2018/05/15 - 2018/05/15
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j-ryuさん
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☆絶好の天気予報に導かれ昨秋に引き続き
“魔女の瞳”とも言われる磐梯吾妻の一切経山・五色沼に行ってきました。
真冬は雪に閉ざされ一般ハイカーは近づくことさえできない
魔女の瞳(五色沼)は毎年GW過ぎにようやく氷雪が解け始め
その青く神秘的な瞳が姿を現します。
その様子は“魔女の目覚め”とも表現されハイカー憧れの早春の風物詩です。
でも、魔女の瞳はかなりナーバス で
晴天無風でないとその青く神秘的な魅力を中々見せてくれません。
予定日は1週間前の天気予報からずっと晴天のままで変化なし
前日も当日も晴天だし、沼の氷雪も完全に解け出した情報を得たので
もうこの日(5/15)しかないっしょと勇んで出かけたのでした。
果たして気まぐれな魔女の瞳は私に微笑んでくれたでしょうか・・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
☆磐梯吾妻地域Map
※自然公園財団の地図に加筆
http://www.bes.or.jp/joudo/blog/detail.html?id=12352 -
☆浄土平吾妻山トレッキングMap
(※自然公園財団の地図に加筆)
黄色い線が今回私は歩いた登山道。 -
☆磐梯吾妻スカイライン かもしか沢
我が家から東北道と県道70号を経て
山岳観光道路の磐梯吾妻スカイラインに乗り入れました。
平成25年7月25日を以って、観光有料道路として親しまれた「磐梯吾妻スカイライン」「磐梯山ゴールドライン」「磐梯吾妻レークライン」の3ラインは、福島県へ移管され、一般県道として無料で通行する事ができるようになりました。
平成23年7月より、同ラインでは、東日本大震災の観光復興策により無料通行が可能でしたが、今後は県道として無料通行が可能となります。
また、今まで親しまれた3道路の愛称は、定着していることもあり、今後も同じ名称で呼ばれることとなりました。
福島県道路公社のHP
http://www.dorokosha-fukushima.or.jp/別ウィンドウで開く -
☆磐梯吾妻スカイライン かもしか沢
かもしか沢から望む一切経山&吾妻小富士方面。
左端の三角に見える山が吾妻小富士(1707m)
実際は冨士山のようなコニーデ型ですが
この位置からは吾妻小富士の一番高い部分だけが見えています。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 硫黄平
天気予報通り素晴らしい青空になってきました。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 硫黄平
かもしか沢を過ぎると火山性ガス噴出地帯に入り
浄土平に到るまでしばらく駐車禁止が続きます。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 硫黄平&駱駝山
吾妻小富士や一切経山、駱駝山、シモフリ山などに囲まれた
火山岩がゴロゴロした比較的平坦な荒野を『硫黄平』と言います。
この辺一体は火山性ガスの怖れがあるので
『硫黄平』を貫くスカイラインは基本的には駐停車禁止で自動車は窓をしめ
速やかに通過して下さい、ということになっています。
が・・・・
実はスカイラインはバイクや自転車も通行可能なんです。
窓を閉めるわけにもいかないし、全速力で走行したとしても
自転車などはたかが知れているし
なんか安全基準がいい加減な気もしますが・・・(^_^;)。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 硫黄平&駱駝山
硫黄平に入り込んだ小動物が転がっていたことから
以前は『狐地獄』とも呼ばれていたそうです。
現在は常時火山性ガスの測定をしているので
危険な場合は即時通行止めにするので
停車程度は問題ないと思いますが
道路脇に駐停車されると火山性ガスの危険より
繁忙期は渋滞になる恐れががあるので駐停車禁止なのかなと想像します。
かといって危険地帯に駐車場を造るわけにもいかないでしょうね(^_^;)。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 硫黄平&駱駝山
硫黄平を通り抜け吾妻小富士の麓の浄土平までの九十九折の坂道を
涅槃坂といます。
涅槃坂から望む硫黄平周辺の風景は磐梯吾妻スカイラインでもっともスカイラインの名に相応しい風景かも。
オーストラリアのバイク専門雑誌 『Road Rider Magazine』で、
世界で最も美しいツーリングロード10の一つとして
磐梯吾妻スカイラインが紹介されたんですよ。
http://www.roadrider.com.au/ -
☆磐梯吾妻スカイライン 一切経山(右側)
一般的に一切経山は噴煙を上げている辺りを指しますが
一切経山は幾つもの山の塊で構成され
スカイラインや浄土平からは最高地点(1949m)は分かりづらいです。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 一切経山
魔女の瞳(五色沼)はこの一切経山の反対側にあります。
一切経山の名前由来は
安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説による
(埋めたのは貞任ではなく弘法大師という説もある)。
※安倍貞任
平安時代中期の武将。安倍氏の棟梁で、奥六郡を支配する俘囚長・安倍頼時の第2子。厨川柵主として、安倍厨川次郎貞任とも。妹聟に藤原経清(奥州藤原氏初代藤原清衡の父)がおり、貞任と清衡は伯父と甥の関係にあたる -
☆磐梯吾妻スカイライン 浄土平
磐梯吾妻スカイラインの中心地の浄土平(標高1600m)
レストハウス、ビジターセンター、トイレ、天文台があります。
スカイライン自体は無料で通行できますが
浄土平駐車場は環境整備金として駐車料金が必要です。
乗用車(軽含む)は1台500円。
ただ夕方~早朝は料金徴収場が閉まっているので実質無料です。
早朝に駐車し午後出発するとしても
料金は徴収しません。
一切経山や魔女の瞳、鎌沼方面へトレッキングする方は
一般駐車場ではなくビジターセンター裏側にある
ダートの臨時駐車場が便利です。
ただトイレは無いのでレストハウス隣りのトイレ棟で済ませましょう。
この案内板がある場所から登山道がスタートします。
魔女の瞳へは以前は一切経山直攀(ちょくはん)ルートも利用できましたが、
現在は通行止めなので蓬莱山・酸ヶ平経由ルートを利用します。 -
☆磐梯吾妻 浄土平&魔女の瞳&鎌沼俯瞰図
※Google Earthに加筆 -
☆磐梯吾妻スカイライン 浄土平 蓬莱山(左)&一切経山(右)
鎌沼自然探勝路&一切経山登山路へは2つの山の間
蓬莱山側を登っていきます。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 浄土平 一切経山(1949m)
一切経山は一つの山というより山塊で
ピーク(1949m)や魔女の瞳(五色沼)はこの山の反対側にあります。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 浄土平 蓬莱山(1802m)
浄土平には駐車場のすぐ隣りにお手軽に見られる湿原もあり
様々な高山植物や湿地植物が見られます。
6月はイワカガミやワタスゲの群生が見事です。 -
☆磐梯吾妻スカイライン 浄土平 蓬莱山
この時は空は青空、風も穏やかで初夏のような陽気で
念のため着てきたフリースを脱いだのですが・・・・・ -
☆磐梯吾妻スカイライン 浄土平
鎌沼自然探勝路&一切経山登山路へはこの小川を遡上していきます。
モトイ、小川に見えますがこれでも探勝路です。
元々水が流れやすい場所ですが早春は雪解け水で
小川のようになります。
この時期のトレッキングシューズは防水タイプがお薦めです。 -
☆鎌沼自然探勝路&一切経山登山路
浄土平から蓬莱山に向かって登山道を進むと
登りはじめの所に酸ヶ平&一切経山方面と
東吾妻山&姥ヶ原方面の分岐点があるので
魔女の瞳へ行く場合は酸ヶ平&一切経山方面(右側)に進みます。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路
-
☆酸ヶ平&一切経山登山路雪渓
酸ヶ平&一切経山登山路で最初に横断する雪渓です。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路雪渓
-
☆酸ヶ平&一切経山登山路
-
☆酸ヶ平&一切経山登山路
-
☆酸ヶ平&一切経山登山路雪渓
蓬莱山山麓の登山道で最大の雪渓です。
それまでは踏み跡を辿れば問題ありませんでしたが
踏み跡のような筋が幾つもあり
どれが正しいコースか分かりません。
それらしい踏み跡に黄色い線を入れてみました。
どのルートも正解に見えてくるので悩ましいです。
基本的には山裾を登れば大きく間違うわけではありませんが
コーズを踏み外すと雪にズボっとはまったり
雪の下が小川で踏み抜くとこれまたはまってしまいます(ーー;)。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路雪渓
この登山道は何度も登っているのですが
雪に覆われていると予想外に正しいコースが分かりません。
方向は間違ってないし開けているので遭難することはありませんが
もし方向も良く分からず、踏み跡も分からず、
森の中だったりすると遭難だってありえるかも。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路雪渓
雪渓を登るにはトレッキングシューズでも登れないことはありませんが
急斜面はかなり滑り易いので簡易アイゼンか滑り止めスパイクを
装着した方がいいと思います。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路雪渓
雪渓から浄土平と吾妻小富士(1707m)を振り返って見下ろしてみました。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路
蓬莱山山麓の登山道を登りきると平坦な酸ヶ平に出ます。
ここからは木道が続きしばらく雪もないので
楽に歩けます。 -
☆酸ヶ平&一切経山登山路
正面の山は前大巓(まえだいてん)1911m。
吾妻連峰は2000m近い高山が連なりますが
日本アルプスのような峻険や山は少なく
多くがなだらかな稜線をもつ女性的な山容なのが特徴です。 -
☆酸ヶ平の鎌沼探勝路と一切経山&魔女の瞳への登山道分岐点。
木道の四角いロータリーがあるポントが
酸ヶ平の鎌沼探勝路と一切経山&魔女の瞳への登山道分岐点です。
魔女の瞳が目的地なので木道を右折します。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道
右折した木道は酸ヶ平湿原を横断します。
山際に酸ヶ平避難小屋も見えています。
木道両脇の植物はクロマメノキ
クロマメノキ(黒豆の木/ツツジ科スノキ)は
アジア、ヨーロッパ、北アメリカにかけた北半球の寒地に広く分布します。
日本では、北海道、本州の中部地方以北に分布し、亜高山帯から高山帯の岩礫地、砂礫質の草地、湿地などに群落をつくるブルーベリーの仲間です。
名前はブルーベリーと似たような黒い果実を黒豆と見立てたようです。
食用にもなりアサマブドウの別名もあります。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道
酸ヶ平湿原はクロマメノキが多く自生し
たくさんの池塘が点在しています。
広大な湿原の割には見栄えのする高山植物や湿地植物は少なめかな。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 酸ヶ平避難小屋
酸ヶ平や鎌沼、一切経山&魔女の瞳を含め
この周辺で唯一の避難小屋(左)と無料公衆トイレ(右)です。
男性はともかく女性は必ず済ませておきましょう(^_^;)。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道
一切経山&魔女の瞳への登山道で一番大きな雪渓。
ここも踏み跡ルートが複数あり本来のルートが分かり難かったです。
無積雪期に来たことがあっても
登山道が見えないとさっぱり分かりません(ーー;)。
ピンクのリボンをもっと小まめに取り付けて欲しいと思います。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道
標高を少しずつ上げてくると酸ヶ平の向こうに
鎌沼が見えてきます。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
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☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
鎌沼の向こうの山は中吾妻山(1931m) -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
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☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
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☆一切経山登山道からの望む東吾妻山(1974m)
東吾妻山はとてもなだらかな山容なので、とても標高が1974mもあるように見えませんね。
って言うか2000m級の山々が連なる吾妻連峰ですが
なぜかほとんど山の山容はなだらかで
急峻な山はほとんどありません。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
-
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
吾妻山は、福島県福島市西部から山形県米沢市南部の天元台にかけて、東西およそ20キロメートル、南北およそ10キロメートルにわたって標高2,000メートル級の火山が連なる山脈である。福島市外から見て西側に吾妻連峰の最東部の吾妻小富士(1,705メートル)、東吾妻山(1,975メートル)、一切経山(1,949メートル)がある。一切経山と吾妻小富士に囲まれた平坦地が浄土平(1,580メートル)である。中央部には東大巓(1,928メートル)、中吾妻山(1,931メートル)、最西部には中大巓(1,964メートル)、西吾妻山(2,035メートル)、西大巓(1,982メートル)などの山々がゆるやかに盛り上がっている。東北の山では数少ない2000mを超える山があるなど高峰ですが、なだらかな山が多く特徴に乏しくて遠くから個々の山を同定するのは難しい。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
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☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
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☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
吾妻連峰は有史以来、主な噴火は一切経山だけで
ほとんどの山(火山)は古代の噴火だそうです。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
少しづつ高度を上げ撮影していますが
ぜんぜん代わり映えしませんね(^_^;)。
でもこの辺りが鎌沼が一番大きく見えるポイントです。
鎌沼はまさに鎌のような形をした沼で
への字型をしています。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
鎌沼をズーム。
まだまだ残雪が多いです。
遊歩道が雪に覆われ見えていません。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
-
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
-
☆一切経山登山道からの望む一切経山(1949m)と浄土平からの直攀ルートの合流点。
現在は浄土平からの直攀ルートは通行禁止になっています。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
-
☆一切経山&魔女の瞳への登山道
☆一切経山登山道と浄土平からの直攀ルートの合流点上部から望む
左、平石山(1928m)&右、一切経山(1947m) -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道 鎌沼遠望
東吾妻山のなだらかな裾野の向こうに
磐梯山(1817m)が霞んで見えています。
真ん中の台形状の山は駕籠山稲荷神社(1786m) -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道&一切経山ピーク遠望
道中はずっとこんな火山礫のガレ場が続きます。
何年か前、安達太良山の薬師岳パノラマでハイヒール女子に驚きましたが、
前回はサンダルおじさんを見ました。
今回は短パンボーイ。
今はお洒落重視の山ガール&ボーイが多く
短パン+タイツ姿の人をよく見ますが
なんと彼はタイツをはいていませんでした。
たしかに下界は汗ばむほど暑かったのですが
山頂近くは強風と寒さで私は急きょカッパまで羽織りました。
転べば危ないし、寒さも防げないし・・・
自分が良ければいいと思っているのかも知れませんが
万が一怪我でもして歩けなくなれば山岳救助隊が命がけで
救助に当たるわけですから、
厳に安直な行動や服装は謹んでもらいたいものです。 -
☆一切経山&魔女の瞳への登山道&一吾妻小富士ピーク遠望
この辺りで標高1900mほど
標高1707mの吾妻小富士もすでに眼下です。 -
☆一切経山・山頂(1949m)
浄土平駐車場から約1時間30分でよやく一切経山の山頂(1949m)に到着しました。
これが頂標ではなく『空気大感謝塔』とか『万邦平和生存感謝』とか書かれた標柱で、頂標は直ぐ隣りにあります。
ここが一切経山の名前由来となった塚なのかな?
安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説があります。
(埋めたのは貞任ではなく弘法大師という説も)。 -
☆一切経山・山頂(1949m)頂標
周囲に一切経山はないので360度の大パノラマと言いたいところですが
広めの山頂のピークがやや北よりなので展望がきくのは
西~北側~東です。
もちろん山頂の南側に行けば南も見下ろせます。 -
☆残雪の吾妻連峰
山頂北側から西吾妻山(2,035メートル)、西大巓(1,982メートル)など
吾妻連峰の大パノラマです。
魔女の瞳(五色沼)はこの崖下です。 -
☆魔女の瞳のめざめ
一切経山・山頂北側の崖っぷちから魔女の瞳を見下ろしてみました。
対岸の台形の山は家形山(1877m)。
魔女の瞳は直径300mのやや楕円形で
水深は10m弱と言われます。
火口湖と言えば蔵王の御釜や草津白根山の湯釜は
同じ青でも白濁していますが
魔女の瞳は透明な青です。
噴火まもない火口湖は火山性成分が多く溶け出しているので
火山地帯の温泉のように白濁しているのだと思われます。 -
☆魔女の瞳のめざめ
GW前半は沼の半分くらいはまだ凍結していたようで
後半にようやくほぼ全沼が開眼したそうです。 -
☆吾妻連峰
-
☆魔女の瞳のめざめ
素晴らしいコバルトブルーでしょ(^^♪。
でもこの写真を撮るために努力したんです。
鎌沼が見えていた辺りまでは晴れていたのですが
山頂が近づくに連れて雲が多くなり
風がかなり強くなってきました。 -
☆魔女の瞳のめざめ
山頂に着いた頃にはすっかり曇り空。
天気予報では快晴のはずだったのに・・・・(ーー;)。
晴れの定義は
快晴 : 雲の量が1割以下
晴れ : 雲の量が8割以下
曇り : 雲の量が9割以上
だそうですが、この時山頂は雲が6割くらいあり
遠方は晴れてはいましたが山頂はずっと曇りっ放し(-"-)。 -
☆魔女の瞳のめざめ
これが8:50到着したばかりの頃の魔女の瞳です。
分厚い雲ではありせんでしたが
陽射しがないので青色がぱっとしません。
せっかく自分の休日と快晴と氷解がマッチしたのに
よりによって山頂だけ曇りとは・・・
トホホのホです(ーー;)〆。
それに輪をかけて風が強くなり寒いは寒いは
それでも晴れるまで頑張って1時間も待ちました。
フリースだけでは寒いのでカッパまで着込み
手袋をして
じっとしていると寒いので1時間山頂を歩き回りました。
私はそれなりに防寒準備はしていきましたが
それでも寒かった。
やはり山をなめてはいけませんね。 -
☆一切経山眼下北側の残雪。
でも、1時間待った甲斐があって魔女の瞳周辺も晴れてきました。
晴れると全ての色が鮮やかさも増します。
雪は白いのが当たり前ですが、この時期の残雪はけっこう汚いのです。
でも晴天になるとハレーションがおきやすくなり白さが際立ちます。 -
☆魔女の瞳のめざめ
晴れてきたとは言え、ずっとピーカンなわけではなく
雲が流れていて晴れては曇り、晴れては曇りの繰り返しです。
なるべく陽射しを待って撮影しました。 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆紅葉の魔女の瞳
昨年9/26の紅葉の様子です。
樹木は針葉樹と広葉樹の混合林なので
一面真っ赤な広葉にはなりませんが
これはこれで美しいと思います。 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
三角錐の針葉樹はおそらくオオシラビソだと思います。
福島県にはオオシラビソもシラビソも自生しますが
豪雪地帯ではオオシラビソが優勢だそうです。 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
立つ位置を変えながら撮影していますが
沼じたいが楕円形なので
何処こら撮影しても似たような写真になってしまいます。
体力のある人は一切経山の北斜面を下り
沼左岸の淵を抜けて家型山 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
沼の右岸は一番浅い場所で
まだ雪と氷が残っていました。 -
☆吾妻連峰
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☆魔女の瞳のめざめ
魔女の瞳の正式名は五色沼ですが
裏磐梯にもも五色沼があり混同されやすいので
最近は魔女の瞳と呼ばれるほうが多いかも。 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
5月も半ばだと言うのに
さすが2000m近い標高なので
新芽がようやく膨らんできたところです。 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
魔女の瞳は沼へ流入する川もなければ
流出する川もありませんが
水量は年中安定しています。 -
☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
この大岩の上は魔女の瞳を腰掛けて見下ろす
絶好のポジションです。 -
☆吾妻連峰
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
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☆魔女の瞳のめざめ
これで◆磐梯吾妻・魔女の瞳の目ざめ◆はお仕舞いです。
この後は再び酸ヶ平の分岐点まで下り、鎌沼を目指します。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
さらに『いいね』のポチ凸もありがとうございます。
では、また。 j-ryu
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Q太郎さん 2018/06/07 09:51:35
- 何度行っても浄土平はスゴイですね。
- j-ryuさん、お疲れ様でした。浄土平トレッキング。とにかくあの高い山の上に鎌沼や魔女の瞳のやうな音のない静かな幻水の景があることが、その名の通り「浄土」ですね。福島、いや東北を代表するマウンテンビューだと思います。そこに1時間程度で行けることも人気の秘密かも。ブッダを拝するアジア系のトレッカーが多いのもわかります。
- j-ryuさん からの返信 2018/06/07 15:59:59
- Re: 何度行っても浄土平はスゴイですね。
- Q太郎さん,こんにちは。
ご来訪&コメントありがとうございます。
私のような軟弱者には本格的な登山は無理ですが
浄土平からのトレッキングは私でもなんとかこなせる
標高の割りにお手軽な山です。
でもお手軽とは言え、そこは2000m近い山々なので
甘くみると痛い目にあいます。
これからも自戒をこめて楽しみたいと思います。
j-ryu
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