2018/03/28 - 2018/04/03
64位(同エリア393件中)
あやshowさん
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ずーっと行きたかったモロッコに行ってきました!!
1DH(ディルハム)は約12円です。
3/28 0:01 羽田→6:00ドーハ
9:10ドーハ→15:40カサブランカ
カサブランカ→マラケシュ(鉄道)
3/29 マラケシュ観光
マラケシュ→カサブランカ(鉄道)
3/30 カサブランカ観光
カサブランカ→シャウエン(バス)
3/31 シャウエン観光
シャウエン→フェズ(バス)
4/1 フェズ観光
4/2 フェズ→カサブランカ(バン)
17:00カサブランカ→4:45ドーハ
4/3 6:45ドーハ→22:40羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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-
初めてのカタール航空!
友人からカタールに乗りたいというリクエストがあったので、
カタールにしてみました。 -
今回は羽田空港を利用したのですが、
羽田空港には六厘舎があるんですね! -
そんなにお腹は空いていなかったけど、
つけ麺を食べちゃいました… -
0:01分発の予定でしたが、23:50発に早まりました。
それにしても、0:01発って珍しいですよね。 -
搭乗です。
ピンクのライトがムーディ…笑 -
飛行機に乗るたびに配られたものたち。
愛
アイマスク、屈した、耳栓、リップバーム、歯ブラシ。
リップバームのある航空会社は初めてです。 -
最初の機内食。
今までの経験上、深夜初の機内食は軽食のイメージでした。
カタールは深夜でもガッツリなんですね笑
たらのオーブン焼きと中華や生そば、牛肉の煮込みの中から、
あやしょうはたらにしました。
先ほどつけ麺も食べましたが、
機内食もちゃっかり食べてしまいました。 -
2度目の機内食(朝ごはん)。
朝ごはんらしい機内食。
鶏胸肉、お粥、パンケーキの中から、
パンケーキをチョイス。 -
着陸間際に配られたお菓子。
チョコ好きのあやしょうにとっては
嬉しかったー! -
ドーハに到着。
カタールの機体が並んでいます。 -
ドーハでは朝の6時。
向こうの窓の奥に朝日が見えます。 -
ドーハ国際空港名物(?)の黄色いクマ。
-
黄色いクマの後姿。
若干傾いている笑 -
ドーハからカサブランカまで7時間ほどのフライト。
羽田からドーハまで10時間半ほど飛行機に乗っていたのに、
これから再び長時間のフライトと思うとちょっとウンザリ… -
エアトレインを使って移動します。
-
トレインの中は質素ですがキレイ。
-
私たちが搭乗するエリアに到着。
ドーハ国際空港は広くてキレイ。 -
搭乗します!
階段で搭乗するなんて、LCCみたいだ。 -
機内食。
ソーセージとジャガイモの何か。
パンが美味しかった。 -
軽食。
羽田を出発してから、
飛行機に乗って食べるか寝るかしかしていない。
不健康きわまりない。 -
中はパイみたいなものとマフィンでした。
お食事系のものとおやつが同じ箱に入っているのが
斬新に感じました。
胃もそろそろ疲れ果て、
大好きなお酒も飲まずに炭酸水にしました。 -
やーっとカサブランカ・モハメド5世空港に到着。
トイレがすぐ近くに2つありました笑 -
ここで両替をしたのですが、ぼられそうになった笑
1万円札を両替したところディルハム札を渡されて、
「レートが悪いな」と感じました。
レシートをもらってなかったので、
「レシートをくれ」といったら慌て始め、
足りなかった分のディルハム札を受け取りました。
皆さん注意してくださいね! -
空港からGare de l'Oasis駅まで車で移動。
カサブランカからマラケシュまで電車で移動します。
1日目はずーーっと移動でした… -
駅にあった売店で飲み物とお菓子を購入。
写真の食べ物は買っていないけど、
おそらく春巻きとかサモサみたいなもの。 -
店員さんたち。
快く写真を撮らせてくれました。 -
電車が来るまで20~30分くらい待った気がします。
(乗る電車も定刻より5分ほど遅れて到着していた)
ホームで写真を撮りながらのんびり。 -
うまく写ってないけど、
チケットはこんな感じ。
後ろは電光掲示板で、
次発の電車の情報が書かれています。 -
カサブランカのこの駅は発展している方なのか
結構きれいです。
ホームの向こう側にあるマンションもキレイ。 -
反対側のホームに電車が来たようです。
我々の乗る電車はまだまだ… -
やーっと電車がきました。
自分たちがホームでいた場所と、
一等席のある車両が離れていてホームでダッシュ!笑 -
電車に乗り込みます!
スーツケースを持ち上げるのが大変! -
電車の中で食べたパニーニのようなものとケーキみたいなもの。
ケーキは結構甘かったけど、
パニーニはおいしかった!
これからのモロッコ料理が期待できる! -
旅行会社にお願いをして、宿泊施設はリヤドにしてもらいました。
ホテルより不便な点もありますが、
可愛いインテリアにはテンションがあがりました! -
リヤドとは本来、中庭を持つ邸宅のこと。
現在では主に中庭をもつ伝統的なモロッコ建築の
邸宅を改装した宿、といった意味合いでつかわれています。 -
部屋の鍵。
このオレンジのモチーフはなんだろう…?
あやしょうはフルーツの仲で一番柿が好きなので、
どうしても柿に見えてしまう。 -
バスルームへのドアにはステンドグラスのようなものが
埋め込まれていて可愛かった。 -
荷物を置いて街に繰り出そうと思ったら、
リヤドの玄関自体に鍵がかけられており、
外に出られなくなってしまっていた!
管理人さんを探してもどこにもおらず、
仕方なくシャワーを浴びていたら新しい客が登場し
玄関が開きました!
頭ぬれていたし、パジャマだったけど
お店が閉まってしまうのでダッシュで広部へ向かいます笑 -
リヤドからジャマ・エル・フナ広場は歩いて5分くらい。
ジュラバ(頭が特徴的な衣装)を着た人がいました。 -
24時くらいでしたので、閉まっているお店もありました。
-
客引きの雰囲気が良かったこのお店で夜ご飯。
どこのお店もメニューは似ています。 -
どこのお店にも固めのパン(通称:かたパン笑)が置いてありました。
おかわり自由です!(していませんが) -
串焼き(ケバブ)がずらーっと並べられています!
おいしそう! -
左:ソーセージ
思ったより小さく、見た目はグロい笑
味はそこまで悪くなかった。
右:お通しのオリーブ。
モロッコで食べたオリーブの中で一番おいしかったかも! -
モロッコ料理定番、タジン鍋。
モロッコ人は毎日食べているそうです。 -
鶏肉をセレクトしたのですが、
塩ベースのあっさりとした味でした。
長ーーい1日目終了!疲れた!
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