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長年憧れていたアルザス~南ドイツの旅が今回やっと実現しました。<br />行程作りはアルザスから先がなかなか進まない。なるべく戻るルートは取りたくない…。コルマールからミュンヘンへどう行くか。物価が高いスイスを通ることは全く考えていなかったのですが、たまたまベルンを紹介する旅番組を見て行きたくなった。スイス経由にすることでスンナリ、行程が出来上った。<br /> 出発1週間前になって不覚にもに足を怪我してしまった。ギプスを断り、足首を固定するサポーターを装着し、不安を抱えての出発となった。<br />それでもフランス国鉄のストで行けなかった一ヶ所を除き、すべて予定通りの行程をこなすことができた。よくぞ歩き通せたなぁと思う。<br /><br />日程<br />4/2(月)フランクフルト到着後ストラスブールへ(ストラスブール泊)<br />4/3(火)終日ストラスブール(ストラスブール泊)<br />4/4(水)ストラスブール→リボーヴィレ⇔リクヴィル(リボーヴィレ伯)<br />4/5(木)リボーヴィレ→コルマール(コルマール泊)<br />4/6(金)コルマール⇔エギスアイム・カイゼルスベルク(コルマール泊)<br />4/7(土)コルマール→ベルン(ベルン泊)<br />4/8(日)ベルン→ルツェルン(ルツェルン泊)<br />4/9(月)ルツェルン→チューリヒ(チューリヒ泊)<br />4/10(火)チューリヒ→ミュンヘン(ミュンヘン泊)<br />4/11(水)ミュンヘン⇔ランツベルク<br />     ミュンヘン→オーバーアマガウ(オーバーアマガウ泊)<br />4/12(木)オーバーアマガウ→ガルミシュ・パルテンキルヒェン(ガル      ミッシュ泊)<br />4/13(金)ガルミシュ・パルテンキルヒェン→ミッテンバルト(ミッテン     バルト泊)<br />4/14(土)ミッテンバルト→インスブルック⇔ハル(インスブルック泊)<br />4/15(日)インスブルックから帰国

2018年 アルザス・スイス・南ドイツの旅 ①ストラスブール

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2018/04/02 - 2018/04/03

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キラキラホッホさん

長年憧れていたアルザス~南ドイツの旅が今回やっと実現しました。
行程作りはアルザスから先がなかなか進まない。なるべく戻るルートは取りたくない…。コルマールからミュンヘンへどう行くか。物価が高いスイスを通ることは全く考えていなかったのですが、たまたまベルンを紹介する旅番組を見て行きたくなった。スイス経由にすることでスンナリ、行程が出来上った。
 出発1週間前になって不覚にもに足を怪我してしまった。ギプスを断り、足首を固定するサポーターを装着し、不安を抱えての出発となった。
それでもフランス国鉄のストで行けなかった一ヶ所を除き、すべて予定通りの行程をこなすことができた。よくぞ歩き通せたなぁと思う。

日程
4/2(月)フランクフルト到着後ストラスブールへ(ストラスブール泊)
4/3(火)終日ストラスブール(ストラスブール泊)
4/4(水)ストラスブール→リボーヴィレ⇔リクヴィル(リボーヴィレ伯)
4/5(木)リボーヴィレ→コルマール(コルマール泊)
4/6(金)コルマール⇔エギスアイム・カイゼルスベルク(コルマール泊)
4/7(土)コルマール→ベルン(ベルン泊)
4/8(日)ベルン→ルツェルン(ルツェルン泊)
4/9(月)ルツェルン→チューリヒ(チューリヒ泊)
4/10(火)チューリヒ→ミュンヘン(ミュンヘン泊)
4/11(水)ミュンヘン⇔ランツベルク
     ミュンヘン→オーバーアマガウ(オーバーアマガウ泊)
4/12(木)オーバーアマガウ→ガルミシュ・パルテンキルヒェン(ガル      ミッシュ泊)
4/13(金)ガルミシュ・パルテンキルヒェン→ミッテンバルト(ミッテン     バルト泊)
4/14(土)ミッテンバルト→インスブルック⇔ハル(インスブルック泊)
4/15(日)インスブルックから帰国

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 4/2(月)フランクフルト空港15時着。<br />ドイツ鉄道の早割チケットを買いそこない、ルフトハンザバスでストラスブールへ。<br />日本出発時、チェックインカウンターで航空券とバスチケットを一本にまとめてくれたのでバスの方もその時にチェックイン済み。<br />長距離鉄道の少し手前にAirRail ターミナルがあり荷物はここで受け取る。<br />鉄道ホームの端にあるスーパー入口横を出たところがバス乗り場。<br />

    4/2(月)フランクフルト空港15時着。
    ドイツ鉄道の早割チケットを買いそこない、ルフトハンザバスでストラスブールへ。
    日本出発時、チェックインカウンターで航空券とバスチケットを一本にまとめてくれたのでバスの方もその時にチェックイン済み。
    長距離鉄道の少し手前にAirRail ターミナルがあり荷物はここで受け取る。
    鉄道ホームの端にあるスーパー入口横を出たところがバス乗り場。

  • ルフトハンザバス<br />フランクフルト空港17:30→20:00ストラスブール着。<br /><br />駅から今夜のホテルが見えてます。長旅の後、宿が近いとホッとします。<br />Le Grand Hotel.<br />

    ルフトハンザバス
    フランクフルト空港17:30→20:00ストラスブール着。

    駅から今夜のホテルが見えてます。長旅の後、宿が近いとホッとします。
    Le Grand Hotel.

  • ホテルの窓からストラスブール駅を眺める。<br />ガラスのドームに覆われ、幻想的なたたずまい。<br />

    ホテルの窓からストラスブール駅を眺める。
    ガラスのドームに覆われ、幻想的なたたずまい。

  • 4/3(火)早朝のストラスブール駅。<br />今日は旧市街散策後、昼過ぎオベルネへ行く予定。(実際には行けなかった)

    4/3(火)早朝のストラスブール駅。
    今日は旧市街散策後、昼過ぎオベルネへ行く予定。(実際には行けなかった)

  • メール・キュス通りを歩き始める<br /><br />機内での過ごし方を工夫したのが良かったのか、時差ボケはなく気分はすっきりしている。

    メール・キュス通りを歩き始める

    機内での過ごし方を工夫したのが良かったのか、時差ボケはなく気分はすっきりしている。

  • キュス橋のたもとの満開の桜が美しい。

    キュス橋のたもとの満開の桜が美しい。

  • キュス橋の上から。下流側。

    キュス橋の上から。下流側。

  • キュス橋の上から。上流側。

    キュス橋の上から。上流側。

  • プティット・フランス。クヴェール橋を渡る。

    プティット・フランス。クヴェール橋を渡る。

  • クヴェール橋の上から。

    クヴェール橋の上から。

  • クヴェール橋から振り返って、来た方向を見ています。

    クヴェール橋から振り返って、来た方向を見ています。

  • ヴォーバン・ダム、渡ってみます。

    ヴォーバン・ダム、渡ってみます。

  • 地上階はイル川を渡る通路。<br />通勤の人達が足早に通る。

    地上階はイル川を渡る通路。
    通勤の人達が足早に通る。

  • 屋上は展望台になっています。

    屋上は展望台になっています。

  • ヴォーバン・ダム屋上から。プティット・フランス全体が見渡せる。

    ヴォーバン・ダム屋上から。プティット・フランス全体が見渡せる。

  • ヴォーバン・ダム屋上から。

    ヴォーバン・ダム屋上から。

  • クヴェール橋から中洲のヴォルテル通りに下りてムーラン通りへ。<br />プティット・フランスに入っていきます。<br /><br />ムーラン通りとプティット・フランス通り角の家。水色と黒の配色がとてもいい。

    クヴェール橋から中洲のヴォルテル通りに下りてムーラン通りへ。
    プティット・フランスに入っていきます。

    ムーラン通りとプティット・フランス通り角の家。水色と黒の配色がとてもいい。

  • その向かい側、大きな木組みの家。

    その向かい側、大きな木組みの家。

  • ムーラン通り、イル川の小さな橋(Pont du faisan)の上から。

    ムーラン通り、イル川の小さな橋(Pont du faisan)の上から。

  • 反対側。

    反対側。

  • プティット・フランス。

    プティット・フランス。

  • ガイドブックにあった人気のレストランのようです。

    ガイドブックにあった人気のレストランのようです。

  • 時刻は9時を少し回ったところ、まだ観光客は少なくゆっくり散策できます。

    時刻は9時を少し回ったところ、まだ観光客は少なくゆっくり散策できます。

  • プティット・フランスからダンテル通りDentelles へ。

    プティット・フランスからダンテル通りDentelles へ。

  • サントマ教会を横に見て進み、division Leclerc 通りのサン・ニコラ橋を渡る。

    サントマ教会を横に見て進み、division Leclerc 通りのサン・ニコラ橋を渡る。

  • サン・ニコラ橋の上から。<br />川沿いにとても大きな建物があります、歴史ありそうですが。

    サン・ニコラ橋の上から。
    川沿いにとても大きな建物があります、歴史ありそうですが。

  • 橋を渡った川沿い、サン・ニコラ通りを行く。

    橋を渡った川沿い、サン・ニコラ通りを行く。

  • サン・ニコラ通り。アルザス博物館が見えてきます。

    サン・ニコラ通り。アルザス博物館が見えてきます。

  • アルザス博物館。<br />火曜日の今日は休館なので入口の写真だけ。

    アルザス博物館。
    火曜日の今日は休館なので入口の写真だけ。

  • 再びイル川を渡りノートルダム大聖堂に向かいます。<br />橋のたもとにある市立歴史博物館。川べりが遊覧船乗り場になっている。

    再びイル川を渡りノートルダム大聖堂に向かいます。
    橋のたもとにある市立歴史博物館。川べりが遊覧船乗り場になっている。

  • 市立博物館東側の通りから大聖堂方向を眺めたところ。

    市立博物館東側の通りから大聖堂方向を眺めたところ。

  • 工事中の通りを避けて横の狭い路地を入っていくと庭がありました。<br />ルーブル・ノートルダム美術館の中庭でした。<br />休館日なので鉄柵扉の間から撮っています。<br />

    工事中の通りを避けて横の狭い路地を入っていくと庭がありました。
    ルーブル・ノートルダム美術館の中庭でした。
    休館日なので鉄柵扉の間から撮っています。

  • ルーブル・ノートルダム美術館の隣、三つの博物館があるロアン宮殿。

    ルーブル・ノートルダム美術館の隣、三つの博物館があるロアン宮殿。

  • ロアン宮殿と広場を挟んでノートルダム大聖堂がそびえたっています。<br />シャトー広場に面した大聖堂南側の姿。こちら側に塔に上る入場口があります。<br />

    ロアン宮殿と広場を挟んでノートルダム大聖堂がそびえたっています。
    シャトー広場に面した大聖堂南側の姿。こちら側に塔に上る入場口があります。

  • 人物と並べるとその大きさが際立ちます。

    人物と並べるとその大きさが際立ちます。

  • ノートルダム大聖堂、正面右側の入口のタンパン。

    ノートルダム大聖堂、正面右側の入口のタンパン。

  • 近くから見上げるとこんなふう、迫力あります。

    近くから見上げるとこんなふう、迫力あります。

  • バラ窓の下、中央入口のタンパン。

    バラ窓の下、中央入口のタンパン。

  • 中央のタンパン左側。

    中央のタンパン左側。

  • 右側。

    右側。

  • 大聖堂バラ窓。

    大聖堂バラ窓。

  • 神聖ローマ帝国歴代皇帝が描かれたステンドグラス。

    神聖ローマ帝国歴代皇帝が描かれたステンドグラス。

  • 説教台にはめ込まれた小さな犬、触ってお祈りすると叶うと言われているそうです。

    説教台にはめ込まれた小さな犬、触ってお祈りすると叶うと言われているそうです。

  • 天文時計は修理中でした。

    天文時計は修理中でした。

  • とにかく大きい。<br />ガイドツアーのお客さんが多く、人気のほどが偲ばれる。

    とにかく大きい。
    ガイドツアーのお客さんが多く、人気のほどが偲ばれる。

  • 中央にぶら下がっている骸骨は何だろう。

    中央にぶら下がっている骸骨は何だろう。

  • 1385年製造のパイプオルガン。

    1385年製造のパイプオルガン。

  • 外に出てもう一度見上げてみる。

    外に出てもう一度見上げてみる。

  • 大聖堂北側のホテル・レストラン「メゾン・カメルツェル」、15世紀の建物だそうです。

    大聖堂北側のホテル・レストラン「メゾン・カメルツェル」、15世紀の建物だそうです。

  • 木彫り細工と瓶底のような窓ガラスが印象的。

    木彫り細工と瓶底のような窓ガラスが印象的。

  • レストランの室内をちょっと失礼して。<br />壁にアルザス地方のフレスコ画が描かれています。

    レストランの室内をちょっと失礼して。
    壁にアルザス地方のフレスコ画が描かれています。

  • メゾン・カメルツェルとノートルダム大聖堂を一緒に収める。

    メゾン・カメルツェルとノートルダム大聖堂を一緒に収める。

  • ロアン宮殿、イル川側からの姿。

    ロアン宮殿、イル川側からの姿。

  • 前は遊覧船乗り場です。<br /><br />この後は旧市街東側を川に沿って歩きます。

    前は遊覧船乗り場です。

    この後は旧市街東側を川に沿って歩きます。

  • イル川が直角にカーブする手前のサン・ギョーム橋の上から。<br />見えているのは二つの尖塔が美しいサン・ポール教会。

    イル川が直角にカーブする手前のサン・ギョーム橋の上から。
    見えているのは二つの尖塔が美しいサン・ポール教会。

  • サン・テティエンヌ通り。

    サン・テティエンヌ通り。

  • サン・テティエンヌ通り。<br />私立中学校の一部となっている聖エティエンヌ教会、見えるのは塀の上のこの部分だけ。

    サン・テティエンヌ通り。
    私立中学校の一部となっている聖エティエンヌ教会、見えるのは塀の上のこの部分だけ。

  • ルゼ・マルヌジア通り。対岸に立派な館が見える。<br />インターナショナルスクールになっています。<br />

    ルゼ・マルヌジア通り。対岸に立派な館が見える。
    インターナショナルスクールになっています。

  • レピュブリック広場を右に見て、トラムの走るブログリ広場に入る。<br />オペラハウス北側、レンガのアーチの下に頭がのぞいています。

    レピュブリック広場を右に見て、トラムの走るブログリ広場に入る。
    オペラハウス北側、レンガのアーチの下に頭がのぞいています。

  • 近寄ってみると。

    近寄ってみると。

  • オペラハウス。

    オペラハウス。

  • ブログリ広場から西方向を。左の大きな建物は市庁舎。

    ブログリ広場から西方向を。左の大きな建物は市庁舎。

  • ブログリ広場の金融機関(市庁舎斜め向かい)の壁に入口を挟んで左右に二つの人物のプレートがはめ込まれている。。<br />左はフランス国歌ラ・マルセイエーズの作者ルージェ・ド・リール。

    ブログリ広場の金融機関(市庁舎斜め向かい)の壁に入口を挟んで左右に二つの人物のプレートがはめ込まれている。。
    左はフランス国歌ラ・マルセイエーズの作者ルージェ・ド・リール。

  • 右側はストラスブール市長だったフレデリック・ド・ディートリヒ。<br />1792年フランスがオーストリアと開戦することとなった時、市長がライン部隊のため軍歌を将校ルージェ・ド・リールに依頼し彼は一夜にして作詞作曲した。これが後にフランス国歌となった。こんなこともストラスブールに来なかったなら知ることもなかったでしょう。<br />

    右側はストラスブール市長だったフレデリック・ド・ディートリヒ。
    1792年フランスがオーストリアと開戦することとなった時、市長がライン部隊のため軍歌を将校ルージェ・ド・リールに依頼し彼は一夜にして作詞作曲した。これが後にフランス国歌となった。こんなこともストラスブールに来なかったなら知ることもなかったでしょう。

  • ブログリ広場からさらに進んで、オートモンテ通り。<br />左の建物はデパート。<br /><br />この後、いったんホテルに戻る。

    ブログリ広場からさらに進んで、オートモンテ通り。
    左の建物はデパート。

    この後、いったんホテルに戻る。

  • 13時ごろの電車でオベルネへ行く予定だったがストでダメ。<br />明日の移動はどうなるのか。夕方5時に明日の運行ダイヤがわかるらしい。夕方もう一度聞きに来るしかない。<br />ホテルに戻ろうとした時、デモ隊がやって来た。<br />昔の日本の国鉄のように労組が強いようだ。<br /><br /><br />

    13時ごろの電車でオベルネへ行く予定だったがストでダメ。
    明日の移動はどうなるのか。夕方5時に明日の運行ダイヤがわかるらしい。夕方もう一度聞きに来るしかない。
    ホテルに戻ろうとした時、デモ隊がやって来た。
    昔の日本の国鉄のように労組が強いようだ。


  • オベルネ行がキャンセルとなり、午後からはストラスブールのまだ見てないところを見学することにします。<br />キュス橋から11月22日通りへ。

    オベルネ行がキャンセルとなり、午後からはストラスブールのまだ見てないところを見学することにします。
    キュス橋から11月22日通りへ。

  • 小便小僧? ベビー用品の店です。

    小便小僧? ベビー用品の店です。

  • 11月22日通り rue du Vingt- Deux Novembre.<br />

    11月22日通り rue du Vingt- Deux Novembre.

  • 11月22日通り rue du Vingt- Deux Novembre.<br />映画館です。<br />古き良き時代といった感じの建物が多いです。

    11月22日通り rue du Vingt- Deux Novembre.
    映画館です。
    古き良き時代といった感じの建物が多いです。

  • 11月22日通り。

    11月22日通り。

  • 11月22日通り。<br />あまり広くもない通りに6階建ての建物が両側にびっしりと建ち並んでいます。<br />高さがそろっているためかとてもいい雰囲気です。

    11月22日通り。
    あまり広くもない通りに6階建ての建物が両側にびっしりと建ち並んでいます。
    高さがそろっているためかとてもいい雰囲気です。

  • レトロな感じの看板。

    レトロな感じの看板。

  • クレベール広場にやってきました。

    クレベール広場にやってきました。

  • クレベール広場。

    クレベール広場。

  • クレベール広場。

    クレベール広場。

  • クレベール広場東側、ヌフ教会から南に延びている小道に入る。<br />オルフェーヴル通り Rue des Orfevres. <br />肉屋の店先にはフォアグラの缶詰、シュークルートセットなども並ぶ。<br />

    クレベール広場東側、ヌフ教会から南に延びている小道に入る。
    オルフェーヴル通り Rue des Orfevres. 
    肉屋の店先にはフォアグラの缶詰、シュークルートセットなども並ぶ。

  • オルフェーヴル通りの先は大聖堂のあるカテドラル広場。<br /><br />大聖堂正面のメルシエール通りから賑やかなグーテンベルグ広場へ。周辺をぐるっと見て回る。

    オルフェーヴル通りの先は大聖堂のあるカテドラル広場。

    大聖堂正面のメルシエール通りから賑やかなグーテンベルグ広場へ。周辺をぐるっと見て回る。

  • メルシエール通り角、陶器などの店Maison BOLLINGER.

    メルシエール通り角、陶器などの店Maison BOLLINGER.

  • メルシエール通りから大聖堂を。

    メルシエール通りから大聖堂を。

  • まだ見てなかった通り、グランリュ Grand Rue. を歩いて戻ります。<br />

    まだ見てなかった通り、グランリュ Grand Rue. を歩いて戻ります。

  • 途中から、あちこち良さそうな横道を見つけては寄り道。<br />サン・テレーヌ通り、青い壁絵のある木組みの家。

    途中から、あちこち良さそうな横道を見つけては寄り道。
    サン・テレーヌ通り、青い壁絵のある木組みの家。

  • 路地を見つけては入ってみる。<br />小さい旧市街、迷ってもなんとかホテルにたどり着ける。

    路地を見つけては入ってみる。
    小さい旧市街、迷ってもなんとかホテルにたどり着ける。

  • 夕方、明日のセレスタへの電車の運行状況を駅に聞きに行く。<br />7:51発でセレスタまで行けることが分かった。乗り継ぎのTERバスの運行については現地で聞けと。予定していた電車よりかなり早いが、まずは一安心。<br />夕食の後、プティット・フランスの夜景を見に行く。

    夕方、明日のセレスタへの電車の運行状況を駅に聞きに行く。
    7:51発でセレスタまで行けることが分かった。乗り継ぎのTERバスの運行については現地で聞けと。予定していた電車よりかなり早いが、まずは一安心。
    夕食の後、プティット・フランスの夜景を見に行く。

  • ストの影響で予定変更となったものの、一日目をストラスブールでゆっくりできたことはかえって良かった。

    ストの影響で予定変更となったものの、一日目をストラスブールでゆっくりできたことはかえって良かった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • エムケーさん 2019/05/01 22:54:11
    初めまして 旅行記楽しく拝見させていただきました。
    キラキラホッホさん 初めまして
    たまたまランツベルク(Landsberg(lech))を振り返って検索していましたら、キラキラホッホさんの旅行記に出会いました。アルザス地方エギスハイムなどから南ドイツオーバーアマガウなどゆっくり観光されたコメントや写真を見て、今更ながらいろいろなことに気づかされました。ゆっくり拝見していきたいと思います。これからも健康に留意して良い旅を祈っています。エムケー


    キラキラホッホさん からの返信 2019/05/07 22:12:15
    Re: 初めまして 旅行記楽しく拝見させていただきました。
    エムケーさん 初めまして
    ヨーロッパの旅もこれで最後かなと思いつつ今年の旅を終えました。
    エムケーさんの旅行記を拝見してやっぱりドイツはいいなあと、心がさわぎます。できればもう一度モーゼル川に行ってみたいと思うのですが・・・。

    「木組みの家を訪ねて」のアールヴァイラー・シュタットハーゲン・ヴァイセンブルグなど知らなかった街がたくさんあります。ゆっくり読ませていただきます。
    ありがとうございました。

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