2017/12/14 - 2017/12/14
876位(同エリア2100件中)
カンゲンさん
牛若丸(源義経)が修行をしたとされ、鞍馬天狗が住むという鞍馬山
延暦15年(796)鑑真の高弟・鑑禎上人によって開山されたと言われている。
旅の2日目、初めてこの地を訪れることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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東福寺から京阪電車で出町柳駅に到着
10:01発の叡山電車で鞍馬に向かいます。 -
宝ヶ池を過ぎてしばらくすると雪が、貴船口に近づくと本降りに。
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鞍馬駅に到着、ホームは真っ白
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鞍馬駅で
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線路沿いに鞍馬郵便局へ
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鞍馬郵便局
郵便局員にお聞きしましたら初雪だそうです。 -
風景印をもらいました。
印象図案は、鞍馬寺仁王門、天狗の面、桜の花 -
鞍馬寺に来ました。
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鞍馬寺仁王門
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仁王門から鞍馬駅方面を
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イチオシ
雪景色の参道
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仁王門を振り返る
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ケーブルのりば
九十九折参道、1キロメートル歩いて登ることにしました。 -
魔王の滝と鬼一法眼社
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雪の坂道を歩いて由岐神社に
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由岐神社
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御神木
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樹齢800年の大杉
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イチオシ
天狗の御神籤が
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川上地蔵堂
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義経公の供養塔
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いのちの像
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双福苑で
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中門に到着
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中門
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中門から、登りが続きます。
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正面に貞明皇后行啓の御休息蹟
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小休止しながら登り続けます。
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ケーブルで多宝塔を経由すると此処に着きます。
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弥勒堂に寄ってみました。
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正面の建物は転法輪堂・洗心亭
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転法輪堂・洗心亭で
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イチオシ
かなり積もってきました。
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本殿はもうすぐ
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本殿金堂
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本殿から仁王門方向を
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本坊(金剛寿命院)と奥の院への参道入口
最初は、本殿を見て駅に戻るつもりでした。
案内標識を見ると貴船神社まで1.5キロメートル、そのまま進むことにしました。
鞍馬駅で「鞍馬天狗の像」写真撮ってないのが心残り。 -
またまた上り道が続きます
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霊宝殿(鞍馬山博物館)
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イチオシ
冬柏亭(与謝野晶子の書斎)は、閉まっていました。
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奥の院への参道
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息つぎの水
剣術の修行のため、僧正ガ谷に通う途中牛若丸が、のどの乾きを潤すため飲んだ水。 -
屏風坂の地蔵堂
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背比べの石
藤原氏を頼り鞍馬を離れて奥州へ下る義経(牛若丸)が、名残り惜しんで背を比べたと言われる石です。
義経ってそんなに背が低かったんだ。 -
イチオシ
木の根道で
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足元が滑るので、手すりを掴みながら注意して僧正ガ谷方面に下る
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倒木もそのまま
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僧正ガ谷に到着、建物は不動堂
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イチオシ
僧正ガ谷不動堂
342 -
義経堂
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義経堂
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謡曲「鞍馬天狗」について
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僧正ガ谷不動堂
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僧正ガ谷から奥の院へ
此処にも木の根道が -
奥の院
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奥の院に到着
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懸命にお経を唱えている方がおりました。
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西門に向けて下る急な坂道や階段が続きます。
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西門が見えてきました。
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西門、貴船に着きました。
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西門
仁王門から此処までで1時間40分かかりました。 -
西門から貴船神社を
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貴船神社、二ノ鳥居
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参道の石段と鳥居
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貴船神社、本社本殿
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中国からの大勢の観光客が「水占い」をして大騒ぎ
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最後に三条駅に戻り「三条大橋郵便局」で風景印をもらいました。
印章図案は、鴨川にかかる三条大橋と京都の風景
使用開始:2016年7月7日 -
以前の風景印は、こちら
白川女と三条大橋が描かれておりました。
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