2018/05/08 - 2018/05/08
3606位(同エリア10362件中)
cloud9さん
- cloud9さんTOP
- 旅行記168冊
- クチコミ131件
- Q&A回答0件
- 254,304アクセス
- フォロワー14人
ロンドン3日目
今日は大英博物館とロンドン近郊のハンプトン・コート・パレスに行ってきました。本当は時間があればナショナルギャラリーとか自然史博物館とか行きたかったのですが、思いのほか時間がかかりいけませんでした。夜はロイヤルオペラハウスでバレエObsidian Tear / Marguerite and Armand / Elite Syncopationsを観てきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
今日も快晴です。いつもどおりまずは大英博物館にやってきました。
今日は2階部分のエジプト人の生と死の展示からです。
これはテーベのアムン神殿(現カルナック神殿)にあったネバムンという裕福な会計士の墓の壁画だそうです。
1350BC
そういえばカルナック・アムン神殿の柱とか天井の残りとかにはまだ色が残っていたのを記憶しています。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
サッカラの階段ピラミッド周辺にあった貴族の墓のレリーフと同じですが、こちらのほうがはるかに綺麗だし色も残っています。
-
牛の目がカワイイ
-
猫のミイラも多数展示あり
猫はパステト神として崇められていたようです。
30BC以降 -
Narmer:エジプトの初代王
守護神ホルスが国の統治を彼に提示しています。 -
ゲベリン人
紀元前3500年
これはアッパーエジプトのゲベレーンに埋葬された白い墓の中にあった。ミイラ化手術なしで自然にミイラ化したようです。CTスキャンの結果から若い青年で死因は左肩の傷口だった。 -
Sceptre / Amulet
王の印
レリーフでよく受け渡ししているやつ。 -
ここからはメソポタミアです。
ドイツのペルガモン博物館にあったのと同じバビロンのライオンのタイル
咆哮するするライオンはネブカドネザル2世をあらわしているそうです。 -
The Queen of the Night
メソポタミアの女神の素朴な姿を表しているこの女神はもともと赤く塗られていて、角のある髪型を身に着け、神聖なメソポタミアの両方の象徴の正義の桿と輪を持っています。彼女は2頭のライオンの背中に立っている。これはバビロニアのハムラビ王治世の間、おそらく1792-1750BCにイラク南部で作られた。 -
Ninhursagの寺院のモザイクの柱
イラク、メソポタミア南部 2500BC
コアは椰子の木ですがすでに失われています。その表面をタールで覆いパール、ピンクの石灰岩、黒い頁岩のモザイクがはめ込まれています。 -
牡山羊の像
これはグレート・デス・ピット(Grace PG 1237)のウル(Ur)で発見されたペアの1つで、もう一つはフィラデルフィアの大学博物館にあります。ヤギの顔や脚は金箔で作られています。ヤギの耳は銅で、その肩はラピスラズリです。山羊の首の後ろから立ち上がっているゴールドシリンダーは、それが何か、おそらく小さなテーブルやスタンドのサポートであったことを示している。
ウル 2500 BC -
ウルのスタンダード
2500 BC、grave PG 779
中空の箱であり、その元の機能は不明。徹底的に盗掘された大きな墓であるグレイブPG 779で見つかった。フレームは木製で貝殻、赤い石灰岩、ラピス・ラズリが嵌め込まれたモザイクで出来ている。側面には戦争の場面と平和と繁栄の場面が描かれている。これはスーメリア王朝の2つの側面、戦士としての統治者と、民と神との間の仲介者として扱われている。 -
宝石を装着した女性の頭部
ウル、2600BC
18-20歳の女性で、宝飾品は髪の毛に金のリボン、金の葉で作られた冠、金のイヤリング、金とラピスラズリヘッドの銀の櫛が含まれています。 三角ビーズの襟と、少なくとも一つのネックレスと、緑色の化粧塗料の貝殻もあった。 -
再現したのがこれです。4600年前に埋葬された若い女性でこんな豪華なのはよっぽど位の高い人だったんでしょうね。
お花が3つ咲いているのがw -
エリコ・スカル
新石器時代の初期、頭蓋骨を胴体から切り離して別々に埋葬していた。
顎の部分は外して漆喰で作り直しているようです。
イスラエル、エリコ
8400-7500BC -
アイン・ガザルの石灰石膏の像
新ヨルダン博物館やルーブル美術館にあったのと同じですね。目がくっきり描かれて残っているのが印象的。
7200 BC -
これらの彫像は放棄された家の床の下にあるピットで最大25体見つかった。
多分その25体が世界中の博物館に散らばったんでしょうね。
アイン・ガザル 7200 BC
この後2階のギリシャ、ローマも回っていますが枚数の関係で省略。出来れば大英博物館で旅行記を別途作りたいと思います。
それから3日間大英博物館に通いましたが半分も見てない感じなので、次回ロンドンに来ることがあればさらに通いたいと思います。 -
お城好きとしてはせっかくロンドンにいるのだから是非近郊のお城を訪れたいと思っていたので早めに大英博物館を抜け出して近郊のハンプトン・コート・パレスにいってみます。本当はヒーヴァー城かリーズ城にいきたかったのですが、片道1時間以上かかるので丸一日割かないと無理そうです。夜にはバレエ鑑賞があり17:30には戻りたいので一番近いハンプトン・コート・パレスにしました。
ハンプトン・コート駅にはウオータールー駅からローカル線で30分ぐらいでいけます。ウオータールー駅の窓口でハンプトン・コート駅往復というとゾーン6の1日トラベルカードを進められます。12.70ポンド。地下鉄も乗れるよと教えてくれました。ウォータールー駅 駅
-
電光掲示板を見ると13:05に出発する列車があります。ホームが結構な端で5分しかなかったが、ちょっと急いで間に合いました。
-
40分ぐらいかけてハンプトン・コート駅に到着。行き止まり駅なので間違うことはなさそう。
ハンプトンコート駅 駅
-
駅の出口に日本語の表示がありました。
-
ものの5分歩いてハンプトン・コート・パレスのゲートに到着
-
入って左にチケット売り場があります。平日だったのですぐにチケット購入できました。25ポンド。
-
正面でチケットのバーコードで入場。中庭の左前方の部屋でオーディオガイド受け取ります。
美しい庭園に囲まれたイギリスらしい宮殿 ハンプトン コート パレス by cloud9さんハンプトン コート パレス 城・宮殿
-
まずはHenryVIIIアパートメントです。オーディオガイドのトップだったので順番道理に行ってみます。
The Great Hall
謁見者の待機場所のようです。
壁のタペストリーはブリュッセル産だそうで。聖書に基づいた物語が描かれています。 -
Grate watching chamber
この部屋のタペストリーもヘンリー8世の時代のもの飾られているそうです。
ここも待機所のようで、当時のゲーム版がおいてあったりします。 -
評議会だったかな。
-
カンバーランドアートギャラリーに着ました。
今日の宮殿にあるロイヤルコレクションの数百点の作品を見ることができます。 -
カラヴァッジョがあったりします。
A boy peeling fruit, c 1592-3
予想外だったのでなんか得した気分。 -
これもカラヴァッジョ
The calling of saints Peter and Andrew, c 1602-4 -
次はウイリアムIII世のアパートメントです。ウイリアムIII世のアパートメントへはキングの階段を登ります。ここにはイタリアの画家アントニオ・ベリオが描いた「Victory of Alexander over the Caesars」があります。
-
最初の部屋はガードチャンバーです。
衛兵の待機部屋だったようです。拳銃やライフル、剣とうが壁に飾ったあります。
悪趣味だわ -
プレゼンス・チェンバー
宮殿の正式な玉座とみなされました。 -
Privy Chamber
執事室だそうです。政治家と裁判官だけが入ることを許された。窓からはPrivy Gardenが見えます。 -
The grate bed chamber
実際にここで眠ることは無く、着替えをするための部屋のようです。 -
The grate bed chamberの隣の小さなベッドルーム。
-
アントニオ・ベリオが描いた天井。テーマはベッドタイム。ここで火星、戦争の神、金星の腕に眠る、愛の女神。王の最も個人的なスタッフと近所の宮廷職人だけがここに来ます。
-
階段の手前にあったトイレ
-
ウィリアムズIIIのプライベートアパートメント
階段を下りてきました。これはウィリアム3世が実際に住んでいた場所だそうです。絵画を煩雑にかけかえられる様に紐でつるしたそうです。 -
ウィリアムIII世のプライベートダイニングルーム
壁にはハンプトンコートビューティーズの絵画に囲まれています。 -
ハンプトンコートビューティーズはみんな美人ですが、顔つきがみんな似ていてウィリアムIII世の好みがわかって面白い。
-
オーディオガイドがよく出来ていてじっくり聞き入っていたら、15:00を過ぎてしまいました。まだ回っていないところもありますがやっぱり庭園は見ておきたいので庭園にやってきました。オーディオガイドには庭園の説明もあります。
The Great Fountain Garden
この名前はウィリアム3世とメアリー2世のためにレイアウトされた13の噴水と花壇からきているようです。いまは中央に1つだけ噴水が残っています。その後Anne女王がイチイの木を植えて現在の巨大な姿になっています。 -
次はThe Privy Garden
最初にヘンリーVIII世が1533年作った庭園。1702年にウイリアムIII世がバロックスタイルに作り変えたようです。
天気がよくてかなり暑い。 -
The Knot Garden
ヘンリーVIII世が16世紀に作っていた庭園のレイアウトを1924年に再現したようです。
天気が良すぎてちょっと駆け足で回りました。 -
The Pond Gardens
池の庭園。この窪んだ庭園は鯉などの淡水魚を飼育するための池であり、Henly VIIIが餌を与えていたそうです。
やっぱりハンプトンコートの観光は半日では回れないことがわかった。丸一日必要ですね。 -
16:00になったので帰ることに。16:25発のウオータールー行きがありますのでこれに乗って帰りました。ウオータールーには17:00頃到着。ホテルには18:00前に到着。ちょっと急いでシャワー浴びて着替えました。
-
今日のバレエは19:30スタートです。なので18:30にタクシーを呼んでもらいます。で今回のタクシーですが、完全に素人でロイヤルオペラハウスを知らない。住所を見せろというので、e-チケットを見せるがやっぱり知らない様子。スマホのカーナビに住所を入れるが上手くいかなくて、結局[Royal Opera House]を入力して解決。ただしこのカーナビアプリがタコでやたら裏路地を通るのでなかなか到着しない。大通りをガッと行ってCovent Gardenでちょっと曲がるだけで到着するのが分っているのでイライラした。正直ロンドン3日目の私のほうがロンドンの道知ってるぞ。結局10分前に到着したから良いけど。たぶんUberか何かでタクシー呼んだんじゃないかな。
-
今日のバレエは3幕ですが、全て独立したバレエです。
最初はObsidian Tear。29分。
前衛パフォーマンス集団の演劇を見ているようです。バレエのテクニックはすごいと思うけど。 -
休憩30分挟んで次はMarguerite and Armandです。34分。
今度は男女の恋愛ものです。椿姫がベースのバレエだそうです。 -
休憩30分はさんでElite Syncopationsです。36分。
またガラッと変わって今度はコミカルなショーです。最初幕が上がるときにオーケストラピットに人がいないので始めて大丈夫かと思いましたが、オーケストラというかバンドがステージの雛壇にいて演奏を始めたので安堵しました。振り付けは1920年代のソーシャルダンス(ブラックボトム、チャールストンなど)と古典的なバレエを融合しているとあります。終始笑いの絶えない珍しいバレエ公演でした。こうゆうのもあるんだと始めて知った。
今日も少し遅れて10時頃に終了。やっぱりタクシーが捕まらないので地下鉄で帰りました。
明日はウンザー城、ストーンヘンジとバースのローマ浴場を回るバスツアーに行ってきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50