2018/04/11 - 2018/04/11
1081位(同エリア4561件中)
minaMicazeさん
- minaMicazeさんTOP
- 旅行記1269冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 864,045アクセス
- フォロワー85人
上野東照宮のボタン苑に行きました。例年であれば時期が早めかも知れませんが、今年は十分に綺麗に咲き揃っていました。上野公園には遅咲きのサクラが残っており、花見もできました。
旅行記作成に際しては、東照宮のホームページ、現地の説明板などを参考にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
上野駅にやって来ました。上野公園方面に出ます。
-
上の公園口を出たら、生憎の曇り空です。予報どおりですが、それでもガッカリします。
-
上野公園に入ると、向こうに上野動物園のゲートが見えてきます。
平日の朝ですが、すでに多くの人がいます。 -
動物園のゲート前は、かなり混雑しています。パンダ効果でしょうか。
右の係の人の看板を見ると、午前中の整理券は配布終了したようで、午後の券を配布しています。 -
動物園の左側に、東照宮への参道があります。「ぼたん苑」はこちらです。
-
参道の途中に鳥居があり、そこから少し高くなります。鳥居からが参道でしょうか。「ぼたん苑」はこの先です。
-
鳥居の奥に山門が見えます。
-
東照宮の山門です。
-
山門内部です。
-
山門のすぐ先に「ぼたん苑」の入口があります。参道尾に建てられた看板には「本日の開花状況 大変綺麗に咲いております。」と書かれています。
ここが今日の目的地ですが、まずは東照宮へ行きます。 -
参道はまだまだ続きます。
-
右側に「神楽殿」があります。
-
「神楽殿」の右のサクラに、花が残っています。
-
「手水舎」の横のツツジは、だいぶ咲いています。
-
「手水舎」です。
-
参道の横には「広島、長崎の火」があります。
-
その横には「百年後の人びとへの手紙」が埋蔵されています。
-
諸大名から奉納された全48基の銅灯籠が並んでいます。国指定重要文化財です。
-
明治7年(1874)に、酒井八右衛門が寄進した大鈴です。酒井八右衛門は、狛犬や石鳥居を制作した石工です。
-
右側の狛犬と、
-
左側の狛犬です。
-
東照宮です。手前が「唐門」、奥が「拝殿」です。
-
「唐門」は、慶安4年(1651)に造営されました。正式名称は唐破風造り四脚門(からはふづくりよつあしもん)、国指定重要文化財です。
柱内外の四額面には、左甚五郎が作った昇り龍・降り龍の彫刻があり、 毎夜、不忍池の水を飲みに行くという伝説があります。 -
「唐門」に連なる塀は、菱格子の向こう側が透けて見える造りで「透塀」と呼ばれます。慶安4年(1651)に造営されたもので、国指定重要文化財です。
-
「唐門」の両側に、片側3基ずつ置かれた銅灯篭は、徳川御三家が奉納したもので「御三家灯籠」と呼ばれます。すべて重要文化財に指定されています。
-
詳細は説明板をご覧ください。
-
この様な注意書きがあるという事は、石を投げたり、持ち帰ったりする人が、少なからずいるということですよね。え?何処に向けて投げるのですか。
-
参道の横に五重塔がありますが、フェンスで隔てられています。フェンスの参道側にある説明板には、「旧東叡山寛永寺五重塔(旧東照宮五重塔)」と書かれています。五重塔は、この参道側が正面で、以前はこちらからの参道があったそうです。
-
詳細は、こちらをご覧ください。
-
東照宮の参道を戻ります。
-
さて「ぼたん苑」に入ります。
-
開苑がこの日から、だったことは知りませんでした。期間は5月13日までと書かれています。ホームページでは「開花が例年より10日ほど早くなっているので、早めに来てね」「昨年の最盛期は4月26日頃でした」と言っています。連休には見頃を過ぎているのでしょうね。
-
入苑すると、まず、禁止事項の看板があります。
・カメラの三脚使用は禁止
・混雑時のスケッチは禁止
・喫煙、飲食は禁止 -
ボタンは既に最盛期です。
-
イチオシ
牡丹の花には、傘が掛けられていることが多いのですが、ネットを見ると、雨に弱いので雨除けなのだそうです。
この赤いボタンは「島津紅」です。 -
「花遊(はなあそび)」です。
-
この「ぼたん苑」は、昭和55年(1980)に、日中友好を記念して開苑しました。
-
手前の赤い牡丹は「花王」です。
-
「五大州」です。
-
入苑券売場に行列はありません。
-
牡丹は、ほぼ最盛期です。
この写真にも見えますが、赤い糸が張り巡らされていて、時々邪魔になります。 -
「島の藤」というボタンです。グラデーションが綺麗です。
-
これは「花競(はなきそい)」です。
-
「八千代椿」です。
-
ここには500株以上の牡丹があります。
-
牡丹には、中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種などがあるそうです。
-
このへんの牡丹は、満開時期を過ぎているように見えます。
-
この赤い花、綺麗です。
-
ヨシズと傘で、二重に雨除けが施されています。
-
「太陽」という名前だったと思います。
-
イチオシ
赤い模様の傘もいいですね。
-
イチオシ
赤と白の二色の花は華やかです。
-
ほとんどの牡丹には名札が付いているのですが、覚えきれていません。
-
イチオシ
不思議な形の花です。
-
自然の中に置いた方が、より映えるような気がします。
-
石灯籠を背景にしてみました。
-
イチオシ
このくらいの咲き具合がいいですね。
-
牡丹以外の花も綺麗に咲いています。
-
後の木は、新芽の色が緑ではなくて、赤~茶系なのですが、この場合は新緑ではなくて新茶とでもいうのでしょうか。
-
待望の陽が射してきました。
-
赤い花が綺麗です。
-
イチオシ
「百花殿」です。
-
黄色い牡丹です。「黄冠」です。
-
赤と白です。
-
紫もあります。
-
イチオシ
赤と白のミックスは「島錦」です。
-
ピンクは「八千代椿」です。
-
白と紫のミックスです。名前は?
-
イチオシ
暗紅色です。これも名前は?
-
白と黄緑の、ちょっと地味なミックスです。
-
足元に咲いているのは「ヘリオトロープ」です。「香水の花」だそうです。
-
右下はぼたんではなくて、「プレアリームーン」という名前のシャクヤクです。
-
後は、東照宮の参道への門ですが、閉ざされています。ボタン園の入口からここまでで、まだ全体の4割くらいです。
-
この黄色い花は「黄冠」ですね。
-
変わった形の花です。これも牡丹でしょうか。
-
「ぼたん苑」は、まだまだ続きます。
-
足元には小さな草花が咲いています。
-
待望の青空が見えてきました。
-
「太陽」という名前だったと思います。陽が当たると赤が綺麗です。
-
ぼたん祭の初日なのに、既に満開です。
-
「八千代椿」も満開、というか開きすぎです。
-
「桃花正雪」という名前です。
-
人が入らないように撮るのが難しい、程度の混み具合です。
-
花に近づけば、人がいても写り難くなります。
-
上を向いて撮れば、人がが入りにくくなります。
-
普通に撮ると人が入ります。
-
風が吹いてきたので、鯉のぼりが泳ぐところを撮ります。
-
傘の向こうで鯉のぼりが泳ぎます。
-
イチオシ
ぼたん苑の中からも五重塔が見えます。
-
別の場所から見た五重塔です。
-
天候が回復してきました。
-
イチオシ
明るくなってきたので、花がより綺麗に見えます。
-
手前の白い花は「はくがん(白贋)」、中心が赤くてちょっと綺麗です。
-
これは「百花殿」です。
-
「島錦」です。赤い傘もいいですね。
-
大きいけど、ちょっと歪んでます。
-
「太陽」です。
-
ここからも五重塔が見えます。
-
紫の傘です。
-
こちらは小屋の外の白い傘です。
-
赤い花が、赤い傘の下で、より赤くなっています。
-
ぼたん苑の出口近くまで来ると、五重塔が良く見えます。
-
傘とボタンと、その向こうに五重塔、背景は青空です。
-
「ぼたん苑」の出口です。「ぼたん苑」を出て、上野駅方面へ歩きます。
-
出ると、参道の向こうに五重塔が見えます。
-
参道を歩く人が増えてきたような気がします。
-
晴れたので、もう一度五重塔を撮ります。
明治時代に神仏分離令が発令され、神社が所有する仏教施設(五重塔など)は破壊されました。この時、東照宮の五重塔は寛永寺のものにして取り壊しを免れました。以来、東照宮五重塔は寛永寺五重塔になりました。その後、昭和33年(1958)に東京都に寄付され、今では「旧寛永寺五重塔(旧東照宮五重塔)」と標記されています。 -
山門付近も人が増えてきました。
-
山門を出て右を見たら、精養軒の前にサクラが咲いています。
-
外国の方々が自撮りしています。
-
白いサクラと、
-
ピンクのサクラが咲いています。
-
「小松宮彰仁親王銅像」の横にもサクラが残っています。
-
花が残っているのは1本だけのようです。
-
この様な花なのでソメイヨシノではないとおもいます。
-
「小松宮彰仁親王銅像」に、「上野公園桜マップ」があります。これを見ると、咲き残っているサクラは「イチヨウ」のようです。
-
上野公園のスズメは、人が近づいても逃げないので、近くで写真を撮れました。
-
駅へ戻る途中、上野公園に咲いていたサクラです。
-
交番の横には「園里黄桜」というサクラが咲いています。
「普賢象」というサクラの古木の先端に、黄緑色の八重の花が咲いているのが見つかり、平成18年(2000)に新品種として認定されました。 -
詳細はこちらを御覧ください。
-
この様な花が咲いています。
-
上野駅に戻ったら、行動カートツアーが通り過ぎていきました。
( おしまい )
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- PHOPHOCHANGさん 2018/04/19 00:38:11
- 見て来た気になれました
- 自分はこの3日後に東照宮の鈴前まで行きました。友達はボタン苑に興味有りでしたが、自分は入場料が勿体無かったので止めました(以前、冬ボタンは見に来た事が有りますので、リピしない派なので)。
赤いツツジは満開でしたよ。
- minaMicazeさん からの返信 2018/04/19 16:01:33
- RE: 見て来た気になれました → ありがとうございます
- > 自分はこの3日後に東照宮の鈴前まで行きました。友達はボタン苑に興味有りでしたが、自分は入場料が勿体無かったので止めました(以前、冬ボタンは見に来た事が有りますので、リピしない派なので)。
> 赤いツツジは満開でしたよ。
>
旅行記を読んで/見て戴き、ありがとうございます。
リピしない派の方の旅行記は、常に新しいところを見られるので、とても参考になります。
特に東京とその周辺は、いつも興味深く拝読しています。
これからも期待しています。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
上野・御徒町(東京) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
122