2018/03/24 - 2018/03/30
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lalalaさん
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中国に最近訪れるようになり、以前から行きたかった西安へ。
西安と近郊を中心に訪れました。
1日目 移動→西安
2日目 華清池・兵馬俑
3日目 華山
4日目 西安 城壁サイクリング・碑林・書院通
5日目 西安 大善興寺・青龍寺
6日目 西安 陜西歴史博物館・茂陵
7日目 西安 小雁寺 →移動
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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陜西省歴史博物館へ。
入場料は無料。パスポートや身分証明書を提示してチケットをもらい館内に入ることができる。壁画展は300元いる。9時の開館前。団体旅行の人だちがけっこうならんでいる。
午前、午後それぞれ入場者数制限があり、3000人ずつ。 -
入ってみるとこの人だかり。人の少ないあいている隙間から展示をみてまわる。
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商代中期(BC15-BC13)の青銅器。
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青銅器の楽器。
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西周のお酒を注ぐ銅器(BC10-BC9)。
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戦国時代の銅器(BC475-BC221)。
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注ぎ口が鶏の頭になっている。
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戦国時代の国々の様子。
秦、周、韓、魏、宋、越、斉、燕… -
秦による統一。
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秦代の矢じり。
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当時の武器かな。
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秦による文字の統一。
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貨幣の統一。
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始皇帝陵から発掘された正座する像。
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足を伸ばして座る像。
兵馬俑の立っている兵士のイメージが強いけれどこんな像もあるんだ。 -
漢代の長安の展示もあった。
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西漢の代々の皇帝。
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西安の北部や南部に歴代の皇帝の墓(陵墓)がある。
約50キロにわたって並んでいる。 -
農耕のための水利の様子など。
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農耕に使われた動物や道具の像。
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金餅。
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隋唐代。農耕環境が整備され、人口が爆発的に増加した。
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唐代の女性の髪形や化粧の流行の移り変わり。
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眉毛の流行。流行色々あったんですね。
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唐代の女性の像。
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三蔵法師が天竺にお経を入手しにいったルート。
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シルクロードの繁栄。
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西域からの使者が来た時の様子かな。
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西安は14王朝の首都でした。
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博物館見学後、城西バスターミナルから興平に行き、
バス5番で茂陵へ。 -
博物館内をふらりとみる。
茂陵は漢武帝劉徹の陵墓。前漢皇帝の陵墓の中で規模が最大の一基。 -
匈奴を踏みつける石像があった。
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博物館内には武帝の生涯についての展示があった。
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茂陵から西安へ帰ってから、ロバ肉のサンドイッチを食べに行った。
1つ6元で、パイ生地のようなものにロバ肉とピクルスが挟まれていておいしかった。 -
西安南門近く。夜、提灯がたくさん飾られていて華やか。
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