チョットグラム　ぶらり一人旅

2018/01/20 - 2018/02/04

チッタゴンの皆さんの日常をスナップしてきました。
表紙の写真はバングラデシュでは珍しく超シャイな少年に出会いました。

エリア チッタゴン(バングラデシュ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 交通手段: タクシー 徒歩

ショドル・ガットへの船着き場に働く人の素顔が其処にはありました。

ジア記念博物館へ

切符売り場は右のゲート前です。
荷物預けは入場後左になります。
代金は70taka +荷物預けが5タカで合計75タカでした。

不覚にも撮影されました。
後ろの彼がやや不安そうに見ているのが可愛く思いました。

改装中のため殆ど営業停止状態です。

ベンガル人は本当によく新聞を読みますね。

サワモスクへ

残念なことに手入れが要りますね！

建物前の広場がこの有様です。

民俗学博物館へ

200タカでした。

これぞハンガーマン！！

何か油を搾って路上移動販売しています。
詳しいことは解りませんが、車の横に会社名が書いてありました。
この後に出てきます。

レモングラスレストランでランチいただきました。

外からは営業しているのがわかりません。
日差しが強いため扉のガラスも遮光しています。
カーテンがレインボーで綺麗なので撮影しました。
チャンハンと野菜のあんかけ風をいただきました。
少し塩をかけると大変美味しいです。
お値段は少し高めです。民族博物館を左に行くと直ぐにあります。

古い街並みと高層ビルが今を表していますね。

破けていると何故か覗きたくなるのでしょう。
この後覗いてみました。

楽器を店先で制作しています。

ここでバックのポスターを背景に撮影してみました。

下町の工場が沢山ありました。

フリーハンドで巧みにカットしていました。

満足げなお顔です。

アジアあるある滅茶苦茶配線工事です。

ゴールドインホテル付近のバスのたまり場です。

バックは手押しです。

チッタゴン駅です。

路上生活者、
排水管掃除で遅めの目覚めです。

バイェジッド・ボスタミ廟入り口門で左が道路です。
ちょっと解ら前をすぎていました。

赤いひげはイスラムの宗教上の教えからです。
ヘナで赤くするようです。

下足預かりが左にあります。
お帰りには預かり料を請求されます。

こんな大きなスッポンは見たことがなかった。

近くで鶏が売られて、、、。

なんて書いてあるのかな？
多分体にいいものだから買って！

チッタゴン戦争墓地へ

日本人墓地はは入り口から右上の少し離れた丘にあります。
名前の文字は間違って作られています。

こんな状態でカメラ向けると素早く逃げました。

この旅行記へのコメント （2）

• マリオットさん 2019/09/09 10:41:17

  働く人の姿

  初めまして、マリオットです。
  
  本日のお題がバングラディッシュなので、そこから旅行記を見ました。説明が無いのでよくわかりませんが、働く人の様子や表情から現地の日常が想像できるようで楽しめました。
  
  趣味で溶接をするので、フリーハンドでバーナーを使っている職人さんには驚きです。

  hamabenom2さん からの返信 2019/09/09 15:27:57

  Re: 働く人の姿

  　マリオットさん見て頂き有り難うございます。
  街散策をしていると店先でいろいろな職種の人が作業していて、
  下町工場のようなところでした。
  　船着き場の所も鈑金作業している方がいて面白いですね。