小学生旅行日記　家族で行くガラパゴス&アメリカ旅行その１０　ナショナルモール編

2017/12/28 - 2018/01/08

今年の正月は動物の宝庫、ガラパゴス諸島と政治の中心ワシントンなどに行きました！2週間くらいの長い旅行でとっても楽しみました！たくさんの野生動物の写真が撮れたのでとても良かったです！
１日目　羽田→シカゴ（ANA)
　　　　シカゴ→パナマシティ(コパ）
２日目　パナマシティ→キト（コパ）
　　　　キト→バルトラ（アビアンカ）
　　　　バルトラ→プエルトアヨラ（バス・フェリー・タクシー）
３日目　プエルトアヨラ→プエルトビシャミル（モーターボート）
４日目　動物観察（シュノーケリング）
５日目　動物観察（ティントレラース）
６日目　動物観察（ウルビナ・ベイ）
７日目　プエルトビシャミル→プエルトアヨラ（モーターボート）
　　　　バルトラ→キト（アビアンカ）
８日目　キト→サンサルバドル（アビアンカ）
　　　　サンサルバドル→ワシントン（アビアンカ）
　　　　ウドバーハジーセンター
９日目　ナショナルモール見学
10日目　ワシントン→ニューヨーク（バス）
　　　　自由の女神
　　　　ミュージカル

エリア ワシントンＤ.Ｃ.(アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

今からスミソニアンめぐりをスタートします。まずは国立アメリカ歴史博物館。

これは昔のアメリカの車。とてもかっこいい。

アメリカ全大統領夫人のドレスがあります。これはメラミア夫人の物です。

入口には自由の女神が。実はこれ全てレゴ・ブロックで作られています。

この後ろにアメリカの星条旗があります。でも撮影は禁止。

パンフレットの星条旗（本物は撮影禁止）です。独立当時の物なので、星は14こです。

これは核のスイッチが入っていたと言うカバン。

次にやってきたのは、国立自然史博物館。この像は1955年に捕獲されたアフリカ像で身長3.9m、体重８トン。一般公開までに準備として１６カ月を要し、剥製とするのに４,５トンの粘土が使われた。

ここでは化石の研究をしています。でも今日は箱作りでした。

こんな人だかりの中には何があるでしょうか？

正解はホープダイヤモンド。台座は見えやすいように３６０度回転します。

自然史博物館のお土産で石の詰め合わせがあります。弟はこれを買いました。

次にナショナルギャラリーにいきました。でもぼくは全く興味ない。

まずはフェルメール作「赤い帽子の少女」

これはボッティチェリ作「若者の肖像」

これはモネ作「太鼓橋」

次はモネ作「ルーアン大聖堂」

これがこの館の最大の見ものレオナルド・ダ・ビンチ作「ジネブラ・デベンチ」

裏にも絵が描かれている。

これはゴッホの自画像。ぼくはこれが一番好き。