2018/02/20 - 2018/02/20
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funasanさん
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JALの東京(羽田・成田)→シンガポール路線は1日に3便あり、選択の幅が広がる。日本から昼便でシンガポールに飛んだ場合、帰路は深夜便が多い。しかし、私は深夜のフライトが苦手で、折角のビジネスクラスに乗るなら是非昼間のフライトにしたい。幸い、朝8時20分シンガポール発成田行きのフライトがあるのでこれに搭乗する。機材は往路と同じ777-200ERで、ビジネスクラスの座席はスカイ・スイートⅢである。
◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』
本書完売につき、電子書籍アマゾン・キンドル版として
新たに出版しました
https://www.amazon.co.jp/dp/B078LPSDYJ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1514161467&sr=8-1&keywords=B078LPSDYJ
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今日のフライトは朝8時20分発と早い。ホテルの朝食レストランがオープンする前にチェックアウトし、タクシーに乗って空港(写真)に急ぐ。
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朝6時半にはシンガポールのチャンギ国際空港に到着。JALのビジネスクラスのカウンターでチェックインを済ませ、JAL提携ラウンジ「dnata Lounge」(写真)に急ぐ。
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ラウンジ入口(写真)の写真を撮ろうとすると、若いスタッフが身を乗り出してきて写真を撮ってくれ!という感じだった。
注:彼の顔はぼかしてある。 -
早朝ということもあり、お客は少なくラウンジ内(写真)は非常に静かである。インテリアが適度に重厚でビジネスラウンジらしくていい。室内は横に長く奥行も深い。先ずは自分の席の確保である。
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私は海外1人旅が多いが、空港のビジネスラウンジ(写真)に入ると“ほっと一息”つける。手荷物を座席に置いて食材を取りに行っても何か盗まれる心配はなく、安心感がある。ただし、パスポートとクレジットカードだけは貴重品袋に入れて常に首にかけている。
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さて、今朝は朝食抜きでホテルを出発したので腹ペコである。食材を見てみよう!これが楽しい。飲み物のカウンター(写真)からはじまって…
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サンドイッチ(写真)を食べてしまうと機内のフルコースの食事に影響する。よって写真だけ撮ってパスする。
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シンガポールだけあって麺類(写真)は色々あるようだ。これもパスする。その他、温かい料理が数種類あった。
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朝にもかかわらずアルコール類(写真)の充実はなかなかのようである。私はビジネスクラスに乗るたびに、お酒の飲めない自分を残念に思う。これだけで損をしたような気になる。
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酒好きの友達が言う「お酒(写真)は人生の大いなる楽しみだ」と。その通り。しかし、「お酒は人生転落の原因」ともなる。お酒が飲めなければその楽しみがないかわりに、リスク(浪費、健康被害、酒場に集まる女性被害?)もない。世の中、意外と公平に出来ている。
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食材のビュッフェコーナーの近くに食事ができるカウンター(写真)があるので、取り敢えずここで軽い朝食にする。
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残念ながら食材は陳腐で面白みがない。ランチやディナータイムにはもっと充実するかもしれないが、取り敢えず私の朝食(写真)にする。
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今日は午前中にコース料理の機内食が出てくるので、そのためにラウンジ食はごく少しに抑え、スイーツ類とコーヒー(写真)で締める。
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お腹の虫を満たしたところで、シャワー(写真)を浴びることにする。これで心身共にすっきり目覚める。
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新聞・雑誌コーナー(写真)に日本の新聞があったので、久しぶりに日本語の新聞を読む。スケートの「羽生 結弦」2018年平昌オリンピック優勝の記事が踊っている。大会直前の怪我を乗り越えて、奇跡のオリンピック2連続優勝。素晴らしい!こういう記事を見ると勇気が湧いてくる。
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私は空港のビジネスラウンジが好きなので、できるだけ早く空港に来て長くラウンジライフを楽しむ。シンガポールのチャンギ空港ではシンガポール航空(SQ)の「シルバークリス・ラウンジ」(写真)が素晴らしい。
写真:豪州の有名ブランドHudsons Coffeeのカフェ -
シルバークリス・ラウンジはSQ(及び星組)のビジネスクラス客・ファーストクラス客専用のラウンジで、星組ゴールドでもエコノミーでは利用できない。かって私は星組ゴールド(エコノミー)で入場しようとしたらあえなく拒否された。
写真:専属のコーヒーバリスタによるサービス -
古い記録であるが、2014年、その時のリベンジでSQラウンジに突入した。名古屋への帰国便は深夜1時過ぎなのであるが、私は午後3時頃にはチェックインし、ラウンジに入室。以後、深夜まで10時間近く、無料のラウンジライフ(飲食、読書、シャワー、仮眠、インターネット等)を楽しんだ。庶民根性丸出しのビジネスクラス搭乗記である。興味のある人は以下の旅行記参照。
「シンガポール航空・ビジネスクラス搭乗記(シンガポール→名古屋帰)」
https://4travel.jp/travelogue/10964348 -
さて、そろそろ搭乗時間である。天気は晴れ。日本への帰国便のJAL(写真)が私を待っていてくれる。破綻した日本航空とはいえ、JALは日本のフラッグエアである。安心感がある。
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機内に乗り込むと若いCA(勿論女性だ)が笑顔で出迎えてくれる。いい感じ。私はビジネスクラス(写真)に乗る時は、ラフな格好ではなく必ずジャケット着用である。
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窓側の席(写真)に着いて、筆記用具や本やらパソコンを取り出して身の回りの準備をしていると、担当CAがやってくる。彼女にジャケットを預かってもらうのである。ここで一言、笑顔で「成田までよろしくね」と挨拶する。ダンディなエグゼクティブを演じるのである。
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飛行機が離陸のために動きはじめるまで結構時間があるので、機内上映の映画案内をくまなく見る。私はラブコメディが好きだ。
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JALの最新ビジネスシートの「スカイ・スイートⅢ」(写真)は個室感覚抜群で非常に気に入った。まるで個室サロンである。大いに楽しもう!
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いよいよ離陸する。今回も窓側の席であるが座席が進行方向に斜めに配置(ヘリンボーン式)されているので窓(写真)が離れている。
注:ヘリンボーンとは模様の一種。 開きにした魚の骨に似る形状からニシン(herring)の骨(bone)という意味をもつ。形状は、V字形や長方形を縦横に連続して組合せられている。 -
少々身を乗り出して窓に接近しないと外が見えない。これがSSⅢの唯一の欠点だろうか…。この問題を解決し、窓側に完全個室サロンを実現したのが全日空の最新ビジネス「スタッガード式」座席である。今まで私が乗った最高のビジネスクラスである。
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JALと同様、ビジネスの座席配置は横1-2-1の4席で、窓側には1席しかない。しかし本当の窓側席と通路に面した窓側席の2種類がある。この違いは大きい。座席指定は早いもの勝ちだ。興味ある人は以下の私の旅行記参照。
「全日空ビジネスクラス搭乗記:往路編(成田→ヒューストン)」
https://4travel.jp/travelogue/11215046 -
水平飛行に入ってはじめて飲み物のサービスがはじまる。ドリンクのメニュー表からシャンペン・ワイン・洋酒のリストを眺めながら、感じのいいCAに「残念ながらアルコールダメなので…」と言いつつ、「スカイタイム・キウイ」と「ハーブティー」(写真)を注文する。
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まずはリラックスしよう。機内オーディオ(写真)からイージーリスニングを選び、癒しの音楽の世界に入っていく。
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その内にCAが前菜を持ってくる。本日の前菜は「南瓜のアグロドルチェ、ローストダッグ、ホタテの燻製」(写真)、温かいパン2種。私はダッグが苦手なのであるが、普通の食感で悪くはなかった。
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メインは2種類「牛フィレ肉ベアルネーズソース」(写真)又は「白身魚のスモークトマト白ワインソース」、往路の牛フィレ肉が非常にうまかったので、帰路でも同じ肉にする。やはりうまい!担当CAにその感想を言うと喜んでいた。
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「チーズ盛り合わせ」(写真)を追加注文し、私のコース料理を豪華に見せる。「舟橋様、チーズと一緒に何かお飲み物はいかがですか?」笑顔が素敵なCAが聞いてくる。お酒が飲めなくて残念ということを言いながら「ジンジャエール」を頼んで、しばし会話を楽しむ。
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デザートは「アーモンドムースとベリー」(写真)そしてJALの気合が入った特製コーヒーで締める。
注:今月のコーヒーは「ブルボン パラァ」(アラビカ種ブルボン亜種、エルサルバドル産)
風味チャート…酸味3、コク4、ロースト2 -
今日のコース料理は大変よかった、と素直に気持ちをCAに伝える。ただし、1つだけ料理ではないが「問題点」を言っておく。JALビジネスクラスともあろうものが、機内ネット接続が有料である。これはいけない。要改善!
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食事の後はしばらくお昼寝タイムである。ボタン1つで座席がフラットベッド(写真)に早変わりする。そして寝転がってヘッドフォン、アイマスクをして掛ふとんをすれば、ここが自宅のベッドルームになる。
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昼間のフライトなので熟睡はできない。ランチの後、1時間も仮眠をすれば起きてしまう。さて、ここから「スカイ・スイートⅢ」の座席(写真)は私の書斎になる。大きなトレイを出してパソコンを置く。
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そして仕事(執筆)をするのである。私はリタイアした元高校教員であるが、自称“ライター”である。実際に2冊本を出版している。2冊とも完売し、その1冊「夢の豪華客船クルーズの旅」を昨年の12月アマゾンの電子書籍キンドル版として出版した。
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実は、今、私が最初に世に出した本『安くて豪華に旅する方法ーリゾートクラブは宝の山ー』舟橋栄二著(東京図書出版会:2006年8月初版)をアマゾンのキンドル版(改訂新版)として出版すべく準備しているのである。以下、参照
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4862230989/ref=sr_11_1/250-8981550-1108241?ie=UTF8 -
私の本を出してパソコンで執筆をしていると、いつもの担当CAが「お仕事お忙しそうですね。このご本はひょっとして舟橋様のですか?」と聞いてきた。ここぞチャンスとばかり、「ええ、もう12年も前に出版した本ですが、完売して長く絶版になっていたんですよ」
写真:到着前の軽い食事 -
「最近、ある出版社からアマゾンの電子版として出版しないか、という話があったんですが何しろ12年も前の出版なので、今、大幅に加筆・訂正してます」と答えた。旅好きな彼女は私の本のタイトル「安くて豪華に旅する方法」に興味を持ち、色々聞いてきた。
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そこで、私が「早期退職し日本・世界を旅して旅行記を書いている」ことを簡単に話すと、「素敵ですね。私も舟橋様のような人生を歩みたいです…」と。
若くて綺麗なCAとこんなに楽しい会話ができるとは、成田空港に着いても私の気分は良かった。本日のフライトは最高!
写真:成田空港到着寸前
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