2017冬 ヨーロッパ5か国駆け足旅（ルクセンブルグ・ドイツ・ベルギー・イギリス・ポーランド）４日目

2017/12/24 - 2018/01/02

４日目：ブリュッセルから足を延ばしてルーヴェン観光。
ブリュッセルに戻って、ノイハウスとゴディバのアウトレットとクリスマスマーケットへ。

エリア ルーヴェン(ベルギー)

朝食はホテルのビュッフェで。

さすがベルギー。
ワッフルメーカーが用意されています。

せっかくなので焼いてみます。

きれいに焼きあがりました。

ブリュッセル北駅

ここからルーヴェンに向かいます。

この電車に乗ります。

大学図書館。
立派な建物です。

図書館の前の広場にはこんなオブジェが。
虫が逆さまになって串刺しにされています。
なぜ…？？

市庁舎。
この見事な彫刻。圧巻です。

壁には236の彫像。

この凄さ、美しさ。
見とれてしまいます。

クリスマスの飾りも。

市庁舎の前にある聖ピーターズ教会を見て…

ベギン会大修道院に来ました。
世界遺産です。

地図で各位置を確認。

敷地内は家が立ち並んでいます。
今も普通の住居として使われていて、ルーヴェンカトリック大学の学生などが住んでいるそうです。

川も流れています。

まるで別世界のような修道院エリアでした。

ルーヴェン駅に戻ってきました。

ブリュッセルへ戻ります。

ノイハウスのアウトレットへ。

写真一番奥の部分がショップになっています。

店内はかなり混雑していました。
すべての商品ではないですが、試食がたくさん用意されていてチョコレート食べ放題状態です。

ノイハウスの次は、ゴディバのアウトレットへ。
ここでトリュフ２kg (1５0個くらい）入り１箱を購入。激安です。
粉々にならないように持ち帰れるか不安でしたが、ひとまず無事でした。

グランプラスに来ました。
観光客でいっぱいです。

広場のクリスマスツリー

お約束の小便小僧。
何か特別な衣装着てるかな？と期待したのですが、残念ながら裸でした。

セルクラースの像
触ると幸せになる、と言われています。

ヨーロッパ最古のアーケード「ギャルリーサンチュベール」。

アーケードの少し奥に入ったところにある「トロピズム」。
世界一美しい本屋、といわれています。

店内２階からの眺め。
期待値が高かったせいか、正直「それほどでも…」という印象でした。

グランプラスから歩いて10分ほどのクリスマスマーケットへ。

とてもきらびやかで賑やかなマーケットです。

数年前にもこのマーケットにきました。
その際に迷って買わなかったタグワナッツの動物彫刻のお店。
色々な動物の彫刻があります。

今回はこのクマの置物（EUR8.00)を購入しました。

マーケットのフリッツ屋さんで

揚げたてフリッツを。

以上で、4日目終了です。