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その②は、今回のメインである「崎津教会」そして、切り離すことの出来ない「崎津諏訪神社」です。<br />  ワタシが興味を持つ、キッカケとなったのは 昔 学生時代に 読んだ 遠藤周作著「沈黙」と云う小説でした。<br />宣教師が 拷問に耐えかねて 棄教してしまうと 云う処から 話が始まるの で この地域とは<br />  直接的な関係性は無いのですが・・・・・<br /><br /> この地域は、昔 陸の孤島とも云われ 道も整備されておらず 主な交通手段は海路のみで天草・島原の乱の<br />   一報も届いておらず、この崎津から国道389号線を北上した 苓北町富岡城での戦いにも一揆軍として<br />  参加していなかった為、迫害処刑をのがれ「潜伏切支丹」の集落として今日に至っています。<br /> 徳川幕府時代の 1805年 内通者の密告により 「天草崩れ」と云われる 5205人にのぼる 切支丹信者摘発(周辺4集落)が<br />   行われましたが・・・仏教及び神道に偽装改宗することで 心得違いの者として、穏便な扱いで済んだようです。 <br /><br /> 長崎の外海地区や平戸 五島列島の 信者達が徹底した弾圧そして拷問によって殉教していったのとは<br />   対照的で 興味を持った次第です。         

潜伏切支丹の里をたずねて・・・・その②

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2018/04/18 - 2018/04/19

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マー

マーさん

その②は、今回のメインである「崎津教会」そして、切り離すことの出来ない「崎津諏訪神社」です。
  ワタシが興味を持つ、キッカケとなったのは 昔 学生時代に 読んだ 遠藤周作著「沈黙」と云う小説でした。
宣教師が 拷問に耐えかねて 棄教してしまうと 云う処から 話が始まるの で この地域とは
  直接的な関係性は無いのですが・・・・・

 この地域は、昔 陸の孤島とも云われ 道も整備されておらず 主な交通手段は海路のみで天草・島原の乱の
   一報も届いておらず、この崎津から国道389号線を北上した 苓北町富岡城での戦いにも一揆軍として
  参加していなかった為、迫害処刑をのがれ「潜伏切支丹」の集落として今日に至っています。
 徳川幕府時代の 1805年 内通者の密告により 「天草崩れ」と云われる 5205人にのぼる 切支丹信者摘発(周辺4集落)が
   行われましたが・・・仏教及び神道に偽装改宗することで 心得違いの者として、穏便な扱いで済んだようです。 

 長崎の外海地区や平戸 五島列島の 信者達が徹底した弾圧そして拷問によって殉教していったのとは
   対照的で 興味を持った次第です。         

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  • 長崎や天草諸島の切支丹迫害の歴史 !と、云えば まずこの小説が浮かんで<br /> きます。実在したフェレイラ神父(1633年10/18 長崎にて拷問に耐え切れず<br />棄教) と、その真偽を確かめるべく日本に密入国した キアラ神父(沈黙の中では<br /> ロドリゴ神父)も1643年捕縛され、その後の取調べ拷問に耐え切れず やはり<br />棄教してしまいます。フェレイラ神父棄教の4年後に天草・島原の乱が勃発<br /> 乱後の切支丹弾圧は熾烈を極めたと云われてます。<br /><br />この天草下島の 崎津地区や今富地区は概要にも書いてますが 苓北町富岡の<br /> 一揆にも参加せず他の地域とは、違った経緯を経ています。<br />こういった、切支丹史を少しでも予習しておくと、また違う角度から<br />  観れるのではないかと思います。       

    長崎や天草諸島の切支丹迫害の歴史 !と、云えば まずこの小説が浮かんで
     きます。実在したフェレイラ神父(1633年10/18 長崎にて拷問に耐え切れず
    棄教) と、その真偽を確かめるべく日本に密入国した キアラ神父(沈黙の中では
     ロドリゴ神父)も1643年捕縛され、その後の取調べ拷問に耐え切れず やはり
    棄教してしまいます。フェレイラ神父棄教の4年後に天草・島原の乱が勃発
     乱後の切支丹弾圧は熾烈を極めたと云われてます。

    この天草下島の 崎津地区や今富地区は概要にも書いてますが 苓北町富岡の
     一揆にも参加せず他の地域とは、違った経緯を経ています。
    こういった、切支丹史を少しでも予習しておくと、また違う角度から
      観れるのではないかと思います。       

  • さて、路地を歩いて行くと 両隣 日本家屋の先に「崎津教会」の<br />  全貌が見えてきます !  

    イチオシ

    さて、路地を歩いて行くと 両隣 日本家屋の先に「崎津教会」の
      全貌が見えてきます !  

  • 画像では、よく目にしてましたが いざ 実物を 目の当たりにしてみると<br />  なんとも 異質な感じがしたのが・・・正直な感想でした。

    画像では、よく目にしてましたが いざ 実物を 目の当たりにしてみると
      なんとも 異質な感じがしたのが・・・正直な感想でした。

  • 近づいて、ファインダー越しにみる 天主堂は 威圧感さえ 感じました。

    イチオシ

    近づいて、ファインダー越しにみる 天主堂は 威圧感さえ 感じました。

  • この、現教会は3代目になるらしくフランス人オーグスチン・ハルブ神父<br /> によって建立され 設計施工は長崎出身 鉄川与助氏<br />教会内は、畳敷きとなっており現祭壇の場所は、この地区の庄屋屋敷跡で<br /> 絵踏みが行われていた場所だそうです。   

    イチオシ

    この、現教会は3代目になるらしくフランス人オーグスチン・ハルブ神父
     によって建立され 設計施工は長崎出身 鉄川与助氏
    教会内は、畳敷きとなっており現祭壇の場所は、この地区の庄屋屋敷跡で
     絵踏みが行われていた場所だそうです。   

  • この教会 ! 他には無い特徴として、教会全体の3/1はコンクリート造りで<br />  後半部分は、資金不足の為 木造になってます。 

    この教会 ! 他には無い特徴として、教会全体の3/1はコンクリート造りで
      後半部分は、資金不足の為 木造になってます。 

  • この日は、幸い好天に恵まれて よい 写真が撮れました(^^♪

    この日は、幸い好天に恵まれて よい 写真が撮れました(^^♪

  • この教会前から、続く道が「崎津諏訪神社」と続いてます。

    この教会前から、続く道が「崎津諏訪神社」と続いてます。

  • このショット ! が、この「崎津集落」を表してると思います。<br /> 天草・島原の乱の翌年1638年「禁教令」が敷かれ密かに信仰を守って<br />きたこの地域にも、1805年「天草崩れ」と云われる切支丹摘発が行われ<br /> その舞台となったのがこの神社です。摘発された信者に、信仰の対象物<br />をすべて提出、改宗するように迫られた場所です。<br /> <br /> ただここからが、他の地域の信者と違うんですね ! 神道や仏教に改宗したのは<br />   あくまでも偽装改宗であり、絵踏みの際も足裏に紙を張り付けて<br />  直接踏まないようにしたり、そして踏んだ足を洗い その水を懺悔として<br /> 飲んでたとの事・・・・こうして1873年明治9年禁教令が解かれるまで<br />   潜伏切支丹として歩んだ歴史がある集落です。    

    イチオシ

    このショット ! が、この「崎津集落」を表してると思います。
     天草・島原の乱の翌年1638年「禁教令」が敷かれ密かに信仰を守って
    きたこの地域にも、1805年「天草崩れ」と云われる切支丹摘発が行われ
     その舞台となったのがこの神社です。摘発された信者に、信仰の対象物
    をすべて提出、改宗するように迫られた場所です。
     
     ただここからが、他の地域の信者と違うんですね ! 神道や仏教に改宗したのは
       あくまでも偽装改宗であり、絵踏みの際も足裏に紙を張り付けて
      直接踏まないようにしたり、そして踏んだ足を洗い その水を懺悔として
     飲んでたとの事・・・・こうして1873年明治9年禁教令が解かれるまで
       潜伏切支丹として歩んだ歴史がある集落です。    

  • 見慣れない この風景 !? 不思議な感覚でした。 

    見慣れない この風景 !? 不思議な感覚でした。 

  • 明治になって「禁教令」が解かれた、3年後「崎津諏訪神社」手前の土地に<br /> 小さな教会(初代崎津教会)が建立され、そののち 建て替えられ2代目の教会前に立つ ハルブ神父です。 

    明治になって「禁教令」が解かれた、3年後「崎津諏訪神社」手前の土地に
     小さな教会(初代崎津教会)が建立され、そののち 建て替えられ2代目の教会前に立つ ハルブ神父です。 

  • 現崎津教会を建立した、ハルブ神父は亡くなるまで この地 崎津で過ごし<br />  上記画像の隣に 眠っておられます。

    現崎津教会を建立した、ハルブ神父は亡くなるまで この地 崎津で過ごし
      上記画像の隣に 眠っておられます。

  • 2代目の教会が取り壊された後、現在は使われていないみたいですが<br />  修道院が建てられてます。  

    2代目の教会が取り壊された後、現在は使われていないみたいですが
      修道院が建てられてます。  

  • 元修道院跡です。<br /> 他の地域でしたら、神社の隣に カトリック系の修道院があるなんて<br />まず、考えられませんよね !? 

    元修道院跡です。
     他の地域でしたら、神社の隣に カトリック系の修道院があるなんて
    まず、考えられませんよね !? 

  • まったく、関係のないかも !? 的な画像ですが(笑)<br /> 世界文化遺産登録を目指してるから、その周辺整備の一環だろうと<br />思いますが、まぁトイレ施設自体が新しいのもありますが とにかく<br /> 綺麗に清掃がされてました。境内前のトイレですが、ここ以外にも<br />「きんつ市場」や「ガイダンスセンター」のトイレもしかり<br />  登録を目指してる意気込みが伝わりましたね !   

    まったく、関係のないかも !? 的な画像ですが(笑)
     世界文化遺産登録を目指してるから、その周辺整備の一環だろうと
    思いますが、まぁトイレ施設自体が新しいのもありますが とにかく
     綺麗に清掃がされてました。境内前のトイレですが、ここ以外にも
    「きんつ市場」や「ガイダンスセンター」のトイレもしかり
      登録を目指してる意気込みが伝わりましたね !   

  • 観光地のトイレで、こんなウォシュレット ! 初めてみました。

    観光地のトイレで、こんなウォシュレット ! 初めてみました。

  • 「崎津諏訪神社」の本殿横から、「チャペルの鐘展望公園」を目指します !<br />     目的は、頂上から 「崎津教会」を撮ること<br />石段を登り始めて まず この立て札が・・げっ(笑) 

    「崎津諏訪神社」の本殿横から、「チャペルの鐘展望公園」を目指します !
    目的は、頂上から 「崎津教会」を撮ること
    石段を登り始めて まず この立て札が・・げっ(笑) 

  • まだ 登り始め 余裕が あります・・・・

    まだ 登り始め 余裕が あります・・・・

  • 次第に 息切れが・・・・(笑)<br /><br /> まだ、若いを 自認してる カミさんは ヒョィヒョイ登って行きます 

    次第に 息切れが・・・・(笑)

     まだ、若いを 自認してる カミさんは ヒョィヒョイ登って行きます 

  • 少しずつ 回りが 明るく なってきてる から ゴールかぁ~と<br />  思ったら 金毘羅さんの鳥居が 有り まだ その先がありました(汗)<br />後から 調べたら 505段 ありました・・・・

    少しずつ 回りが 明るく なってきてる から ゴールかぁ~と
      思ったら 金毘羅さんの鳥居が 有り まだ その先がありました(汗)
    後から 調べたら 505段 ありました・・・・

  • 汗だくで 登った ご褒美が この 景色 でした(^^♪

    イチオシ

    汗だくで 登った ご褒美が この 景色 でした(^^♪

  • レンズを望遠に替えて、1ショット(^^♪<br /><br /> 「海の天主堂」 って 云われてるのが わかります ! 

    レンズを望遠に替えて、1ショット(^^♪

     「海の天主堂」 って 云われてるのが わかります ! 

  • 「崎津教会」側とは 反対側の 羊角湾 です。<br /><br />  とにかく、眺望は 良い場所ですので これから 行かれる方へは<br /> お薦めの場所です。<br /><br />  翌日から 筋肉痛のオマケ付きですが(笑)

    「崎津教会」側とは 反対側の 羊角湾 です。

      とにかく、眺望は 良い場所ですので これから 行かれる方へは
     お薦めの場所です。

      翌日から 筋肉痛のオマケ付きですが(笑)

  • この展望台がオープンしたころは、太い木製のやぐらが組んであり<br />  その上に このチャペルが吊るしてあった みたいですが<br />風雨にさらされ朽ち果ててしまい、撤去され この鐘のみが 置いてありました。

    この展望台がオープンしたころは、太い木製のやぐらが組んであり
      その上に このチャペルが吊るしてあった みたいですが
    風雨にさらされ朽ち果ててしまい、撤去され この鐘のみが 置いてありました。

  • 冬場の夕やけが、絶景との案内がありました。

    冬場の夕やけが、絶景との案内がありました。

  • このショットで「崎津教会」とも お別れです !

    このショットで「崎津教会」とも お別れです !

  • クルマを停めてた、ガイダンスセンターまで戻り<br />  走る事 20分弱 見えてきたのが 「大江天主堂」です

    クルマを停めてた、ガイダンスセンターまで戻り
      走る事 20分弱 見えてきたのが 「大江天主堂」です

  • 第一印象は、画像で見てた 感じより 小さく こじんまりした印象でした。

    イチオシ

    第一印象は、画像で見てた 感じより 小さく こじんまりした印象でした。

  • ガルニエ神父像です。<br /> 1933年昭和8年 崎津教会より1年早く ガルニエ神父が私財を投じて<br />   大江天主堂は建立されました。 <br />

    ガルニエ神父像です。
     1933年昭和8年 崎津教会より1年早く ガルニエ神父が私財を投じて
       大江天主堂は建立されました。 

  • 1885年12月 来日して以来 一度も帰国する事無く 1941年1月 <br />  ここ 大江の地で「パアテルさん」と慕われながら 永眠・・・<br />天主堂のすぐ横に お墓があります。 

    1885年12月 来日して以来 一度も帰国する事無く 1941年1月 
      ここ 大江の地で「パアテルさん」と慕われながら 永眠・・・
    天主堂のすぐ横に お墓があります。 

  • 大江地区の小高い丘に建立されてます。

    大江地区の小高い丘に建立されてます。

  • 白亜の天主堂ですので、晴天だと目に眩しいくらいです。

    白亜の天主堂ですので、晴天だと目に眩しいくらいです。

  • 崎津教会とは、また違った 印象を受けますね。

    崎津教会とは、また違った 印象を受けますね。

  • 大江天主堂のすぐ近くに、天草の切支丹関係を展示してある資料館<br /><br />  天草ロザリオ館 があります。<br />

    大江天主堂のすぐ近くに、天草の切支丹関係を展示してある資料館

      天草ロザリオ館 があります。

  • 残念ながら、館内は撮影禁止でしたので<br />  外観のみです。

    残念ながら、館内は撮影禁止でしたので
      外観のみです。

  • 本日の目的は、これにて終了 ! <br /><br /> 国道389号線(サンセット・ライン)を北上、下田温泉を目指します。 

    本日の目的は、これにて終了 ! 

     国道389号線(サンセット・ライン)を北上、下田温泉を目指します。 

  • 泊まる宿は、こちらにしました<br />  「群芳閣 ガラシャ」<br /><br /> ガラシャとは・・ラテン語で 恩寵 と云う 意味だそうです。

    泊まる宿は、こちらにしました
      「群芳閣 ガラシャ」

     ガラシャとは・・ラテン語で 恩寵 と云う 意味だそうです。

  • 客室数 5部屋の 小さな 宿 です。<br /><br /> 大規模なホテルや旅館はどうも苦手なもので・・・

    客室数 5部屋の 小さな 宿 です。

     大規模なホテルや旅館はどうも苦手なもので・・・

  • 玄関入ると、すぐ2階の客室に あがる 階段が・・

    玄関入ると、すぐ2階の客室に あがる 階段が・・

  • 玄関から見上げた 2階部分  

    玄関から見上げた 2階部分  

  • この宿は、各部屋に 「五足の靴」にちなんだ 5人の詩人の名称が<br />  付けて あり 私達の部屋は 「吉井勇」でした。

    この宿は、各部屋に 「五足の靴」にちなんだ 5人の詩人の名称が
      付けて あり 私達の部屋は 「吉井勇」でした。

  • ピカピカに磨き上げてある 客室前 廊下 です。<br />  電球色の照明が、良い雰囲気を醸し出してます(^^♪<br />

    ピカピカに磨き上げてある 客室前 廊下 です。
      電球色の照明が、良い雰囲気を醸し出してます(^^♪

  • 2階から、見た ダイニングと、ガラス戸向こう側は 食事処になってます。

    2階から、見た ダイニングと、ガラス戸向こう側は 食事処になってます。

  • 客室内部です、けっして広くはありませんが 掃除も行き届いており<br /> 何よりも静かな点が、気に入りましたね !

    客室内部です、けっして広くはありませんが 掃除も行き届いており
     何よりも静かな点が、気に入りましたね !

  • こじんまりとした、洗面台 <br /> <br /> ただ鏡の位置が、低すぎる気が・・・(笑)

    こじんまりとした、洗面台 
     
     ただ鏡の位置が、低すぎる気が・・・(笑)

  • この「下田温泉」は、九州各地の火山性温泉では無く 活断層の摩擦熱で<br />  温められた地下水が湧き出ている温泉で、霧島の硫黄の匂いに<br />慣れてる 私達からすると 珍しい温泉です。<br /><br /> こちらは、女湯の浴槽になります。 

    この「下田温泉」は、九州各地の火山性温泉では無く 活断層の摩擦熱で
      温められた地下水が湧き出ている温泉で、霧島の硫黄の匂いに
    慣れてる 私達からすると 珍しい温泉です。

     こちらは、女湯の浴槽になります。 

  • 浴室窓は、天草らしく ステンドグラスになってます(^^♪

    浴室窓は、天草らしく ステンドグラスになってます(^^♪

  • 女性客のみの 小さな露天風呂です

    女性客のみの 小さな露天風呂です

  • こちらは、男湯の浴槽 です。<br /><br /> 茶褐色の内装で、女湯からすると 渋めですね(笑)

    こちらは、男湯の浴槽 です。

     茶褐色の内装で、女湯からすると 渋めですね(笑)

  • 部屋のベランダに出ると、眼下には 下津深江川が流れています。

    部屋のベランダに出ると、眼下には 下津深江川が流れています。

  • 川の水はとても綺麗で、30cmオーバーの鯉が泳いでました !

    川の水はとても綺麗で、30cmオーバーの鯉が泳いでました !

  • 小さな温泉街ですが、余り 極端に 観光地化されてない処が<br />    気に入りました。

    小さな温泉街ですが、余り 極端に 観光地化されてない処が
        気に入りました。

  • 洗面台の壁に掛けてあった、パネルです。<br /><br />  カミさんが気に入り 写メしてましたので(笑) <br />この宿は、和風ペンションに近い感じで 料理は勿論 海鮮中心で 量的にも<br />  多くも無く少なくも無く 丁度いい感じで満足出来ました。<br /><br /> 飲み物等の自販機はありませんので、近くのスーパーで買い出しされた<br />   方が良いかもしれません。 

    洗面台の壁に掛けてあった、パネルです。

      カミさんが気に入り 写メしてましたので(笑) 
    この宿は、和風ペンションに近い感じで 料理は勿論 海鮮中心で 量的にも
      多くも無く少なくも無く 丁度いい感じで満足出来ました。

     飲み物等の自販機はありませんので、近くのスーパーで買い出しされた
       方が良いかもしれません。 

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この旅行記へのコメント (2)

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  • mistralさん 2023/07/01 19:20:39
    撮影スポット
    マーさん

    崎津教会の上空?からのショット
    どこから?と思いましたら
    撮影スポットがあったんですね。
    翌日の筋肉痛のおまけつきだったとは!
    知っていたら(拝見していたのに)
    チャレンジしてみたかったです。

    mistral

    マー

    マーさん からの返信 2023/07/01 21:42:52
     ありがとうございます
     崎津集落 ! 事前に調べて、知ってはいたのですが・・・マジ
       キツイ登りでした(笑) でも、しんどい思いした分の
      御褒美はありました。 でも、今更ながら思うのですが
       世界遺産に登録されたからと云って、極端に観光化しては
      欲しく無い地域だなぁ って思ってます。

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