが、一度引退したにも関わらず、二部のチームではあるが、日本人では小野悠斗選手が過去に在籍したセラヤFCにて現役復帰するということもあって、お祝いに駆けつけたというわけだ。

子供同士が縁でつながった関係だけれども、今回は週末の日曜日一緒に遊園地に出掛けて来た。

その後は、メキシコサッカーの優勝最終戦という事で、彼の自宅でサッカー観戦した。

それにしても、家族全員でサッカー好きだ。今回は、奥様の父上がやって来て観戦となったが、フェルナンドと奥様はトルーカを応援しているのに、お父上の方はサントスを応援しているという不思議な板挟みの中の観戦となった(苦笑)

しかも、サントスには彼の現役時代のチームメイトが今回もスタメンで出張っているというのに、なんで相手チームを応援するんだ?!と聞いたら、大笑いしながら、トルーカにもチームメイトがいるんだよ。まー、どのチームにもいるんだけどなと笑う。

で、何故かというと、今回の鉄壁のサントスのキーパー(本当に大活躍だった)が、彼が現役時代にゴールを決めたキーパーの一人だからというのが敵チームのトルーカを応援している理由だった(笑)

とはいえ、今回は順当でサントスが優勝。前宣伝ではトルーカが絶対ということだったが、賭けのオッズは決勝までにサントスが連勝していた事もあり、トルーカVSサントス/ +$355VS-115という感じでサントスが有利となっていた。

因みに、このオッズだが、これはAMERICANというオッズ表記の方法で、単純に言ってしまえば、3.55倍VS1.86倍という事だ。

その後、初めてフェルナンドの家を訪れるという家内が家の中を案内され、また沢山のメダルなどをご披露いただいた。それにしても、相変わらず凄いメダルの数だ。彼が現役の間(といっても、また復帰するんだけれど)に、チーム優勝に導いた数トータルで5回。プーマス時代に2回あるのだけれど、それが過去を遡って直近の唯一チーム優勝の二回だったりする。

また、トロフェオ・サンティアゴ・ベルナベウという、レアルマドリードによって毎年主催される親善試合には2004年に出場して、見事レアルマドリードに勝利している。ちなみに、この2004年のメキシコチーム勝利の後、2017年まで一度もレアルマドリードが負けた事がない。。。つまり、過去を遡って2004年がレアルが負けた最後の年になっているわけだ。。。

プーマス全盛の時代であり、伝説のウーゴサンチェスが率いるメキシコチームはやはり強かったのだなぁと、、、メダルを手に取りながら、目の前にいるただの髭面のおっさんが、偉大に見えて来てしまった(笑)

日本のキング・カズだって50歳で現役だ(笑) まー、そこまでやるつもりはないのかもしれないが、プレイ出来る限り、求め続けられる限り、親父の星としてこれからも活躍をして欲しいと願いながら、テキーラで乾杯をした。

さて、メキシコシティ支店の方では、プライベートツアーにて、テオティワカン遺跡や人類学博物館などを案内させてもらっている。テオティワカンの神秘に迫るのも、やはりネットや書籍などでは分からない魅力が、この大地に直に立つことで分かる事も多いし、人類学博物館では、各時代ごと、文明ごとの名品、逸品を中心に、じっくりとご案内をさせていただいている。

何にしても、ボクもプロとして、この博物館で得られる最大限の感動と、メソアメリカ文明に触れる楽しみを感じて頂くために、更に磨きをかけていきたいと考えているので、是非、本格的に人類学博物館を見学したいが、時間が限られているので、効率よく回りたいとお考えの諸氏には、ウォータースポーツカンクンの店長吉田まで、ご連絡いただければと思います(笑)

それでは、皆さまの素敵な一日を心より祈って!

店長吉田より

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  • メキシコシティでは有名な? 天使になれる羽の像は、Jorge Marinの作品です。1964年生まれの今一番脂の乗っている作家です。

    メキシコシティでは有名な? 天使になれる羽の像は、Jorge Marinの作品です。1964年生まれの今一番脂の乗っている作家です。

  • この仮面をかぶった荒々しくも美しい男性の肉体美を余すところなく表現しているホルヘの代表作は、シティの街のいたるところで目にすることが出来ます。<br /><br />まー、これに触れるというのは、ある意味周りの視線も気にしなければならないので、ちょっと憚れたりするのですがね(苦笑)<br />

    この仮面をかぶった荒々しくも美しい男性の肉体美を余すところなく表現しているホルヘの代表作は、シティの街のいたるところで目にすることが出来ます。

    まー、これに触れるというのは、ある意味周りの視線も気にしなければならないので、ちょっと憚れたりするのですがね(苦笑)

  • Rodorigo De La Sierraの作品。<br /><br />これは最近シティにいらした方なら空港などでも目にしているので、あ!あれね!!と分かると思います。卵の頭をした小人のようなかわいらしいメルヘンチックな作品が代表作ですね。<br /><br />触るとつるつるして何とも言えない感触を味わえるのですが、彼の作品は一応、シュールレアリズムに分類されるそうですよ。

    Rodorigo De La Sierraの作品。

    これは最近シティにいらした方なら空港などでも目にしているので、あ!あれね!!と分かると思います。卵の頭をした小人のようなかわいらしいメルヘンチックな作品が代表作ですね。

    触るとつるつるして何とも言えない感触を味わえるのですが、彼の作品は一応、シュールレアリズムに分類されるそうですよ。

  • トルテカ文明時代につくられたコヨーテの戦士像。真珠貝をちりばめた細かな細工が美しい工芸品で、トルテカ文明時代の粋を尽くした逸品と言われています。<br /><br />

    トルテカ文明時代につくられたコヨーテの戦士像。真珠貝をちりばめた細かな細工が美しい工芸品で、トルテカ文明時代の粋を尽くした逸品と言われています。

  • トラティルコから出土したアクロバット像。土偶ですが、香炉になっているので、儀式などに使われたものです。非常に躍動感あふれる作品ですね。<br /><br />トラティルコは現在のメキシコシティにあった都市で、「モノが隠された場所」というナワトルの意味を持っています。分かりますがもともとそのような名前で呼ばれていたわけではなく、1910年代にレンガ工場があった場所からヒスイなどの先コロンビア期の遺物が発見されてから、1940年代まで、それこそ、レンガつくりなどそっちのけで盗掘が盛んにおこなわれた哀しい歴史が、この名前に込められています。流出してしまったトラティルコの遺品は計り知れませんが、こうした盗掘を免れた墓室よりこの土偶が発掘されています。<br /><br />紀元前1000年頃と言われていますが、その時代にすでにこのレベルに達しているところにメソアメリカ文明の奥深さが隠されています。

    トラティルコから出土したアクロバット像。土偶ですが、香炉になっているので、儀式などに使われたものです。非常に躍動感あふれる作品ですね。

    トラティルコは現在のメキシコシティにあった都市で、「モノが隠された場所」というナワトルの意味を持っています。分かりますがもともとそのような名前で呼ばれていたわけではなく、1910年代にレンガ工場があった場所からヒスイなどの先コロンビア期の遺物が発見されてから、1940年代まで、それこそ、レンガつくりなどそっちのけで盗掘が盛んにおこなわれた哀しい歴史が、この名前に込められています。流出してしまったトラティルコの遺品は計り知れませんが、こうした盗掘を免れた墓室よりこの土偶が発掘されています。

    紀元前1000年頃と言われていますが、その時代にすでにこのレベルに達しているところにメソアメリカ文明の奥深さが隠されています。

  • トラコパヤ遺跡から発掘されたメソアメリカ最古の発掘品です。<br /><br />紀元前2300年と言われています。妊娠した女性像です。<br /><br />この時代の地層からはまだ土器は発掘されていません。人類学博物館でも最古の収蔵品と言われています。<br /><br />かなりプリミティブな作りですが、初期の原始宗教たる女性への神聖な信仰が現れています。

    トラコパヤ遺跡から発掘されたメソアメリカ最古の発掘品です。

    紀元前2300年と言われています。妊娠した女性像です。

    この時代の地層からはまだ土器は発掘されていません。人類学博物館でも最古の収蔵品と言われています。

    かなりプリミティブな作りですが、初期の原始宗教たる女性への神聖な信仰が現れています。

  • 春の神、ソチピリ神の仮面。この口にマスクのように重なる文様が特徴ですが、春の恵の神という事からも想像がつくかもしれませんが、この口は蝶々を表していると言われています(^^)<br /><br />

    春の神、ソチピリ神の仮面。この口にマスクのように重なる文様が特徴ですが、春の恵の神という事からも想像がつくかもしれませんが、この口は蝶々を表していると言われています(^^)

  • 金細工では随一を誇る工芸の民、ミシュテカの金工芸<br /><br />ミシュテカはマヤ同様に文字による記録を多数残しており、紀元前697年までその歴史をさかのぼることが出来るとされています。<br /><br />この部族の特徴は精緻を極めた繊細なモザイクや金細工などの工芸品ですが、こんな繊細な工芸品を作り上げておきながら、その実、国家としては軍事主体の荒々しい武闘派集団であったことが分かっています。<br /><br />サポテカ族もこのミシュテカに駆逐されて滅んでいます。。。こわいこわい。。。

    金細工では随一を誇る工芸の民、ミシュテカの金工芸

    ミシュテカはマヤ同様に文字による記録を多数残しており、紀元前697年までその歴史をさかのぼることが出来るとされています。

    この部族の特徴は精緻を極めた繊細なモザイクや金細工などの工芸品ですが、こんな繊細な工芸品を作り上げておきながら、その実、国家としては軍事主体の荒々しい武闘派集団であったことが分かっています。

    サポテカ族もこのミシュテカに駆逐されて滅んでいます。。。こわいこわい。。。

  • アステカと言えば、血の儀式。。。<br /><br />血の儀式といえば???<br /><br />そう、クアウシカリですね。メシカの展示室に入るといきなり出迎えてくれるこの美しいジャガーの石像は、背中の部分がくりぬかれており、何かを入れることが出来るようになっています。<br /><br />さて、何を入れたのか?<br /><br />それは生贄の血と取り出された心臓でした。クアウシカリとは、ガラスのワシというナワトルの言葉ですが、全て血の儀式と関連しているのです。

    アステカと言えば、血の儀式。。。

    血の儀式といえば???

    そう、クアウシカリですね。メシカの展示室に入るといきなり出迎えてくれるこの美しいジャガーの石像は、背中の部分がくりぬかれており、何かを入れることが出来るようになっています。

    さて、何を入れたのか?

    それは生贄の血と取り出された心臓でした。クアウシカリとは、ガラスのワシというナワトルの言葉ですが、全て血の儀式と関連しているのです。

  • 前後しますが、トルテカのモザイクの円盤。<br /><br />これと同じものがチチェンイッツア遺跡のエル・カスティージョからも出土しています。トルテカとチチェンイッツア遺跡との関連が示唆される遺品の一つですね。<br /><br />それにしても、美しい円盤ですが、マヤとトルテカの宇宙観を表した円盤となっています。<br /><br />

    前後しますが、トルテカのモザイクの円盤。

    これと同じものがチチェンイッツア遺跡のエル・カスティージョからも出土しています。トルテカとチチェンイッツア遺跡との関連が示唆される遺品の一つですね。

    それにしても、美しい円盤ですが、マヤとトルテカの宇宙観を表した円盤となっています。

  • トルテカの巨人像も、オリジナルが展示してありますよ。<br /><br />この火山岩で出来た巨人像は、石切り場が近くにない為、遠く離れた土地から持ち運ばれたものと言われています。オルメカヘッドもそうですが、このような巨大な石像をつくる材料を一体、人力だけでどのように持ち込んだのでしょう?!<br /><br />

    トルテカの巨人像も、オリジナルが展示してありますよ。

    この火山岩で出来た巨人像は、石切り場が近くにない為、遠く離れた土地から持ち運ばれたものと言われています。オルメカヘッドもそうですが、このような巨大な石像をつくる材料を一体、人力だけでどのように持ち込んだのでしょう?!

  • 人類学博物館の一番の展示品である「アステカ・カレンダー」<br /><br />もうこれは説明は不要ですね(笑)<br /><br />

    人類学博物館の一番の展示品である「アステカ・カレンダー」

    もうこれは説明は不要ですね(笑)

  • マヤのチャックモールもこんなに近くで見学可能です。<br /><br />が、これもクアルシカリの一つですから、人心供儀の台座です。。。(^^;<br /><br />

    マヤのチャックモールもこんなに近くで見学可能です。

    が、これもクアルシカリの一つですから、人心供儀の台座です。。。(^^;

  • 重さ167トンのトラロック像。コアトリンチャン村から1964年に運び出されました。これは石切り場にそのままあったもので、恐らく、あまりの大きさに動かすことが出来なかった為に、そのまま放置されたものと思われています。<br /><br />が、このトラロック神を運び出す際に乾季でもあったのに大雨が降ったと言われており、村の人々は最初、面白おかしく冗談を言い合っていたそうですが、このトラロックを動かすたびに雨が降った為、ついには、人々が恐れはじめて、何かあるのではないかと騒ぎになったと記録に残っています。<br /><br />この雨神を動かすにあたっては、コアトリンチャン村の上水道を完備する事で事なきを得たという話は有名です。

    重さ167トンのトラロック像。コアトリンチャン村から1964年に運び出されました。これは石切り場にそのままあったもので、恐らく、あまりの大きさに動かすことが出来なかった為に、そのまま放置されたものと思われています。

    が、このトラロック神を運び出す際に乾季でもあったのに大雨が降ったと言われており、村の人々は最初、面白おかしく冗談を言い合っていたそうですが、このトラロックを動かすたびに雨が降った為、ついには、人々が恐れはじめて、何かあるのではないかと騒ぎになったと記録に残っています。

    この雨神を動かすにあたっては、コアトリンチャン村の上水道を完備する事で事なきを得たという話は有名です。

  • モクテスマの頭飾り(複製)<br /><br />こんな写真も撮れますが、壮大な王冠は見るものを圧倒します。。。<br /><br />当時のスポイン人達がこの新世界に見たものは、当時のスペインの都市をはるかに凌いでいたと言われ、驚きと驚嘆が当時の多くの記録に残っています。<br /><br />

    モクテスマの頭飾り(複製)

    こんな写真も撮れますが、壮大な王冠は見るものを圧倒します。。。

    当時のスポイン人達がこの新世界に見たものは、当時のスペインの都市をはるかに凌いでいたと言われ、驚きと驚嘆が当時の多くの記録に残っています。

  • さて、今滞在中には、花見フェスタが開かれていました。元スタッフの河東が現在お世話になっている会社も出展しているという事で、顔を出して来ましたよ。<br /><br />日本酒スパークリングも入れているようで、最近は日本の流行にも敏感に反応をしているようです。<br /><br />店長、利き酒しすぎて酔っ払ってしまいました(笑)<br />

    さて、今滞在中には、花見フェスタが開かれていました。元スタッフの河東が現在お世話になっている会社も出展しているという事で、顔を出して来ましたよ。

    日本酒スパークリングも入れているようで、最近は日本の流行にも敏感に反応をしているようです。

    店長、利き酒しすぎて酔っ払ってしまいました(笑)

  • メキシコシティで店長が一番と太鼓判を押している「寿司京」<br /><br />銀座の立ち店(高級店のこと)で大将を張っていた青木さんが、スカウトされてソシオ(共同出資)として出店した本物の江戸前のお店です。<br /><br />シティは標高が2200mと高い場所にありますので、白米が上手く炊けず、シティの日本食は米に芯が残っているような硬いモノが多い中、青木さんのところでは、ちゃんと圧力釜でふっくらと炊き上げたすし飯を使ってくれているので、間違いのない握りを食べることが出来ます。<br />

    メキシコシティで店長が一番と太鼓判を押している「寿司京」

    銀座の立ち店(高級店のこと)で大将を張っていた青木さんが、スカウトされてソシオ(共同出資)として出店した本物の江戸前のお店です。

    シティは標高が2200mと高い場所にありますので、白米が上手く炊けず、シティの日本食は米に芯が残っているような硬いモノが多い中、青木さんのところでは、ちゃんと圧力釜でふっくらと炊き上げたすし飯を使ってくれているので、間違いのない握りを食べることが出来ます。

  • でもって、やっぱりシティに行ったらタコスですね(笑)<br /><br />もうね、、、タコスといったらシティにかなう場所はないと思います。食に関しても大都会は奥深さが違う。ソウルフードたるタコスも長い歴史に裏打ちされた確かな味に出会う事が出来ます。<br /><br />このパストール。。。このボリュームで一個12ペソだからね。カンクンに戻ってくる度に、物価の高さと味のバランスの悪さを痛感する。。。<br /><br />ま、仕方がないのかもしれませんがね。。。

    でもって、やっぱりシティに行ったらタコスですね(笑)

    もうね、、、タコスといったらシティにかなう場所はないと思います。食に関しても大都会は奥深さが違う。ソウルフードたるタコスも長い歴史に裏打ちされた確かな味に出会う事が出来ます。

    このパストール。。。このボリュームで一個12ペソだからね。カンクンに戻ってくる度に、物価の高さと味のバランスの悪さを痛感する。。。

    ま、仕方がないのかもしれませんがね。。。

  • F・エスピノサから移籍先のセラヤのユニフォームをもらって来たぞ。<br /><br />彼の16番という番号はどのチームに行っても尊重されて、彼の選手生活を通じてどのチームにいっても16番をあてがわれているところが、いかに彼がリスペクトされた存在かを物語っていると思う。<br /><br />プーマス時代のユニフォームも、アトランテ時代のものもあるので、これを額に入れて書斎に飾る予定です。<br /><br />それにしても、このメダルの数、、、これでもほんの一部です(汗)<br />

    F・エスピノサから移籍先のセラヤのユニフォームをもらって来たぞ。

    彼の16番という番号はどのチームに行っても尊重されて、彼の選手生活を通じてどのチームにいっても16番をあてがわれているところが、いかに彼がリスペクトされた存在かを物語っていると思う。

    プーマス時代のユニフォームも、アトランテ時代のものもあるので、これを額に入れて書斎に飾る予定です。

    それにしても、このメダルの数、、、これでもほんの一部です(汗)

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