2018/05/03 - 2018/05/04
65位(同エリア267件中)
ベイグラントさん
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マラケシュ、フェズと、巡って来て、いよいよシェフシャウエンへ。
とうとう来ちまった・・・・・・・。
地球の裏側の、こんな人里離れた山あいの小さな村に・・・ 。
ただ「青い」というだけでw
前々から来たかったモロッコだけど、その頃は、まだこの青い街は全然注目を浴びてなかった。
けっこう最近だよね?
思ってたより、とても楽しかった♪
いいところだった、シャウエン。
素晴らしいお天気に恵まれた。
青い街に、青い空。
最高だ^^
【今回のルート】
・マラケシュ
・フェズ
・シェフシャウエン
・カサブランカ
・ドーハ
マラケシュ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11358539
フェズ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11360600
カサブランカ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11365256
ドーハ編はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11369901
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回、移動は全部バスだけど、この日だけは早朝便じゃなかったんで、お寝坊出来るな~と思ってたの。
でも、旅に出てからボーッとしてたから、この日も早朝6時過ぎにターミナル着いちゃったw
「シェフシャウエン便は、今日は10:30発の一本だけだよ」と言われ、「ハッ!!知ってた!!そうだった!!」と我に返るw
呆然としてたら、「荷物置き場あそこだから、預けておけば?」と言われてそこに向かう途中で、チップをねだる馬鹿オヤジに遭遇して喧嘩して、プリプリしながらターミナルを出たら、こんなに美しい朝焼けが!
もうね、荒んだ心が、洗われたよね。
路肩に座って、ぼんやり眺めてた。 -
仕方ないから、出発までまたフェズをウロウロ。
-
いよいよお時間迫って来たので、ターミナルのお店で、サンドイッチを作ってもらおう♪
何種類かあるお肉から選べるけど、挽肉が嫌いなんでこれにした。
なんで塊で美味しいのに、あんなに細かくしちゃうんだ?
「これこれ、このお肉でお願い!」
って言うと、それに玉ねぎを加えて、鉄板でジュージュー焼いて、パンに挟んでくれる。
リンゴのジュースも買った♪
4時間ちょいの移動スタート! -
暑くも寒くもない、気持ちのいい天気^^
-
途中のドライブインで休憩です。
ややや・・・、あそこにぶら下がってるのは??? -
あーーー、やっぱり♪
羊さんでしょ?
大好きな羊さん。
この段階でも、尻尾はちゃんとついたままなんだ?
食べたかったけど、料理してもらってるほどの時間は無い。
残念。 -
途中、いくつかの街を抜けて・・・・・・
-
そのうち、山並みが広がるエリアへ。
-
とうとう遠目に見えてきた!
あれ。
あれが噂のシェフシャウエン♪ -
着いた着いた!
バスターミナルから街までは結構な上り坂だけど、歩ける距離、とのことだったけど、傾斜見て「いやいやいや!ノーノーノー!ヘイ、タクシー!」と即決w
あんなんスーツケース持って登って行く体力は皆無。 -
どんな街だろうな~!
-
「ここのお宿よ!」と地図を見せて「うんうん」言うから乗せてもらったら、広場のところで降ろされた。
道案内も無かったから、「ここから近いんだろうな?」と思って歩き出したけど、全然違うw
そしてさっぱり分かんないw -
あーーー、ここ!!
よくいろんなところで紹介されている道!!
こんな迷路みたいなとこで、こんなあっさり見つかったw
てかどこー?
今日のお宿ドコー!!
ゴロゴロ(←スーツケース) -
「このお宿どこ?」「あっち」、「どこ?」「あっち」、を延々繰り返して歩くが、とうとう町外れまで来てませんかワタクシ???
でも、ここまでの街で、男の人に声かけるたびに発生するめんどくさいトラブルに嫌気がさしていたので、「女子に聞いたる!女子ー!」と思ってキョロキョロしてたら、目の前の建物に女子が居たので、その子に聞いたら知らなかったんだけど、ちょうど目の前の通りにいた男性に大声で「知ってる?」って聞いてくれて、その人も知らなかったんだけど、その人がまたその近くに居た知り合いにでっかい声で「知ってるか?」って聞いたら、その男の子が「知ってるよ!」って言ってくれて、連れてってくれることになった♪
サンキュー、親切ボーイ!! -
彼について、来た道延々引き返しまして←、ようやく到着した今夜のお宿^^
ここまでのマラケシュやフェズのような大都市にあるような、ゴージャスで大規模なリヤドはこの山あいの小さな街には無い。
けど、とっても素敵なお宿を見つけました♪ -
あーーー、着いた。
嬉しい♪ -
さっそくミントティとお菓子のおもてなし。
ありがとうございま~す^^
ミントティ大好き♪ -
今日のお部屋。
-
ベッドからソファー側。
-
プールには、まだちょっと肌寒い。
-
この扉が気に入った♪
マラケシュやフェズとは、インテリアのテイストが全然違うね。 -
タイルの使い方も、ゼリージュをビッチリ、という感じではなくて、パーツ使い。
可愛い♪ -
ちょっとお休みして、「せっかくの新しい街を散策に行こう!」とホテルを出たら、あの子が待っててくれて、道案内をしてくれるというので、いい子だったんで有難くお願いする♪
-
あーーー、ほんとうに青いんだなぁ。
遠目から見るのと実際中で見るのはやっぱ全然違う。
綺麗だなぁ。 -
壁のタイルが可愛い♪
-
お土産屋さんのマグネット。
この子の案内がとってもいいんだよ。
「ここが綺麗だよ」
「今度はこっち!」
って、効率的に見どころを案内してくれるの。 -
そんで、「ここで写真撮りたいなぁ」のところでは、サッとカメラを持って、パシャパシャいい写真を撮ってくれるの。
最初は、「ただ何度もシャッター押してるだけかな?」と思ってたんだけど、見てみたらサイズを変え、画角を変え、変化に富んだいい写真をたくさん撮ってくれるの。
まぁ、いい子!!!
いい人知り合えたわぁ!!! -
お店はこんな感じ。
-
高台の眺めのいいところにも連れてってくれた。
-
この街にも、こんな城壁が有るんだね。
-
おじさん達が、この魔法使いみたいな民族衣装のジュラバを着ていて、かっこ良過ぎる♪
-
散々歩いて、写真を撮ってもらって、街のだいたいの作りが分かって大満足。
「お茶飲もう?ここのお茶が美味しいんだ。」って連れてってくれたのがこのお店。
めっっっちゃ嬉しかったね^^
ジュラバを着て、賭け事してるおじさん達で埋め尽くされているお店w
1人だったら、ちょっと勇気が無くて入れないよ。
嬉し過ぎて、おじさん達をガン見。
ガン見よw -
ここのお茶、ほんと美味しい。
ミントがガッツリ入ってるけど、それだけでなく、ジャスミンの花もたくさん入ってて、すごく香りがいい♪ -
彼がお店の前に咲いているジャスミンを摘んで来てくれて、お茶に浮かべてくれる。
香りがさらに良くなった。 -
お隣のおじさんがジュラバの中から何かを取り出してるから、なにかと思って見てたらパイプだった。
お、タバコ?と思ったら、マ〇〇ァナっぽい。
この辺は世界有数の産地なんだってね。
でも・・・・・・・・、ここはまだ合法ではないよね。
最近は、合法になってる国もだいぶ増えてきたけど。
タバコより害が少ないとか、習慣性も薄いとか言うよね?
吸うか?って言ってくれたけど、丁寧にお断りしておいたw
合法のオランダで試したけど、私、全然効かないんよ。
喫煙者の当時の仲間たちは、がつっり効いてた。
「肺に入れるんや、肺に!」って言われたけど、分からんわ!肺に入れ方が!w -
あーーー、それにしても、素敵な街だなぁ。
やっぱ来て良かった! -
日が暮れて来た。
モロッコの他の街同様、ここも猫が多い。
猫好きとしては、嬉しくてたまらん。 -
あー、夜の雰囲気もいいねぇ♪
-
すてきなおうち。
-
彼のお父さんがお店をやっているというので、案内してもらった。
お化粧品とか売ってるんだ? -
なんだろ、なんだろ?
気になるものがいっぱい。
アルガンオイルを買わせてもらおう♪ -
これは何だっけ?
ベルベル人の歯ブラシとか言ってた気がする。 -
これ見た瞬間笑った~!
何これ??
このお尻!!!www
「モロッコ女子は、こんなん目指してるのか???」と冗談で言ったら、「そうだよ!」と即答が来たwww
え?
マジで??
そうなのか・・・・・・・w
ウケたw -
お腹が空いたからご飯を食べに。
「僕はもう食べたから、外で待ってるよ」って言うんだけど、外は寒いし、一人で食べてんのも申し訳ないんで、「中に入りなよ、一緒に食べよう?」って言ったら来てくれた。
マラケシュ、フェズと、とにかくタジン、ブロシェット、パスティラのモロッコ定番3大料理のお店ばかりで、辟易していたので、ここで初めてお見かけした中華料理屋さん。
やっと、お野菜料理や麺類に出会えた喜びーーー!!(T_T)
海鮮湯麵を頼んだら、「なんだこれ?」みたいの出てきたけど、気にしない!w
久々の麺料理、旨かった~!
彼は、中華料理も、お箸を使うのも始めてて苦戦してた。
可愛い♪ -
またお散歩に連れてってもらうよ。
暗い路地とか入っても、彼のおかげで全然怖くない。
あらゆるところで、あらゆる知り合いに会って、声かけられてたw
知り合いだらけの街w -
山の上の見晴らしのいいところ連れて来てくれた。
ここ、お墓なんだよね。
1人で行くのは怖すぎだし、足場話悪いしで無理!だったから、ついててくれてよかった。
あー、本当にお世話になったねぇ。
君のおかげで順調な滑り出しになったし、1人では見れなかったようなところも見れたし、貴重な体験もできたよ!!
あそこで偶然会えてよかった!
いい出会い。
本当にありがとう!!
「他の日本人来たら、案内してあげてくれる?」って言ったら、「いいよ!」って言ってたよ^^ -
ホテルに戻ったら、夜もいい雰囲気♪
-
天井も素敵~。
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朝ごはんも美味しかった♪
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翌日も、元気に街歩き!
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あーーー、いい天気!!
青い街に、青い空! -
理想の天気。
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これもよく見るお家だね。
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青いなぁ!
こういうふうに、階段まで青いのは、行き止まりの道。 -
あーーー、最高だ。
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お土産屋さんもいっぱいあるの。
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扉が可愛い。
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昨日ね、あの子が「明日はベルベルマーケットだよ!」と教えてくれたから、見に来た。
すごい!
昨日と全然違う!!
ものすごい人!! -
週に2回、ベルベルの人たちが、自分達で作った作物を持って、山を下りて来るんだって。
新鮮なものを沢山売ってる。 -
最高に楽しいじゃん!!
祭りだ! -
パン屋さん♪
-
細い道抜けて、ちょっと空が広いとこ出ると嬉しくなる♪
-
「僕のお店でお土産買ってよ。ボク、学生だけど、時間のある時にお店出してるんだ♪」って子の、この可愛いお店で、キーホルダーを買ってあげました。
車来るたびにどかさないといけなかったりして、大変そう。
この子がね、いかにアジア人が好きか力説してくる。
こんな日本人とも話した、こんな日本人も来た、みたいのを延々話してくれるw
そして、「これ見てよ。この子〇〇〇って言うんだ。日本人。」って日本人の女性の写真を見せてくれるんだけど、その人がこの子と、旅先のアバンチュールでチューをしたらしく、日本に帰ってから「私以外のアジア人と、チューしてないでしょうね???」、「あなたと過ごした時間はすごく楽しかった」、とかメッセージ送って来てるのを全て見せてくれるのwww
やめてあげてーーー!w
おーーーーい!!!〇〇〇さん!!!!!
彼はおそらく、出会った全てのアジア人に、あなたの写真とあの数々のラブラブメッセージを見せてるぞwww
ワタクシなら、恥ずかしくて死にそうw -
その間じゅう、女の子達がぞろぞろ集まって来て、「あなた可愛いね!」やら、「ほんとうに美人」やら、やたらと褒めて来て、ベタベタと懐いて来て、私の写真を撮ってくれるって言うんだけど、カメラ渡したらそのままトンズラしそうで渡したくないよ!w
のらりくらりとかわしてたら、案の定そのキーホルダーボーイがこっそり「その子と一緒に写真撮ると、お金せびられるよ・・・」って教えてくれたw
やーーーっぱりねぇ!
「じゃぁね!もう行くよ!」って言ったら、一人の子が私の手をグイグイ引っ張ってお店まで連れてくから、パパのお店なのかな?と思ったら「プリングルスが食べたい!」のおねだりだったw
「なんで私が買うんよ~?」と言ったけど、「どーーーしても食べたい~、お願~い!!!」っつーから、あなた達の写真を撮らせてくれたらいいよ、って言ったら、「いいよ!」ってこのポーズw
買ってやるよ、プリングルスくらい。
いっぱい褒めてくれたし、持てる者が持たざる者に施す、それがイスラムだもんな。
でも、一生懸命お土産売ってる子の前で、それをするのはやめてやってくれよ。 -
この、急斜面や階段だらけの街で、腰の曲がったおばあちゃんが住むのはたいへんだろう・・・。
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派手なお帽子w
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お?
駝鳥?? -
お?
孔雀??
いろいろいるな。 -
おばちゃん達が、あのお帽子を絶賛愛用中w
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見晴らしのいい、川沿いのこのカフェで一休み♪
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モロッコは、どこで飲んでも、オレンジジュースがめっちゃ旨いよぉ~!
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なんて気持ちいい景色♪
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お、あれはパン焼き場かな?
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そうだ。
焼きたて、美味しそう! -
緑とのコントラストがいいな。
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お土産屋さんは、ほんといっぱいあります。
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でも、ここのディスプレイが一番好きw
どうやって吊るすの???w -
あーーー、フェズで厳選したものを既にご購入済だけど、もう一個欲しくなっちゃうー!
けど、もう持てない・・・。
お皿、大きな段ボールひと箱分買っちまって、スーツケース以外の荷物が増え過ぎたw -
こんな木工細工のシェルフとか、ハンガーとかも欲しかった・・・。
-
ペンキを塗ってた。
この人たちが、この綺麗な街並みを維持してくれてるんだなぁ。 -
お腹空いたよ~!
どこもかしこも、タジン、ブロシェット、パスティラ攻撃の中、ラムチョップのある店があったので即決! -
シーフードのサラダ。
-
そして、来た来た来たー!
そうよね。
ラムチョップ、こういう形が嬉しいよね!
日本のラムチョップ、なんでこの細い部分の肉をカットしちゃう??? -
また街へ。
この辺の男子に人気のヘアかな? -
旧市街から出て来てみたよ。
おばちゃんが、ジャスミンの花を売ってたんで買ってみた。
お部屋に帰って広げといたら、とてもいい匂いだったよ~! -
こ、この山は・・・・・・・。
アダプターばかり売ってるw -
素朴な店が続く。
-
おうちで焼いてきたパンを売るお母さんたち。
・・・、なんで全員同じパン???
「私は、菓子パンで勝負よ!」とか、「個性を出したい!」とかは居ないのか???
まぁ、どの食事にも付いてくる、日本で言うところの米みたいなもんだから、素朴でシンプルがいいんだろう。 -
お肉屋さん。
切りたてフレッシュ。 -
お肉屋さん、その2。
出番が来るまでは、比較的自由に過ごしてそうなニワトリさん。 -
魔法使いがあっちにもこっちにも。
ほんとカッコイイな。 -
イスラムの国行くと、スカーフやさん見かけると、ドキッとするよねw
-
庶民の皆様で賑わう露店ストリートを抜けてきたら、青空市場が。
いろーんなものを売ってるが、みんな中古っぽい。
物を大切に使ってるなぁ。 -
子供たちも、誰かのおさがりから、お気に入りを選んでた。
-
あーー、ほんとにいい天気!
-
お!
美味しそうなケーキ屋さん見つけたよ!
ください!
美味しいのください! -
けど・・・・・・、また出たよ!
取っ手もついてない、けど手提げ袋にも入ってない、このまま持ち運ぶしかない梱包w
モロッコってw -
今日のホテルの周りは青くない。
ほんと、あの壁の中だけなんだな。
なるべく暗い所に行って、空を眺めてたら、とんでもない数の星が見れた。
アフリカの空、アフリカの星。
「地球の裏っかわに来たなぁ・・・」と、なんかジーンとした。 -
今日のホテル。
今回の旅は、宿は日替わりにした。
いろんな部屋に泊まれて、楽しかったなぁ。 -
ホテルのそばのレストランで、店頭のメニューにスパゲティが有るのを見て、「ください!私に、タジン、ブロシェット、パスティラ以外の物をください!」と思って入ったw
もーね、それ以外のレストランを見つけるの大変。
「サラダ食べたい、サラダ!」と思って頼んだ、メキシカンサラダというのが、「アボカドとか使ってんのかな?」という我が予想を完全に超越して、いったいこれのどこがメキシカンなんだろう?という代物が到着。
とりあえず食べてみる・・・。
こ、これは・・・・・・・・・。
日本を出て以来、一度もお目にかかれなくて、恋い焦がれていたお米!!
お米ーーーーー!
会いたかったよぉーーー!!!
よく考えれば、ポテトサラダにご飯が混じってて、ツナが乗ってる不思議な食べ物なんだけど、これが旨くて、偶然の出会いが嬉しくて、半泣きになりながら食べるw -
そして、メニュー見てみたら、スパゲティが無い・・・・・・。
「スパゲティは??お店の前の看板にはあったけど・・・」って言ったら、「今はメニューから外しちゃったんだけど、パスタはあるから、作ってあげるよ!」って言ってくれた!
ありがとう!!
我儘聞いてくれてありがとう!!
「どんなのが食べたい?トマト系?クリーム系?」って言うから、クリーム系!って言ったらこんなの作ってくれた。
カニカマカルボナーラみたいの。
久々のパスタ、旨かった~! -
お水貰ったら、「これ、この辺のお水だよ」っていうから見たら、シャウエン、っていう名前だった。
なんか嬉しくなって、ボトルだけ日本に持って帰って来たw -
ホテルの周りも、青い街とはまた違った風情で良かった。
-
翌朝、また早朝にホテルを出発!
カサブランカに移動です。 -
バイバイ、シェフシャウエン!
めっちゃ楽しかったよ! -
早朝のヒッソリしたバスターミナル。
カサブランカ行は、一日この1本だけ。 -
たくさんオレンジが実ってた。
-
CTM、綺麗で、定時で、快適です!
-
モロッコの硬貨。
さて、次の街は、どんなだろう♪
ワクワク!
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シャウエン(モロッコ) の旅行記
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旅行記グループ 2018 モロッコ / カサブランカ シェフシャウエン フェズ マラケシュ & カタールの旅
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