2018/04/23 - 2018/04/23
122位(同エリア3453件中)
かっちんさん
春になると最初に大きなピンク色の花を咲かせるアカヤシオ。今日は日光の明智平(あけちだいら)まで見に行きます。
今年は暖かく例年より早めに開花し、本日2018年4月22日には見頃になっています。
山の急斜面に咲くアカヤシオと対岸に見える「華厳の滝」のツーショットは絶景スポットです。
また、明智第二トンネル出口付近の斜面にはアカヤシオの群落があります。
なお、旅行記は東武鉄道「日光詣スペーシア」、樹げむ舎「ヤシャブシ」、東武電車の旅「春色の日光旅 日光のお花見情報」、あきた森づくり活動サポートセンター「バッコヤナギ」、TAKAO 599 MUSEUM「トウゴクサバノオ」、とちぎ旅ネット「化け地蔵ライトアップ」、日光旅ナビ「憾満ヶ淵」などを参考にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ツツジの花が綺麗な東武日光駅
-
東武日光線(東武日光駅)
旅行気分が味わえるクロスシート座席のある6050型車両。
以前は浅草から東武日光まで特急料金不要の便利な快速だったのですが、昨年(2017)4月より南栗橋~日光間の急行になってしまいました。
普通電車にも使われています。 -
金色の自動改札機(東武日光駅)
日光東照宮、輪王寺、二荒山神社の建造物に使われている荘厳な金色です。
日光東照宮400年式年大祭を記念して、特急「スペーシア」の特別塗装列車「日光詣スペーシア」が2015年4月から運行を開始し、東武日光駅の改札機も金色になりました。 -
山小屋のような駅舎(東武日光駅)
日光なので欧米からの観光客を多く見かけます。 -
中禅寺温泉フリーパス
日光駅~中禅寺温泉間の路線バスが乗り降り自由。
「上り専用いろは坂」の途中にある明智平で途中下車するので、お得なきっぷです。 -
明智平に到着
ここから明智平ロープウェイに乗ると、展望台から華厳の滝や中禅寺湖が望めます。
ロープウェイは、昭和8年(1933)に日光登山鉄道により開業し、戦時中に不要不急線として撤去されましたが、昭和25年(1950)東武鉄道により営業再開し、現在日光交通が引き継いでいます。 -
オオヤマザクラの上を走るロープウェイ(明智平)
遠くに雲に隠れた男体山と「下り専用いろは坂」が見えます。 -
ロープウェイの改札口
窓口が無く、往復きっぷ(730円)を改札口で購入します。
東武バス日光発行の各種フリーパスを提示すると10%割引(660円)になります。 -
ロープウェイに乗車
展望台駅までの乗車時間は3分。
10分間隔で運行しています。 -
展望台に到着
展望台駅の2階に展望台があります。
男体山、華厳の滝、白雲の滝はこちらの方向。 -
展望台からの眺望
中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝、白雲の滝、中禅寺湖畔の町が見えます。 -
春のヤシャブシ(展望台)
枝から複数の雄花序がぶら下がり、1~2個の雌花が斜めに上がっています。 -
イチオシ
冬枯れの山に春を告げる「アカヤシオ」(展望台)
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茶ノ木平への道標
展望台からこの登山道を上がってみます。 -
斜面に咲くアカヤシオ
尾根づたいに山を登っています。 -
アカヤシオの群落
眺望が期待できそうな・・・ -
ここが山頂
展望台から急な山道を5分ほど登ったところです。
この場所はロープウェイの駅で積極的に案内していないので、訪れる人はごく少数。 -
アカヤシオの花が見頃
しばらくするとロープウェイの職員が見に来られ、「昨日より花が咲き揃い今日が最高だよ」と話してくれました。
明日から雨の予報なので、今日が見納めかも・・・ -
華厳の滝を望むアカヤシオ(絶景スポット)
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イチオシ
華厳の滝とアカヤシオのツーショット(絶景スポット)
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アカヤシオはピンク色の大きな花びら
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明智平ロープウェイ
隠れた絶景スポットに満喫し、明智平へ戻ります。 -
次のバスで中禅寺温泉へ(明智平)
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中禅寺温泉
トンネルを二つ抜け、10分ほどで終点に到着。 -
味処「南摩」
中禅寺温泉界隈の食事処はいくつもあるので迷ってしまいます。
「味付ゆば定食」のメニューに引き寄せられ、ここで昼食にします。 -
味付ゆば定食(南摩)
日光名物といえば「ゆば」。ゆばに出汁の味が染みわたり美味しかったです。
中禅寺温泉フリーパスを見せると料金が割引になります。 -
アカヤシオ(華厳の滝第二駐車場)
ここでも数が少ないですが、アカヤシオを見かけます。
では、華厳の滝を見に行きます。 -
「ゆばコロッケ」と「ゆばカツ」(お茶屋)
両方食べてみましたが、「ゆばカツ」の方がゆばの食感があります。 -
「ゆばコロ君」と「ゆばカッちゃん」(お茶屋)
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華厳の滝(上展望台)
「ゆばコロ君」の近くに無料展望台があったので、そこからの眺めです。
「華厳の滝」の滝口とほぼ同じ高さから眺められます。最近できたのでしょうか??
昔訪れた時は、エレベータで岩盤の中を100m下がり、滝の正面にある観瀑台(かんばくだい)から見学(有料)したことがあります。 -
対岸の絶壁
華厳の滝第二駐車場からの眺めです。
崩れやすい地形です。 -
ややっ、アカヤシオの群落(対岸)
明智平からバスで通ってきたトンネル出口付近なので、そこまで行ってみます。 -
ハクセキレイ(上り専用いろは坂)
逃げないでこちらを見つめています。 -
イチオシ
霧の中に浮かぶ「バッコヤナギ」(上り専用いろは坂)
-
黄色の花穂(バッコヤナギ)
早春、ネコヤナギと似た黄色の花穂をつけますが、生えている場所が違います。
湿った場所ではなく、山地や原野、林道沿いのやや乾いた所、崖地などに生え、樹高は10m以上にもなる落葉高木です。 -
明智第二トンネル(上り専用いろは坂)
先ほど見えたトンネル出口に来ました。
ここから左に入る旧道があります。 -
かつての旧道
今はその面影はありません。
「山火事注意」の杭の横面は「中禅寺線71号⇒」。
この先に東京電力の鉄塔があることを示しています。 -
初めて見た「トウゴクサバノオ」(旧道)
山地の沢沿いの道端や林のふちなど、やや湿ったところに生えている多年草。
花びらに見える萼片の内側には、軍配のような形をした黄色い花弁があります。
葉の形はうちわのようです。
花が終わると緑色の細長い実が2つ、対になってつき、これが鯖の尾のようだということと、関東地方に多いことから「東国鯖の尾」の名が付けられています。 -
白雲トンネル(旧道)
今はトンネル入口が塞がれています。
トンネルの横に山道があるので登ります。 -
ありました、アカヤシオ
少し登ったところにあるのですが、急坂なので立ち止まるのが厳しいです。 -
イチオシ
アカヤシオの群落
ここは華厳の滝側から対岸に見えたアカヤシオの群落です。 -
山の斜面に生えるアカヤシオ
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鮮やかなピンクのアカヤシオ
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大きなアカヤシオ
花の直径は5cmほどあります。
この山道は地図上に登山道として記載されていないので、ここで引き返します。 -
憾満ヶ淵
中禅寺温泉からバスで「下り専用いろは坂」を下り、西参道入口で降ります。
これから奇勝の憾満ヶ淵(かんまんがふち)へ向かいます。 -
綺麗な新緑
大谷川(だいやがわ)沿いの静かな道を歩いています。
ここは日光市匠町です。 -
ヤエヤマブキ(匠町)
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イチオシ
新緑に映えるハナモモ(匠町)
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彩りのあるハナモモ(匠町)
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ヒカゲツツツジ(匠町)
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畳屋さんの手作り小銭入れ(匠町)
畳の縁を使うと、和風の素晴らしい小銭入れになります。 -
慈雲寺に到着
憾満ヶ淵の入口にある慈雲寺です。
承応3年(1654)に、憾満ヶ淵を開いた晃海大僧生が創建し、阿弥陀如来と師の慈眼大師天海の像を祀りました。
当時の建物は明治35年(1902)の洪水で流失し、現在の本堂は昭和48年に復元されました。
2018/4/21~24に憾満ヶ淵の化け地蔵をライトアップするイベントが開催されています。
まだ明るいですが・・・ -
イチオシ
カラフルな和風ランプシェード
今年は日光地区女将の会手作りの和風ランプシェードも登場しています。 -
憾満ヶ淵
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝です。 -
並び地蔵(化け地蔵)
慈眼大師天海の弟子百名が寄進したもので、列座の奥には親地蔵が置かれていました。
明治35年(1902)の大洪水で、親地蔵と他の地蔵のいくつかが流されました。
また、参詣者がこの地蔵の数を数えてみると、その都度数が違うというところから、化け地蔵と呼ばれるようになりました。 -
ライトアップされた化け地蔵
数えてみると、さっきより地蔵が一体増えたような・・・
今日は日帰りの旅なので、これから川崎まで帰ります。
日光に春を告げるアカヤシオは例年より早い開花でした。
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