アジアぷらぷら ベトナム、ラオス、タイ 18日間バスの旅3 ラオス編2

2017/12/10 - 2017/12/12

ダナンからバスで、ラオス国境(BOYープークア)を抜け、アッタプー、チャンパーサック、シーパンドーン、パクセからタイ国境(ワンタオーチョーンメック)を通りウボンラチャターニ、バンコク、以上18日間。目的は、シーパンドーンの観光と「住めるか?」調査。その3 シーパンドン

エリア シーパンドン(ラオス)

• 同行者: 友人
• 交通手段: 船 自転車 徒歩 バイク
• 旅行の手配内容: 個別手配

12月10日　ナーカサンの船着き場

船着き場の右手川沿いに切符売り場
コーン島までの切符を買う

メコン川を進む

コーン島南部の船着き場

気を付けてね

宿泊した、Dokchampa Guesthouse

ゲストハウス、メコン川側から見るとこんな感じ

レストラン

宿の子供たち、日本と違いとにかく子供が多い

メインストリートの夜、地味

12月11日
レンタル自転車で、ソムパミットの滝公園へ、要入場料

ここにも牛が

ソムパミットから南下して、川イルカウォッチの船着き場へ

階段を下りて船に乗る

川の対岸はカンボジア、この船のいる所も多分カンボジア領内

船着き場のレストランで休憩。えっ、川イルカはどうしたって、水しぶきが2,3度見えました

昔コーン島とデット島を結ぶ橋に電車が走っていたそうな。この辺りはは急流だったため船で物資が運べず、鉄道を敷いたらしい。

12月11日
この橋を汽車が走っていた。この橋を渡るとデット島。
今日は、コーンパペンの滝を目指す。
相方がデット島の街を見たいというので、デット島の船着き場までチャリで行き、船でナーカサンに渡りそこからトゥクトゥクでコーンパペンの滝へ向かうという面倒な作戦となった。

デット島の道、相変わらず土埃がすごい

カヤックツアーもある

デット島船着き場の切符売り場、看板に種々の料金が書いてある。
対岸のナーカサンまで、一人2万K。コーンパペンの滝までの往復ミニバンセットもあったが、35万キープは高いということになった。

チャリは、脇に置かせてもらう

３艘の船は満員

ナーカサンの船着き場のバスターミナル前の広場で、クッションシートのトゥクトゥクと往復７万K/人で交渉成立

こちらは相乗りの少女、ドライバー氏の娘。