2017/07/22 - 2017/07/24
343位(同エリア1037件中)
asamiyさん
- asamiyさんTOP
- 旅行記546冊
- クチコミ3726件
- Q&A回答432件
- 687,076アクセス
- フォロワー30人
7月22日。
ビエンチャン泊。宿周辺を歩いて終わる。
7月23日。
同じく。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7月22日。
ミーサイゲストハウスの朝食。
5$程度の宿泊費含まれているので、トースト、フルーツ、目玉焼きの内容なら十分な内容だろう。
この後、宿を移る。 -
ビエンチャンバックパッカーズホステルの近くのレストラン。
ミコクイン。 -
ミコクインで食事をする。
肉よりも魚が好きなのでメニューに魚があるとよく注文する。魚は焼き魚よりも煮魚が好きだ。メニューにはスチームドフィシュ2万キープとあったので食べてみた。メコン川の目の前なのだから川魚だと思うが、あまり泥臭くなかった。 -
アヌウォン王像。
ヴィエンチャン王国最後の王。セーターティラートという。その王を記念した公園がメコン川沿いにある。その南端に建てられた大きな像。周囲には何もないので遠くからでもよく見える。 -
アヌウォン王を記念した公園。メコン川に堤防を作り、その河川敷の外になった部分に作られた。まだできてから10年もたっていない。樹木がたくさん植えられて、市民の憩いの場になっている。
-
アヌウォンとアルファベットで書かれている。
-
芝生が広がっている。
-
ワット・シェンヌン
アヌウォン王公園の向かい側にある寺院。本堂は3層の屋根からなっており、チェンマイの寺院に似ている。 -
本堂の中には入れなかったが、本堂の入口のお釈迦様が説教をしている姿の壁画がきれいだった。
-
メコン川の堤沿いに屋台が並んでいる。メコン川を眺めながら、店先に置かれている魚や肉を串に刺したもの、野菜などを焼いてもらってビールを飲むことができる。
-
特に食べたい物がなく、ビールを飲むだけだった。
-
メコン川を見る。対岸はタイ、ノンカーイ。ビエンチャンよりも明るいだろう。
-
中国遼寧餃子館。ビエンチャンに来るとここで餃子を食べることにしている。
-
この店は種類が多い。餡や焼くか蒸すかの調理法を選べる。私はオーソドックスな豚肉の餃子を蒸したものを食べた。餃子1万8千キープ。ビール1万5千キープと2年前よりは少し値上がりしていた。
-
7月22日の宿。ビエンチャンバックパッカーズホステル。
前日泊まったゲストハウスと同様な宿で、料金5$程度(朝食込み)、ドミトリー中心とスタイルも同じだ。写真は1階の共同スペース。ここで朝食を食べたり、インターネットを使ったりする。 -
ビエンチャンバックパッカーズホステル。
とりあえず寝られれば十分な旅行者向け。多くを望んではいけない。 -
7月23日。
夕方まで宿でだらだら過ごす。暗くなってからやっと外に出る。
日本風の居酒屋「大」
セーターティラート通りにある看板にジャパニーズ居酒屋て書いてある。つまみも刺身や焼き鳥などおなじみの料理がある店だ。ビアラオの生が置いてあるのが珍しかった -
ビアラオの生ビールのサーバー。
生ビールを置いてある店は珍しい。 -
豚しゃぶ。
-
もう1軒。ビールを1本飲む。
-
貝や魚が並んでいるが、何も食べずビールを飲む。
-
蘭香賓館というホテルの1階のレストランでエビと玉ねぎの炒め物でビールを1本飲んでみた。
-
料理はおいしいことは美味しかった。しかし、赤い唐辛子ではなく青唐辛子が入っていたため、見た目は辛そうに見えないが、かなり辛かった。だから唐辛子をよけて食べた。
-
レストランのオーナー。
メニューの顔写真が載っていた。 -
そのメニュー。本人に確認に確認してみた。
-
OSAKA SUSHIBAR by a Japanese と看板にある。確か以前は「大阪ハックチャオ」とい名前だったように記憶しているが、多少名前が変わったのかもしれない。寿司以外にもお好み焼きなど大阪らしいメニューもある。
-
ソーセージとビール。
-
壁に貼ってあるメニュー。
この後路上でひったくりの被害に遭う。15万キープほど盗まれる。 -
7月23日の宿。
チャンターゲストハウス。 -
チャンターゲストハウスのシングルルーム
木造の建物。歩くとギシギシいうのはご愛敬だろう。部屋はバス、トイレ、テレビ、冷蔵庫、エアコン付き。壁の絵が気恥ずかしいが、私にとっては十分な部屋だった。 -
チャンターゲストハウスの料金表。
ネットで予約するよりも直接来た方が安い。 -
7月24日。
ほぼ二日酔い。
本来ならサワンナケートに行くはずだったが、バスに乗り遅れる。
仕方がないのでパクセー行きの夜行バスを手配する。空席があったのでバスに乗れることになった。
ビエンチャンの安宿街に近いところにあった屋台で食べた麺。メニューには英語でラオススープヌードルとあった。コメの麺はラオスではよくるが、具にトマトが入っているのは珍しかった。値段は1万5千キープ。 -
近くのマッサージ屋で1時間マッサージを受ける。
-
メコン川に堤防を作り、河川敷を狭め、公園や道路を作ってきたビエンチャン。今度はその狭くなった河川敷に建物を建設中。ナイトマーケットが開催される場所に近いので、商業施設になりそうだ。
-
ドーン・チャン通り
メコン川の堤防上の道路の幅が広くなって広場になっている。ラオスに国旗が並んでいる。それ以外の旗は鎌とハンマーがデザインしてある旗だった。 -
ドーン・チャン通りの広場にアイスクリームに屋台が出ていた。バイクのサイドにアイスクリームは入った缶を積んでいる。1杯5千キープ。柔らかめのアイスクリームだったが、屋外で食べると意外においしい。
-
公園で遊んでいる子供たち。
-
チャンターゲストハウスのレストランで食事。フライドライス。
-
パクセー行きのバスに乗る。
飲んでばかりのビエンチャンだった。この日は夜行バスなので禁酒だ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39