2018/04/05 - 2018/04/06
254位(同エリア1655件中)
マサラさん
今回の旅の動機は非常に不純なものでした。
格安航空券サイト「サプライス」の大セール、皆さんご存知ですか?
年に一度だけ一部の航空会社を除き、航空券の金額問わず一律5000円引きになるという超太っ腹なセールです。
たとえ1万円の航空券であろうと5000円引きです!
すごいでしょ?
しかもセール期間中は何度でも5000円引きは使えるので、ここぞとばかりに4回分の航空券を予約しました(笑)
これだけで20000円もお得に!
20000円もあれば台湾や韓国にもう一往復出来ちゃいますね!
そんな訳で、
そのセールを利用して行ったことのない中国のどこかに行こうと思いつき白羽の矢が立ったのが西安だったのです^^;
西安自体にはあんまり興味はないけど、西安だったら蘭州にも列車で行けるから憧れの蘭州ラーメン食べ比べにも行けるし、色んな場所への起点になって便利で良いんじゃない?と。
旅の期間はビザなしで行けるギリギリの2週間に設定。時間だけはあるので、航空券がせっかく同料金ならば長く現地にいたいものね。
ルートは事前に色々考えたんだけど、結局現地に行ってみたら最初考えてたのと違うルートになっちゃった。
だけど、なかなかコスパも良く満足度の高い旅となりましたよ!
モエ姉も先に旅行記アップし始めてるのでかぶる部分や、記憶の相違のある部分などあるかと思いますが、両方共優しく読んでくださると嬉しいです。
初回なので旅行の日程をご紹介しておきます。
4/5 羽田→天津(機内泊?)
4/6 天津→西安→西寧(列車泊)
4/7 西寧(西寧泊)
4/8 西寧→青海湖(青海湖泊)
4/9 青海湖→チャカ湖→西寧(西寧泊)
4/10 西寧(西寧泊)
4/11 西寧→張掖(張掖泊)
4/12 張掖(張掖泊)
4/13 張掖→蘭州(列車泊)
4/14 蘭州(蘭州泊)
4/15 蘭州(蘭州泊)
4/16 蘭州→天水(天水泊)
4/17 天水→西安(西安泊)
4/18 西安(西安泊)
4/19 西安→天津→羽田(夜中着だったため空港泊の後帰宅)
今回の西安行きのチケットは航空券代金から5000円引きして燃油、諸税込で25000円位でした。
西安行きで25000円はそんなに安くないかもしれないけど、同時期の他のサイトではここまで安いの出てなかったし、まぁ飛行距離考えても納得出来る値段です。
航空券入れて、2週間の全ての旅費の合計が75000円/人ほどだったとモエ姉が言ってたと思います(笑)
また長丁場になるので、最後までアップできるか不安ですが、頑張りますので応援宜しくお願いします(笑)
では、初めての西安編へGO!
-
夜の羽田空港。
天津航空はオンラインチェックイン出来ないからチェックインカウンターでチェックインです。
乗客はほぼ中国人で、かなり早い時間から列に並んでいます。 -
すんごい行列。
-
非常口などの足元広めの席は有料で2000円。
え?
座席指定にお金取るなんて天津航空ってLCCだったっけ?? -
チェックインを終えて時間があるからプラプラ。
ちょうど京急がリラックマとコラボしてイベント開催中。
この看板は駅の構内にあったので、改札の外からズームでパシャリ。 -
1:30発の天津行きは定刻通り。
-
座席指定が有料だったりして、天津航空ってばLCCなのかと思いきや一応座席にはパーソナルモニターがついていたりして、あれ?って感じ。
でもUSBはついてないので充電はできません。
足元はそこそこ広めだったと思います。 -
機内食はクラッカーと飲み物だけ。
まぁ夜中だからね。 -
シンプルなクラッカー。
-
4時間弱ほどで天津到着。
朝の4時位。
飛行機の中で入国カードは配ってくれませんでした。
でも、イミグレでも入国カードを記入する台もなく、カードも置いてなかった。
私たちはたまたまモエ姉が以前多めにもらっておいたやつがあったから良かったけど、カードなかった少数の日本人や外人はどうしたんだろう。 -
国内線ターミナルは国際線ターミナルと連絡通路で繋がっています。
2階の出国ロビーへ上がると通路があります。
間違って外に出ないようにね。 -
天津も初めて来ました!
-
こっちが国内線ターミナル。
中国の地方都市は国際線よりも国内線の方が圧倒的に本数も大きいからターミナルも国内線のほうが広くて豪華な印象。
レストランもいくつかあります。
夜中はあんまり開いてませんが。
チェックインまで2時間位なので、ロビーのベンチで座って待ちました。 -
チェックインを済ませ、エアサイドのラウンジへ。
1か所目のラウンジ。
外観撮り忘れました。
っていうか、中国の空港ラウンジって撮影禁止のところが多いです。 -
お菓子と飲み物とカップラーメン程度しかありません。
-
綺麗だけどね。
-
とりあえずカップ麺で朝食。
-
もう一か所行ってみました。
-
こちらは少しですがご飯ものがあります。
-
もちろんカップ麺も。
-
早朝で利用客も少な目。
さっきカップ麺食べたけど、ここでは豆腐スープを頂きました。
何気に美味しかった(笑) -
8:30の西安行です。
-
国内線では饅頭の機内食がでました。
でもパーソナルモニターはついてませんでした。 -
1時間ほどで西安に到着。
-
天津航空、ちょっと微妙だったなぁ。
-
中国ではATMでのキャッシングのレートは悪くないので、セディナのマスターでキャッシングします。
もちろんネットの繰り上げ返済でね!
キャッシングだったらどこで下ろしても変わらないので空港内の安全な場所でやるのがおすすめ。 -
ATMは出発ロビーの端っこにあります。
-
西安空港から出ている長距離バスの路線。
-
私たちは市内へ空港リムジンで向かいます。
-
西安駅まで25元。
-
西安駅行きのバスはかなり混んでいます。
2本ぐらい乗れずに見送りました。 -
空港から1時間ほどで西安駅に到着。
リムジンは駅から徒歩5分位のリムジンバス乗り場で停車します。 -
今夜の夜行で青海省の西寧に移動するので、それまで駅の脇にある荷物預り所で荷物を預けます。
バックパック一つ10元。
大きなスーツケースだともう少し高いかもしれません。 -
この時期ちょうど清明節の休暇(日本のお盆みたいな感じ)だったので、当日にチケットが取れなかったら困ると思ってctripでネット予約しておきました。
手数料は20元取られるものの、寝台車は混んでたから背に腹は代えられない。
ctripだと座席は選べません。
よって今回は一番上の段を割り当てられました。 -
チケット売り場。
春節に比べれば全然混んでないけどね。 -
荷物を預け切符もゲットし、早速街歩き開始。
西安駅前にはお土産屋さんを兼ねた商店が沢山並んでいます。
これは西安名物のビャンビャン麺。
このかなりごつい漢字がビャンっていう字。
画数が一番多い漢字なのだそうで、57画とも58画とも言われ何画なのかもはっきりしないそうです。
日本でもじわじわ流行りつつあるそうですよ。 -
これはインスタントの羊肉泡馍。
春雨の入った羊肉のスープにちぎったパンみたいなものを入れて食べる料理らしいんだけど、なんかあんまり私が好きなタイプじゃなさそうだったので食べませんでした。
でもこれも西安ではかなりの有名料理。 -
お蕎麦!
どんなスープで食べるのかしら?? -
中華版ハンバーガーの肉夹馍。
これも西安の代表的なファストフードですね。
しかしレトルトで美味しいのかな(;^_^A -
ウイグルっぽいパン。
-
凉皮も西安で人気の小吃ですね。
良く考えてみるとこんなに名物料理がインスタント化してる地方ってあんまりないんじゃないかな。 -
こちらはロシア風味の麦汁醗酵飲料。
飲んでみたいと思っていたのに結局忘れちゃった。
どんな味なんだろう?? -
お昼には岐山臊子面の専門店に行こうと思ってたんだけど、お腹すいちゃったから駅前で適当に入ることに。
このお店にも岐山臊子面あるし。
岐山臊子面は西安郊外の岐山ってところの名物麺で、酸味がある麺なんだそうな。
酸っぱい物が好きなモエ姉にはピッタリっておもってね。 -
メニューは色々。
ご飯ものも麺類もなんでもござれ。 -
これが岐山臊子面。
見たことも食べたこともないからどんなものかよく知らないけど、あんまり美味しそうじゃないなぁ。
駅前の何でも屋だからきっと適当な感じなんだろうなって思った。
味も確かに少し酸味があるけど、別に~ってかんじ。 -
私はビャンビャン麺にしてみました。
20元。
麺にしては高いね。
この店は厨房が見えないから、麺を手打ちしてるのかどうかはわかりません。 -
全部混ぜてからいただきます。
-
ラー油が辛くて美味しい。
でも味の素の旨味が強いかな。
麵はモチモチで食べ応えあります。
でも、もともと私は細麺が好きなんで、太すぎるこの麺は食べにくいし、最後の方は飽きちゃいました。
名物だし、一回食べとけばいいかって感じ。 -
ご飯を食べてから歩いてたらなにやら面白い物を発見。
見た目はパイナップルケーキみたい。 -
これは虎皮饽饽っていう宮廷菓子だそうです。
-
中の餡は緑豆や小豆、紫芋などで作られています。
こちらのお店では紫芋と緑豆に2種類を提供していました。
夫婦で二人三脚でやってます。 -
一斤(500g)いくらって感じで売ってるんですが、実際はどの味を何個と言って購入します。
一斤以上買うとちょっとおまけしてくれます。
私たちは9個買いました。(2人なのになんで9個だったんだ?覚えてない;^_^A)
9個で16.5元 -
紫芋の方は甘さ控えめのスイートポテトみたいでした。
緑豆の方は非常にしっとりしていてクリーミーでした。
冷やすととアイスクリームみたいな食感がまた美味しいらしいです。
すごく気に入ったので最終日西安に帰ってきたらまた買おうと思います。 -
新華書店にやってきました。
今マイブームの貴州料理のレシピ本を買うためです。
でも貴州料理なんてマイナーだから西安の本屋で見つけられるかしら・・・・。 -
と思ったら平台に堂々と置かれていました!
探していたのはまさにこの本!
美味しい雲貴のメンバーの一人が持っていてすごくほしかったんです。(笑)
これも荷物になるので最終日に買うことにします。 -
更に街歩きは続きます。
人民大厦っていう立派な建物。
政府の何かかと思ったらホテルなんですね。
どなたかの旅行記でここのスイートルームでの宿泊体験記を拝見しましたが、私が見た西安とはまるで別世界のようでした。
セレブは違いますね。 -
歩道が広々していて歩きやすいです。
-
街の中心にある鐘楼。
ここに上ることも出来ますがもちろん有料で、やはり清明節の関係からか、地下のチケット売り場から長蛇の列が出来てました。
もちろん私たちはパス。 -
こっちは鼓楼。
こっちもすごい人です。
すみません、歴史的建造物とかってそんなに興味ないんです。 -
どっちかっていうと、こういった忘れられ落ちぶれた感じのものが好きです。
渋すぎる!
このお風呂屋さんは今もあるのかは謎です。 -
回族の店が集まる回坊風情街の入り口にある串焼き屋さん。
手前の串用のごみ箱はオブジェだったものが、実用化されたといった感じ(笑) -
回坊風情街には羊の串焼き屋さんが沢山あります。
きれいに捌かれた羊の骨が少々グロテスクではありますが、ここまできれいに肉を使ってもらえると殺された羊も少しはうかばれるのではないでしょうか、っていうのは人間の勝手な言い分ですよね。 -
酸梅湯もこの辺の特産みたいで、特製の酸梅湯の粉を販売している店がいっぱいありました。
スーパーにもパックになった酸梅湯のパウダーが色んなメーカーのものがありました。 -
棗も直径5㎝位のデカいものがこちらでは主流のようです。
-
これはカステラみたいに見えるけど、桂花糕っていう棗のジャムと桂花で色付けしたもち米のお菓子で甘みはほとんどないそう。
食べてないからどんな味か想像もつかない。 -
見れば見るほどカステラにみえるけど(笑)
-
銀細工を作るおばさんたち。
なんかミャオ族っぽい。 -
绿豆糕もここの名物で、よくある緑豆オンリーのものと違って中に様々な餡や具が入れられてるみたい。
-
店頭で手作り。
早業。 -
写真を撮られて照れるお兄さん(笑)
-
こちらは老舗の黄桂柿子餅の店。
柿子餅の店もこの通りに沢山あるけど、ここが一番人気で長蛇の列ができています。 -
大行列でてんてこ舞いの店頭。
-
柿のペーストを入れた揚げ饅頭みたいなもの。
私は干し柿に餡をいれて揚げ焼きにしたものかと思ってたんだけど、ガイドブック見たら柿のペースト入り揚げ餅って書いてあった。
柿のペーストを皮に練りこんであるってことかな? -
味はいくつかありました。
-
姉がどうしても食べてみたいと1個買いました。
3元位だったかな? -
これは紅豆味だったかな?
一口もらっただけなのでどんな味だったか忘れちゃった。
ねっちゃりした感じだったと思います。 -
陝西省の代表的な麺がこちら。
ビャンビャン麺(手延べの幅広麵)
裤带面(ベルト位の太さの麺)
臊子面 (サイコロ状の肉が入った麺)
油泼面(麺の上に辣椒や花椒の粉などをかけて熱々に熱した油をかけた麺。お昼に食べたのがビャンビャン麺のこれだった。) -
店頭で水餃子を包むお姉さんのお肌がキレイ!
-
米豆腐みたいなものかな。
-
串焼きも気になりながら結局この旅で一度も食べなかった。
-
回坊から横に伸びる路地、西羊市。
行ってみたかったけどこの人の多さにめげて断念。 -
反対側の入り口まで出てきました。
-
振り返ってみるとこの混雑ぶり。
人混みキライですぅ~>< -
回坊の外側の路地を入っていくとそこは割とローカル向けの街並みに。
店頭で太いのやら細いのやら色んな種類の麺を手打ちで作ってます。 -
唐辛子の専門店。
唐辛子屋さんも多かったな。 -
裏道にあるモスク。
-
中国でモスクに来たのは(多分)初めてだから、アラビア文字のカリグラフィー(?)が不思議な感じ。
-
お祈りの時間を表してる時計かな?
-
油泼辣子の素。
いくつかのスパイスに胡麻などがブレンドされている。
これに熱々の油をかければ出来上がり。
これ欲しかったけど、このお店以外で粉末で売ってるところなかったな。
(もうラー油に加工してあるものがほとんどだった) -
美味しそうな牛肉餅発見。
-
屋台で手作り。
-
生地を広げてたっぷりのネギと少量の牛肉のひき肉を載せてクルクルと巻きます。
-
花椒を振りかけて味にアクセントを。
-
巻きあげた生地を平べったくして揚げ焼きに。
-
1個買ってみました。
-
生地が何層にもなっててパイのよう。
パリパリです。
牛肉餅っていう割には牛肉感はほとんどなくてネギ餅って感じ。
でも美味しかった。 -
精肉店。
サイコ映画に出てきそうな雰囲気(笑) -
また別のモスク。
-
可愛い形。
見学時間が終わってて中には入れませんでした。 -
ごま油の専門店。
-
胡麻ペーストを店頭で作ってます。
美味しそう! -
回坊からはバスに乗って駅に戻りました。
めっちゃ寒くて駅前のケンタで中国恒例のエッグタルトを食し暖を取りながら休憩してそろそろ駅に向かいます。 -
西安駅内部。
すごい荷物の背負い方をしているおじさんが。 -
やはりとても混んでいます。
西安駅には無料の充電コーナーはありません。
売店で有料でやってくれますが、外のカフェかなんかで充電を済ませておくことをお勧めします。 -
23:25発の西寧行きです。
これから約12時間かけて西寧に向かいます~。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
西安(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
104