2018/04/19 - 2018/04/24
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atsuhimeさん
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旦那さんの甥っ子がバリ式の結婚式を挙げるという、とてもワクワクするイベントに参加するため、4回目のバリにLet's go!
後半2泊は念願のコマネカアットビスマに宿泊し、スパも体験。
ウブドの森に癒されてきました。
また行く前にさんざん本やらネットやらで調べた、バリコスメもゲット。
4度目のバリですが、初バリのメンバーと一緒に、ほぼ毎日カーチャーターで観光。まあまあハードなスケジュールでしたが、雨季なのに一度も雨が降ることもなく、お天気にも恵まれ楽しい滞在となりました。
欲を言えば、もっとウブドをのんびりじゃらんじゃらんしたかったかな。
往復は、ガルーダの直行便と迷いましたが、一度乗って見たかったシンガポール航空の乗り継ぎ便を利用してみました。
4月19日 KIX 10:55 - SIN 16:40
SIN 18;20 - DPS 20:50
ビィラアイルバリ泊
20日 観光 〃
21日 ウブド移動 コマネカアットビスマ泊
22日 1日観光 〃
23日 DPS 21:45 - SIN 00:20
24日 SIN 01:25 - KIX 09:05
Part 1はコチラ → https://4travel.jp/travelogue/11351172
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回何故浴衣でバリの結婚式なのか。
3年前に旦那さんの姪っ子(今回の新郎のお姉ちゃん)が結婚式を挙げた時、旦那さんは着物で参列。
それが結構みんなに好評だったので、旦那さんの中で結婚式は着物が受けるという刷り込みが入ったのではないかと、、、。
私も最初はパーティーがあって、てっきりそれに浴衣で参加するのだと思っていたので、まぁそれならお遊び的な感じでいいかなと思い、イオンのネットショッピングで簡単な浴衣セットを購入。しかし出発が1か月を切ってからパーティーではなく、ちゃんとした結婚式、しかも他の皆さんはバリの正装をするらしい。
“私もバリの正装がしたい!浴衣は略式なのにおかしい!”という反論も却下され、結局浴衣での参加となったのでありました。
式の間中、ずっと新郎新婦に付き添ってくれてた女の子たち。
将来美人さん間違いなし! -
美女に囲まれ余は満足じゃ。
おいおい、鼻の下3cm伸びとるぞー。 -
集合から2時間余り。
結構待ち時間が長かった。
皆着替えて少し離れた集会所のようなところに、新郎新婦を迎えに行きます。 -
綺麗に変身した花嫁さんと、凛々しい姿の花婿さんをおみこしに乗せて会場まで
行進。 -
おそらくこの辺の近所の人たちが、みなさんバイトをされているかと。
-
辺りは少しずつ暗くなり、雰囲気出てきました。
-
正装に着替えた皆様。
良く似合ってます。
私も着たかったなー。 -
セクシーな後姿。
バリの女性は小柄だけどスタイルいいね! -
結婚式の会場は、おそらく普通のお家を使用しているのだと思うけど
ちゃんと儀式を行なう祭壇などが敷地の中に有ります。
宗教と生活が密接しているバリならでは。 -
結婚式の始まりです。
バリ式の儀式が、順番に沿って行なわれていきます。
これは一生食べ物に困らないようにということか。 -
あなたの為に、僕は一生懸命働きます!
-
日本でいう三々九度のような儀式。
お酒ではなく、聖水の様なものでした。 -
ドラマのような2人の晴れ姿。
幸せそうな2人の姿を見ていると、みんなハッピー気分。 -
式も終わり、披露宴の始まり。
こちらも家の敷地内です。
料理はバイキング方式。
バリでは結婚式にお酒は出さないとの事で、旦那さんが日本から持ってきた焼酎を配りましたが、そんなものでは足りるわけもなく、皆すごーく静かでした。 -
途中、老人(のお面をかぶった人)が、一歩一歩、まるでカメレオンのような足取りで
階段を降りてきます。
降りると思ったら降りへんのかーい。
と突っ込みを入れたくなるくらいゆっくり。 -
なかなか不気味なお爺さん。
写真を撮ろうとした新婦の伯母さんに襲いかかろうとしたりして。
びっくりしたわー!!もー!! -
新郎新婦に何かプレゼントを渡して帰っていきました。
一体何者だったのか。
謎だ。 -
宴もたけなわとなりました。
私達も参加して、バリ舞踊を見よう見まねで踊ります。
浴衣姿の私はさしずめ盆踊り。 -
バリ舞踊の皆さんと記念写真。
-
最後はみんな集まってライスシャワー。
お幸せにー!!
おめでとー!!
そしてめったに出来ない経験をさせてもらって有難う!! -
こうして、初めてのバリ式結婚式&披露宴は無事終了。
着替えを済ませて、待ってもらっていたSUGITAさんに送ってもらいホテルに向かいました。
ちなみに①
この夜、新郎新婦とその友達は、宿泊しているヴィラアイルバリで朝方4時頃まで飲み明かしたそうです。さすが九州男児と薩摩おごじょ。
若いってすばらしい!!中高年には真似できん。
ちなみに②
この女の子は、このお家の子みたいでずーっとお仕事してるお母さんの周りを
うろちょろしてました。
最初は恥ずかしがってたけど、最後はこの笑顔。
写真はブレブレだけど許してね。
ちなみに③
私の浴衣姿に関しては、誰も何のコメントもありませんでした。
やっぱりね。小股も切れ上がってないしね。浮いてたね。
旦那さんは褒めてくれたけど、これは同類のよしみだね。
PS. 旅行記が完成したので、新婦のSちゃんに連絡すると、
“浴衣姿、私の親族と友達に大好評でしたよ”というLINEが届きました。
ありがとう!Sちゃん。K君いいお嫁さんもらったね。ヽ(*^ω^*)ノ -
ホテルに着いたのが8時過ぎ。
担当の女の子がお部屋の案内をしてくれました。
いい感じの部屋にテンション上がり気味ではありましたが、
今日は1日ハードだったので、気持ちを抑えて早めに就寝することに。
おやすみなさい。
これはお部屋に置いてあったwelcome card。
おもてなしの心、ここバリにも有りました。 -
ウブド1日目の朝。
ベランダからの景色です。
向こうの山に朝日が昇りかけてます。
この後蚊に刺され、早々に退散しベッドでのんびり。 -
段々と明るくなってきました。
いいお天気になりそうです。
今回雨季だったのですが、殆ど雨に降られることもなく、かといって
べらぼうに暑くもなく、(日中はそれなり暑かったけど、、。)意外と過ごしやすかった。 -
リビングの鏡。
リビングとベッドルームはカーテンで仕切ることが出来ます。 -
バスルームと洗面所。
キャンドルをともしてお風呂に入れます。
もちろんそんなロマンチックなことはしませんでしたけど。
シャワールームはこの手前にあります。
トイレも別。ウォシュレットではありません。 -
部屋から見たベランダ。
シンプルですが、センスのあるお部屋に満足。 -
ベランダはこんな感じ。
ここでも朝食が摂れるようでしたが、やっぱり朝食は朝食会場で食べなきゃね。 -
オシャレなカフェみたいな朝食会場です。
-
朝食会場からのプール。
最初はこれが見えるベストポジションに席を取ったのですが、上にあるヤシの木から、何か黒いごみがいっぱい落ちて来るので、別の席にチェンジ。
たぶん樹を駆け回ってたリスの仕業だと思う。 -
朝食は5つあるメニューの中から2つ選べるんだったかと。
ワッフルとサンドイッチ? -
フルーツヨーグルト。
朝からモリモリ食べますよー。 -
9時からはお楽しみのスパ。
レセプションから階段を降りていくと、プールとスパ施設。 -
まだ朝早いので誰もいません。
-
日本からバリ島のエステとスパ・ドットコムというサイトから予約を入れてました。
ガンガパッケージ 2.5時間 1.573000ルピア→1.300.000ルピア
約1万円ちょっと。 -
サイトの説明に、10分前には行っておいてくださいとあったので、15分前に到着するも、スパ自体9:00からなので誰もいない。
やっぱりね。 -
10分ほどでセラピストさんご出勤。
準備ができて、部屋に向かいます。 -
、、、で、案内された部屋に入ると、なんとそこにはヘビが1匹こんにちわ。
“ギャー”と叫んだかどうかは定かではないが、スタッフさんあわてて部屋を変えてくれました。
さっきの部屋よりかなり広い一番奥のカップル部屋。
不幸中の幸い? -
スクラブとアロマオイルマッサージ、フラワーバスで2時間半あっという間でした。
しかし、マッサージの途中、財布の中に日本円とカードしか入っていないことに気が付き、チップはどうしようと色々と英語で言い訳を考えていた為、気持ちよさに集中できないという事態に。
なので今回のスパはあまり記憶に残っていないのであります。
んで、結局終了後何事もなかったかの様に、サインだけして部屋に戻ってきてしまいました。
セラピストさん、ごめんなさい。 -
後でそのことをSUGITAさんに言ったら、やっぱりチップはあげないとダメ。日本人はケチだと言われてるよ。とアドバイス頂きました。
勉強になります。( ̄^ ̄)ゞ
もちろんSUGITAさんには、感謝の気持ちを込めて、最後にちゃんとしっかりチップお渡ししました。(旦那さんが) -
私がスパに行ってる間、旦那さんはプールでひと泳ぎ。
その後12時にSUGITAさんに迎えに来てもらって、甥っ子家族が宿泊する
パドマ リゾートウブドにお迎えに。
ここはウブドの町からさらに40分ほど北に行った、周りには何もない場所にあるホテルです。 -
コマネカと違って、かなり大きなリゾートホテル。
ホテルでのんびり過ごすにはいいかも。
ウブドまでの送迎バスもあります。 -
プールバー。
インフィニティープールになってます。
やっぱしこういう場所には外国人が似合う! -
オーストラリアからのお客さんが多かったかな。
アジアの人はあまり見かけませんでした。 -
-
そして以前から気にはなっていたけど、一度も行ったことがなかった
キンタマーニ高原。
ちょと女子には口にしにくい名前だね。(#^.^#) -
その下に湖が広がって、サイコーに気持ちいい眺めです。
只、連れてきてもらったのは、中国人とか、ジャワ人とか、インド人とかの観光客で一杯のビュッフェ形式のレストラン。昔田舎にあったどでかいドライブインみたいな感じ。
味はまあまあだけどなんせ騒がしい。
そして値段も観光客向け。これはこれで仕方がないのかな。
ここにはもう来る事ないけど、この山の下にある温泉には行ってみたいな。
SUGITAさんが云うには、この湖の向こう側に住んでいる部族の人は、死体を火葬にも土葬にもせず、そのままお墓に置いておくのだそう。しかも何故かその遺体は腐ったりしないんだって。
ほんとかな。 -
その後は、世界遺産のティルタ・エンプルへ。
-
ここは“聖なる水”が滾々と湧き出す、バリ・ヒンズー教の聖地で、バリの人々が続々と参拝に訪れるところ。
生水を飲んではいけないというバリで、このお水は清らかでもちろん飲んでも大丈夫。透き通った池を見てると気持ちまで洗われます。 -
敬虔な教徒たちに交じって、観光客も沐浴体験をすることが出来る様で、私達が行った日も、芋の子を洗うがごとくのラッシュ状態でした。
-
さすがにこの中に入る勇気はなく、上からでも水を汲むことが出来る場所で少しだけ体験。
-
困った時にしか神頼みをしない私達としては、バリの皆さんの信仰心の厚さには本当に頭が下がります。
-
帰り道には、日本の参道と同じくお土産屋さんがずらり。
ここは比較的良心的なお店が多いそうですが、欲しい物は無いよね。
果物が並んでると、ついつい色が綺麗で写真撮ってしまいます。 -
そして定番のライステラス、テガララン。
私と旦那さんは3回目。
ホントはジャティルイのライステラスに行きたかったけど、結構遠いみたいで断念。 -
でも以前来た時とはずいぶん雰囲気も変わって、ブランコもあちこちに出来てるし、ちょっと俗化しすぎ。
前の方が好きだな。 -
以前は田んぼの中には入れなかったけど、あちこちに人の姿があって、なんか違和感あるー。
-
観光終えてウブドの町に戻ってきました。
SUGITAさんと運転手さんとはここでお別れ。
パドマリゾートのお迎えの時間までたっぷり3時間。
昨日はウブド市場しか見られなかったので、街中を散策します。
旦那さんと分かれて、甥っ子家族と一緒にウブドショッピングへLet' go!!
甥っ子は奥さんにガムランボールのペンダントをプレゼントして奥さん孝行。
私は、高校1年生になったMちゃんに可愛いトートバッグをプレゼントしました。 -
バリコスメもゆっくり見たかったけど、皆を付き合わせるのも心苦しいので、行きたかった“センセイシャ”で石鹸だけ取り敢えず購入。
後は皆で気になるお店をブラブラ。
結局それ以外は何も買いませんでした。
途中で見つけたチョコレートのお店。 -
ここ、ブログで見ていたお店だー!
と、休憩がてら入ってみました。
カウンターと椅子もあるので、1個ずつ買ってそこで頂きました。
あんまりチョコ普段食べないけど、美味しかったです。(たぶんね。) -
だんだん疲れて来たし、他に行きたいお店も無かったので、待ち合わせの“Lotus cafe”の前で30分ほど休憩。
その間にもどんどんお客さんが入っていきます。
人気のお店みたい。
なんとか旦那さんとも合流して、皆で食べる最後の晩案。
ここから、近くでやっているバリ舞踊の舞台も見られて、お得気分。
ライトアップされて最後のいい思い出になりました。
料理も美味しかったです。
そして甥っ子家族ともここでお別れ。
私達はお散歩がてら歩いてコマネカアットビスマまで帰ります。
すでにお店などは閉まってるところも多かったけど、オシャレなバーやカフェもあっていい感じの小道。
こんなのが楽しいよねー。 -
コマネカ最後の朝。といっても2泊だけですが、、。
さぁ、今日は何食べようかな。 -
ナシゴレン。
サンバルが欲しかったな。 -
フルーツ、いただきます。
しっかり食べて、その後部屋でゆっくりしようと思ったけど、会社からLINEが入ったりしてその処理をしてたらあっという間に、12時のチェックアウト。 -
迎えに来てもらったSUGITAさんに、ウブドのウタマスバイスと、ナティスハーバルとブラットワンギ(これ全てバリのオーガニックコスメのお店)に行きたいと伝えたところ、ウタマスパイスもナティスハーバルも、道に車を止められないとの事。
ウタマスパイスはサヌールにあるので、そっちに行った方が良いとアドバイスを頂き、いざ出発。
コマネカアットビスマともお別れです。
今度はもっとゆっくり来たいな。
お世話になりました。
最初は一度行ってみたかった、ウブドの町の外れにあるブラットワンギ。(ここは手作り石鹸の工房) -
車を道の脇に止めて、田んぼのあぜ道を歩いて行きます。
のどかじゃー! -
工場とショップはこんな素敵な場所にポツンとあります。
丁度お昼の時間で、工場にも誰もいない。
SUGITAさんに連れて来てもらわなかったら、たぶん買えずに帰ってたかも。
皆様行かれる時は、ガイドさんと一緒にどうぞ。 -
ショップというか、小学校の様な建物の中に、棚が置いてあって、そこに置いてあるのみ。
来てくれたおばちゃんも、笑顔も無く堅い表情のまま、一言も喋らずお会計してくれます。 -
でも、とてもリーズナブルなお値段だし、そんな事は問題なし。
お土産に20個ほど買ってしまいました。
おばちゃん、お昼ご飯の時にごめんね。
ありがとねー。 -
ブラットワンギを後にして、次はサヌールのウタマスパイスに向かいます。
そこでもボディソープや、アロマスプレーとか、リップとか、お土産も含めてしっかり買って大満足。
物欲を満たした後は、食欲を満たしましょう。
ウタマスパイスのすぐ近くに、イタリアンで有名なマッシモがあるのですが、ジェラートのお客さんでいっぱいで車が停められない。
諦めてまたその先のイタリアンに入りました。 -
ブッフェ形式のランチ。
パスタはイマイチでしたが、野菜の種類も豊富で普通に美味しかったです。
(普通にと言うのは、まぁまぁ美味しいという意味ですかね。)
なんとここで、SUGITAさんの会社、旅工房のスタッフの女性の方(日本人)と、最初に泊まったビィラアイルバリのスタッフの女性の方(日本人)に遭遇してご挨拶。(お二人ともおそらくアラフィフ?)
食事の終わっだ後、バイクに二人乗りして帰って行った彼女達。
たくましいぞ! -
ここでもやっぱり飲み物はジャーで。
雑な盛り付けですみません。
ご馳走様でしたー。 -
帰りの時間まで、まだかなり余裕があるので、次はこれから人気になりそうだという、パンダワビーチに。
まだ開発途中という事もあり、ホテルやレストランなどは建設中。
でも、下のビーチには観光客らしき人が結構沢山いらっしゃいます。
景色はいいけど、崖の所に大きな仏像みたいなのが何体も作ってあって、何かちょっとピンと来ないわー。 -
インスタ映えはしそうですが、、、。
-
海も凄く綺麗ですが、、、、。
ここももう来ないかな。 -
今度はヌサドゥアにやって来ました。
バリコレクションに車を停めて、Water blowという岩から海水が吹き出る場所に歩いて行きます。
近年バリには中国人旅行者が押し寄せていて、という話は聞いてはいましたが、この辺り8割がた中国の方かと。 -
会社の旅行かなんかでしょうか。
女子達が楽しそうにポーズをとって撮影会。
ウブドでも見たけど、垂れ幕を持っての写真撮影もおきまりの様です。
そして何故か赤のシースルーのヒラヒラのドレスに、つば広の帽子を被った人の割合がかなり高い。
バリ=リゾート=ドレスなのか。
でもきっと楽しみにして、オシャレして来てるんだろうな。その気持ちもわからんでもないな。 -
ほんと凄く楽しそうでした。
周りの目線は無視でしたけど、、、。
そうこうするうちに、なんだかとっても疲れてしまったので、バリコレクションの中で、SUGITAさんと3人で足マッサージ1時間。少し元気になりました。
その後お土産を買うためにスーパーに寄ってもらい、空港に。
お世話になったSUGITAさんともここでお別れ。
有難うございました。
さよなら いつか。
また逢う日まで。 -
チェックインもスムーズに終了。プレイオリティパスで入れるラウンジでゆっくりご飯食べてたらあっという間。
バリ島ともサヨナラです。
帰りのシンガポールの乗り継ぎは、出発ゲートまでメッチャ遠くて、電車に2回乗って、結構歩いてようやく到着。1番端っこでした。
隣のゲートは福岡行き。時間が来てもまだ1人来てないらしく、何度もコールして、30分くらいしてようやく年配のおじさんが両手にお土産を持って走ってやって来た。
そして皆の冷ややかな目線を浴びながらゲートの中に消えていきました。
おっちゃん、人に迷惑かけたらあかんでホンマ。
5度目のバリは、観光なしでゆっくり街歩きをしたいなぁ。
と、そのように思いつつ、4度目のバリ島旅行は終わりを迎えたのでありました。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。m(__)m
おしまい。
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