2018/03/02 - 2018/03/06
122位(同エリア305件中)
UMVさん
瀋陽站の東側へ、かつての古い建物を見に行きます。そして、北陵公園へも行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地鉄太原街站で降り、中山広場を目指します。かつての満州医科大学は第七三一部隊と関係してたとの事。中国医科大学一院として現在も使用されてます。
”南京事件云々”と白布に手書きした物を掲げた大声小姐が、警備員に門の外に出されてました。 -
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かつての大和旅館は遼寧賓館として現在も営業
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Mobike 発見。数台見かけましたが、北京から乗って来たのでしょうか??
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横浜正金銀行は中国工商銀行として現在も営業
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奉天郵便局は中国郵政
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建物の裏側は高利貸しです。
この時点で朝の10時、日本ならデパート開店の時間です。昨日は止めにした北陵公園へ行きます。 -
入り口のモニュメント。未だ寒くて農作業出来ないので恭賀新年
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清昭陵門票30RMBは冬料金かな?
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一本道なので迷う事は無く、賑やかな人の声がする方へ寄り道します。
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カメラをズームして、氷上のオヤジと中国風の橋
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春節の極寒の時期には氷の門とか在ったのでしょう!
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途中の銅像
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手前の石碑坊と正紅門が被ってます。
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これが清昭陵の入り口の正紅門です。前の写真は平民が見るには厳かな造りとも云えます。
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入口でチケットを見せ、もう少し歩きます。
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両側に7種の石像が対に在ります。
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更に進んで隆恩門
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最も古そうな祠
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奥の明楼の扉の金具
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宝城、宝頂、地宮
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明日の朝に乗る機場バスを調べに、バス客車で瀋陽北站に来ました。
駅舎は大きいいけど、上の階は何に使うのだろう?寒いのに窓開けてるし、、、 -
機場バス快客、これ。これです。翌朝は、普通の長距離バス同様、パスポートを渡して、何時のに乗るのかを云うシステムです。
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瀋陽北站の南東に隣接してますが。地鉄出口から500m程で、大きいスーツケース持って来なくて正解でした。
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未だまだ時間が有るので、客車を乗り継いで市街中心部の西塔街へ行きました。ハングル発見
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朝しっかり食べたので、やっと小腹が空いて来ました。小吃店に入り、参鶏湯くれと言いましたが、”サムゲタン?何だ?お前何人だ?”と聞かれてしまいました。
しょうがなく、漢字だけのメニュー菜単からモヤシ豆芽湯15RMBを注文。飯も付けてくれと話しました。キムチ2種もサービス免費でした。 -
平壌館。小吃店に行く前に通った時、入り口に綺麗なチマチョゴリを着た看板小姐が二人居ました。
紅色の建物は別のです。アパート、マンションで、ここで財を成した民族のでしょう。オババ、運転手付きのベンツに乗る所に遭遇しました。 -
西塔特色街へ入ります。地元市場をウロウロするのが楽しみな者で、、、
もちろん買い物します。キムチの品揃え、その材料とかが多いのですが、日本では手に入らない物も沢山です。 -
歩いて地鉄市政広場站へ行く途中の立派で頑丈な建物は、瀋陽市人民政府の物として、これからも数百年は残る事でしょう。
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200mは優に超える電波塔、彩電塔とその周辺。開発が進み、現代中国そのものです。
他にも地鉄は現在2路線ですが4号,5号,9号線を建設中みたいです。 -
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首輪してない猫は自由で幸せかな!
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