2018/01/05 - 2018/01/08
110位(同エリア1612件中)
ろきさん
弾丸と書いておきながら丸2日観光しているので、全然弾丸ではないですw
1月の3連休は特に予定を入れてなかったんだけど、3連休に日本にいるのもね…ってことで急遽LCCを予約。
3連休で、1ヵ月を切ってくらいの予約で2万しなかったので、まぁいいかな、と。
でも、金曜の会社終わってからの深夜便、月曜の早朝便は睡眠時間が全然足りなく、東南アジアよりもキツかった…。
そして、行きの電車は事故に巻き込まれ2時間缶詰だし…。
今回は深夜に台北に着くので、そのままバスで台中に行く≒寝ることができるってことで台中に行ってきました。
台中よりも高雄とかに興味があったので全然ノーマークだったのですが、美味しいものが多すぎてめっちゃよかった!
まさにグルメ都市って感じで、常にお腹いっぱいの2日間でした。
台北からも近いので、時間に余裕のある方は是非是非訪れてみて下さい。
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鹿港編からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11340727
翌日は早めの行動。
朝起きて、とりあえず朝食会場へ。
安いホテルだけど一応朝食は色々用意されている。
でもココではもちろん何も食べず、コーヒーだけ飲む。
だって台湾は美味しいものが多いから、ホテルで食べるなんてもったいない! -
朝ごはんを求めてやってきたのは第二市場。
はい、雨オンナのアタシはもちろん雨w
台中駅からは歩くと結構(15分くらい?)はかかりそうだけど、バスに乗ったのですぐに到着。
ちなみに台中では悠遊カードを持っていると10キロ以内のバス移動はタダなんです!
なのでバスに乗らなきゃ損!
Google Mapをスマホで見れたら、どのバスに乗ればいいかもすぐにわかるのでめっちゃ便利! -
日本統治時代の1917年に「新富町市場」として建てられ、100年以上の歴史を持つこちらの第二市場。
現存する台中の中で最も古い市場とのことで、雰囲気もなかなか素敵です。
この第二市場は美味しいお店が多く、台中一のグルメ市場とも呼ばれているとか。
中はとってもディープで、地元の人も朝早くから食べに来ている。 -
この市場にはたくさんの台湾名物が揃っていて、ざっとこんなものが食べることができます。
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今回行きたかったお店がコチラの福州意麺老店。
第二市場ができた時から営業をしているらしく、なんと100年以上の歴史のあるお店。
お店の前にも食べるスペースがあり。 -
日本の雑誌でも特集が組まれたことがあるみたい!
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看板メニューの福州乾意麺と総合丸子湯をオーダー。
福州乾意麺は手作りのもちもちの平打ち麺の上に豚ひき肉が乗った汁なし麺。
この福州乾意麺が絶品!
かき混ぜると醤油ベースのタレの美味しい匂いが広がり、麺はモチモチとした食感だけど、喉越しは抜群!
豚挽肉とタレの甘辛さがよく絡み合い、ネギと黒胡椒がアクセントになり、まさに止まらない1品!
総合丸子湯は、豚肉を魚のすり身で包んだ「福州丸」と、カジキのつみれの「旗魚丸」、蝦すり身団子の「蝦丸」と、3種類の大きな魚丸が入ったスープで、違った味が楽しめるのが嬉しい! -
さっきの麺でお腹はいっぱいなんだけど、もう1つ絶対食べたいお店がココ、山河魯肉飯。
実は魯肉飯って食べるの初めてなんだよね~。
何店舗か魯肉飯のお店が並んでいるけど、一番人気がこの山河魯肉飯。 -
このお店魯肉飯ラインナップ。
豚バラ、豚足、豚挽肉を使った肉燥飯等種類が豊富!
お弁当もあるみたい。 -
この中でも山河魯肉飯人気の魯肉飯が豚の角煮。
このお鍋で柔らかくなるまでじっくり煮込まれています。 -
店内はかなりのオープンキッチン。
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副菜も豊富!
お腹に余裕があったらコレも頼みたかったな。 -
頼んだのは一番人気の角煮の魯肉飯。
で、でてきたのがコレ!
ドーンとのった豚の角煮が特徴!
めちゃくちゃ柔らかく煮込まれていてお箸でスッと切れる!
もちろん文句なしにご飯との相性も抜群! -
第二市場にちょっとした広場的なものがあった。
ココで何かあるわけではないけど…。
第二市場の歴史が写真で展示されている。
昔はどうやら高級市場だったみたいなこの第二市場。
今で言うと芦屋のイカリスーパーみたいなものなのかしら? -
市場の中には台湾らしく、小さなお寺の武徳宮も。
その前にはいろんなものが売られていて、これまたディープ感がスゴイ!
さすがにもう食べれないので、食から離れて観光へ。
一度ホテルに戻って、荷物を片付けてチェックアウト。 -
今日の観光のメインは彩虹眷村。
台中駅からタクで20分くらいなんだけど、びんぼーなのでw電車とバスで向かいます。
コチラが台鉄台中駅の新しい駅。
ちょうどホテルの前くらいにある。
以前の台中駅の裏手かな。
以前の台中駅とは180度変わって近代的な駅。 -
そして、この電車に乗って高鉄台中駅まで。
高鉄台中駅は新幹線が停まる駅。
電車賃が15元とかなのでめっちゃ安い! -
15分くらいで高鉄台中駅に到着。
高鉄台中駅にあった全て紙で作った製品のお店。 -
クオリティが高いのか低いのか微妙なところw
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コチラが高鉄台中駅外観。
ココも近代的な建物。
ココの駅前からのバスに乗ります。
駅前は新幹線の駅らしく?何もないですw
彩虹眷村に止まるバスは何台かあり。
時刻表がないからいつ来るのか微妙なんだけど、とりあえず20分くらい待ったかも…。
なので30分に1本くらいの感覚で思ってたらいいかなー。
このバスも悠遊カードでもちろん無料。
バスに揺られること10分で到着。 -
それでは早速中へ
周りの他の景色とはココだけ全く違って別世界!! -
たまたま人がいなくなったところを撮りましたが、かなり人も多く、みんな写真を撮りまくっています。
いつも写真を撮るときに思うんだけど、人を撮る時は結構他の人は待つんだけど、人を入れないで撮りたい時もあるのに、かまわず入ってくる。
まぁ、しょうがないけど、アタシも並んでるんだけどなぁ…。 -
インスタ映えスポットでもあるコチラ。
こんなバス停っぽい看板も。 -
こんな感じで壁にも道にもドアにも描けるところは全部絵で埋め尽くされています。
2008年から描き続けているからか、若干絵に変化が出てる。
多分初期の頃かなぁと思わせるものだとか、だいぶ慣れてきたんだなぁと思うものだとか。 -
家に吊るされているライトも、ちゃんと同じ絵柄。
ポストもカラフルで可愛い! -
絵には結構ストーリーがあるらしく。
ただ単に描いているのではないようです。 -
例えばこちらは結婚式。
その他にもプロポーズ、披露宴等の絵が描かれていたり。
栄結同心(末永くお幸せに)や百年好合(生涯一緒に)等の言葉が添えられていたり。 -
家の中に入れる場所もあり。
中も一面同じ図柄。
この辺りはペイントがキレイすぎて、誰かが手直ししたのかなって思うけど…。 -
彩虹眷村の地図。
こんな感じでなんかいろいろ入れるそうです。
街自体は小さいので5分もあれば終わっちゃうくらいw -
中にはお土産屋も。
ココのお土産はひと味違ったお土産を探すのにはぴったりかも。 -
彩虹眷村のペイントと同じポップでカラフルなグッズたち。
ノートやクリアファイル、マスキングテープ等の文房具類からエコバッグや傘までも色々あり。
一番使いやすいのはノートかなぁ…?
可愛いけど、といっても使うものがないので見てるだけ。 -
ポップでカラフルな傘!
左側のシンプルに見える黒傘は中がこの絵柄。
ビーサンも可愛いっちゃ可愛いけど、足の裏に色が移りそう…とか考えて買いませんでしたw
今回は行かなかったけど、台中の観光名所の台湾のウユニ塩湖と呼ばれる高美湿地に行かれる人はいいのかも?
止んでいた雨も降りだしたので、台中駅へ戻ります。 -
休憩を兼ねてやってきたのは、昨日行った宮原眼科の2号店、第四信用合作社。
1966年に建てられた銀行をリノベーションして造られたカフェ。
パッと見たらカフェとは思えない外観。
店名の「第四信用合作社」という名前も元々の銀行名と同じ。 -
お店の入口にも元銀行らしく金庫の扉。
早速、美味しいスイーツの金庫の扉を開けて中に入りたいところだけど、実はこの扉は飾り。
ホントの扉は隣にあります。 -
中に入るとこれまたインスタ映えしそうな店内。
押してないけど、スタンプもあった。 -
1Fは飲み物やかき氷のカウンター、アイスクリームのカウンター、ワッフルのカウンターに分けられている。
ココはドリンクカウンター。
ココからはわからないけど、メニューが為替ボードみたいになってて、作りも凝ってる! -
コチラがアイスクリームのコーナー。
その種類は70種類以上とめっちゃ豊富!
ディスプレイもフルーツ系、チョコレート系、お茶系等カテゴリー別に分かれていて、とっても注文しやすいシステムに。 -
種類がありすぎて正直悩みまくる…。
気になったのは味見をさせてくれるのも嬉しい。
アイスのオーダーシステムはまず、何スクープにするか選びます。
メニュー表には1~3スクープって書いてあったけど、それ以上もいけるのかな?
そして、1スクープにつき1つトッピングが無料で選ぶことができる。 -
そのトッピングの種類もこんなにあるの!
実際はこの倍!
めっちゃ迷う…。
でもこのトッピングは決めてました!
このお店の特徴は日出グループの人気台湾スイーツがトッピングできること!
パイナップルケーキや、月餅、チーズケーキ等のスイーツがあるの。
やっぱり日出と言えばのチーズケーキとパイナップルケーキはトッピングしなきゃね!
インスタ映えを考えるなら違うものもアリかもだけど…。 -
お会計は銀行の窓口仕様。
まるで銀行に支払いに来たかのような気分でのお会計。 -
その隣にあったワッフルコーナー。
フルーツをのせたスイーツワッフルから、チキンやソーセージがのったガッツリ食事系ワッフルまで種類も豊富!
ランチや小腹が空いた時にもいいかも。 -
店内にあったワッフルメーカー。
ココでふつーのワッフルとアイスクリーム用のワッフルを作っているようです。 -
オーダーはブルーベリーヨーグルトとイチゴ。
トッピングは日出特製チーズケーキとパイナップルケーキ。
アイスは美味しいけど普通のアイス。
パイナップルケーキとアイスってどうなの?って思ったけど、コレが意外といける。 -
コーヒーも宮原眼科特製のコップ。
濃くて美味しいコーヒーでした。
ちなみにこのアイスはふつーに高い。
コーヒーとアイスで400元くらいした。
1200円越え? -
1Fと2F両方にカフェスペースがあります。
コチラは1F。
打ちっぱなしのコンクリート壁一面に掲げられているアートのような五圓紙幣。 -
2Fもこれまた素敵な空間。
このカウンターも元々銀行で使っていたものを使用したとか。
50年以上経った今でも重厚感を醸し出していますね~。
カウンターの下の部分がライトでいろんな色に変わるの。 -
スペースごとに違ったレトロなテーブルやイスが。
結構空いているので、お気に入りの場所でティータイムを! -
お手洗いも可愛い!
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この第四信用合作社でも宮原眼科に置いてあるお土産を買えます。
こじんまりとはしてるけど、奥にお土産コーナーがちゃんとある。
このスペースの壁や床の模様に見えるのが、実は台湾のお金の1元玉らしー。
めっちゃ根気のいる作業…。 -
お土産は定番ものは揃っているのでコチラの方がゆっくり買い物できるかも。
ちなみに宮原眼科で売り切れてたネイティブ・パイナップルケーキもココには在庫があった…。
でも17号パイナップルケーキも美味しかったからいいけど。 -
第四信用合作社でアイスを食べた後は遅いランチでも…と思ったけど、意外とアイスがボリューミーなのと、台湾に着いてから食べっぱなしなのでランチは食べれそうにない…。
どこか行くところないかなぁ、と思って調べたら、春水堂のお茶や茶具が売っているお店の秋山堂が台湾国立美術館にあるので、ココに行ってみることに。
またまたバスに乗ってやってきた国立台湾美術館。 -
ココまで来たのでこの美術館にも立ち寄ってみることに。
中は写真撮影不可。
展示されているのは現代アートかな…?
古代ものが好きなアタシにはちょっと物足りない感じ。
でも無料の割には見るところもめっちゃ多いので、現代アート好きな人は立ち寄ってみてもいいかも。 -
この美術館の地下に春水堂と秋山堂があります。
同じ入口で左が春水堂、右が秋山堂。 -
秋山堂でもお茶ができるんだけど、この時は何かの催し?集まり?があって中でお茶することはムリでした。
外観はどこかの美術館みたいな感じ。
茶器とお茶の販売スペースは入れるみたいなので、早速入って見ます。 -
中に入って見るとたくさんの茶器がアートのように飾られている。
ほんとはこんなセットで飲むのがいいんだろうけど、コレはさすがに買っても使わないと思う…。
面倒で…。 -
茶葉の販売もあり。
お茶の種類を色々聞いていると、試飲をさせていただける、とのことで。 -
まさかの重厚のお茶セットでの試飲。
コチラでお湯を沸かして、台湾式の飲み方もレクチャー。 -
初めに試飲をしたお茶はピンとこなかったのですが、2度目の試飲のお茶が美味しくて買った高山茶。
確か180gで1000元とかだからふつーに高いかなー。
ちなみに今回はちょっといいお茶を買うつもりで入ったからいいけど、こんなセットで出されては断れない雰囲気。 -
詳しいお茶の内容は日本語説明の紙もあり。
好きなものを試飲させていただけるとゆー訳ではなく、オススメを試飲させていただけます。 -
せっかくなので、お茶を購入した後は隣の春水堂でお茶。
コチラの春水堂はシックな雰囲気。
中途半端な時間帯だからか、めっちゃ空いている。 -
ミルクが元々好きじゃないので、ミルクティーはいいかな、と思いふつーの紅茶をオーダー。
ミルクティーじゃないけど、上がアワアワしているのが春水堂の特徴。
シェイカーでシャカシャカやっているからだとか。
そして、色が濃い!
薄い紅茶は好きじゃないからココのはGOOD!
夜に台中から台北の桃園空港へ戻るんだけど、やることがなくなってきたので、結構長い時間お茶。 -
台中駅に戻ってきて、午前中に朝ごはんを食べに行った第二市場へ再び。
朝にもう1つ食べたいものがあったんだけど、お腹がいっぱいすぎて食べれなかったので、閉店間際に行ってみた。
王記菜頭粿糯米腸とゆーお店で、朝から1番人気でめっちゃ人が並んでたんです。 -
みんなが頼んでいるメニューは「菜頭果+糯米腸+蛋」の3点セット60元のもの。
頭果は大根餅のことで、糯米腸はもち米の腸詰、蛋は卵。
鉄板でどんどん焼かれていく大根餅。
そして、茹で上げられるもち米の腸詰。 -
コチラが「菜頭果+糯米腸+蛋」の3点セット。
食べやすいように切り分けられ、とろみのある醤油ベースのソースと、辛味のある味噌ベースのソースの2種類が上にかかっている。
1口食べてみると…。
思った感じと違う…ってのが正直な感想。
だってどう見てもソーセージに見えるのが全然違う味だからw
あまり好みじゃなかったのもあり、半分だけ食べました。 -
最後に台中で小籠包が食べたいけど、お腹がいっぱい過ぎる…。
てことで、運動を兼ねて誠品百貨に行ってみることに。
わかりにくいけどとってもモダンな造りの百貨店。
一番上の階は本屋さん。 -
特に見るものもないので、本屋に行ってみる。
めっちゃ大きな本屋で、本以外にもバッグ等も販売。
結構日本の本もあり、東野圭吾の本が多かったかなー。
雑誌も日本の雑誌がいっぱい。 -
エレベーターのところには、葉のオブジェ。
とっても素敵な百貨店ですが、特に買うものはなし…。
ただの時間つぶしでしたw -
とゆーことで、またまた台中駅に戻り、小籠包で有名な沁園春で最後の晩餐。
ちなみこのお店の前を何度も通ったのに、春園沁とゆーお店かと思い通り過ぎてしまったw -
お店は混んでいたけど相席ならすぐにOKってことで相席で。
メニューは小籠包はもちろん他にもたくさん!
写真入りでわかりやすい。
ちなみに、ココ蒋介石も通っていたお店なんだとか。 -
店内はちょっと高級感のある感じ。
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まずはもちろんビール。
台湾ビールはかなりライトだけど結構好き。 -
多分料金に含まれるんだろうけど、お茶も出てきた。
アタシはお茶とビール全然OKなので、コチラもがぶがぶいただきました。 -
オーダーは小籠包のみ。
かなり大ぶりな小籠包! -
レンゲからはみ出るくらいの大きさでたっぷりの肉汁!
餡も大きくしっかりとした味つけで美味しい!
ただ、最近の小籠包はめっちゃアツアツじゃないような気がする…。
ココのもちょっとぬるめ。
アメリカ人とかに訴えられちゃったのかしら…?
ゆっくり時間をかけて完食。
もうこれ以上食べられない! -
ほんとは深夜0時のバスで台北に戻ろうと思ったけど、もう行くところもないし、お腹もいっぱいすぎるので台北へ戻ることに。
ホテルに荷物を取りに行ってバスターミナルへ。
台中駅から3分程の場所にあるU-BUS乗り場。
台北の早朝便に対応した素晴らしいスケジュール。
最悪1時台でもいいかなぁと思ってましたが、過ごせる場所もないので早々に21:31の便で帰ることに。
台南や高雄行きもあり。
桃園空港までは280元。
ちなみにこのバスはUBSがついてなかった…。
あまりにも眠くて即爆睡。 -
深夜0時頃に空港へ到着。
この辺りから気分が悪くなり、空いていたベンチで横になって、充電をしながら仮眠。
3時ごろからチェックインが始まり、結構並んだ…。
帰りもきっちりスーツケースの荷物の重さを計られました。
重そうなものは手持ちのカバンに入れて、重さは7.2キロ。
ちょっとオーバーしていたけど(手持ちのカバンを入れたら大幅オーバー…)、何も言われずチェックインできました。
5時の定刻よりちょっと遅れての出発。 -
機内販売の飲み物や食べ物は結構お手頃。
機内食を見ながらいつの間にか寝てしまい、飛び立ったのも知らず、気づいたら関空でした。
1泊4日の台湾は美味しいものも食べて、観光もできたし大満足。
でも、飛行時間が短い分、東南アジアよりもかなり疲れた…。
でもまた台湾は近いうちに行きたいな。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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