2018/04/30 - 2018/04/30
154位(同エリア335件中)
ひろさん
2018年GWを利用してマレーシア・ブルネイを旅行。
■4/28(土)
09:50 KIX -> 15:50 KUL
19:00 KUL -> 21:40 DKI
コタキナバル泊
■4/29(日)
午前:サンデーマーケット
午後:テングザル・ホタルツアー
コタキナバル泊
■4/30(月)
終日:キナバル公園ツアー
シャングリララサリアリゾート泊
■5/1(火)
ホテルでのんびり
シャングリララサリアリゾート泊
■5/2(水)
08:40 DKI -> 09:20 BWN
エンパイアホテル泊
■5/3(木)
16:10 BWN -> 18:30 KUL
クアラルンプール泊
■5/4(金)
22:10 KUL
■5/5(土)
05:40 KIX
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ツアーのpick up時間が7:10ということだったので、6:30からオープンしているこちらのお店で朝食。
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ラクサが有名なお店です。
昨日のランチの時間帯は人がいっぱいで入れなかったので今日はリベンジ!
朝早いというのにすでにたくさんの人でにぎわっていました。
ラクサはココナッツペーストのスープにカレーの味がほんのりするヌードルです。タイのチェンマイで有名なヌードル、カオソーイに少し似ている気がしました。 -
ホテルに戻ってツアーに出発です。
私たちはツアー代を少しでも抑えるために英語ツアーに参加しました。
「Amazing Borneo tour」というツアー会社を事前にインターネットで予約しました。
個人的におすすめのツアー会社です!
ホテルまではバンで迎えに来てくれ、複数ホテルを回った後、大型バスに乗り換えてツアーがスタートです。
道中はガイドさんがいろいろなお話をしてくださいました。 -
1箇所目は長い橋!
洪水が多いこの地域のために川が増水しても渡れるように作られた橋とのこと。 -
この日も川の水量が多く、下を走っている車道用の橋は今にも川に飲み込まれそうになっていました。
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渡り終わって振り返るとこんな感じ。
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橋の付近は昔ながらのイギリス植民地時代の名残が残る建物が立ち並んでいました。
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再びバスに乗って到着したのは見晴らしのよい場所へ。
残念ながらキナバル山の上は雲に隠れて全貌を見ることができませんでした。 -
付近にはお土産物屋さん、お菓子屋さん、フルーツ屋さん等お店がたくさんです。
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このあたりはパイナップルが有名とのことでたくさん置いてありました。
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揚げバナナは大人気です。
私たちも買いました!(RM1) -
ちなみにこちらが私たちのツアーのバスです。
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続いてキナバル公園内のBotanical Gardenへ。
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ここまで来ると標高も高く、涼しく過ごしやすい気温です。
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コタキナバルでは蘭が有名のようです。
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ウツボカズラも発見です!
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続いてランチへ。
ブッフェ形式でマレー料理をいただきました。 -
ランチのあとはボーリング温泉・キャノピーウォークができる公園へ行く前にラフレシアが咲いているところがあるということで寄り道。
ちょうど2輪のラフレシアが咲いていました。
ただこれを見るのにRM30/人(約1,000円)は高いですね。。。 -
こちらはラフレシアの蕾。
群生しているので咲いている花の付近に2つも蕾がありました。 -
こちらは枯れてしまった後のラフレシア。
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そしてポーリング温泉・キャノピーウォークができるところへ。
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ポーリング温泉は地元の人たちが楽しそうに温泉に入っていました。
日本の温泉同様、温泉独特の硫黄の香りもちゃんとしていました!
日本のようにゆっくり浸かるというより、プールのジャグジーみたいなイメージでしょうか。 -
本命のキャノピーウォークへ。
キャノピーウォークでのビデオ撮影はビデオ1台につきRM30、カメラ(ケータイ含む)は1台につきRM5とお金が必要です。 -
ここに辿り着くまで結構登ります。。
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細い板のところを歩くのですが、結構揺れるんです。
橋の上は6人までしか歩けないと決まっています。 -
結構高いです。
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次は滝へ。
キャノピーウォークを降りたところから歩いて5分~10分くらいのところにありました。 -
小さいですが素敵な滝でした。
今日のツアーはここまで。
この日はシャングリララサリアにホテルを移すため、ツアー会社にお願いをして、荷物もバスに乗せておいていただき、帰りはシャングリラに送っていただきました。
(シャングリラはキナバル公園の近くで、キナバル公園から一度コタキナバル市街地に戻ると行ったり来たりになってしまうため、ツアー会社の方に事前にお願いをしていました。)
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