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林安泰古厝(リンアンタイグーツォ)は現在の敦化南路エリアにありましたが、都市開発に伴い破壊されるところを、台北市政府の主導で、1978年から約10年の歳月をかけ現在の場所に移築されました。移転に伴い、建物の規模は三分の一に縮小されたとのことですが、それでも見ごたえ充分で、当時の林家の繁栄ぶりが想像できます。 <br />特に古い歴史を持つのが「林安泰古厝」。台北に残る建物の中では最も保存状態のよい古民家で、竣工されたのは清の時代の1783年。200年以上も昔に建てられたとは信じられないほどの美しさを保っています。この豪邸の主は、資産家の林氏。中国福建省からの移民で、現在の迪化街エリアで「栄泰」という号で商売を営み財を成しました。また、故郷の福建省安渓を偲ぶ意味も込めて、この豪邸を「林安泰古厝」と名づけたそうです。<br /><br />建築様式は伝統的な四合院建築スタイル  赤レンガの塀にぐるりと囲まれたこの林安泰古厝は、伝統的な四合院建築スタイルを採用しています。四合院建築とは中庭を中心に、4棟の建物を対称的に配置した明、清の時代の福建省の典型的な建築様式。ツバメの尻尾に例えられるそりかえった屋根は、赤い瓦を幾重にも重ねており、微妙なカーブが落ち着いた雰囲気を演出しています。<br /><br />建材も中国大陸産のものが使われています  建築スタイルだけではなく、建材も中国大陸産を採用しているのがこの家の特徴。そのほとんどを海を越えた福建省から名産の杉を取り寄せたそうで、運輸機関が発達していたとは言えない200年前では、かなりの費用と手間がかかったことでしょう。高温多湿の台湾で鉄釘は錆びやすいため、木材は竹や木製の釘で留められています。壁は赤レンガ、土レンガなどに粘土と石灰を塗って仕上げられています。 <br />庭の石畳に使われている石は紅普石と呼ばれ、中国大陸からの渡航船の船底に重石として置かれ、バランスをとるために使われたものだそう。苔が生えず、滑りにくい点が、石畳にぴったりだそうです。<br /><br />月眉池  どっしりとした門をくぐると、美しく整えられた庭と半円形の池が目に入ります。この池はその名も優雅な「月眉池」。半月のように美しく整えられた眉型の池とは、さすが豪邸は池の名前も優雅です。美しいだけではなく、防衛、防火、魚の養殖、邸内の温度調節など、さまざまな用途に使われていたとのこと。また庭に植えられた花々や草木は、実はほとんどが薬草。美しさと同時に、薬効までも得ていたとは、先人の知恵には脱帽です。<br /><br />螺鈿細工が施された鏡台  各部屋には実際に林家で使用されていた家具や、台所道具などが置かれ、当時の生活風景が再現されています。ベッドや鏡などは一見、シンプルに見えながらも、高価な紫檀(ローズウッド)に細かな螺鈿細工が施されていたりと、ため息ものの豪華さ。一方、使用人用の食卓や、食器棚は飾り気のない質実剛健なものが中心でした。<br /><br />壁やドアには龍や鳳凰、桃や蓮の花など様々な縁起の良い彫刻や模様が描かれています 壁やドアにはいたるところに龍や鳳凰、桃や蓮の花といった縁起の良い模様が描かれたり、彫刻がなされており、これは先祖を敬う意味もあるのだとか。それを丁寧に見ていくだけで、時間があっという間に過ぎてしまいます。<br />一軒の家がそのものが芸術作品であると言っても過言では無いこの林安泰古厝。ぜひゆっくりと時間をとって、見学していただきたいポイントです。<br />(http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10202.html より引用)<br /><br />200年余りの歴史があり、拡幅の際に一度分解・撤去され、その後また組み立てられた古めかしい家。閩南(中国福建省南部)式の一階建ての四合院建物で、庭の石畳に使われている紅普石は、清の時代に中国の商船がバランスを取るため船倉に置いてあった石です。庭にある月光池は、防御や防火、給水、清涼効果などの機能もあります。<br />台湾台北市中山区濱江街5号 <br /><br />四合院(しごういん)は、方形の中庭を囲んで、1棟3室、東西南北4棟を単位とする北方中国伝統的家屋建築である。道路(胡同)に面した建物の壁と接続して高さ2メートル近い煉瓦壁が築かれ、南側に大門(表門)を構える。中国の華北地方以北及び西北地方に多く見られるが、特に北京市街において建てられたものが著名である。 <br /><br />四合院の「院」とは中庭(院子)のことで、中庭を中央に設け、中庭の中央に「十」文字の通路を作り、その東西南北の突き当たりに、それぞれ一棟ずつ建物を配置する]。そのため四合院と呼ばれるようになった。<br />北側に設けられるのが、「正房」であり、表座敷にあたり、主人夫婦が住む]。そのため屋根も他の棟より高い。東側に設けられるのが、「東廂房」である。東のわきの間であり、主人の両親や長男が住む]。西側に設けられるのが、「西廂房」である。西のわきの間であり、次男が住む。南側に設けられるのが、「倒坐房」であり、逆向きの間である。コックが住み、厨房や厠が設けられる。これらの4棟はそれぞれ独立して建てられており、中央の十文字の通路を通らなければ、訪問できない]。四合院の大門(表門)は胡同に面し、外部からの客は大門(表門)を入って、狭い通路を通り、影壁に突き当たって左に折れ、前庭に出る。前庭は中庭とは「垂花門」(短い柱条の飾りの付いた門)で区切られている]。前庭に面しているのが、倒坐房である。正房が四合院の北側すなわち、易の八卦でいう「坎」(かん)にあたる。大門(表門)は東南隅の方向にあるから、八卦でいう「巽」(そん・たつみ)にあたる]。この「坎宅巽門」(かんたくそんもん)の配置が風水的に、もっとも理想であるとされる。 <br /><br />伝統的な四合院の中庭に欠かせないのが樹木である。しきたりによると、母屋に向かって左右対称に樹が植えられた。植えられる樹木については、古いことわざに「桑柳?槐不?宅」(桑、柳、ノニレ、エンジュの木は宅に入れない)が鉄則とされた。桑は喪と発音が同じであるから、柳は葉の形のようにお金が流れ落ちてはいけないことから、?はその節の多さから融通の利かなさの象徴だから、槐は漢字の右側に鬼の字があるから、とそれぞれ言われる。 <br />新中国の成立後は、一家が一つの四合院を占める例は激減した。。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />

台北-10 林安泰古民家園 四合院・200年前の豪邸 ☆広大な敷地にゆったりと

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2018/03/15 - 2018/03/15

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マキタン

マキタンさん

林安泰古厝(リンアンタイグーツォ)は現在の敦化南路エリアにありましたが、都市開発に伴い破壊されるところを、台北市政府の主導で、1978年から約10年の歳月をかけ現在の場所に移築されました。移転に伴い、建物の規模は三分の一に縮小されたとのことですが、それでも見ごたえ充分で、当時の林家の繁栄ぶりが想像できます。
特に古い歴史を持つのが「林安泰古厝」。台北に残る建物の中では最も保存状態のよい古民家で、竣工されたのは清の時代の1783年。200年以上も昔に建てられたとは信じられないほどの美しさを保っています。この豪邸の主は、資産家の林氏。中国福建省からの移民で、現在の迪化街エリアで「栄泰」という号で商売を営み財を成しました。また、故郷の福建省安渓を偲ぶ意味も込めて、この豪邸を「林安泰古厝」と名づけたそうです。

建築様式は伝統的な四合院建築スタイル  赤レンガの塀にぐるりと囲まれたこの林安泰古厝は、伝統的な四合院建築スタイルを採用しています。四合院建築とは中庭を中心に、4棟の建物を対称的に配置した明、清の時代の福建省の典型的な建築様式。ツバメの尻尾に例えられるそりかえった屋根は、赤い瓦を幾重にも重ねており、微妙なカーブが落ち着いた雰囲気を演出しています。

建材も中国大陸産のものが使われています  建築スタイルだけではなく、建材も中国大陸産を採用しているのがこの家の特徴。そのほとんどを海を越えた福建省から名産の杉を取り寄せたそうで、運輸機関が発達していたとは言えない200年前では、かなりの費用と手間がかかったことでしょう。高温多湿の台湾で鉄釘は錆びやすいため、木材は竹や木製の釘で留められています。壁は赤レンガ、土レンガなどに粘土と石灰を塗って仕上げられています。
庭の石畳に使われている石は紅普石と呼ばれ、中国大陸からの渡航船の船底に重石として置かれ、バランスをとるために使われたものだそう。苔が生えず、滑りにくい点が、石畳にぴったりだそうです。

月眉池  どっしりとした門をくぐると、美しく整えられた庭と半円形の池が目に入ります。この池はその名も優雅な「月眉池」。半月のように美しく整えられた眉型の池とは、さすが豪邸は池の名前も優雅です。美しいだけではなく、防衛、防火、魚の養殖、邸内の温度調節など、さまざまな用途に使われていたとのこと。また庭に植えられた花々や草木は、実はほとんどが薬草。美しさと同時に、薬効までも得ていたとは、先人の知恵には脱帽です。

螺鈿細工が施された鏡台  各部屋には実際に林家で使用されていた家具や、台所道具などが置かれ、当時の生活風景が再現されています。ベッドや鏡などは一見、シンプルに見えながらも、高価な紫檀(ローズウッド)に細かな螺鈿細工が施されていたりと、ため息ものの豪華さ。一方、使用人用の食卓や、食器棚は飾り気のない質実剛健なものが中心でした。

壁やドアには龍や鳳凰、桃や蓮の花など様々な縁起の良い彫刻や模様が描かれています 壁やドアにはいたるところに龍や鳳凰、桃や蓮の花といった縁起の良い模様が描かれたり、彫刻がなされており、これは先祖を敬う意味もあるのだとか。それを丁寧に見ていくだけで、時間があっという間に過ぎてしまいます。
一軒の家がそのものが芸術作品であると言っても過言では無いこの林安泰古厝。ぜひゆっくりと時間をとって、見学していただきたいポイントです。
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10202.html より引用)

200年余りの歴史があり、拡幅の際に一度分解・撤去され、その後また組み立てられた古めかしい家。閩南(中国福建省南部)式の一階建ての四合院建物で、庭の石畳に使われている紅普石は、清の時代に中国の商船がバランスを取るため船倉に置いてあった石です。庭にある月光池は、防御や防火、給水、清涼効果などの機能もあります。
台湾台北市中山区濱江街5号

四合院(しごういん)は、方形の中庭を囲んで、1棟3室、東西南北4棟を単位とする北方中国伝統的家屋建築である。道路(胡同)に面した建物の壁と接続して高さ2メートル近い煉瓦壁が築かれ、南側に大門(表門)を構える。中国の華北地方以北及び西北地方に多く見られるが、特に北京市街において建てられたものが著名である。

四合院の「院」とは中庭(院子)のことで、中庭を中央に設け、中庭の中央に「十」文字の通路を作り、その東西南北の突き当たりに、それぞれ一棟ずつ建物を配置する]。そのため四合院と呼ばれるようになった。
北側に設けられるのが、「正房」であり、表座敷にあたり、主人夫婦が住む]。そのため屋根も他の棟より高い。東側に設けられるのが、「東廂房」である。東のわきの間であり、主人の両親や長男が住む]。西側に設けられるのが、「西廂房」である。西のわきの間であり、次男が住む。南側に設けられるのが、「倒坐房」であり、逆向きの間である。コックが住み、厨房や厠が設けられる。これらの4棟はそれぞれ独立して建てられており、中央の十文字の通路を通らなければ、訪問できない]。四合院の大門(表門)は胡同に面し、外部からの客は大門(表門)を入って、狭い通路を通り、影壁に突き当たって左に折れ、前庭に出る。前庭は中庭とは「垂花門」(短い柱条の飾りの付いた門)で区切られている]。前庭に面しているのが、倒坐房である。正房が四合院の北側すなわち、易の八卦でいう「坎」(かん)にあたる。大門(表門)は東南隅の方向にあるから、八卦でいう「巽」(そん・たつみ)にあたる]。この「坎宅巽門」(かんたくそんもん)の配置が風水的に、もっとも理想であるとされる。

伝統的な四合院の中庭に欠かせないのが樹木である。しきたりによると、母屋に向かって左右対称に樹が植えられた。植えられる樹木については、古いことわざに「桑柳?槐不?宅」(桑、柳、ノニレ、エンジュの木は宅に入れない)が鉄則とされた。桑は喪と発音が同じであるから、柳は葉の形のようにお金が流れ落ちてはいけないことから、?はその節の多さから融通の利かなさの象徴だから、槐は漢字の右側に鬼の字があるから、とそれぞれ言われる。
新中国の成立後は、一家が一つの四合院を占める例は激減した。。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

旅行の満足度
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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