2025/09/21 - 2025/09/24
540位(同エリア701件中)
ふーみんさん
妹がツアーでドイツに来るというので、それに合わせてニースからストラスブールに飛ぶことになりました。3泊のうち、真ん中の一日をドイツのチュービンゲン泊にして、この間の移動は往復バスを使います。4日間ずっとお天気が悪く残念でしたが、木組みの家が並ぶ可愛い街並みや、ボリュームたっぷりのお料理を楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- イージージェット
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月21日(日)
16:45ニース発easyJet、EUJ1781便は、見事に1時間以上遅れての出発となりました。やっと飛び立ったらパイロットが頑張って、50分の飛行時間で19時ちょっと前にストラスブールに到着。雨の中、タラップを降りて空港の建物まで歩きます。寒いなあ~、そんなに離れてなかったのだけが幸い。。 -
ストラスブールの空港から市内までは電車の予定で、なんとしても19:21発に乗りたい。ありがたいことに駅はすぐに見つかり、無事に券売機で切符も買えました。
ALSA+24H EMSというチケットは、中央駅までのSNCFと、市内のトラム、バスが24時間フリーで乗れるもの。時間内なら復路の空港までのSNCFにも乗れるので、一人分4.60ユーロはお得ですね。 -
雨降る空港駅のホームで電車待ち。市内方面を待ってる人も少ないが、向かい側には更に誰もいない。フライトの遅れを予測して夕食のレストランを予約していましたが、それを上回る遅れになったので、ここから電話して席を取っておいてもらいました。とりあえず電車は時間通りに来てやれやれ。
ストラスブール国際空港 (SXB) 空港
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中央駅からは、トラムに乗ってホテルへ。ストラスブールのトラムは駅名表示が車内から見えにくく、アナウンスのない車両もあり、車内にチケットをタッチ出来るマシンもなくて、ニースより使いづらいです。乗ってる人に確認して、どうにか4番目の停留所、Porte de l'Hôpitalで降りました。
そこから歩いてすぐのHôtel Beaucour、ロマンティックホテルというだけあり、可愛らしいお部屋です。ロマンティックホテル by ふーみんさんホテル ボクール ホテル
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荷物を置いたら、すぐに予約のレストランへ。ホテルのすぐ近くを予約しておいてよかったと思いながらドアを開けたら、20時回ったところで、私たちの席だけ残っていて、なんと満席でした。ほんと予約しといてよかった(^^;)
お腹すいたー、さあアルザスといったら定番のシュークルート! -
このレストランはAu Pont Corbeau という名前、コルボーはカラスなので、店内にもカラスさんがいます。昔ながらのビストロスタイルで、席はギチギチだけど、活気があって店員さんも明るくよく喋り、とってもいい雰囲気。
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残念ながら今回は禁酒中なので、飲めない代わりにデザート食べちゃう(^○^)
定番のクレームカラメル、文句ない美味しさ、ごちそうさまでした! -
9月22日(月)
今日も雨。。このホテルの朝食は地元の生産者を大切にしているようで、バイキングの品の多くに生産者の説明が添えられていました。このラベンダーのハチミツが、とっても美味しかった。ロマンティックホテル by ふーみんさんホテル ボクール ホテル
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雨なので、歩き回らずに済む大聖堂の大時計を見に行くことにします。
ホテルを出て川沿いに進み、橋を渡って大通りから角を曲がった途端に、すごい迫力で目に飛び込んできた大聖堂。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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からくり時計が動くのは一日1回で、11:30から右側の専用入口より入場開始。その場でチケットを買う人は、別のレーンで並んで待ちます。15分前くらいに行ったら、結構並んでました。
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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料金は一人4ユーロ。中に進んでいくと、時計の正面は既に陣取ってる人で一杯だったので、脇の前の方で待つことにしました。
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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正午になると時計横のスクリーンで、からくり時計の歴史や細部の紹介が流れます。フランス語とドイツ語で英語の字幕がついてたかな、かなり長い(苦笑)
で、いざからくり始動! となったら、大した動きもしなくて、雄鶏が鳴いたらさっさと終わりになりました(更に苦笑)
正直、紹介フィルムを見に来たような感じです。まあこの時間以外の大聖堂の入場は無料なので、4ユーロでメンテナンスに貢献したと思えばいいか。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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そのあとは大聖堂をゆっくり一回りしました。広くて天井が高く、バラ窓と共にステンドグラスが映えて美しいです。
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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1713年に作られたパイプオルガンだそうです。どんな音が鳴るのでしょうね~、とてもキレイ。
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
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その後は寒いのでギャラリーラファイエットに避難して、荷物を預けておいたホテルまで戻り一休みすることに。戻る途中の橋の向こうに昨日のレストランが見えます。
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ちょうど遊覧船が通りました。お天気良ければ楽しそうだけど。。
ホテルからトラムで一駅、エトワール広場のバスターミナルに向かい、15:15発のFlix Busに乗ってチュービンゲンへ向かいます。パリから来るバスなので、遅れを心配してましたが、定刻前に到着し、さっさと出発してくれてホッとしました。
国境を越えたら、カーブ満載のすごい山道を延々と登るのでビビりつつ、なんとか無事に3時間弱でチュービンゲン駅前に到着。 -
ありがたいことに雨は止んでいて、駅から歩いてすぐの、今夜のお宿Domizil Tübingenへ。
しかしここでは運悪く、ロビーにチェックインする中国人の団体客が溢れていて、かなり待たされました。もうほんとにやだなあ。
やっと入れた部屋はきれいで快適です。ドイツはダブルベットでも掛け布団は一人用のが二つ用意されてるんですよね、これはいいなといつも思います(^ ^)ドミツィル チュービンゲン ホテル
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妹のツアーに使われているホテルはすぐ近くなので、そこで妹と落ち合い、一緒に夕食のレストランへ。橋の向こう側に見えてる、Neckarmüllerを予約してました。
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店内に入ったら昨晩に続きここも満席。予約してたので窓際の席、ほんと予約はできる限りしておく方が良いですね。
ボリューム満点のドイツ料理、こちらは相方の定番、豚スネ肉のシュバイネハクセ。オリジナルのビールもありました。お腹一杯。 -
9月23日(火)
小雨がパラつきますが、傘をささなくてもなんとか大丈夫な感じなので、ホテルでゆっくり朝ごはんを食べた後、バスの時間までチュービンゲンの旧市街を散策することに。
雨で川が濁ってしまって残念、天気が良い時に川下りをしたら、気持ちよさそうなのにな~。 -
ネッカー川沿いには可愛い家が並びます。奥に見えるのはシュティフト教会の塔。
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マルクト広場に面して建っていたのは、とても立派な市役所。時計は16世紀初めのものだそうです。
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エスリンゲンも中世の趣を残した可愛い街ですが、シュトゥットガルトから近いせいもあり、観光客で溢れているので、ゆっくり静かに過ごすなら、チュービンゲンだなと思いました。
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12:25発の帰りのFlix Busに乗るため、駅へ向かいます。写真は駅の正面。駅に向かって右手が広いバスターミナルになっていて、Flix Busの乗り場は一番奥。チュービンゲンを通るのは、一日一往復のパリとミュンヘンを結ぶ路線です。
今日も時間より早めに到着したバスは、昨日と全く同じ運転手さんと車掌さんで、笑ってしまいました。往復での勤務体制なんですね~。 -
帰りは、行きにはしっかりあったパスポートコントロールもなく、時間通りにストラスブールに戻ってきました。エトワール広場のFlix Bus乗り場は広場入口を入ってすぐなので、トラムの駅にも近くてとても便利です。
今夜のホテルは、トラムの駅は一緒だけど、Beaucourよりもう少し先にあるHôtel du Dragon。無料でアップグレードしてくれてました~( ´ ▽ ` )/フロントが親切 by ふーみんさんHotel Du Dragon ホテル
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雨の止み間のようなので、このチャンスに残りの観光をしちゃおうと、木組の建物が並ぶプティットフランスへ、ホテルから歩いて行きました。
プティット フランス 散歩・街歩き
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水門を開閉して水の高さを調節し、船が通れる仕組みになっているのです。ちょうど遊覧船が来ました。後ろの門が閉じて、外側の水位と高さが揃うのを待ってます。
プティット フランス 散歩・街歩き
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高さが揃って、前の門が開きました。船がギリギリ通れる狭い水路です。
プティット フランス 散歩・街歩き
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クヴェール橋の写真スポット。観光客がたくさん、みんな写真を撮ってます。
プティット フランス 散歩・街歩き
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そのままプティットフランスを抜けて、ヴォーバンダムへ。17世紀にヴォーバン元帥によって建てられた防衛用のダムで、建物内とテラスの通り抜けが出来ます。
テラスから眺める運河の景色は素敵!ヴオーバン ダム 自然・景勝地
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ダムの出口からホテルへ戻るのにちょっと迷ってしまいましたが、市内の通りを楽しめました。夕食の予約時間19時には、予想通りまた雨が降ってきた。。
最後のディナーは大聖堂のすぐ近くにあるGurtlerhorf、14世紀のワインセラーだそうで、洞窟みたいな雰囲気。レストラン ガトラーホフ 地元の料理
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選択できるコースメニューにしました。私はキノコのクリームパイにベコッフ、相方はオニオンタルトに、またも定番、シュバイネハクセ(^○^)
前菜のキノコはサラダ仕立てにパイが添えられて、とても美味しかったです。メインにもサラダが付いてきて、これはさすがに入らなかった。写真のように、迫力のベコッフでしたが、大量過ぎて少し飽きちゃった(苦笑)レストラン ガトラーホフ 地元の料理
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コースににはデザートも入るので、クグロフ・グラッセを選択。クグロフ型の中身がバニラアイスになっていて、赤い果実の独特の味がするソースと一緒に食べるとすごく美味しくて、大変気に入りました。
帰り際、なんとチュービンゲンのホテルで出くわしたあの中国人団体が、どっと入って来たのです、つけて来たのかい! な訳ないものの、偶然ってこわ~。。レストラン ガトラーホフ 地元の料理
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9月24日(水)
最終日、ホテルでゆっくり朝ごはん、チョコがたっぷり入ったパンオショコラが美味しくて、ボリュームありましたがぺろっと食べちゃった。
雨の止み間に、ホテルのすぐ近くにある、オスピス・ストラスブールという、1395年に建てられたワインセラーに行ってみました。Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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見学は無料で、ワイン売り場を抜けて奥に入っていくと、1472年ヴィンテージの白ワインが保存されていました。ティスティングノートもあり。まだしっかりと味わいを残しているみたいです、すごいね。
Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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18世紀の酒樽などもあり。ここではアルザスワインはもちろん、フランス中のワインが購入出来ます。オリジナルワインもあり、お値段もお手頃でした。飛行機に手荷物で持ち込めないから買えなくて残念。
Cave Historique des Hospices de Strasbourg 文化・芸術・歴史
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帰りのフライトは15:25発のEasyJet。でも空港までの電車が頻繁にある訳ではなく、発車する時刻もまちまちなので、下調べはしっかりとしました。CTSのHPより、空港のHPからのリンクの方がわかりやすいです。少し早いけれど、13:05発のTERに乗ることにして、トラムに乗り、ストラスブールの駅へ。
ストラスブール駅 駅
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こちらがFluo Grande Estという、この地方のTER。ドイツの影響か、自転車置き場の優先席が付いてる車両でした。
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ストラスブールの空港は小さいので、セキュリティチェックもすぐ済みました。
そして帰りのフライトも1時間以上遅れる。。ニースから飛んできて、トンボ帰りする飛行機だったので、ニース発が遅れれば、当然しわ寄せが来るわけです。ニースの空港はコロナ後、人手不足が解消出来ず、フライトの遅れが慢性的になってるので、航空管制官のストも理解出来るんですよね。
やっと飛び立ち、雪のアルプス上空を南へ~。 -
きゃー嬉しや、雪がなくなったあ! お日様輝く南仏がもうすぐ!
温暖なコートダジュールの気候に慣れきって、ちょっと寒くて天気が悪いと、行動意欲がすっかり失せてしまうようになったのを実感することに(^○^;)
それでも雨の止んでる時を利用して、なんとかアルザスもチュービンゲンも観光出来てよかったな、楽しい旅でした( ´ ▽ ` )
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ホテル ボクール
3.31 -
ドミツィル チュービンゲン
評価なし -
Hotel Du Dragon
3.28
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