2018/04/18 - 2018/04/19
179位(同エリア897件中)
マーさん
インド旅の以前から、一度は訪れてみたいと思ってた 長崎&天草地方の潜伏切支丹関連の遺産 今年の秋 世界文化遺産
登録の可能性 有りとの事・・・登録決定し観光客が多くなる前に、第1弾として 天草地方に出掛けて来ました(^^♪
お目当ては、まず 崎津集落そして崎津教会、大江天主堂など キリスト教関連施設・・・そして、天草ですので
「海の幸」&「温泉」走行距離356キロ リッター燃費25.2キロ
軽カーのターボ車としては、上出来の燃費でした(笑)
一泊二日の強行軍でしたが、充実したものになりました。
まずは、自宅出発から崎津集落散策までを・・・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝、6時前に起床し 6時半に 我が家を出発しました。
前日は 朝から雨風が強かったのですが、当日はメチャいい天気に
恵まれました。 ただ、かなり朝方の気温が低く 朝靄そして山間部は
霧だらけ・・・・・・ -
濃霧の薩摩川内市を抜け、国道3号線を北上し 阿久根市手前で見えてきた
東シナ海です。 ここまで来ると海の色も違って見えます(^^♪ -
今回の目的は、概要に書いてる事以外に もう ひとつ !
このHonda S660 トランクさえ無く 実用性皆無(笑)のクルマで
泊まりがけの 旅行が出来るか !? やってみようと思いたった次第です。 -
阿久根市内を抜け、黒之瀬戸大橋を目指し 国道389号線へと入ります。
-
見えてきました ! 約1年振りの 黒之瀬戸大橋です。
この橋下は、海流の流れが速く 複雑なのですが 格好の磯釣り場に
なってます。 -
もうかなり昔ですが、料金所が有り 通行料を取られてた時代もありました。
-
斜面に広がる 段々畑 ! そして 青い海 ! 大好きな 風景 です。
-
とりあえず、道の駅 長島 で 休憩です。
自宅を出て 約2時間半 掛かりました。ふぅーーーー
遠くに、これから向かう 天草 牛深市が 見えてます。 -
道の駅 長島 の 駐車場 下の 海の色 メチャ綺麗でした♪
私達が住んでる近くの、錦江湾とは 段違いの 海 ! -
長島 蔵之元港の 三和フェリー乗り場に着きました。ここから、牛深港まで
は30分の航海です。
往復で乗船券購入すると 帰りの船賃が10%引きになります
どうせなら 行きもしてほしいと思いましたが(笑) -
10時 きっかりに出港~
防波堤で のんびり釣りしてました
こんな のんびりした 風景 好きですね(^^♪ -
牛深港に着いてから その施設の違いに 思わず ビックリでしたが・・・
ホントに田舎の 船着き場って感じです。 -
洋上はホントに、暑くもなく寒くもなくって 感じで 絶好の日和でした。
-
牛深ハイヤ大橋が、見えてきました。
30分って あっと云う間です(笑) -
266号線から、389号線に入ると 羊角湾が見えてきます。
この場所は 湾奥ですので 静かな 海 ですね。 -
河浦海上コテージ です。
基本 自炊(BBQなど)の施設 ですが 2名宿泊時 で1人7000円(素泊まり)って ??
ちと 高い気がします(苦笑) 公営なんだから・・・・・もう少し安い料金
でもいい感じです。
-
11時前に、崎津集落ガイダンスセンターに到着!
長崎各地の教会群と崎津教会も、見学の際は長崎教会群インフォメーション
センターと云う所に事前予約が必要となってます。
ただ、これはこの秋の世界文化遺産登録を予定したリハーサル的なものだな ?
って感じました。 登録が決定すれば、一時的にも観光客が増加する事を
見越しての予約制かな? 私達が訪ねた、4/18お昼前後はほぼ貸し切り状態
で見学出来た位ですから・・・・ -
イチオシ
別名「海の天主堂」と云われてる 崎津教会 ですが、周りの純日本家屋の中で
ひときわ 目立って何とも言えない 感じです。
昭和9年にフランス人 オーグスチン・ハルブ神父によって建立された
三代目にあたる 現教会ですね -
ガイダンスセンターにS660を停め、国道389号線を渡り 徒歩で
写真を撮りながら、散策してみる事にしました。
晴天でしたので、歩いても充分回れる 集落です。 -
道幅もさほど、広くない 道路沿いに 民家が 密集してます
-
以前行かれた、トラベラーさんの旅行記で紹介されてた しめ縄 ホントに
至る所の玄関に、飾ってありました。
ウチは切支丹ではありませんと云う証し(偽装) 禁教時代の名残が現代に
残ってるとの事 -
この道路が、約700m続いてます。画像、左側の家屋のすぐ後ろには山が迫り
右側の家屋の裏手は海と云う 非常に狭い地域に民家が密集して
一戸の坪数 10坪前後だそうです。 -
お昼前でしたが、先に食事済ませてから 崎津教会見学した方が 見学者少ない
だろうと・・・・(笑)
-
メニューは麺類 オンリィ~
ワタシがオーダーした、チャンポンです。 醤油ベースのあっさり味で
野菜たっぷり ! もう少し麺にコシがあれば良かったのですが・・・
スープは旨かったですね ! -
家内がオーダーした、皿うどん です。
どちらかと云うと、こちらの 皿うどんの方が 今まで食した事の無い
味付けで美味しかったです。
優しい味付け !? かな?? -
メニューは、この3品です !
こういう潔さ ! 大好きです(笑)
やはり、場所柄 長崎の影響が 大 だと思いました。 -
食堂を出て、斜め上を見ると 急な斜面に 墓地が 整然と並んでました。
カトリックと仏教 混在してる 風景 初めて目にしました。 -
さて、散策再開です。
コンクリートの壁面に、オモシロイ 植物が・・・(笑) -
ホントにひしめき合って 家が建ってるんだと・・・・・・・
-
そして、家屋と家屋の間 「トーヤ」と呼ばれてる 海へ出る 小道です
漁師さんが多いから、道路挟んだ 山手側の 人達も すぐ 港へ
出れるように作られたのでしょうね !?
現在でも、約40本程の「トーヤ」があるそうです。 -
このお家にも、しめ縄が・・・・
これは、正月用のモノとインプットされてる頭には 不思議な感じです。 -
少し画像の順番が違うのですが、ブルーシート !? 掛けられてる処
「カケ」 と云われてるもので 崎津集落は土地が狭い為
物干しや漁具の手入れするスペースを、海側の集落では 海に突き出た
オープンデッキみたいなものが、設置されています。 -
真横から見た「カケ」です。
この「カケ」と 海へ出る為の小道「トーヤ」 は国指定重要文化的景観に
指定 されているそうです。 -
これも「トーヤ」です。
なんか趣があって、いいですよね ! -
この秋の、世界文化遺産登録 を 目指している だけあって
観光案内版等が、至る処で新設されており この旧漁師網元さんの家屋は
休憩所として、見学出来ます。 -
明治のいつ頃とは、書いてありませんでしたが 築100年は経過してる
建物だと思われます。 -
玄関を入って、土間の部分です !
コメントも書けるようなスペースもあります。 -
裏庭に出る 手前 縁側が続いており トイレも設置されていました。
建物は100年以上経過してますから、廊下歩くと 軋みますが
トイレ部分だけ 完全に 平成仕様になって ウォシュレット付きでした(笑) -
木枠のガラス戸 今では 滅多に 見る事が無いので 懐かしかったですね
ただ、経年劣化が進んでおり 歪んでます・・・・ -
でも、なんか ?
いい感じ ですよね ! -
土間を抜けて、裏庭からの 古民家です。 土間の出入り口の、サッシ引き戸
だけが 浮いてます(苦笑)
2階部分は、老朽化の為 あがる事は出来ませんでした。
この辺りで その①は・・・・・
その②は、メインである 「崎津教会」編 です。 -
崎津集落について、追記です !
崎津集落を通る約700メートルの道路の一番 奥まった所にある
「きんつ市場」近くにある 西宮宮 です。 -
これが、この集落の興味深いところで、これは 神道 なんですよね !?
大部分はカトリック教徒 なのですが すべてが 混ざり合ってる -
「キリスト教」「仏教」そして「神道」 融和してるん でしょうね!?
こんな感じの町は、経験した事がなかったので 集落散策かなり
時間を掛けて まわりました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- mistralさん 2023/07/01 19:10:41
- この旅行記が天草への原点となった
- マーさん
改めまして、過去の天草の旅行記を拝見しました。
こうして拝見してみると、天草へ誘われていったのは
マーさんのこの旅行記を拝見したからだ、ということが
良くわかりました。
家々の玄関先に飾られたしめ縄に違和感を感じたことも良く覚えています。
今回なぜか写真を撮ることを忘れてしまいました。
mistral
- マーさん からの返信 2023/07/01 21:36:41
- ありがとうございます(^^♪
- mistralさん
そんな風に仰って頂けて、本当にありがとうございます。
そして、そのお言葉 ! メチャ嬉しかったです。
我が家は、いつもテーマが無いと 出掛ける気にならないのですが
この地、天草地方やまだ訪ねる機会が無い 島原原城跡や
mistralさんが行かれた、長崎市郊外の外海地区の切支丹弾圧が
行われた地域・・潜伏切支丹と隠れ切支丹の違いを感じて
みたいという事があります。多分に遠藤周作氏の「沈黙」の
影響があると思います。
そして、ポーランド再訪の後 計画してますのが フランスの
「ルルドの奇跡」 その後の聖女ベルナデッタが
30代半ばで生涯を遂げた、ヌベールにある修道院を訪れて
みたいと計画してます。 けっして、ワタシ自身はクリスチャンでは
ないのですが、カミさんはそちら系の育ちでして
夫婦ふたりして興味を持っておりますwwww
コメントありがとうございました(^^♪
-
- mistralさん 2018/06/02 18:05:53
- 潜伏キリシタン
- マーさん
はじめまして。
mistralと申します。
五月に鹿児島を訪問して、いくつかの街を旅して
西郷どんのロケ地の一つ、仙巌園を見学。
旅行記を一編仕上げました。
今日マーさんの西郷どんロケ地の旅行記に出会い
素晴らしい!旅行記と思った次第です。
撮影スタッフはロケハンをして、ストーリーにふさわしい地を
探し出すんでしょうね。
苔むした石段、樹木などなど、風雪?雨風に耐えてきた風格が
感じられる地ですね。
その続きで、潜伏切支丹の旅行記も拝見しました。
まだ天草諸島の地図もよく理解できないままで拝見したのですが
「沈黙」の舞台となった地とは、廃教までの辿っていった
道筋が異なったようですね。
とっても興味深く拝見しました。
出水に昔からある、夫の御先祖のお墓のそばに、島原の乱の折に
逃げてきたお武家?一行のお墓が何基か残っています。
ご先祖が匿っていたようです。
そんなことも加わり、天草は訪問したい地の一つとなっています。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
mistral
- マーさん からの返信 2018/06/02 19:10:44
- こちらこそ宜しくお願いします。
- mistralさん、初めまして 拙い旅行記 ご覧いただきありがとうございます。
ロケ地ですが、仙巌園がやはり 一番ロケされた処で皆さんご存知なのでは
と思い敢えて割愛させて頂き判りづらい 地元のロケ地をご紹介した次第です。
先月、来鹿されたのですね ! あの石垣に囲まれた石段でのシーン等
mistralさんのご紹介で、初めて知りました まさか !? あのシーンも仙巌園だったとは意外でした。
そして・・天草旅行記まで、いいね ! ありがとうございました。
「沈黙」の舞台となった長崎地区及び五島列島の迫害そして殉教とはまた
違った歴史を歩んで来た地域でしたので、興味を持っておりました。
迫害を受けても信仰を曲げず多数の殉教者を出した長崎地区と
表面上は棄教したように見せかけて、信仰を捨てなかった
潜伏切支丹の地域である崎津集落 対極にあるようで 根本は一緒なの
だと感じてます。
我が家も、今秋 インド ラジャスタンへの旅が終わったら 今度は
五島列島へ 行きたいと思ってます。
天草地方 もし機会 有りましたら 訪ねてみて下さいませ
魚介類も新鮮で美味しいです♪
先程、フォローさせて頂きました。
こらかも、宜しくお願い致します。
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