斑鳩・法隆寺周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
いつものようにお天気予報を見て、よし!明日は奈良へ行こう!<br />ということになりました。<br />法隆寺は10年ほど前に行って以来です。<br />5月18日までやっていた、夢殿の”救世観音像”ご開帳には残念ながら間に合いませんでしたが、今回初めて中宮寺にも行き”半跏思惟像”と対峙することができました。<br /><br />「初夏の風と光に包まれて<br />   み仏 笑う 斑鳩の里」 パディン父さん作

み仏ほほ笑む 斑鳩の路

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2018/05/21 - 2018/05/21

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パディントン

パディントンさん

いつものようにお天気予報を見て、よし!明日は奈良へ行こう!
ということになりました。
法隆寺は10年ほど前に行って以来です。
5月18日までやっていた、夢殿の”救世観音像”ご開帳には残念ながら間に合いませんでしたが、今回初めて中宮寺にも行き”半跏思惟像”と対峙することができました。

「初夏の風と光に包まれて
   み仏 笑う 斑鳩の里」 パディン父さん作

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
交通手段
JRローカル 私鉄

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  • 自宅を9時半に出発。<br />大阪駅で奈良行きの”大和路快速”に乗りました。<br />いつもは近鉄で行くのですが、法隆寺へはJRの方が便利なので…。<br />11時半に法隆寺駅に到着。バスは1時間に3本ほどありますが、出てしまったところだったので、タクシーで移動。

    自宅を9時半に出発。
    大阪駅で奈良行きの”大和路快速”に乗りました。
    いつもは近鉄で行くのですが、法隆寺へはJRの方が便利なので…。
    11時半に法隆寺駅に到着。バスは1時間に3本ほどありますが、出てしまったところだったので、タクシーで移動。

  • 法隆寺前の参道。<br />柿の葉寿司、奈良漬、奈良布巾のお店が並んでいます。

    法隆寺前の参道。
    柿の葉寿司、奈良漬、奈良布巾のお店が並んでいます。

  • 法隆寺に到着。<br /><br />まず南大門(室町時代・国宝)から入ります。<br />本当でしたら、正面に金剛力士像を配する中門がそびえていますが、残念ながら修復中でした。

    法隆寺に到着。

    まず南大門(室町時代・国宝)から入ります。
    本当でしたら、正面に金剛力士像を配する中門がそびえていますが、残念ながら修復中でした。

  • 中門前の手水<br /><br />こちらは龍でしたが、あと鳳凰とかもありました。

    中門前の手水

    こちらは龍でしたが、あと鳳凰とかもありました。

  • 1993年にはユネスコの世界文化遺産のリストに姫路城と共に日本で初めて<br />登録されました。

    1993年にはユネスコの世界文化遺産のリストに姫路城と共に日本で初めて
    登録されました。

  • 五重塔(飛鳥時代)<br />日本最古の五重塔。記念切手にもなっていましたね。<br /><br />側面から内部を拝見できます。なかは何だか洞窟のようで、お釈迦さまの入滅や<br />弥勒菩薩の説法などが表されていました。

    五重塔(飛鳥時代)
    日本最古の五重塔。記念切手にもなっていましたね。

    側面から内部を拝見できます。なかは何だか洞窟のようで、お釈迦さまの入滅や
    弥勒菩薩の説法などが表されていました。

  • 金堂  (飛鳥時代)<br /> 釈迦三尊像、薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像などが安置されています。<br />天井にはシルクロードを通ってもたらされたと思われる天蓋がつるされていました。<br />昭和24年に火災に遭った壁画が再現されたパネルが掲げられています。<br />記念切手にもなっていましたが、本当に美しかったです。<br />

    金堂  (飛鳥時代)
     釈迦三尊像、薬師如来坐像、阿弥陀如来坐像などが安置されています。
    天井にはシルクロードを通ってもたらされたと思われる天蓋がつるされていました。
    昭和24年に火災に遭った壁画が再現されたパネルが掲げられています。
    記念切手にもなっていましたが、本当に美しかったです。

  • 下から見上げるとこんな感じ。<br /><br />高さは32・5メートル

    下から見上げるとこんな感じ。

    高さは32・5メートル

  • これは象さんが支えています。

    これは象さんが支えています。

  • ここは登り龍

    ここは登り龍

  • 大講堂(平安時代)<br /><br />薬師三尊像が安置されています。<br />修学旅行とみられる小学生の一行に、ガイドさんがみなさんの健康をお祈りして下さっているのですよ、と言われ、みんな神妙に手を合わせていました。

    大講堂(平安時代)

    薬師三尊像が安置されています。
    修学旅行とみられる小学生の一行に、ガイドさんがみなさんの健康をお祈りして下さっているのですよ、と言われ、みんな神妙に手を合わせていました。

  • この灯ろう、葵のご紋があり、どうしてかな?と思ってよく見ると、<br />桂昌院が寄贈したと書かれていました。<br /><br />徳川綱吉公の生母です。

    この灯ろう、葵のご紋があり、どうしてかな?と思ってよく見ると、
    桂昌院が寄贈したと書かれていました。

    徳川綱吉公の生母です。

  • 今は高校生、中学生の修学旅行のシーズンでごったがえしています。

    今は高校生、中学生の修学旅行のシーズンでごったがえしています。

  • 丁度この上に鐘楼があります。<br />”柿食えば,鐘が鳴るなり 法隆寺”(正岡子規)の鐘で<br />丁度音色を聴くことができました。<br />とても素朴ないい音色でした。

    丁度この上に鐘楼があります。
    ”柿食えば,鐘が鳴るなり 法隆寺”(正岡子規)の鐘で
    丁度音色を聴くことができました。
    とても素朴ないい音色でした。

  • 何ともユニークな手水<br /><br />聖霊院の前にあります。<br />こちらで御朱印帖に記帳していただきました。聖徳太子の”和をもって貴しとなす”<br />と書かれていました。

    何ともユニークな手水

    聖霊院の前にあります。
    こちらで御朱印帖に記帳していただきました。聖徳太子の”和をもって貴しとなす”
    と書かれていました。

  • 大宝蔵院(平成10年)<br /><br />この中には玉虫厨子、夢違観音像、百済観音像など貴重な宝物が数多くあります。<br />ここにはありませんが、玉虫厨子を新しく造ったとテレビで放映されていたのを覚えています。<br />”平成の玉虫厨子” 何千という玉虫の羽を使っていましたが、日本の玉虫ではなく東南アジアの国のものを使ったとありました。<br />飛鳥時代、それが出来上がった当時はどんなのだったのでしょう?<br />

    大宝蔵院(平成10年)

    この中には玉虫厨子、夢違観音像、百済観音像など貴重な宝物が数多くあります。
    ここにはありませんが、玉虫厨子を新しく造ったとテレビで放映されていたのを覚えています。
    ”平成の玉虫厨子” 何千という玉虫の羽を使っていましたが、日本の玉虫ではなく東南アジアの国のものを使ったとありました。
    飛鳥時代、それが出来上がった当時はどんなのだったのでしょう?

  • 何とも素朴な土塀。<br />奈良はどこへ行ってもこういう土塀です。雅さはないけれど、ほっとする温かさを感じます。

    何とも素朴な土塀。
    奈良はどこへ行ってもこういう土塀です。雅さはないけれど、ほっとする温かさを感じます。

  • 夢殿の前の手水、これは鳳凰です。

    夢殿の前の手水、これは鳳凰です。

  • 夢殿(奈良時代)<br />聖徳太子投身の”救世観音像”が安置されていますが、残念ながら御開帳の時期を逃したのでお目にかかれませんでした。<br /><br />10年前に来たときは薄暗い夢殿の中、気高いお姿を拝見したことを思い出します。

    夢殿(奈良時代)
    聖徳太子投身の”救世観音像”が安置されていますが、残念ながら御開帳の時期を逃したのでお目にかかれませんでした。

    10年前に来たときは薄暗い夢殿の中、気高いお姿を拝見したことを思い出します。

  • 夢殿の隣にはこの中宮寺があります。<br />瓦も菊のご紋が掲げられています。<br /><br />それもそのはず、皇族の方が門跡につかれておられるとのこと。

    夢殿の隣にはこの中宮寺があります。
    瓦も菊のご紋が掲げられています。

    それもそのはず、皇族の方が門跡につかれておられるとのこと。

  • ここは新しく昭和43年に建て直されたそうです。<br /><br />中にはずっとあこがれていた”半跏思惟像”が安置されています。<br />ここまでは修学旅行の生徒たちの見学もなく、ようやく静かに思う存分対峙することができました。<br />何とも優しく、優美で、これほど慈愛に満ちた仏像はお目にかかったことがありません。

    ここは新しく昭和43年に建て直されたそうです。

    中にはずっとあこがれていた”半跏思惟像”が安置されています。
    ここまでは修学旅行の生徒たちの見学もなく、ようやく静かに思う存分対峙することができました。
    何とも優しく、優美で、これほど慈愛に満ちた仏像はお目にかかったことがありません。

  • 中宮寺の池にはたくさんの亀が泳いだり、甲羅干しをしたりしていましたが、<br />どうやらシンボルマークのようで…。<br />御朱印帖に記帳して頂いた時も亀の甲羅の部分に”中宮寺”とハンコが押されていました。なんとも可愛らしく、門跡寺院らしさを感じました。

    中宮寺の池にはたくさんの亀が泳いだり、甲羅干しをしたりしていましたが、
    どうやらシンボルマークのようで…。
    御朱印帖に記帳して頂いた時も亀の甲羅の部分に”中宮寺”とハンコが押されていました。なんとも可愛らしく、門跡寺院らしさを感じました。

  • ”いかるが”のマンホール<br /><br />法隆寺の五重塔が描かれています。

    ”いかるが”のマンホール

    法隆寺の五重塔が描かれています。

  • ここは手作りの籠を売っているお店<br /><br />ホタルブクロなどが涼し気に活けてあります。

    ここは手作りの籠を売っているお店

    ホタルブクロなどが涼し気に活けてあります。

  • お昼を食べていなかったので、”平宗”さんで柿の葉寿司を食べました。<br /><br />さば、サーモン、お漬物のお寿司です。<br />新ショウガの甘酢漬けも美味しいです。

    お昼を食べていなかったので、”平宗”さんで柿の葉寿司を食べました。

    さば、サーモン、お漬物のお寿司です。
    新ショウガの甘酢漬けも美味しいです。

  • 色々な種類の柿の葉寿司。<br />ローストビーフがあるのにびっくりしました。

    色々な種類の柿の葉寿司。
    ローストビーフがあるのにびっくりしました。

  • JR法隆寺まで戻って来ました。<br />こちらの郵便ポストは駅舎に合わせてこんなにシックな色です。<br /><br />時間があるので奈良まで行くことにしました。<br />ほんの3駅しか離れていません。

    JR法隆寺まで戻って来ました。
    こちらの郵便ポストは駅舎に合わせてこんなにシックな色です。

    時間があるので奈良まで行くことにしました。
    ほんの3駅しか離れていません。

  • JR奈良駅前からバスで高畑まで行きました。<br /><br />洋画家の中村一雄が自宅の庭をティールームとして開放した<br />”たかばたけ茶論”、30年振りに訪れましたが残念ながら今日はお休み。<br />お庭でお茶を頂け、木漏れ日が気持ちいカフェでしたが、今はどうなっているのでしょう?

    JR奈良駅前からバスで高畑まで行きました。

    洋画家の中村一雄が自宅の庭をティールームとして開放した
    ”たかばたけ茶論”、30年振りに訪れましたが残念ながら今日はお休み。
    お庭でお茶を頂け、木漏れ日が気持ちいカフェでしたが、今はどうなっているのでしょう?

  • 隣にはこの”志賀直哉”の旧宅があります。<br /><br />ここで”暗夜行路”を書き上げたそうです。

    隣にはこの”志賀直哉”の旧宅があります。

    ここで”暗夜行路”を書き上げたそうです。

  • この高畑地区は奈良でもアカデミックな雰囲気を残しています。<br /><br />今日は”ささやきの小径”を抜けて春日大社方面に行くことにしました。

    この高畑地区は奈良でもアカデミックな雰囲気を残しています。

    今日は”ささやきの小径”を抜けて春日大社方面に行くことにしました。

  • ”下の禰宜道”といい春日大社の神官たちが通った道で、今は”ささやきの小径”と呼ばれています。

    ”下の禰宜道”といい春日大社の神官たちが通った道で、今は”ささやきの小径”と呼ばれています。

  • ずっと昔から変わっていないのでしょうね。<br />すーっと涼しい風が通り抜けて行きます。<br />鹿が一頭横切りました。

    ずっと昔から変わっていないのでしょうね。
    すーっと涼しい風が通り抜けて行きます。
    鹿が一頭横切りました。

  • 丁度今は鹿の毛も夏に向かって生え代わりの時期です。<br /><br />

    丁度今は鹿の毛も夏に向かって生え代わりの時期です。

  • この辺りは鹿せんべいが売っていないので、下草を食べています。<br />集団でやってきました。

    この辺りは鹿せんべいが売っていないので、下草を食べています。
    集団でやってきました。

  • 今日は暑いので、日陰で休んでいます。<br />涼しい場所をよく知っていますね。<br />

    今日は暑いので、日陰で休んでいます。
    涼しい場所をよく知っていますね。

  • 今回も東大寺には入りませんでした。<br /><br />修学旅行生以外はほとんど外国からの観光客。<br />ここは本当に日本?と思うくらい、色々な言葉が飛び交っています。

    今回も東大寺には入りませんでした。

    修学旅行生以外はほとんど外国からの観光客。
    ここは本当に日本?と思うくらい、色々な言葉が飛び交っています。

  • あと半年で興福寺の中金堂もようやく修復が終わります。<br /><br />完成したあかつきには、また阿修羅像に会いに来たいと思います。<br />中宮寺の半跏思惟像、そして阿修羅像、お顔は全く違いますが、目的は同じ”この世の平和、平安”を求めているのでは…?と考えながら帰途につきました。<br /><br />最後までご覧いただきありがとうございました。

    あと半年で興福寺の中金堂もようやく修復が終わります。

    完成したあかつきには、また阿修羅像に会いに来たいと思います。
    中宮寺の半跏思惟像、そして阿修羅像、お顔は全く違いますが、目的は同じ”この世の平和、平安”を求めているのでは…?と考えながら帰途につきました。

    最後までご覧いただきありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • Minty Pinkさん 2018/06/10 19:15:49
    こんばんは。
    パディントンさん。
    絵を並べただけの旅行記に「いいね」をくださってありがとうございます。

    中宮寺。今年の2月に行きそびれました。かなり接近はしたのですが、入り口がわからないという調べの甘さ。夢殿の方から入るのですか?
    広隆寺の半跏思惟像とはしごをしようと思ったのに、残念。来年は必ずと思っております。

    パディントン

    パディントンさん からの返信 2018/06/10 20:09:40
    Re: こんばんは。
    Minty Pinkさん、こんばんは!
    こちらこそたくさんのいいね!をありがとうございました。
    ジョージア・オキーフの画もなつかしく拝見しました。MoMAには無料の日に行ったのでゆっくり観れず残念な思いでしたのでうれしかったです。
    Minty Pinkさんは東京方面にお住まいなのでしょうか?

    東京は色々いい展覧会をやっていてうらやましいです。
    プーシキン美術館もいつか行ってみたいと思っています。

    中宮寺ぜひぜひどうぞ!夢殿の正面向かって左側に行くとあります。
    修学旅行生が行かない所なので、静かにゆっくりと拝見できます。
    夜の奈良もいいですね。大仏さまの夜のライトアップもぜひ行ってみたいです。
  • kiyoさん 2018/06/10 12:31:29
    斑鳩の路
    パディントンさん、こんにちは。
    奈良には友人が住んでいるので、何度か訪れているのですが、
    法隆寺周辺は、修学旅行で行って以来、見に行っていません。
    なので、パディントンさんが写されたお写真を
    懐かしい思いで拝見させていただきました。
    ここらへんは、今も修学旅行生が訪れる場所なのですね。
    さらに、外国人もたくさん来ているとは(@@
    ここは日本なのかと思いたくなりますね
    でも、パディントンさんの旅行記からは
    そんな喧騒はどこへやら。
    奈良のしっとりとした風情が感じられて、
    すごく癒された気分です。
    kiyo

    パディントン

    パディントンさん からの返信 2018/06/10 20:23:54
    Re: 斑鳩の路
    kiyoさんへ
    素敵なコメントありがとうございます。
    kiyoさんは何度か奈良にも来られているのですね!個人では
    法隆寺は奈良の中心とは少し離れていますので、どちらかになりそうですね。修学旅行生は東大寺と法隆寺は大型バスでセットでまわるようですよ。京都は中心地は大型バスを停めにくいのでグループでタクシーで周るのが主流となっているようです。
    奈良、この間は行けなかったのですが、東大寺近くの”依水園”がおススメです。静かな庭園です。ぜひどうぞ!
  • 川岸 町子さん 2018/05/30 07:23:26
    優しく、優美で、慈愛に満ちたみほとけさま
    パディントンさん、おはようございます。

    梅雨の季節になりましたね。
    旅行記を拝見し、朝から爽やかな気持ちになりました。

    斑鳩は修学旅行で訪れただけなので、はるか昔の記憶しかありません(笑) 修学旅行の小学生の様子、微笑ましいなぁ(^-^)
    パディントンさんは日帰りで行かれるなんて、とても羨ましいです~。

    優しく、優美で、慈愛に満ちたみほとけさま、想像できます!お会いしたいな(^-^) このようなみほとけさまが沢山おられる斑鳩、ますます興味深いです。
    ご朱印も、それぞれ印象深い事を残してくださるのですね。私も行くときは、ご朱印帳を持参します。
    町子

    パディントン

    パディントンさん からの返信 2018/05/30 14:53:26
    Re: 優しく、優美で、慈愛に満ちたみほとけさま
    町子さま、
     こんにちは!今年は梅雨の時期が早いですね。
    いつの間にか、紫陽花、クチナシ、ドクダミの花が咲いていました。 

    斑鳩旅行記のコメントを頂きありがとうございます。京都の雅さも好きですが、
    奈良の素朴さ、人間らしいおおらかさも大好きで、よく足を運んでいます。
    町子さんもぜひ中宮寺の仏さまに会いにいらしてください。

    造られた当初は装身具とかも身に付けておられたそうですが、長い間に取れてしまい、またお身体もお香などで黒くなってしまったそうです。でもそれがかえって最初からそのお姿のような優美さが表れている気がしました。

    梅雨時,体調壊しやすいですが、どうかお気を付けて!
    パディントンより

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